空月の帰郷

魔神任務
要点まとめ

月は故郷へと帰っていった。ナド・クライもまた、月光に包まれながら、新たな明日を迎える…

システム解説

miHoYo公式HoYoWiki(wiki.hoyolab.com)からの内容 — 公式原文であり、独自の言い換えではありません。
ステータス

名称: 空月の帰郷 · 種別: 魔神任務 · 地域: ナド・クライ · 実装バージョン: Luna IV

任務目標

1. ナシャタウンの朝を楽しむ · 2. 仲間たちと会話する · 3. ナシャタウンの中央広場へ向かう · 4. 港で仲間を探す · 5. Columbina と合流する · 6. 月へ向かう · 7. 宇宙船を調べる · 8. コロンビーナと会話する · 9. テイワットに戻る · 10. 騎士団に手紙を書く

前後関係

1. The First Sliver of Moonlight · 2. Descending Moon · 3. Welkin Moon's Homecoming

会話

※主人公に空、蛍どちらを選んだかによって会話に差異が生じる。空を選んだ場合は♂、蛍を選んだ場合は♀として、以下のように記載。例:(♂俺 ♀私)には見えて、ティレルには見えない魔物もいる(♂みたいだ ♀みたい)… ナシャタウン説明: 月は故郷へと帰っていった。ナド・クライもまた、月光に包まれながら、新たな明日を迎える…任務目標: ナシャタウンの朝を楽しむ戦いが終わり、ナシャタウンへと戻ってきた…がナド・クライに残した傷跡は、次第に癒されていき…危機が去ったことを知った人々は、続々とナド・クライへと戻ってきた…「」も、空に留まることとなった…マイヤ:…違う違う、そんなんじゃないよ。今の月はこんな形なんだよ!マヒーラ:あら?二人とも、何を描いてるの?マイヤ:新しいお月さまだよ!お月さまの形、前とは違うでしょ?ねぇママ、今日は飴細工を買ってくれるでしょ?一個でいいから!マヒーラ:…そうね、今日はめでたい日だから、お祝いってことにしましょ。アリーダ:号外、号外!最新の「ナシャ速報」だよ!「災害からの新章!ナシャタウン、新しい月の下で生まれ変わる!」「本日発足!連合会がもたらす新しい明日とは——」一部、どう?アルシップ:…まさか月がこんなに変わっちまうとはな。コスキ:新しい月神が誕生したらしいぜ。アルシップ:新しい月神?「」のか?コスキ:俺にもよく分からねぇが…そういうことじゃねぇのか。まぁ、月は昇り続けるし、日々は過ぎていく。そういうもんさ。せっかくここまで来たし、飯でも食っていくか?アルシップ:信者でもないのにもらえるかよ。コスキ:そんなに厳しくねぇって。みんな苦楽を共にしてきた仲じゃねぇか…ってか、いい匂いだな…腹減ったぜ…ヴィサ:早くってば!さっさと行かないとイイ席取れないよ!メッタ:もう、声が大きいよ。住宅街なんだから、まだ寝てる人がいるかもしれないでしょ?任務目標: 仲間たちと会話する:うぅ、外がうるさい…: おはよう、パイモン。旅人: もう少し寝てもいいよ。パイモン:いや、だいたい目が覚めた。やっと落ち着けたからか、時間の流れがゆっくりに感じるな。旅人は?よく眠れたか?旅人: まあまあかな。あんまり眠くならなくて。パイモン:まだ悩んでるのか?友達のことか?それとも…あの時に言われたことか…?旅人: 両方かな。旅人: でも大丈夫、元気だから。パイモン:悩んで悩んでどうしようもなくなったらオイラに言え。無理するなよ!わかってるぞ…オイラたちはすごく大きな出来事を経験したばかりだ。隕石が湖に落ちたとして、波はそう簡単に収まらないもんな。ルオンノタルも…の代わりにいなくなっちゃったぞ。あいつは自分の魂の一部だって言ってたから…オイラもなんだかぽっかり穴が開いたみたいな気分だぞ。それでも、おまえはよくやったし、オイラも頑張った!みんなで頑張ったから、悪くない結果が掴めたんだろ?もっと自分のこと、誇りに思えよな!旅人: 寝起きのパイモンとは思えないね。パイモン:ふん、甘く見るなよ。オイラだって成長してるんだぞ!旅人: うん…旅人: 今回も心配かけちゃったね。パイモン:………そんな言葉が聞けるなんてな。旅人: ごめん、パイモン。パイモン:うわぁぁ、全部おまえのせいだ…オイラ、心配で心配で死にそうだったんだぞ!旅人: うん…旅人: 分かってる。パイモン:ふん、がっぽり慰謝料をもらうからな。おまえの貯金がなくなるくらい、食べ散らかしてやる!旅人: 全部おごるよ。パイモン:ふぅ~、満腹だぜ。旅人: まだデザートが残ってるよ。パイモン:これは…うーん…そうだな…:旅人、パイモン、おはよう。パイモン:よう、ヤフォダ、朝ごはん食べに来たのか?ヤフォダ:あたいはもう食べたから、水でいい。あんたたちが今日が何の日か忘れてないか、念押しに来てやったんだよ。パイモン:…げっぷ。ヤフォダ:お腹いっぱいになったからって、連合会の結成式で居眠りするなよ…パイモン:その忠告をするならじゃないか?連合会で一番年下なのはあいつだろ?ヤフォダ:意外な展開だよな。バラバラだったナド・クライが、今じゃ団結して問題に取り組もうとしてるなんて。パイモン:大事件が起きたからな…自分の利益しか見てなかったやつらも、一人で戦うのがどれだけ危険かわかったんだ。ヤフォダ:へへっ…でも姐さんはそれについては悲観的だぞ。人間はそう簡単には懲りないって思ってるんだ。