その過去は花園のように
知恵ある生命は、その一生のうちに険しい道のりを辿ることを運命づけられているようだ。しかし幸いにも、暖かく柔らかな陽射しのおかげで、私たちはお互いの顔をしっかり見つめられる。誰もが深い愛情によって、自分自身を取り戻すことが出来る。苦難の後には、いつも美しい花々が包み込んでくれるのだ…
システム解説
ステータス
名称: その過去は花園のように · 種別: 魔神任務 · 地域: スメール · 実装バージョン: Luna VII
任務目標
1. キャラバン宿駅に行く · 2. みんなと会話する · 3. Alhaitham と Kaveh と会話する · 4. Dori と Nefer と会話する · 5. みんなと会話する · 6. パイモンと会話する · 7. スラサタンナ聖処に行く · 8. ナタの聖火競技場に行く · 9. Mavuika と会話する · 10. みんなと会話する · 11. モンド図書館に行く · 12. 風立ちの地の大樹のところに行く
前後関係
1. Darkness Looming · 2. A Tower Unto Wisdom and Folly · 3. Truth Amongst the Pages of Purana · 4. Your Past Is Like a Garden
会話
※主人公に空、蛍どちらを選んだかによって会話に差異が生じる。空を選んだ場合は♂、蛍を選んだ場合は♀として、以下のように記載。例:(♂俺 ♀私)には見えて、ティレルには見えない魔物もいる(♂みたいだ ♀みたい)… キャラバン宿駅任務目標: キャラバン宿駅に行く説明: 知恵ある生命は、その一生のうちに険しい道のりを辿ることを運命づけられているようだ。しかし幸いにも、暖かく柔らかな陽射しのおかげで、私たちはお互いの顔をしっかり見つめられる。誰もが深い愛情によって、自分自身を取り戻すことが出来る。苦難の後には、いつも美しい花々が包み込んでくれるのだ…(このストーリーは特殊ストーリーモードで展開される。モードを終了しても、最後にセーブした地点からストーリーを再開できる):…よし、これで名簿に載ってるやつらは全員、元の場所に帰れたな。:長い道のりでしたが、なんとか皆さんを無事に送り届けることができましたね。彼らのために祈りましょう。どうかもう二度とこの地を離れる必要がなく、自ら選んだ静かな楽園に、永く住まうことができますように。:楽園…沈黙の殿の記録によると、その言葉は特別な意味を含んでいて、神が棲み処に抱く期待と渇望を表してるらしいよ。ディシア:神にも棲み処が必要なのか?セトス:人はつい、家を失うのはいつも自分たちだけだと思って、神にも安らげる場所が必要だってことを忘れてしまうんだ。羊の王も言ってたように、「神は民なくして存在し得ない」——神と信徒は本来お互いを必要とするものなんだよ。ディシア:幾千年もの時の中で、砂漠の信仰がどれだけ薄れたかは、あたしたちが一番よく知ってる。それでもあたしたちが神について話すのは、それが生活の一部になってるからなんだろうな。キャンディス:神と人との付き合い方は様々ですが、神々の存在は元より私たちの生活に根付いています。さんが草神様を友達と呼ぶのも、そういった道理からでしょうね。セトス:「友達」っていう言い方は悪くないね。距離を縮めて、隔たりを減らしてくれる。ディシア:友達か…もし数年前のあたしに、今こんなにたくさん友達がいるって言っても、絶対に信じなかっただろうな。キャンディス:信じるか信じないかは選択であり、絆を結ぶかどうかもまた選択です。私たちはすでに戦いを通じて正しい選択をしました。違いますか?セトス:さて、僕は沈黙の殿に一度戻るよ。羊の王とトキの王が来てるらしくってね。君たちは?キャンディス:私たちはアアル村に戻ります。あちらにはまだ配らなければいけない物資や、お世話を必要とする人たちがいますから。ディシア:またな。暇があったら、アアル村に遊びに来てくれよ。