「救世主」
アビス教団がナタに侵攻する中、戦いを阻止するきっかけを探すべく、鍵の落ちていた洞窟へと向かった…
システム解説
ステータス
名称: 「救世主」 · 種別: 魔神任務 · 地域: ナタ · 実装バージョン: 5.7
任務目標
1. 洞窟付近に戻って調査する · 2. 現れた魔物を倒す · 3. 魔物に襲われた少女と会話する · 4. 「謎煙の主」へ向かう · 5. 前線の哨兵と会話する · 6. Iansan と会話する · 7. 洞窟に戻って確認する · 8. ティレルを守る · 9. ティレルと会話する · 10. 眠りにつき、夢の世界に入る · 11. ティレルと会話する
前後関係
1. The Key That Unlocks Fate · 2. "Savior" · 3. A Space and Time Without You
会話
アトクパンの大地説明: アビス教団がナタに侵攻する中、戦いを阻止するきっかけを探すべく、鍵の落ちていた洞窟へと向かった…任務目標: 洞窟付近に戻って調査する:結局ここに戻ってきたか。たしか、ヒルチャールが落とした鍵を見つけたのはこの辺りだったよな?他に手がかりがないか、ちゃんと調べようぜ。イアンサたちも待ってるしな!はぁ…どこにも手がかりがないぞ。あのヒルチャール…一体どうやって鍵を拾ったんだ?おまえの(♂妹さん ♀お兄さん)がここを通りかかったときに、うっかり鍵を落としたのかな…?こんな大事なものをうっかり落とすなんて、ちょっと間抜けな気もするけど…まあ、物をなくすなんて、よくあることだしな。???:ああ、よかった…た、助けて!パイモン:え!どうしたんだ!????:えっ…いえ、そんな場合じゃないわ…!助けて…!あの魔物たちがずっと追いかけてきて…もう体力の限界なの…どうにかできない?: 得意分野だよ。旅人: でも…魔物はどこに?パイモン:そうだぞ、魔物なんかどこにいるんだ?どこにも見えないぞ????:え…?何を言ってるの?意味が分からないわ…すぐそこに迫ってきてるじゃない…!冗談を言ってる場合じゃないでしょ?パイモン:えっと…オイラたち、ほんとに冗談なんて言ってないぞ。なにも見えないんだ。???:そんな…もういいわ、なら一緒に逃げましょう。あいつらが来る!旅人: でも…本当に何も見えない…旅人: 逃げるって言ったって、一体どこへ…パイモン:わけが分からないやつだな。なにが見えてるんだよ????:きゃあっ——!旅人: えっ…!?旅人: どういうこと?パイモン:おいっ、ほんとに怪我してるみたいだぞ!早く行こう!おい、大丈夫か?一体なにがいるっていうんだ…????:すぐそこに…いるじゃない…!危ないから、あなたたちだけでも逃げて…!旅人:立てる?ほら…(えっ!?)(急に…見えるようになった…)???:えっ?やっと見えたの?わたしたち、あとちょっとで殺されるところだったのよ…!旅人: ごめん…旅人: 魔物は任せて。???:お願いね、救世主様…!パイモン:きゅ、救世主?任務目標: 現れた魔物を倒す任務目標: 魔物に襲われた少女と会話するパイモン:え?もう終わったのか?どういうことだ…未だになんにも見えないぜ。なんかおまえ、空気と戦ってるみたいで…ちょっとおかしかったぞ。旅人: なぜかは分からないけど…旅人: 彼女の手に触れた瞬間見えるようになった。パイモン:手に、か?旅人: もう一回試してみよう。旅人: 他に魔物はいないか確認したい。???:うん。わっ…旅人:どうしたの????:な、何でもない…確認しなくても大丈夫。近くに他の魔物はいないから。