パイモン:じゃあ、なんであいつは「」の代表として、連合会に参加したんだ?ヤフォダ:そうだな…「団結」なんて現実になるか分からないけど、少なくとも、その期待がもたらす利益は確かに存在する。だからだろうな。まあ、あたいは嬉しいけどな。ナド・クライのみんなが前よりも大きな家族みたいになった気がしてさ。パイモン:おう、そうだな。みんなもそう思ってると思うぜ。今朝の賑やかな声を聞けばわかるだろ?ヤフォダ:復興に追われて、目の回るような二週間だったな。でも…他の国に避難してた連中も少しずつ戻ってきてるし——みんなの生活はそのうち元に戻っていくんだろうけど…はぁ…あたいの仕事はこれからさらに増えるんだろうな…ん、もう行くのか?式はもうちょっと後だぞ。パイモン:まずは広場をぶらぶらして、みんなに会いに行こうと思ってさ!ヤフォダ:なるほどな、じゃあまた後で。任務目標: ナシャタウンの中央広場へ向かう:こちらがハーベスト・オブ・ザ・デイです。お気をつけて。パイモン:オイラの目が間違っていなければ、あそこで食べ物を配ってるのって…イネファ:こんにちは。「饗月の膳」はいかがですか?本日のお菓子もお付けしますよ。パイモン:しばらく見ないうちに、イネファ、まさか…「霜月の子」の一員になったのか?アイノまで!アイノ:何言ってんの、ただの手伝いに決まってるじゃん!イネファ:あんなことがあった後ですから、人手が足りないようなのです。さんから要請を受け、支援に参りました。ラウマさんも、「こういう時だからこそ、一度切りでない小さな善意の行いが人々の心を励まし、共に困難を乗り越えるための糧となるのだ」と仰っていました——アイノ:アイノたちは、カチャカチャ・クルムカケ工房の仲間らしく、卵とヒーターの力でその言葉を実現させてみせるんだから!旅人: 本当にすごいね…アイノ:イネファイネファ!アイノ、また褒められちゃった!しかも今度は旅人からだよ!イネファ:素晴らしいことですね。もしアイノが本日のお菓子を我慢できたら、私からも特別なご褒美をあげますよ。アイノ:それはヤダ。パイモン:あっさり断られちゃったな。アイノ:もう!だってだって、アイノも大変なんだよ!マイヤ:…ママ!マヒーラ:行きたいなら行きなさい。アイノ:コホンッ。マイヤ:あの…!ロボットのお姉さん、一緒に写真撮ってくれない?お姉さんがずっと守っててくれたから、みんな無事に帰ってこれたんだ!へへっ、お姉さんはヒーローだよ!アイノ:フフン、もちろん!イネファはすごいけど、そのイネファを造った天才機械技師のアイノは、もーっとすごいでしょ?マイヤ:えっと…でもあの時、僕のお菓子、横取りしたよね…アイノ:あー…イネファ:あちらへ移動しませんか?写真を撮るなら、そちらのほうが。旅人: (♂俺 ♀私)が撮るよ。マイヤ:えへへっ、ありがとう!任務目標: ナシャタウンの中央広場へ向かう:さんのほうが適任なのでは…フリンズ:坊ちゃまはご自身を過小評価していますね。イルーガ:いえ、そんなことはありません…僕はナシャタウンにはあまり来ないので、各勢力の方々とあまり面識がないんです。フリンズ:人付き合いは段階を踏んでいくものでしょう。これから時間をかけてみてもいいと思いますよ。イルーガ:それを考えても、フリンズさんのほうが僕よりずっと先に進んでいるでしょう?フリンズ:いえ、そうでもありませんよ。ご存じの通り、皆さんが見ているのは僕のほんの一面ですから。誠実で正直で、人の世話を焼くのが得意で、団体活動の中でも自分を活かせる——そんな人物こそ、「ライトキーパー」連合会の代表にはふさわしい。イルーガ:フリンズさんだって、その条件は満たしているじゃありませんか…フリンズ:おや、僕を買いかぶりすぎですよ。イルーガ:はぁ…フリンズ:ため息ばかりついていないで、坊ちゃま、もっと自信を持ってください。ライトキーパーの皆さんも同意見だと思いますよ。あなたは将来有望な若者なんですから。だからこそマスター・ライトキーパーのニキータ様は、こんなに重要な仕事をあなたに任せたんです。イルーガ:フリンズさんを説得しようと思ったら、喉がからからになってしまいますもんね。フリンズ:ふふ、水を持ち歩く習慣がなくて、すみません。イルーガ:…分かりました、お引き受けします。ちなみに連合会には、どういう人々が参加しているんですか?フリンズ:なかなか豪華な顔ぶれですよ。「霜月の子」の詠月使に、「秘聞の館」のオーナー、「ヴォイニッチ商会」、それに可愛らしい「クルムカケ工房」まで…彼らとの付き合いは、きっとあなたが就任してからの大きな楽しみの一つになるでしょうね。イルーガ:そうですね。こういう仕事は初めてなので、慣れない分野で失敗してしまわないかと、少し不安ですが…これもライトキーパーとしての責務を果たすため…そして、ナド・クライをもっと温かい場所にするためですから。フリンズ:素晴らしい心がけです——すでに光は灯り、吹雪を乗り越えるまであと一歩というところまで来ています。互いに助け合い、故郷を「楽園」へと作り変える…これはナド・クライにとって初めての、そして決して見逃すことのできない機会でしょう。イルーガ:はい…そうですね。僕、頑張ります。フリンズ:知り合いの姿がちらほら見えますね。そろそろ向かいましょうか。任務目標: ナシャタウンの中央広場へ向かうパイモン:おおっ、もうみんな来てたんだな!:調子は良さそうだね。:聞かれてないが、お前たちも気にしてるだろうから言っておくと——俺たちも問題ない。はぁ…まあ、念のためにって、酒は控えさせられてるがな。