
堅城鋳造者
エンドフィールドのオペレーター用武器。装備中、戦闘能力が大幅に向上する。
堅城鋳造者 は『アークナイツ:エンドフィールド』の5★剣です。 基礎ATKは凸を進めると 42 から 411 まで上がります。 入手方法:入手先:兵装交換所。
最大ランク時のステータス
突破ごとの基礎ATK
突破するたびにレベル上限が上がり、ATKが加算されます。数値は公式データそのままです。
武器スキル
攻撃力 +5%。アーツ強度 +25。
攻撃力 +14%。術強度 +70。
ポテンシャル — スキルランクを上げる
ランク1
1/4 攻撃力 +5%。アーツ強度 +25。
ランク2
2/5 攻撃力 +6%。術強度 +30。
ランク3
3/6 攻撃力 +7%。術強度 +35。
ランク4
4/7 攻撃力 +8%。術強度 +40。
ランク5
5/8 攻撃力 +9%。術強度 +45。
ランク6
6/9 攻撃力 +10%。術強度 +50。
同じ種類との比較
ATK 411 — 剣 19本中 11 位。
よくある質問
- 堅城鋳造者 はどこで入手できますか?
- 入手方法:入手先:兵装交換所。
- 堅城鋳造者 の最大ATKは?
- 堅城鋳造者 の基礎ATKは凸を最大まで進めると 411(初期値 42)になります。
- 堅城鋳造者 の武器スキルの効果は?
- 鼓舞:壊れた都市への帰還 — 攻撃力 +14%。術強度 +70。
プロフィール
基本情報
巨躯の男はトレーラートラックの残骸にもたれかかっていた。重厚な鎧の隙間から血が滲み出ている。
男は動かなかった。その揺るぎない視線は北の方角を見据えていた。
「お前は負けるとは思ってもみなかったんだろう?」ジェレスは咳き込み、唾を吐いた。泥だらけの袖で口元の血の泡を拭い、巨躯の男に近づいた。彼の周囲には砕け散ったアンゲロスの残骸が散らばっていた。
ジェレスは男の壊れた武器を拾い上げ、腰を下ろす場所を作るために脇へ放り投げた。
「俺たちは南へ向かっていた。俺たちは、あの忌々しい南へ向かっていたんだ! 出発するまで、誰も俺たちが南に行くなんて知らなかった!」
ジェレスは手にしたペンをもてあそんだ。インクの入っていないそれは、ただの空の筒に過ぎなかった。
「くそ……何を書けばいいのか分からない……これをどう報告すればいい……ああ、こんな場所からさっさと出ていくべきだ」
トレーラートラックに積まれていた物資は完全に破壊されていた。積み荷を固定していたロープの一本が、ジェレスの傍らに垂れ下がっていた。
「生き残るべきだったのはお前の方だ……お前は軍の英雄だ……これをやり遂げられたのはお前だけだった……お前だけが……」
「俺はただのジャーナリストだ! この壊滅的な敗北をどう記事にしろというんだ? この壮大な戦いの栄光を奪ったとして、俺のキャリアは終わりだ!」
ジェレスは両手に顔を埋め、苦悶の叫びをあげた。戦いが始まって以来、彼の震えは止まらなかった。
しばらくして、彼はようやく立ち上がり、北からの風が肌を撫でるのを感じた。
「こういう話があった。英雄の名は最後には壮大な頌歌に詠まれ、その功績は詩の一節として讃えられ、永遠に刻まれる。無名のまま静かに死んでいくことなど、あり得ないのだと」
「俺は家に帰る」
彼はすべてを投げ捨てながら、独り言のようにつぶやいた。この場所――重厚な鎧のすぐそばで、記憶も、キャリアも、責任も、すべてを捨て去った。
「俺は家に帰る……」
そうして彼は、ある方向へとよろめきながら足跡を残していった。彼は本当に、家へと向かっていたのだ。
プロフィール全文
エンドフィールドのオペレーター用武器。装備中、戦闘能力が大幅に向上する。
熔炉要塞が鍛えた武器の1つ。旧式の構造設計は高い堅牢性と耐久性を備え、重厚な刀身は、前線の移り変わりと共に、凍土に無数の傷跡を残した。