さっきはそれどころじゃなかったけど、こうやって改まってあなたに触れられ…いや、手を握られると、なんかちょっと恥ずかしくて…旅人: あっ…旅人: ごめん。パイモン:ん?手を握っただけだろ?なに照れてるんだよ。ティレル:えっと…あ、そういえば、まだ自己紹介してなかったわね——わたしはティレル。助けてくれて、本当にありがとう。パイモン:いいっていいって!オイラはパイモン、こいつは旅人だ。見える魔物なら、どんなやつでもボコボコにしてやるぜ!でも…さっきの魔物って一体なんだったんだ?ティレル:わたしにもさっぱり…魔物は確かにそこにいるのに、あなたたちは見えないって言うし、からかってるのかと思っちゃったわ…パイモン:とんだ誤解だぜ!女の子が魔物に追われてるのに、知らんぷりで笑ってるなんてヤバいやつじゃないか!旅人: 典型的な悪役だね。旅人: そんなこと、絶対にしない。パイモン:そうだぞ!オイラたちはそんなやつじゃない。ほんとに見えなかったんだ。そういえば、さっきケガしてたみたいだけど、大丈夫か?ティレル:うん、ちょっと足を捻っただけだから、大したことないわ…でも、すぐには歩けないかも…旅人: あそこに洞窟がある。旅人: ちょっと休もう。パイモン:それがいいな。手を貸してやるぜ。ティレル:ふぅ…本当にありがとう。不安だったけど、おかげでだいぶ落ち着いてきた。外に出たらまた魔物が来るかもしれないし、傷が治るまでここで大人しくしてるわ。パイモン:一人だとちょっと心配だな。ティレルはどこから来たんだ?ティレル:遠くの小さな村からよ。歩いているうちに迷ってしまって…ここがどこなのかも分からなくなっちゃった。救世主様を探す旅に、困難はつきものなのかしら…パイモン:救世主?そういえば、さっきも旅人のことをそう呼んでたよな。救世主ってなんのことだ?ティレル:あっ、ごめんなさい…思わず。だって、あまりにそっくりだったから…コホン…ちゃんと説明するわ。昔、何でも知ってる聖人がわたしの村に立ち寄ったんですって。聖人はこう予言した——「滅びの災い」がもうすぐ訪れる。でも、それと同時に「救世主」も現れると。そろそろその災いは訪れるはずなの。それで、おばあちゃんに頼まれて、救世主様を探す旅に出たのよ。パイモン:「滅びの災い」…?ティレル:わたし、小さい頃から救世主様にずっとあこがれてたわ。みんなの語る救世主様の姿は、ばっちり目の裏に焼き付いてる…あなたの金髪を見た瞬間…イメージしてた救世主の姿とぴったり重なったの…パイモン:なるほどな。だから最初、こいつを見てぽかんとしてたのか!それなら納得だぞ。旅人の実力なら救世主って呼ばれたっておかしくないからな。すでにいろんな肩書きを持ってるんだし、一つくらい増えたっていいよな。ティレル:う、ううん…(♂彼 ♀彼女)じゃないの。パイモン:えっ?おまえのイメージとぴったりなんじゃなかったのか?ティレル:性別が違うのよ。救世主様は(♂少女 ♀少年)のはず。パイモン:なんだよ、性別の条件まであるのか?旅人: …たぶん、誰のことか分かった。旅人: 確かに、そういう人物がいる。パイモン:そうだ!おまえじゃないってことは…!ティレル:えっ!?誰なの?旅人:(♂俺の妹だ。 ♀私のお兄ちゃん。)ティレル:(♂妹さん ♀お兄さん)がいるのね?ああ、きっとその方が救世主様よ…!お願い、(♂彼女 ♀彼)に会わせて…!パイモン:こんな偶然もあるんだな…実はオイラたちもそいつを探してるんだ…ティレル:えっ、実の(♂妹さん ♀お兄さん)なのに?パイモン:その、あんまり兄妹仲が良くないんだ…こんなこと言いたくないけど、ホントのことなんだからしょうがないよな。ティレル:そっか…でも、同じ人物を探してるなら協力し合えそうね。少なくとも一歩前進じゃない?