退屈で死にそうだ。アルベド:本当に飲んでないのかい?ファルカ:バレてたか!?アルベド:ふふっ。これだけ長くモンドを離れていれば、ファルカ団長もモンドが恋しいだろうね。ファルカ:ああ。人づてに聞けば聞くほど、自分の目で確かめたくなるもんだ。…このひと仕事が終わったら、そろそろ帰るとするか。:ねえ、誰かがステージに上がったみたいだよ。ファルカ:お前たち、ちゃんと見えてるか?担ぎ上げてやろうか?ドゥリン:…ボクは後ろで聞いてるだけで大丈夫。パイモン:真面目に聞くんだな。ドゥリン:せっかくの機会だし、公の場ではどういう風に話せばいいのか勉強したいんだ。ファルカ:存分に学んでおけ。後で練習の機会を作ってやる——そうだ!いっそ、騎士団への報告をお前にやってもらうとするか。ドゥリン:ファルカさん、忘れてるかもしれないけど、ボクは西風騎士ですらないんだよ…ファルカ:構わん。今すぐ任命してやる。どんな称号がいい?ドゥリン:…冗談なのかな、本気なのかな?アルベド:考えてみるといい。これも勉強だ。タルノ:……この度、連合会結成式の司会、さらにヴォイニッチ商会の連合会代表を務めることになりました、タルノです。大役の任命、大変光栄です。イルーガ:(この方も本当の「大物」に担ぎ出された「代表」かな…同じような立場の方は他にもいらっしゃるみたいだな。)タルノ:…我々は昨日の災厄と苦難を乗り越え、そこから団結と協力の大切さを学びました。ヤフォダ:(あ、始まった!案の定…アイノは居眠りしちゃってるし。あれ?姐さんまで眠そうな顔…?):(はぁ…長ったらしいねぇ…)タルノ:…ナド・クライは我々の故郷であり、我々がその身を預ける巨大な船です。これからも波を越え、繁栄と自由と希望の地へ我々を導いてくれることを願っております…ラウマ:…これからは、共に行動する機会も増えるだろうな。ネフェル:詠月使様は足が速いんだから、行きたい場所に行けばいいじゃないか。残念だけど、秘聞の館は雑務が多いし、他国とのコネクションの維持もあるからね。毎回あんたの相手をしてあげられるとは限らない。ラウマ:構わぬ。ヤフォダさんに予定を確認してから訪ねればいいし、ヤフォダさんがおらぬ時はアシュルに聞くゆえ。ネフェル:あんたねえ…あたしのスタッフに仕事を押し付けるだけじゃ飽き足らず、他人様の猫まで巻き込むつもりかい?ラウマ:仕事を増やすのは、そなたも同じであろう?ネフェル:随分と力のこもった口調だね。月神様が帰還したから、「霜月の子」も強気になったのかい?ラウマ:コロンビーナさんの帰還は、彼女を想う者たち全てを喜ばせた。私たちもその一人だ。今の霜月の子は、もはや月神に頼ることなく生きる術を学んでおる…自らの足で歩み、故郷をより住みやすい場所に変えていく…連合会への参加も、そうした考えのもとで行った試みの一つだ。ネフェル:試みって言葉、あたしは好きだよ。進むも退くも自由で、「柔軟」な言葉だからね。ラウマ:ふむ…霜月の子の未来を信じておらぬのか?それとも連合会をか?ネフェル:ただ、あんたほど楽観的じゃないだけさ。「霜月の子」の人たちはあんたみたいな頑固で向上心のある指導者がいることに感謝すべきだね…だけどね、ナド・クライ全体を見渡せば、色んな連中がいる。人に従うのを好まない、正論に耳を貸そうとしないやつらもいる。ラウマ:故に、そなたが必要なのだ。ネフェル:ふん…ラウマ:まさか…秘聞の館の参加は、形だけのものだったと言うのか?ネフェル:今のところ…十分な見返りが見込めない限りは、ね。ラウマ:今はいかほどだ?ネフェル:まあ、なんとか元は取れるってところかね。でも、ナド・クライにとって良いスタートを切れたってことだけは…認めてもいい。ラウマ:では…そなたも試みてみるがよい。ネフェル:はいはい、分かったって。そんなにしつこく言うなら、いっそあたしが「霜月の子」に入ってやろうか。ラウマ:うむ…良い考えだな。パイモン:ふぅ、やっと来れたぜ。ラウマ、ネフェル、なに話してたんだ?ラウマ:ネフェルは「秘聞の館」の仕事を増やしたくないゆえ、「霜月の子」への参加を検討しておるそうだ。パイモン:…はぁ?:ふふ、相変わらず面白そうな会話ね。お二人とも、移動前に一息つかない?お茶でもいかが?パイモン:ニコ?どこにいるんだ?今日は出てこないのか?ニコ:あら、残念そうな声。ごめんね、今は手が離せないの。でもね、どんな変化があったとしても、外見というのは本質から最も遠い存在だと言うわ…だからあなたも表面的なことじゃなくて、「偉大なる魔女から特別な連絡があった」ってこと自体に意識を向けたほうがいいわ。パイモン:おお…おう、そうだな。なにかあったのか?ニコ:いいえ——…今のところは。パイモン:なんか嫌な言い方だな…旅人: 何か気をつけることはある?ニコ:今のところ、ないわ。単なる定期連絡だと思ってちょうだい。私たちの意思疎通が円滑だってことを確認して、絆を深めるきっかけになるでしょう?パイモン:なんだよ、それならそうと言えよな。ちょっとドキドキしちゃったぞ。でも、絆を深めるなら、やっぱり直接会ったほうがいいだろ?まるでオイラたちが独り言を言いながらお茶を飲んでるみたいじゃないか。ニコ:そうね、善処するわ。旅人: どうして忙しいのか、聞いてもいい?パイモン:うんうん。世界の境界の災害はどうなってるんだ?ニコ:ちょうどから連絡があったわ。みんなへとへとだけど、なんとか収束したそうよ。でも…油断はできないわね。