ポケポケの特殊状態まとめ:5種の効果・回復方法・重複ルール
ポケポケの特殊状態5種を徹底解説。毎ターンのダメージ数値、コイントスの仕組み、回復方法、そして重複ルールまで一気に整理。
特殊状態5種の正確な効果一覧
特殊状態はすべてポケモンチェック——自分・相手どちらのターン終了時にも発生する、両プレイヤーのバトルポケモンの状態を確認するタイミング——で処理される。
| 特殊状態 | 効果 | 回復方法 |
|---|---|---|
| どく | ポケモンチェックのたびに10ダメージ | 進化またはベンチに戻る(コイントス不要) |
| やけど | ポケモンチェックのたびに20ダメージ | チェックのたびにコイントス、表が出れば回復 |
| ねむり | ワザと「にげる」が使えない | チェックのたびにコイントス、表が出れば起きる |
| マヒ | ワザと「にげる」が使えない | 1ターン経過後、コイントスなしで自動的に回復 |
| こんらん | ワザ使用時にコイントス、裏なら失敗 | 進化かベンチに戻るしか回復手段がない(自然回復なし) |
どくとやけどは純粋な継続ダメージで、行動そのものは制限しない。一方ねむりとマヒはどちらも「ワザ」と「にげる」を封じるが、回復の仕組みはまったく違う——ねむりは毎チェックのコイントス勝負、マヒはコイントスなしで確実に1ターンだけ止まる。こんらんは行動を封じないが、せっかく出したワザが不発に終わるリスクがある。
ポケモンチェックの仕組みを正確に理解する
コミュニティの2つの独立した情報源が確認しているとおり、ポケモンチェックはどちらのプレイヤーのターン終了時にも発生し、お互いのバトルポケモンに対して処理される——たったいまターンを終えたプレイヤー側だけではない。
- どく状態のポケモンは、自分のターン後のチェックでも、相手のターン後のチェックでも10ダメージを受ける
- 1体のバトルポケモンにチェックで処理する特殊状態が複数ある場合、処理順は固定:どく→やけど→ねむり→マヒ
- こんらんだけは例外で、チェック時には一切処理されない。ワザを宣言した瞬間に判定される、ターン終了時ではない
この処理順は、ポケモンのHPが少ないときに効いてくる。どくのダメージがやけどより先に処理されるため、どくのダメージだけで倒れてしまえば、やけどのコイントスやねむり・マヒの回復判定はそもそも発生しない。
重複ルール:何が併発し、何が上書きされるか
どくとやけどは「自由枠」の特殊状態で、お互いにも、他のどの特殊状態とも例外なく併発する。一方でねむり・マヒ・こんらんはまったく違う挙動をする——この3つのうち同時に有効なのは1つだけ。この3つのグループ内で2つ目を付与しても重複はせず、単純にすでにあったほうを上書きする。
- どく+やけど:常に併発し、ポケモンチェックごとに合計30ダメージ
- どく/やけど+ねむり・マヒ・こんらんのいずれか1つ:完全に両立する
- ねむり・マヒ・こんらんの3つ同時:不可能——最後に付与されたものが残りを上書きする
実質的な上限は1体のポケモンに同時に有効な特殊状態は3つまで——どく、やけど、そしてねむり/マヒ/こんらんのうち1つ。たとえば1体のポケモンがねむりとマヒを同時に抱えることは決してない——すでにねむり状態のポケモンにマヒを付与すると、ねむりがマヒに置き換わるだけだ。
実際に警戒すべき特殊状態はどれか
5つの特殊状態すべてが同じ実用的リスクを持つわけではない。マヒは「行動不能」ペアの中で最も予測しやすい——ランダム要素ゼロで確実に1ターンだけ止まるので、あらかじめ計算に入れられる。ねむりは同じ行動不能でもリスクが高いバージョンで、裏が続く不運が重なれば数ターン連続で動けなくなることもある。
- どく+やけどの重複は1回のチェックで合計30ダメージ——相手が何もしなくても、HPの低いたねポケモンの多くを2回のチェックで倒しきれる威力
- こんらんは数字だけ見れば一番地味な特殊状態だが、確実な倒し切りのチャンスを最悪のタイミングでコイントス勝負に変えてしまう
- 状態を多く抱えたポケモンをベンチに戻せば一括ですべて回復できる——どくとやけどが同時に進行しているなら、それが正着になることが多い
進化でも特殊状態はすべて消えるので、どうせ進化させる予定のポケモンなら、あと1ターンだけどく・やけどを受けたままにしておいても実は一番安全だ——ダメージは入るが、いずれにせよ自分のタイミングで消せる。