セトス:ああ。君たちも時間があったら沈黙の殿においで。七柱の残り二柱、とも、もしかしたら沈黙の殿に遊びに来るかもしれない。君たち二人はあの方たちの力のシンボルを身に付けてるし、ぴったりな人選だ。ディシア:遊びに?あいつら、沈黙の殿を近所の家か何かだと思ってんのか?セトス:沈黙の殿はが建てた神殿だから、あの方たちにとっては確かに隣の家みたいなものかもね…ディシア:なるほど、それもそうか。キャンディス:機会を見て、伺いますね。帰り道、お気をつけてください。セトス:ああ。スメール 列柱砂原任務目標: みんなと会話する:ああ、確かに一理あるな。:だろう?老後の暮らしとはいつの時代も悩みの種というものだ。ましてや吾輩たちみたいに閉じ込められていた身であればなおさら。外に出たら、すっかり世界が様変わりしていたのだからな!:その通り。セノ:、お前はどう思う?レイラ:ひえっ!ど…どうして私に聞くの?え、ええと…キングデシェレトの臣下たちがどこに住むべきかなんて、私に決める資格ないよ…セノ:俺が聞きたいのは、トートたちの彫像をここに置くのは違和感ないか、ということだ。トート:なに!そんなこと言った覚えはないぞ!どうして自分たちの像をヘルマヌビスの家に置いたりできる?それでは、土足で上がり込んで強盗するのと変わらないではないか?ヘリシャフ:信仰は共存できるが、それでもやはり互いへの尊重は欠かせない。:つまり、あなたたちは沈黙の殿にしばらく留まるつもりだけれど、自分たちの彫像をここに移す気はないということね。となると、あなたたちにとって、これはよその「家庭」にお邪魔しているようなものなのかしら?トート:家庭…家庭か…ヘリシャフ:確かに「家庭」と言えるかもしれません。ここはヘルマヌビスにとって、ある意味、帰る場所なのです。この壮大な神殿をご覧ください。ああ、感嘆せざるを得ません。それに比べて私たちは、今まで投資の方向を誤ることが多く、本来造るべきものを造らず、時間を無駄にしてばかりでした。トート:何が時間の無駄だと言うのだ?ヘリシャフ:トート卿や卿との付き合いは、多少なりとも時間の無駄と言える…トート:そう言うと思ったぞ。はぁ、勝手に言っておけ。ヘリシャフ:だが、この先も君たちと共に過ごすことを考えると、その無駄だったことにも意味があったように思える。ナヒーダ:沈黙の殿の首領であるセトスが戻ってきたら、ここに一時滞在する件について、ゆっくり話し合ってみるといいわ。でも沈黙の殿の面々の表情を見る限り、きっと盛大な歓迎を受けることでしょうね。ここは無数の知識が蓄えられた神聖な場所だもの、キングデシェレトの臣下がここに降臨するのも理にかなっているわ。セノ:ひとまず、一緒に食事でもどうだ?長年、新鮮な食べ物を口にしていないだろう?トート:おお、それはいいな。数百年も経ったから、砂漠の料理も随分と種類が増えたのではないか?レイラ:パーティーをするの?だったら、私も何か作るのを手伝うよ。それに、この前砂漠でトート様にいろいろと助けていただきましたし、ちゃんとお礼をさせてください。トート:おお!小娘、よく覚えていてくれたな。吾輩はとても嬉しいぞ。ヘリシャフ:歳月の流れと共に、人々がトキに抱く印象は、すっかり情に厚く、善良な良い魔神になったようだな。ナヒーダ:ヘリシャフはどんな魔神になりたいと思っているのかしら?ヘリシャフ:いえ、これといったものは。草神様はどうです?ご自身の未来に、どんな期待を抱いているのでしょう?ナヒーダ:私は…今の生活のままで十分よ。ヘリシャフ:恐れながら申し上げますが、様とは異なり、あなたは威厳と力で人々を従わせているわけではございません。そこには良い面も悪い面もあるかと存じますが、どうお考えでしょう?ナヒーダ:そうね。でも、威厳を振りかざすようなやり方は私に向いていないわ。それに、私とみんなの関係は、単なる神と民ではないのよ。ヘリシャフ:身分にこだわらない振る舞いのほうが、より多くの称賛を得られるのかもしれませんね。