今回の災害による混乱で、テイワットは宇宙からより観測されやすくなってしまったわ。状況が落ち着いたら、改めてモンドでの休暇計画を立て直すつもりだそうよ。あたしは笠っちの意見に賛成ね。「変数」が次々と現れ、状況が刻一刻と変化していく。しかも、その変化のほとんどは良いものとは言えない——そういう時期なのよ。静かなる炎が燻り続けないよう、慎重な心で世界を見守り続けることが大切よ。あたしも葬火の戦いの後…ナド・クライの地に力の変化が起きたことを知っていたけど、それらはすべて光界の力に属するものだからと、気にしないようにしていたし、口に出しもしなかったわ。これからは…「観測」しつつ、現象の繋がりについても考える必要がありそうだけどね。旅人: 大変そうだね。ニコ:これは責務だから…もはや本能のようなものよ。そうね、の根源について話すとなると…ふふっ、まぁいいわ。パイモンの提案はなかなか素敵ね。やっぱり直接自慢する方が達成感があるし。パイモン:えっと…ニコ:そうそう、手柄を立てたいわけじゃないけど、一つだけ。魔女会からの「贈り物」は受け取ってくれたわよね?アリスがにあげたものと似ているけど…今回はその改良版——特製のお守りよ。パイモン:えっ!ってことは、ドットーレに操られてたやつらが無事だったのって、あれに守られてたからなのか?ニコ:その通りよ。相手に気づかれないよう、苦労して目に見えない姿に仕上げたの。旅人: そうだったんだ。ありがとう。ニコ:うふふ、どういたしまして。でも、お礼を言ってもらうために話したわけじゃないわ。仲間っていうのは、時に見えない場所でもあなたたちを守っている——そう伝えたかったのよ。とにかく、新しい状況が分かり次第、また連絡するわ。「便りのないのは良い便り」と思っておいて。あら、天の使いとしての本能が知らせている——埠頭へ向かう時間よ。早くしないと、お友達が帰ってしまうわ!任意の会話: イネファ、マイヤと話すマイヤ:お姉さん…浮かんでる姿も、槍を構えてる姿もすごくカッコいい!お菓子は取られちゃったけど、天才お姉ちゃんのことも尊敬してるよ!すごい物をいっぱい発明してるんでしょ!あと…あと…マヒーラ:マイヤ、そろそろ行くわよ。マイヤ:すぐ行くよ!イネファ:饗月の膳とお菓子を持って行ってください。お母様や、大切なご家族と一緒にどうぞ。任意の会話: ドゥリン、アルベドと話すアルベド:ボクたちはもうしばらくナド・クライに滞在して、ファルカ団長の用事を手伝うことになりそうだね。ドゥリン:うん、わかったよ。アルベド:家が恋しいかい?ドゥリン:うーん…正直…ね。ファルカ団長ほど長くモンドを離れていたわけじゃないけど、今までで一番長く家を離れてたから…アルベド:モンドの友達に伝えたいことがあるなら、ファルカ団長にお願いして、手紙に書き添えてもらうといいよ。ドゥリン:ううん、大丈夫。友達には、直接気持ちを伝えたいんだ。みんなの表情や反応が見れると、安心するから。任務目標: 港で仲間を探す「召使」:来たね。パイモン:あれ?笠っちもいたのか?おまえら一緒に帰るのかよ?:いや。僕はへ、彼女はへ向かう。港で偶然会っただけだ。旅人: 体は大丈夫?旅人: コアは大丈夫?放浪者:大丈夫だよ。サンドローネはいつも不機嫌だけど、重要な計算と、大切な友達から託されたことに関しては、いつも完璧にこなすからね。「召使」:…君は私たちのことをよく知っているようだね。放浪者:…人を見る目があるだけじゃないかい?「召使」:そう願おう。いずれにせよ、今回の件で私たちを助けてくれたことは確かだ。感謝する。放浪者:いや…大したことはしていない。あの不可能に近い術式を完成させ、戦局を変え…すべてを捧げたのは…サンドローネだ。パイモン:……「召使」:…私たちでさえ知らなかった。サンドローネが「術式」をプロンニアの体の中に隠していたとはね。ドットーレを欺くため、彼女は自分の体内に同じ見た目の「おとり」まで仕込んでいた…放浪者:きっと…たとえ自分がドットーレを止められなくても、奴の警戒を解こうと最初から思っていたんだろう。ハッ…常に次の一手を考えていたんだ。実に彼女らしい…旅人: サンドローネの遺体について…「召使」:ああ…私がフォンテーヌに戻るのは、サンドローネから随分前に頼まれていたことを果たすためだ。遺言のようなものだね。旅人: 彼女は、何て?「召使」:もし任務で失敗したら、彼女とプロンニアのコアをフォンテーヌ科学院に送り届けて欲しいと。最期の手続きを担当する人員も手配してあるそうだ。書き物などの遺品については、一任されている。だから、「壁炉の家」に持ち帰って封印することにした…形見、ということになるかな。そのうちの一冊を、預かってもらえないだろうか。後ほど、「フラッグシップ」に届けさせよう。旅人: …コロンビーナはこのことを知っているの?「召使」:サンドローネから、コロンビーナには話さないよう、釘を刺されていてね。本当に遺言になってしまった…約束は守り通すつもりだ。旅人: …これも「次の一手」ってこと?「召使」:そう願いたいところだが…分からない。今朝、私はすでにコロンビーナと別れを告げた。以前交わした約束通り、彼女は虹月の月髄を私に託してくれた。そして、サンドローネとも長い時間をかけて別れを——…パイモン:…あいつ、大丈夫か?「召使」:サンドローネとの別れは、私たちの心に深い傷跡を残した。傷が癒えるまでには時間が必要だ。だが意外にも、コロンビーナは去り際に私を慰めてくれた。