旅人: 「滅びの災い」が訪れるって信じてる?旅人: 「救世主」の存在を信じてる?ティレル:ええ、災いはいつか必ず訪れる——みんなもそう言ってるわ。そして、救世主様はすべての苦しみからみんなを救ってくれる存在…それに、わたしがずっと憧れてきた人なの。パイモン:なぁ、なんか変だと思わないか?滅びの災いとかさ…旅人:嘘をついてるようには見えない…アビス教団に洗脳されてるのかも…ティレル:……パイモン:なあ、目をそらしたぞ!きっとなにか後ろめたいことがあるんだ…!ちょっと問い詰めてみるぜ!どうしたんだ、ティレル?様子が変だけど、なにか思い出したのか?ティレル:えっと…わたし…なんていうか…その…旅人さんが憧れの救世主様にあんまり似てるものだから…し、しかも、危機から救ってくれて…まさに命の恩人よ。えっと…つまり…目を合わせていられるのは、せいぜい三秒が限界なわけ。パイモン:…なに言ってるんだ?旅人:(どんな顔をすれば…)ティレル:ご、ごめん!なんでもないわ!と、とにかくこの話はここまで…ッ!怪我が治るまでしばらくここで休んでるわ。もし救世主様を見つけたら、戻って知らせてちょうだい…!パイモン:ほんとに一人で平気か?お腹が空くだろ?ティレル:わたしは…大丈夫!こう見えて、隠れるのは得意なの。お腹が空いたら近くで食べ物を探すから、心配しないで。パイモン:わかった。でも気を付けるんだぞ。謎だらけのやつだな。まだ読めないところはあるけど…まぁ、少なくともおまえには好意的だし、怪我が治れば(♂妹さん ♀お兄さん)を探すのを手伝ってくれるかもしれないよな。今のところ他に手がかりもなさそうだし、ひとまず「謎煙の主」に戻ろうぜ。もしかしたら、またオイラたちの助けが必要になってるかもしれないしな! 「謎煙の主」任務目標: 「謎煙の主」へ向かう:お、帰ってきたか。どうだ?何か手がかりはあったか?パイモン:おかしな出来事はあったけど、大した収穫はなかったな…イアンサ:じゃあ、戦争を終わらせるきっかけは掴めなかったか…旅人: 今のところ特に進展はない。旅人: うん…イアンサ:まあ、大丈夫だ。アンタたちがいない間は、ほとんど停戦状態だったからな。アビス教団はあれ以上攻めてこなかったんだ。向こうの意図がまだはっきりしない以上、こっちも無闇に攻めるわけにもいかないし…哨兵たちには見張りを続けさせてるけど、今のところ目立った動きは確認されてない。パイモン:なるほどな…ほんと、一体なにを考えてるんだろうな。イアンサ:それで、旅人…悪いけど、哨兵たちのところに行って一言ねぎらってやってくれないか?ずっと交代で見張りを続けてて、相当疲れが溜まってるはずだ。大英雄であるアンタに励まされれば、アタシが行くより士気が上がるだろ。パイモン:イアンサ、謙遜しすぎだぞ…へへっ。旅人: イアンサにそこまで言われたら…旅人: (♂妹 ♀お兄ちゃん)が関係してるみたいだしね…イアンサ:助かるぜ!じゃあ任せたぞ。任務目標: 前線の哨兵と会話するストゥーラ:おおっ!我らが英雄、「」…!ははっ、先ほどの戦いではご一緒させていただきました…覚えておられますか?旅人: もちろん。ストゥーラ:いやぁ、光栄です…!今回の作戦に参加できて本当によかった!旅人: あまり覚えてない。ストゥーラ:ははっ、無理もありません。貴方は先陣を切っておられましたから。その背中にどれだけ励まされたことか…!パイモン:見張り、大変だろ?お疲れさまだぞ!ストゥーラ:大したことありません。向こうも特に動きはないし、手持ち無沙汰なぐらいですよ。旅人:何か気になることは?ストゥーラ:戦況に影響はないと思うんですが…アビス教団のやつら、攻撃こそしてこないけど、なぜか周辺をうろついてて…時々、瞑想をしてるような仕草も見られます。