ナヒーダ:ええ。それに私は「みんなで品を持ち寄るパーティー」が好きなの。参加者が料理を一品ずつ用意して、みんなで美食を楽しむ。あなたたちも参加してみない?セノ:ああ。前回みんなでアビディアの森の近くでピクニックをした時は、かなり賑やかだった。ヘリシャフたちのことも考えて…次は砂漠にしよう。ナヒーダ:それだと、がたくさんの飲み水を背負うことになるんじゃないかしら?セノ:いえ、そこは俺が手伝いましょう。も一緒にどうだ?レイラ:えっ?う、うん!セノ:もっと人を呼ぼう。そうすれば七聖…トート:他意はないが、知っての通り、吾輩たちは盤上ゲームが好きだ。セノ:なら…草神様がお相手されてはいかがでしょう?ナヒーダ:あなたと競うとなれば、必ず勝てる自信はないけれど、腕試しという気持ちで挑ませてもらうわ。トート:ソベクのやつはどうしていないんだ?セノのカードの相手にはあいつが適任なのだが。吾輩は盤上ゲームで愉しませてもらおう。レイラ:盤上ゲーム…どんなゲームをするのでしょうか?トート様、あの…その中には、占星術のヒントになるようなものは隠されていたりしますか?トート:おお!興味があるのか。沈黙の殿の首領が承諾したら、ヘルマヌビスの巣をあさって、盤上ゲームの教本を探してやろう。スメール スメールシティ任務目標: とと会話するカーヴェ:スメールシティがあれほど大きな騒動に巻き込まれ、たくさんの家が戦いの影響を受けたとはいえ、まさかこれほどとは…見ろ、この有り様。片付ける身にもなってくれ…どうやら教令院の下に住むのも、いいことばかりじゃないみたいだな。アルハイゼン:片付けに協力する誠意と努力は、俺も十分に見せているつもりだが。カーヴェ:協力?努力?ここは君の家だぞ、君が頑張るのは当たり前だろう!むしろ、僕のほうが手伝いの立場になるべきだ。アルハイゼン:君は自分の立場を「手伝い」だと思っているのか?それは驚きだ。カーヴェ:僕もここに住んでいる以上、片付ける義務があるって言いたいのか…まぁ、確かにその通りだが…いや、話をすり替えてないか?はぁ、しかし…アルハイゼン:嵐が過ぎ去った後、屋根が吹き飛んでいるのはよくあることだ。カーヴェ:僕のほうが君よりこの家を大切にしているみたいで、なんだか癪だな。家がこんなことになっているのに、落ち込まないのか?アルハイゼン:面倒ではあるが、落ち込む必要はない。カーヴェ:ここは君が毎日暮らしている家だぞ。物が散乱して、絵が落ちて、ガラスは割れてる…そういうのを見て、何とも思わないのか?アルハイゼン:俺にとっては、どれも簡単に解決できる問題だ。カーヴェ:だからずっと言ってきたんだ…君と感情の話をするのは自分から首を絞めるようなものだって。はぁ、君は真の家を形作るのに、どれほどのこだわりを必要とするのか、まるで分かってない…アルハイゼン:聞く限りでは、これは君をずいぶんと苦しめているようだな。カーヴェ:家のことか?それとも絵のこと?アルハイゼン:感情の話をすることだ。カーヴェ:…まあ、そうだね。けど今は、そこまで細かく考えるつもりはない。アルハイゼン:一般的に、苦痛が日常化すれば、人は多少なりともその状態を変えようと試みるものだ。カーヴェ:……でも、人生にはどうしても変えられない人や物事があって、無理をしても仕方ないんだ。それに……苦しみが時にアイデアの源になることもある。僕はたぶん…そういうものを必要としてしまう自分を、抑えられないんだろう…アルハイゼン:君がそう思えるならいいことだ。カーヴェ:なんだいその反応は?僕が今、芸術に関する至言を口にしたんだぞ。苦難は創造を育む、君も否定できないだろ。アルハイゼン:否定しているわけじゃない、嬉しく思っているんだ。分からないか?カーヴェ:何が嬉しいんだ?アルハイゼン:君がいつも、自分を納得させるに足る理由を見つけられることを嬉しく思っている。カーヴェ:君ってやつは…アルハイゼン:人の生活の多くは、問題を見つけ、その理由を探し求める道のりを指す。君の場合は特にそうだな。