いつの間にか…悲しみの中にいながらも、他人の気持ちを思いやれるようになっていたとはね。…以前はこうではなかった。見違えたよ…君の影響が大きいのだろう。旅人: 友達みんなのおかげだと思うよ。「召使」:フン…今回、女皇陛下はコロンビーナに下された「蒼星の聖勅」を撤回された。コロンビーナの追跡など、所詮は「博士」が月の女神の力を追い求めるための口実でしかなかったということだ…すでに、も気づいている。…また時間ができたら、彼女に顔を見せに来るつもりだ。これからはもっと色んな場所へ行けるといいね。コロンビーナ・ハイポセレニアの旅は、まだ始まったばかりなのだろう。…船が来たようだ。旅人、パイモン、そして笠っち。また会える日まで。放浪者:君たちはまだここにいるのかい?コロンビーナが待っているんじゃないのか?彼女と約束していたんだろう。今日は、君の血縁者についての真実を知る日だったはずだ。旅人: (……)旅人: ちょっと緊張してきた…放浪者:真実がもし望むものでなかったら——そう恐れているのかい?ハッ…君も怖がることがあるとは、意外だね。パイモン:そんな言い方するなよ。同じ状況なら、おまえだって怖いはずだぞ。放浪者:そうかもしれない。だが(♂彼 ♀彼女)と比べれば、僕の方が過去の「不愉快な真実」を知る経験は豊富だからね。君の周りにいる友達は、もう気づいているんじゃないか?君に必要なのは「友情」よりも「家族愛」なんだろう。でも真実がどうであれ、本当の友達は君の側にいて、君の決断を支えてくれるはずさ。大切なのは真相そのものじゃない。真実を知った後に君がどうするかということだ。旅人: 放浪者…放浪者:「真実」については君より僕のほうが人生経験を積んでるからね…参考にしてくれ。旅人: 少し気が楽になった?放浪者:ドットーレが死んで…かい?ああ、少しはね。でも、すっきりしたわけじゃない。自分の手で殺せなかったことを悔いているのか、それとも他のことなのか…胸のつかえが取れないんだ。とりあえず僕はスメールに戻って、ドットーレが今回、そして過去に残した様々な問題を解決するため、クラクサナリデビのサポートをしていくつもりだ。君も今まで通り、自分の旅を続ければいいさ。また別の場所で会えるかもしれないね。パイモン:なあ、これからどうするんだ?まだ不安なら、もうちょっと一緒に散歩してやってもいいぞ。だってコロンビーナがおまえの宇宙船の隠し場所を知ってるって言った時、オイラは邪魔しないで、おまえが真実を確かめるのを見守るって約束したからな。やっと合流できたのに、またおまえを一人で行かせることになるな…でも、コロンビーナが一緒だから、心配してないぞ。旅人: パイモン…旅人: ありがとう…パイモン:へへっ、なんてことないぜ。食べることと遊ぶことしか考えてないって思われてるかもしれないけど、いざって時はちゃんと空気読めるんだぞ!おまえも、一人で静かに、(♂妹さん ♀お兄さん)のことをゆっくり考えたいだろ?でも、もし…えっと…あんまりプライベートすぎない情報だったら、オイラに教えてくれてもいいんだぞ!悩んでることがあったら、オイラに話してくれよな。答えは出せないかもしれないけど…美味しいもので慰めてやるぞ!旅人: うん、必ず。旅人: パイモンは、(♂俺の ♀私の)最高の仲間だからね!パイモン:へへっ、それを分かってくれてるなら、言うことないぜ。気分はマシになったか?旅人: うん、ずっと良くなった。旅人: パイモンのおかげで。パイモン:おう!じゃあコロンビーナと約束した場所に行こうぜ!任務目標: コロンビーナと合流するパイモン:コロンビーナ!オイラたち来たぞ。なんか新鮮だよな。オイラ、うっかりいつも通り銀月の庭に行きそうになったぜ。コロンビーナ:ふふ、これからも私に会いたくなったら、来てくれていいよ。ただ、この件が片付いたら、私も少し変わってみたくて。ラウマが言うように「霜月の子」の一員として溶け込みたいと思ってる。旅人: 結果はどうだった?コロンビーナ:うーん…年配の方々はまだ私に近づくのを怖がってるみたい。私が通りかかると今でも頭を下げてくるよ。でも、子供たちは平気みたい。好奇心に満ちた目で見てくれるの。次の祈月の夜が来る頃には、嘘の月神なんて小細工がなくても、みんなと一緒に遊べるようになってるかもしれない。パイモン:おう、きっとそうだぜ!みんな、もっとおまえを知れば、コロンビーナがすっごく魅力的だってわかるはずだぞ!コロンビーナ:最初は私のこと「ふわっとしてる」とか言ってたのにね。パイモン:そ…それは最初の頃の話だろ!ラウマがおまえにチクったのか!?コロンビーナ:ふふっ、冗談だよ。みんなが私を連れ戻してくれたんでしょ。今の私は、私を育ててくれた大地にしっかりと立っている…この感覚が好きなの。パイモン:へへっ、ならよかったぜ。旅人: そうだ、これ…返すよ。コロンビーナ:ありがとう。もう、失くしたりしないから。さて…準備はいい?旅人: (♂蛍 ♀お兄ちゃん)…あの時、宇宙船で一体何が起きた(♂んだ? ♀の?)どうして…去って(♂しまったんだ? ♀しまったの?)旅人: (やっと…真実を知る時が来た。)旅人: 準備はできてる。コロンビーナ:うん。じゃあ、トンネルを開くね。……パイモン:これ…一体どこに続いてるんだ?コロンビーナ:私と旅人の共通の目的地だよ。パイモン:え…?コロンビーナ:覚えてる?最初に会った時、月の話をしたでしょ。そこで、「序章」が失われたって言ったこと…でも「月の影」の中にいるあいだに分かったの。