アビス教団の作法なのか、何なのか…念のため、部族のシャーマンにも来てもらいました。裏があったら大変ですからね。ですが、特に何も発見できませんでした。おそらくやつらの信仰に関するものだったんでしょうね。それ以上は気にしないことにしてます。パイモン:あいつらが自分たちのことをやってるだけなら、戦いになるより全然いいよな。旅人: 怪しい…旅人: まさか、アビス教団の目的と関係が?ストゥーラ:シャーマンたちが無害だと言うなら、気にしなくていいでしょう。こっちに害がないなら、どんな怪しい儀式をやってようがどうでもいいですから。どっちみち、こっちから総攻撃を仕掛ければ、やつらは手も足も出ないはずですよ。パイモン:これが戦力差による余裕ってやつか…士気も充分そうだし、次に行こうぜ!任務目標: 前線の哨兵と会話するカンタル:…え…英雄「トゥマイニ」!?どうしてここに…もしかして、わざわざ励ましに来てくださったのですか!?ヤ、ヤバい…めちゃくちゃ緊張する…!パイモン:そんなに緊張することないだろ。戦場をくぐり抜けてきた戦士なんじゃないのかよ。カンタル:それとこれとはまったく別の話ですよ…!戦場に立つ機会は何度もありますが、大英雄と一対一で話せる機会なんて、滅多にないんですから——そりゃあ緊張しますよ!もし失言があったら、立ち方や表情が変だったら…英雄に悪い印象を持たれてしまうかもしれないじゃないですか!パイモン:誰もおまえの立ち方や表情なんか気にしてないと思うぞ…カンタル:はぁ…そ、そうですよね…あの、英雄様…小さなお願いがあるのですが…パイモン:サインが欲しいのか?しょうがないな。カンタル:一戦、お手合わせ願えませんか?パイモン:おい!弱弱しい声でとんでもないことを言い出したぞ!緊張してるなんて、真っ赤な嘘だろ!カンタル:嘘だなんて、とんでもありません…今言わなかったら、きっと一生後悔すると思ったから…でも、当直を抜けるわけにもいかず…あの、パイモン様、少しの間だけ代わってもらえませんか…?パイモン:またそんな弱気な声で、むちゃくちゃな要求だな!!旅人: 理にかなってると思う。旅人: さっさとやろう。カンタル:うぉおおっ——!!!彼と数度の攻防を交わした——あっけなく勝負はついた。カンタル:もともと勝てるとは思ってなかったけど、まさかここまでの大差だなんてなぁ…ははっ、英雄「トゥマイニ」と戦えたなんて、一生の自慢だ!いやぁ、今日はツイてる!パイモン:えっ、なんか戦いが終わった途端に、話し方が変わってないか…?カンタル:男は戦って言葉を交わすんだ!もう英雄様とはバッチリ打ち解けたからな——そりゃあ緊張もしなくなるって!パイモン:うぅ…オイラ、おまえとは「言葉を交わし」たくないぞ…旅人:ところで、付近に何か異常はなかった?カンタル:異常なし。今のところ、アビス教団の動きは確認されていません。パイモン:こっちも同じだな。もうちょっと回ったら帰ろうぜ。任務目標: イアンサと会話するイアンサ:おかえり。どうだった?哨兵たちから何か報告はあったか?パイモン:これといって重要な情報はなかったな。アビス教団のやつらが近くで瞑想みたいなことをしてるって話はあったけど、別に害はなさそうだ。それともう一つ…あのカンタルってやつ、めちゃくちゃ癖が強かったぞ…イアンサ:ん?旅人: 何でもない。旅人: 気にしないで。:帰ってきたの?もう、なんで誰も起こしてくれなかったのよ…パイモン:相当飲んだんだろ…おまえ、酔いつぶれたらなかなか起きないもんな。シトラリ:酔いつぶれた時だって、意識はしっかりしてるんだから!…って、つぶれてなんかナイわよ!