本当の序章が失われたのは、未来だった。私が生まれる前の物語は、実は遥か未来の私の物語だったの…不思議でしょ。でも三月の力を得て、現実に戻った時、思いがけず月で、キミの「序章」を感じた。パイモン:それって…!コロンビーナ:うん、キミの宇宙船。ずっと空にある「霜月」に隠されてたの。旅人: えっ!?旅人: 一体誰が…コロンビーナ:あの「高天の主」、「天理」だよ。パイモン:「天理」だって!?な、なんでそんなことしたんだ…?コロンビーナ:分からない。キミの宇宙船には、テイワットが受け入れられない——ううん、人々に知られちゃいけない何かがあったのかもしれない。旅人: ……コロンビーナ:えっと…せっかく勇気を振り絞ってくれたのに…言うタイミングが悪かったのかな。月まで行ってしまって、もう後戻りできなくなってから言うべきだったのかな?パイモン:うぅ…それじゃ意地悪すぎるだろ!旅人: …連れて行って(♂ほしい。 ♀。)コロンビーナ:え?旅人: 宇宙船に隠されているものが何であれ…それは(♂俺と蛍 ♀私とお兄ちゃん)の物で、(♂俺 ♀私)たちの思い出(♂なんだ。 ♀なの。)旅人: (♂俺 ♀私) 知るべきかどうかを決められるのは、(♂俺 ♀私)だけだよ。「天理」じゃない。コロンビーナ:分かった。じゃあ、行こう。パイモン:うぅ…じゃあ、気をつけて行けよ!はやく帰ってこいよな!コロンビーナ:うん、分かった。旅人、先に行って。旅人: ……コロンビーナ:月にはどんな物語が隠されてるのかな?旅人: …いい結末の物語だといいんだけど。コロンビーナ:そんな物語はないよ。旅人: …いい結末じゃないってこと?コロンビーナ:結末なんてない。任務目標: 月へ向かう旅人: (♂これって… ♀これは…)コロンビーナ:これはテイワットと「霜月」の間に私が作り上げたトンネル。月は私たちから遠く離れてるから、少し時間がかかるかも。三月の力を得てから、私は図らずも多くの友達の過去を見ることになったの。…ラウマは、幼い頃から次の詠月使に選ばれてた。「霜月の子」はラウマが月神の神託を伝えてくれると期待していたの。でも…幸か不幸か、私はラウマが生まれるよりも前にヒーシ島を去っていた。つい最近まで、一度も会ったことがなかった。旅人: だからこそ、お互い友達になれたのかも(♂しれないね。 ♀ね。)コロンビーナ:うん…その意味では、私たちは幸運だった。それと、あの魔女…ニコさん。後になって知ったんだけど、彼女は月の三女神がまだ存在していた頃からテイワットに暮らしてたみたい。天の使いと月神の仲は昔から良かったから…私たちの関係も、その友好の伝統を受け継いでるって言えるのかもしれないね。それから…は…「奇械公」に造られたってこと以外、過去については何も知らなかった…「」に来る前も、彼女は決して幸せとは言えない日々を過ごしてたみたい…もう一度…彼女と話がしたい…たとえどんな悪態をつかれても…そして、キミの血縁者。旅人: ……コロンビーナ:私に見えたことは少なかった。(♂彼女 ♀彼)は地上には…月光が差す場所にはめったに来ないみたい。でも気づいたの。キミが旅(♂に出たばかりの頃、彼女はよくキミの近くに ♀を始めて間もない頃、彼がよく周辺に)現れては、遠くから心配そうに、(♂申し訳なさそうな ♀後悔の)眼差しを向けてた。旅人: (♂蛍… ♀お兄ちゃん…)コロンビーナ:過去の物語はここまで。友達のプライバシーをこれ以上話すわけにはいかないから。月光に私たちを運んでもらおう。もう、月まであと少しだから。ゆくゆくは、ナド・クライの月霊たちも月に連れて行けたらなって思ってる。もちろん、みんなが望むなら…だけど。旅人: 他の友達も月に招待するの?コロンビーナ:もちろん。でも、その前に「もうひとつの家」を整理しないと。随分長いこと、お客さんを迎えてなかったからね。祈月の夜にもキミと一緒に、こんなのに乗ったね。確か…旅人: 「ドドコぐるぐる大冒険」。コロンビーナ:そう、それ。あの時、月に戻ることが怖くないかって聞かれて、「怖い」って答えた。せっかく手に入れた大切な物を、すぐに失うことになるのが怖かったの。でも、今は怖くないよ。それに、今度は私と一緒に行ってくれるんだもの。ここだよ。旅人: ……コロンビーナ:あっちだよ。旅人: ……任務目標: 宇宙船を調べる旅人: (♂俺 ♀お兄ちゃん)と(♂蛍 ♀私)の…宇宙船…コロンビーナ:すごく大きな船だね…確かにこれだけ大きいと、月くらいにしか隠せない。旅人: ……コロンビーナ:大丈夫。旅人: え…?コロンビーナ:祈月の夜は…私もキミと同じだった。扉は目の前にあるのに、なかなか踏み込む勇気が出なかった。孤独っていうのは、「自分自身」が存在しない物語と共に生きること…キミたちと出会うまで、私が抱えていたのはそんな孤独だった。でもあの夜を境に、「孤独」の意味は…キミたちと出会ってからの人生を手放すことに変わった。旅人: コロンビーナ…コロンビーナ:行って。失くしてしまった人生の欠片を拾い集めに。信じて——もうキミは、何も失ったりしないから。ほら、テイワットはあそこ。みんなもいるよ。旅人: …うん。ありがとう、コロンビーナ。旅人: (……)コロンビーナ:~♪旅人: ……コロンビーナ:…ん?ちゃんと見えた?旅人: うん。旅人: …どうして目を隠さなくなったの?コロンビーナ:うーん…帰ってきてから、もっとこの世界を見てみたくなったの。