コホン…それより、さっきアビス教団の「瞑想」とか言ってたケド?パイモン:そうなんだ!シトラリ、おまえも何か感じたのか?シトラリ:さっき見た夢がどうも引っかかってね…うまく言えないけど、ナタの地脈にノイズが混ざってるように感じたの…パイモン:ノイズ?シトラリ:地脈や夜神の国に実質的な影響はなさそうだケド…そう、互いに干渉しない別の次元に存在してるみたいで、直接的な脅威は感じなかった…ただ、なんとなく…ナニかが起こってるんじゃないかって気がするのよ。パイモン:地脈や夜神の国のことに一番敏感なシトラリでさえ、そんなあやふやな感じしか掴めなかったのか?そりゃ、あのストゥーラって哨兵が呼んだシャーマンたちにも分からなかったわけだな。シトラリ:イアンサ、後で一緒に族長のトコロへ行きましょ。このままズルズル先延ばしにしても仕方ないし、そろそろアビス教団を追い払いにかかるべきよ。イアンサ:黒曜石の老婆からの提案なら、族長も同意するだろうな。ただ、兵を集めるにはもうちょっと時間がかかりそうなんだ。万全の準備を整えて挑まないと。シトラリ:そういうのは管轄外。任せるから、出発できるようになったら声をかけてちょうだい。旅人: ちょうどシトラリもいることだし…旅人: もう一つ聞きたいことがあるんだけど…シトラリ:ワタシに?ナニかしら?旅人: 一部の人にしか…旅人: 見えない魔物っている?シトラリ:一部の人にしか見えない…?妙な質問ね。思い浮かぶのは、精神の世界から具現化した魔物、あるいは負の要素がカタチになった魔物ぐらいかしら。死んだ魔物の魂って可能性も考えられるケド、この辺の話はちょっとややこしいし、どこまでを魔物と定義するかってトコロともかかわってくるのよね。パイモン:ふーん…で、結局どうなんだよ、超博識な黒曜石の老婆サマ。シトラリ:ナニよ、ワタシは考えたコトをそのまま言ってるだけなのに、なんだかまるでワタシが知識をひけらかしてるみたいじゃない!コホン、結論としては…特殊な状況ではそういうのもあり得るってコト。でもワタシは今まで一度も見たコトない——以上。パイモン:シトラリでさえ今までの人生で一度も見たコトがないなら、ほぼないって考えていいよな?シトラリ:ワタシが年寄りって言ってるみたいね。旅人:確かに、簡単には結論を出せない。イアンサ:今の話、アタシだけぴんと来てないんだけど…一体何があったんだ?これまでの経緯を詳しく話した…シトラリ:魔物が見えるきっかけが「手をつなぐ」コト?なーんかワザとらしいわね。パイモン:えぇ?気にするところはそこかよ!イアンサ:「体の接触」がトリガーなんじゃないか?たまたまそのときは手に触れただけで。それより、アンタの兄妹…つまりアビス教団の統治者を救世主だなんて仰いでることのほうが、アタシは気になるけど。そいつの正体は何なのか…本当に本人が語ってたような単純な経歴なのか、なんか胡散臭いんだよな…ごめんな、こんな状況だから、疑り深くなってるのかも。パイモン:いや、イアンサが疑問に思うのも無理ないぞ…シトラリ:そのコ、絶対裏があると思う。パイモン:ええ、それはただの決めつけだろ…旅人: あの子が「スパイ」だと疑ってる?旅人: あの子自身が「兵器」だったりして?イアンサ:さあな。彼女にしか見えない魔物や、ひとりで荒野をさまよってたこと、そして敵のリーダーを「救世主」と呼んでたこと…警戒しておくに越したことはないだろう。パイモン:今思えば、洞窟に一人おいて来るべきじゃなかったな…イアンサ:こっちが出撃するにはまだ兵を集める時間がいるから、特に用事がないなら、もう一度様子を見に行ってきてくれないか?何事も慎重に進めるに越したことはないからな。