前から気になってたから…月からテイワットはどんな風に見えるのかって。旅人: どう思う?コロンビーナ:うん、とても綺麗だね…一日中でも見ていられそう。キミは?真実はどんな風に見えた?旅人: ……コロンビーナ:誰かの表情を見るのは久しぶり。でも、その顔は…良くも悪くもないって感じかな?旅人: (♂はは… ♀ふふっ…)ずっと目を開けてたら、そのうちネフェルより人の顔色を窺うのが上手くなるかも (♂しれないね。 ♀ね。)コロンビーナ:うーん…それはいいかな。周りで起きていることをで感知するのには慣れてるし。「見る」のは、本当に思い出として残したい時のためにとっておきたい。旅人: …宇宙船の航行記録を(♂見たんだ。 ♀見たの。)旅人: (♂俺は ♀私は)ずっと、今回初めてテイワットに来たんだと思ってた…(♂蛍と俺は ♀お兄ちゃん)と私は宇宙で数百年眠ってたんだって…旅人: でも記録によると…(♂俺 ♀私)たちの宇宙船は、はるか昔にテイワットの上空を通り過ぎてた(♂みたいだ。♀みたい。)コロンビーナ:通り過ぎただけ…?着陸じゃなくて?旅人:うん…本当にほとんどすれ違うように通り過ぎただけで、留まることすら (♂しなかった。 ♀しなかったみたい。)旅人: その後、宇宙船はまた宇宙の中を長い間飛び続けた。データは損傷してたけど…「千年」単位の時間だと思う。旅人: その後、ナド・クライに不時着(♂したんだ… ♀したの…)コロンビーナ:……旅人: (♂蛍は… ♀お兄ちゃんは…)宇宙船の外で私を見つけてくれたはず…旅人: (♂蛍 ♀お兄ちゃん)はもうずっと前に宇宙船を降りてた(♂ってこと? ♀の?)テイワットを通過したあの時に…コロンビーナ:大丈夫?旅人: うん…真相が、パズルのピースみたいに少しずつ組み上がってく。旅人: (♂確か蛍は、 ♀お兄ちゃんは言ってた…)最初にカーンルイアにいた時は、過去の記憶を思い出せなかったって…旅人: もしかしたら…(♂蛍 ♀お兄ちゃん)自身も知らない(♂情報なのかもしれない… ♀のかも…)コロンビーナ:…ほら、ここに座って。考え込んだ後、ぼーっとするのにぴったりの場所だから、ゆっくりリラックスしてね。旅人: あ…!そうだ、もう一つ!コロンビーナ:ん?旅人: ちょっと待ってて!コロンビーナ:……旅人: …コロンビーナ。コロンビーナ:え…?それって…新しい服?旅人: …正確には古い服、かな。ずっと宇宙船のロッカーに入れてあったから。旅人: (♂蛍 ♀お兄ちゃん) とお揃い(♂なんだ。あいつは ♀なの。)昔から(♂ ♀、お兄ちゃんは)こっちの服の方が(♂お気に入りだったんだよ。 ♀好きみたいだった…)コロンビーナ:うーん…大して違いはないと思うけど。旅人: (♂そうか? ♀そう?)コロンビーナ:うん、キミはキミ。服を着替えたからって変わるわけじゃない。旅人: (♂ハハ… ♀ふふっ…)コロンビーナ(♂らしいな… ♀らしい…)コロンビーナ:…旅人。キミにとって、テイワットは「家」?旅人: (♂俺 ♀私) にとって(♂は…蛍が ♀…お兄ちゃんが)いる場所こそが「家」…でも、これだけ長く旅をしてきて…旅人: …そうだと思う。コロンビーナ:姿が変わったからって、違うものになるわけじゃないと思う?もし…この先の「真実」がキミの想像と違っても。旅人: 分からないけど…うん、きっと変わらないと思う。旅人: (♂俺 ♀私)にとってテイワットで一番大切なのは…真相なんかじゃない。コロンビーナ:……テイワットに生まれた頃、私は「家」を切望してた…まだ何もわかってないときに何かを手に入れると、それが当たり前のものだと思い込んでしまうものなんだね…私は「家」っていうのは、「交換」だと思ってた。キミが私の欲しいものをくれて、私がキミの欲しいものを返す。でも、みんなに、本当の「家」がどういうものなのか教えてもらったの。みんなは何かを求めもせずに…むしろ私に与え続けてくれた。旅人:コロンビーナが、そうしたいって思わせたん (♂だ。 ♀だよ。)コロンビーナ:ふふっ…ずっと、ナド・クライに生まれたのは偶然だと思ってた。でも、過去に戻ってはじめて分かった…物語の始まりで、私自身がナド・クライを選んで、そこを私の未来の「家」にすることを決めたんだって。今は、過去の自分がそんな選択をしてくれて本当に良かったと思ってる。旅人: きっとみんなもそう思ってるよ。コロンビーナ:だから、今から…また同じことをしようと思う。旅人: 同じこと?コロンビーナ:うん、恒月の月髄はラウマに渡して、虹月のはに渡した。私のクーヴァキを、ナド・クライに返すつもり。私が選んだこの「家」を、これからも守り続けられるように。旅人: えっ…?でも、それじゃ…コロンビーナ:ん…?ああ、私が消えてしまうんじゃないかって心配してくれてるの?ふふっ…もう大丈夫だよ。「霜月」は偽りの空で輝いてるし、私も「三月の女神」になったから。私が返したのは、ナド・クライが必要とするもの。そして…「家」のために私が捧げたいものでもある。そうそう…キミの分もあるよ。旅人: (♂俺 ♀私)の?コロンビーナ:うん…旅人: ……旅人: これって…!コロンビーナ:この世界がキミに課した「制限」を少し解いたよ。これからの冒険の役に立つといいんだけど。旅人: (力が…高まってる…!元素力をより自在に扱えそうな感覚…)旅人: …ありがとう。すごく役に立ちそうだよ。コロンビーナ:どういたしまして。キミは大切な「家族」みたいなものだから、恩返し…ううん、献身かな。このお花もあげる。旅人: えっ…?これは…祈月の花?コロンビーナ:うん。安心して、ナド・クライの祈月の花は、もう二度と色を失ったりしないから。…努力して何かを得るのはこんなに素敵なことなんだって、気付くのが遅くなっちゃったけど。旅人: いつだって(♂遅くはないよ。 ♀遅くない。)コロンビーナ:ふふっ…旅人: また何か思いついたの?コロンビーナ:当ててみる?チャンスは一回だけ。旅人: 一回だけ(♂か… ♀じゃ)難しい(♂ね。 ♀よ。)とにかく、楽しいことじゃない?コロンビーナ:ずるい答え方だね。でも、否定できない。テイワットにいた時、月はあまりに遠かった。どれほどの生命力を尽くしても届かないようで…なのに今、月の上にいると、すべてがこんなにも近くに感じられる。空の暗雲がやっと晴れたみたいな気分なの。冬の夜を旅する人になって、焚火のそばで物語の新しい章を開いたような…今はまだ、荷物はさほどないけど、これからの未来にすごく期待してる。旅人: (♂ははっ… ♀ふふっ…)じゃあ、次は何する?じゃあ、次は何する?コロンビーナ:次?…もう少し、ここにいさせて。それから一緒に「家」に帰って、私たちの旅を続けよう。任務目標: コロンビーナと会話するコロンビーナ:旅は続いていく。キミの旅も、私の旅も。さっきも言ったけど、これは結末じゃない。これからもそうはならない。旅人: 「スネージナヤ」について…コロンビーナ:次はスネージナヤに行くの?うーん…普通なら服を着込んだ方がいいって言うところなんだろうけど、私は他の人と感覚が違うから、どのくらい着ればいいのかまでは教えてあげられない。でも、あそこには不思議な熱源があってね。確か…「クルースニクの炉」?街全体が、その周りに作られてるの。「列車」で通りかかった時、そのエネルギーを感じたの。とても…壮大で、とても…遥か遠くに感じた。それと、スネージナヤ・グラードのコロレヴェツキー劇団もおすすめだよ。よく公演をやってるし、ファトゥスはチケットが要らないから、好きだった。旅人: 「」について…コロンビーナ:うーん…冷たくて、鋭い感じかな——澄んでいるのに、底が見えない。まるで分厚い氷に覆われた湖面みたいに…ん?「女皇」の印象のことだよ。氷の下に何が隠されてるのか、私にはずっと見抜けなかった。スネージナヤの人々も、自分たちの神がどんな力を持ってるのか、知らなかったみたい。もしかしたら…「女皇」自身がその力を認めてないか、受け入れてないのかもしれないね。旅人: 「ファトゥス」について…コロンビーナ:「富者」、「雄鶏」、それに…「道化」。スネージナヤのことの多くは、あの人たちが統括してる。でも、それぞれが持つ権力はさらに細かく仕切られてて、私には分からない…「雄鶏」と「富者」は、表面上は穏やかだけど、たまに陰で争ってるような感じになる。うーん…友達って感じじゃないね。つまらないから、いつもその場を離れてた。そういえば、「厳冬計画」について話してた時、「ヤドリギ」って言葉を聞いた気がする…旅人: これからのこと…コロンビーナ:ナド・クライが落ち着いたら、スネージナヤ以外の国々も見て回りたいと思ってる。キミが出会った物語や人…色々聞かせてくれたおかげで、テイワットのほかの地域にも興味が湧いてきたの。どんな旅路が今のキミを形作ったのか、知りたいな。旅人: もう大丈夫…コロンビーナ:うん。これからも、時々空の月を見上げてみて。今の月はもう、偽りの月じゃないから。本当の月光を降らせて、キミと私を繋いでくれる。任務目標: テイワットに戻る旅人: (そろそろテイワットに帰ろうかな?)旅人: もう少しコロンビーナとこうしていたい…旅人: 帰ろう…任務目標: 騎士団に手紙を書くファルカ:「西風騎士団代理団長へ」まったく、長ったらしいことこの上ない肩書きだな。いつになったら「代理」の二文字が外れることやら、ははっ。「ドゥリンから近況は聞いているだろう。心配をかけたな!」「朗報だ。みんなで力を合わせて『博士』の陰謀を阻止した。おかげでナド・クライもようやく一息つけそうだ。」「ファデュイについては、組織を離れた『少女』——月神様のことだ——は数えないでいいとして…」「今回、『召使』と『傀儡』に協力してもらった。その過程で、『傀儡』は犠牲になった…」「敵を作るより、味方を作る方がよほどいい。だが、あの氷の女皇の真意が分からない今、この先の保証はできない。」「近いうちに…」いや、帰ると手紙に書いちまったら、サプライズにならんな。そりゃ、勿体ない。うーん…ああ!「遠征隊を順次帰還させる。詳細は彼らに聞いてくれ。」「旅の疲れで、やつらがこの俺の武勇伝を端折らないといいんだが。」「いつもモンドを想っている。みんなによろしく伝えてくれ。」「追伸——今回も栄誉騎士の働きは見事だった。(♂彼 ♀彼女)に与える褒賞を増やしてやれないか?検討してくれ。」「追々伸——すまないが、クレーに少し優しくしてやってくれ。魔女会に貸しを一つ作ってしまったから、その埋め合わせだ。駄目なら俺が帰ってから、代わりに反省室に入ってやる。」ふぅ…これでやっと、色々一段落だな。今夜は皆、月光の下でぐっすり眠れるだろうよ!へ

よくある質問

空月の帰郷はどうやって解除しますか?

上記の「クエスト情報」ブロックをご覧ください — 公式ソースに基づく解除条件とクエストチェーンです。

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