旅人: 分かった。(♂俺 ♀私)も気になってたから。旅人: いいよ。そこまで問題はなさそうだけど。パイモン:じゃ、決まりだな!もっかいティレルの様子を見に出発だ! アトクパンの大地任務目標: 洞窟に戻って確認するパイモン:ここだな。ティレルはまだいるのか…?なんか静かすぎるぜ…もしイアンサの推測が正しければ、ここで大人しく隠れてるわけないよな?旅人: しー。旅人: 慎重に中へ入ろう。パイモン:うわっ!気をつけろ!旅人:——!!!ティレル:——たぁ!旅人:(まさか、ティレルはやっぱり…)ティレルは棒を振り下ろした後に、こちらに気づいたようだった…ティレル:あっ…ご、ごめん!あなたたちだったのね!物音がしたから、てっきり魔物が来たのかと…痛い?本当にごめんね。気を張ってたもんだから…旅人: 痛くなさそうだったからよけなかった…旅人: でも、思った以上に痛くなかった…パイモン:びっくりしたぞ。オイラたち、おまえにハメられたのかと思ったぜ。オイラたちを魔物と間違えたのか…まぁ、こっちも挨拶もせずにこっそり入ってきちゃったしな…ティレル:実はあなたたちが去った後、ずっと気を張り詰めてたの。魔物が来るんじゃないかって…足を怪我してから、思うように動けないし…ここって料理を作れるような環境じゃないでしょ?うぅ…あと一時間半くらいで飢え死にしそうなのよ…パイモン:そんな正確に分かるのかよ!腹ペコだったから、さっきの攻撃がひょろひょろだったんだな。不安でたまらなかったくせに、なんでこの前、大丈夫だなんて強がったんだ?ティレル:だ…だって…命の恩人に悪い印象を残したくなくて…既に一度助けられた身なのに、さらに迷惑をかけるなんて…そんなの、耐えられないわ。パイモン:はぁ…気にしすぎだぞ。なにを気負ってるんだか…ティレル:もう強がったりしないから…旅人:(本当にただ怪我をしただけなのかな?)ティレル:あの…お願いがあるんだけど…何か食べるものを作ってくれない?旅人: しょうがないな。旅人: 一時間半以内に作るね。パイモン:ちょうどオイラもお腹が空いてきたしな。特別に、おまえをオイラたちのごはんタイムに招待するぜ。ティレル:ふぅ…お腹いっぱい!これで飢え死にしなくて済みそう。また、あなたに助けてもらっちゃったな。旅人: こんなの大したことないよ…旅人: この調子だと借りがどんどん増えちゃうね。パイモン:おまえがこんなに食べるとは思わなかったぜ。どうりで一人で長旅ができたわけだ。ティレル:うっ…(セーブしてたつもりだったのに、こんな印象を残しちゃうなんて…うぅ…)パイモン:いつの間にかすっかり暗くなっちゃったな。でも…ここの星空、めちゃくちゃ綺麗だぞ!ティレル:わぁ、本当…あなたたちがいてくれてよかった。ずっと洞窟に隠れてたから、外の空気がすごく新鮮…今まで見たどの星空より綺麗に見えるわ。パイモン:そんなに長く隠れてたわけじゃないよな…?旅人: 飢え死にしかけた人からしたら…旅人: 体感時間が違うんじゃない…?ティレル:小さい頃、よく家の屋根に寝転んで、星空を眺めてたなあ…ぼんやりと「この星空って、本当に実在するのかな?」って考えたりしてね。旅人:(これ…まさか「偽りの空」に関係ある話?)ティレル:でも、おばあちゃんは「そんなこと考えても意味がない」って言うの。うちの村の人たちは、生まれてから死ぬまで、ずっと村の中だけで過ごす…だから、村こそがみんなにとっては、世界のすべてなの。この先もずっと、この星空の下でしか生きられないのなら、わたしたちにとってはこの星空こそが「真実」なのよ。パイモン:うーん、わかったような、わからないような…つまり、今のオイラにとっては、旅人と一緒に旅することが世界のすべて、みたいなことか?旅人: 合ってるような…旅人: ちょっと違うような…ティレル:わたしは、自分の「世界」を大事にしてきたの。長い間ずっと…村での暮らし、思い出の風景、そして子どもの頃から憧れだった「救世主」の物語…それが、わたしの世界のすべてだったのよ。でも、おばあちゃんの言葉はあまり好きじゃない。たとえわたしの世界は小さくても、その外にどんな世界が広がってるのかは知りたいもの!パイモン:おおっ!いいぞ、その意気だ!ティレル:えへへ…そんなわけで、救世主様を探すこの旅は、わたしにとって第一歩だったの…一歩ずつ自分の目と足で、少しずつ世界を広げていくんだ…そしていつかは、この星空の向こうまで!その時になったら、子どもの頃の疑問への答えも、きっと見つかるよね?旅人:星空の外か…ティレル:いつかはわたしも、ほかの世界の人たちと、こうやって座っておしゃべりできるかもね。パイモン:説明するのもややこしいし、実はもう願いが叶ってるってことは言わないでおこう…ティレル:救世主様を見つけて、わたしの「世界」を守る。「世界」を拡げるチャンスだって大事にしたいわ…わたしの頭じゃ、これ以上に意味のあることなんて思いつかない。だから、本気で頑張ってるの!パイモン:なんだかオイラまで応援したくなってきたぞ。ティレル:あっ、ごめんね…わたし、お腹いっぱいになると喋り過ぎちゃうのよ。おばあちゃんと一緒…えへへ…旅人:(話せば話すほど…ティレルは悪い子じゃない気がする…)(アビス教団に洗脳されてる感じもないし…やっぱり考えすぎかな?)ティレル:待って、しっ…!あれって…あいつらだ!また来たんだ!パイモン:えっ、どこにいるんだ?また見えない敵か?旅人: こういう時は…旅人: こうするんだったよね。もう一度彼女の手を握った。するとこれまでは見えなかった敵が、目の前に現れた。ティレル:…見える?旅人:うん、ティレルは隠れてて。パイモン:オイラにはぜんぜん見えないけど…絶対に無茶だけはするなよ!任務目標: ティレルを守る任務目標: ティレルと会話するパイモン:片付いたみたいだな。おまえが空気と戦ってるのを見るのにも慣れてきたぜ…ティレル、大丈夫か?ティレル:……パイモン:ティレル?どうしたんだ?ティレル:…ん?あ、うん、大丈夫。ごめん、ちょっと別のこと考えてて…パイモン:あんな状況で考え事だなんて…意外と肝が据わってるんだな。ティレル:ううん、ただ…守ってくれた人の背中を、しっかりと脳裏に刻みたかったの。それが礼儀かなって。パイモン:はぁ…勝手にしてくれよな。ティレル:もう魔物もいないみたいだし、時間も遅くなってきちゃった。今夜はここで休んでいかない?パイモン:たしかにな。どうする、旅人?旅人:(ティレルに怪しいところはなさそうだけど…もう一晩様子を見ておこう。)パイモン:よし、じゃあ決まりだな…ってティレル、なんで一人で先に行っちゃうんだよ?夜の静寂に包まれながら、手のひらの「宇宙船スリープポッドの鍵」を眺めた。警戒心が解けるとともに、だんだん意識が遠のいていき…ほどなくして、夢の世界に落ちた…任務目標: 眠りにつき、夢の世界に入る旅人:(ここは…夜神の国?)(♂蛍!それに…夜神? ♀お兄ちゃん!それに…夜神?)(♂蛍 ♀空):……旅人:(——!!!)(うっ!頭が…)(…)(頭の痛みが…消えた?)(暗闇の中で…何だか声が聞こえる…)???:…ええ、まさに「滅びの災い」と呼ぶにふさわしいわ。赤い空…すべてを蹂躙し尽くす獣の群れ…終わりなき苦痛と、消えることのない呪い…そして…「救世主」の誕生。任務目標: ティレルと会話する旅人:(——!!!)(今の夢は一体…)ティレル:あっ…目が覚めた?えっと、い、今のは…別に深い意味はないの…旅人:(ティレルが手を握ってくれたから?)ティレル:ただ、悪い夢を見ているみたいだったから、つい…少しでも安心できるかなって思ったの…わたしが悪夢を見たとき、いつも家族が手を握っててくれたから。でも、あんまり効果なかったみたいね…むしろ逆効果だったかも…ごめんなさい、本当に…パイモン:ふぅん…そうなのか…おまえ、まさか…旅人に…ティレル:わ、わたしにだって理性はあるんだから!パイモン:理性?なんだよそれ?旅人:(思い出せない…何の夢を見たんだっけ?)(♂(蛍が夜神の国にいるのを見た気がする…でも、その後のことはよく覚えてない…) ♀(お兄ちゃんが夜神の国にいるのを見た気がする…でも、その後のことはよく覚えてない…))(いや、無理に思い出そうとしてもしょうがないか…)旅人: とりあえず寝よう。旅人: 明日の朝起きてから考えよう。パイモン:ゴタゴタしてるうちに、目が冴えちゃったぜ。こいつはオイラがちゃんと見張っとくから、おまえは安心して寝てな!ティレル:わ、わたし、怪しまれてる…?パイモン:これ、三日分の食料だからな。傷みやすいのから先に食べて、長持ちするやつは後回しにするんだぞ。ちゃんと見分けられるよな?ティレル:うん、食材くらい見分けられるって。本当にありがとう、遠慮なくいただくわね!三日もあれば、ケガも治るはず。そしたらまた救世主探しの旅を続けるよ!パイモン:おし、それじゃオイラたちは行くぜ。またな、ティレル~!ティレル:じゃあね…いや、ちょっと待って!もうお別れ?これからどうやって連絡取ればいいの…?あっ、そうじゃなくて!もしわたしが先にあなたの家族を見つけたら、どうやって連絡すればいい?パイモン:そうだな、確かにオイラたちの目的は同じだしな。でも、オイラたちは特に決まった拠点があるわけじゃないし…そうだ!その時はマーヴィカに手紙を書いてくれよ。そしたらマーヴィカが人を送ってオイラたちを探してくれるはずだ!ティレル:マーヴィカ?マーヴィカって…旅人: 待って…旅人: あっち見て!パイモン:うわっ、アビス教団のやつらだ!でも、こっちに攻めてきてるってより、何かから逃げてるように見えないか?ティレル:えっ、どこ?何の話?パイモン:ティレルには見えないのか?アビス教団のやつらがこっちに向かってきてるんだぞ…旅人: あれ?旅人: もしかして…ティレル:何も見えないんだけど…あ、今度は逆になっちゃった?旅人: たぶん…旅人: 同じ方法で見えるようになるはず。ティレル:えっ、本当だわ!見える!あなたの言ってたのって、こういう感じだったのね…パイモン:もう、わけわかんないぞ。ティレルの問題なのか、魔物のせいなのか…それとも、おかしいのはオイラたちのほうか?せっかく見つけたし、ここで食い止めたほうがいいよな——部族に危険が及ぶ前にさ。よし、片付いた!でも、全然やる気なさそうだったな。やっぱり、逃げてきたのか?ティレル:もう近くに敵はいないわよね?それにしても不思議…あなたの手に触れたら、急に見えるようになるなんて!旅人:こっちのセリフだったんだけどね…(もう一つ分かったこと…(♂俺 ♀私)には見えて、ティレルには見えない魔物もいる(♂みたいだ ♀みたい)…)パイモン:それにしても、敵の動きが怪しすぎる…まさか、最前線でまた何か起きたのか?イアンサたちが心配だ。早く「謎煙の主」に戻ろうぜ!またな、ティレル!オイラたちは行くぜ!ティレル:うん、またね…二人とも、気をつけて!へ
よくある質問
「救世主」はどうやって解除しますか?
上記の「クエスト情報」ブロックをご覧ください — 公式ソースに基づく解除条件とクエストチェーンです。