誰もが自分に都合のいい言い訳を見つけられるものではない。その点、君はずっと進歩している。カーヴェ:はっ、じゃあ君の進歩はどうなってるんだ?アルハイゼン:その箱を俺に渡せ。カーヴェ:えっ?ああ。アルハイゼン:これを俺の「前進」と見なしてもらって構わない。カーヴェ:なんだよそれは!待った、今の箱って僕の物だよな…ああそうだ、棚から落ちたけど無事だったんだ。おい、アルハイゼン、その箱の中身は全部僕の絵の具とインクだ!アルハイゼン:君の寝室に置いとくか?カーヴェ:えっ?ああ、助かる…(これのどこが進歩なんだ?こんなことで僕を丸め込もうとしているのか?いや、丸め込むっていうのも違うか…)床にある本…めちゃくちゃだな。それにこれって、誰かさんが大切にしている絶版本じゃないか?砂埃を被ってるし、ページがいくつか外れちゃってるな…修復してやるか。それからこれと、こっちも…スメール トレジャーストリート任務目標: とと話をするドリー:地元の駄獣に、輸入品!あらあら、もう爆売れ間違いなしの未来が見えますわ。~、モラがざっくざくですの~!んもぅ、もぉ…もぉ~~~!!ネフェル:あんたも知ってるだろ?そういう声が、牛みたいだってこと。ドリー:私は怒っておりますの!感じましたか?私の怒りを。ネフェル:おや、怖い怖い。サングマハベイ様、何かご用かい?ドリー:あ、あなた!私のことをキャンディスたちに全部話しましたわね?そのせいで、彼女たちの私を見る目がすっかり変わってしまいましたの!ネフェル:いいことじゃないか?きっと彼女たちも、もっとあんたのことを好きになって、友達だと思ってくれるようになったはずだよ。ドリー:ですがそれは、私の秘密を同情に変えただけにすぎませんわ!今や彼女たちの目には、大商人の威厳も投資家の気迫も、これっぽっちも映っておりませんの!ネフェル:サングマハベイ様の暗黒時代はもう終わったんだ。今のうちに心の許せる友達を作るのも悪くないだろう?ドリー:お友達を作ると言えば、ネフェルは聖女様みたいな方がそんなにお好きなんですの?あっちの聖女にこっちの聖女と、いつの間にかお友達になって…あらあら、本当に本当に不思議ですわ。ネフェル:ただの巡り合わせだよ。好き嫌いは関係ないさ。ドリー:まあいいですわ。少なくとも一つはあなたのおっしゃる通りです。商人にとって、お友達を作ることはいつだって良いことですから。でも…でも…ううっ、今回はだいぶ損をしてしまいましたわ!ネフェル:……ドリー:うぅ…何をジロジロ見ていますの?ネフェル:本当の涙か嘘泣きか、見てるのさ。サングマハベイ様は儲かったとき、目の真ん中から涙を流して、損したときは目尻から流すって聞いたけど、今はどっちだろうね?ドリー:あなたって本当に意地悪ですわね。もうお話ししませんわ。カタユン:ネフェル!よかった、ここにいたんですね。ずっと探していたんですよ。ドリー:あらあら?知恵の殿堂の図書館司書、カタユンさんではありませんの?何かお買い求めで?カタユン:いえ、ネフェルに面白い本を届けに来たんです。キングデシェレトの霊廟の入り口で待ち合わせの約束をしていたんですけど。あっ、これ、わたしが自費で買ったもので、貸し出し用の本じゃないですから。ネフェル:『謎解きは昼夜を問わずともミステリーはいつも吹雪のあとに姿を見せる』…本当にそんなタイトルなんだね。ドリー:なっ!ここ、これはあの…カタユン:この本は一時期すごく話題になっていて、たくさんの人があらゆる手を使って借りようとしていました。本の中の登場人物の名前にはすべて丸が付けられていて、みんなそこに秘密が隠されていると思っていたんです。ドリー:その話はもうやめてください。とんでもない詐欺でしたわ。ネフェル:この本のことなら聞いたことあるね…でも大したことじゃなかったんだろう?で、真相は何だったんだい?カタユン:因論派のあなたが、わたしに真相を尋ねるんですか?わたしに言わせれば、真相なんてあの事件の中で一番どうでもいい部分ですよ。この本を持ってきたのは、ここ数年、知恵の殿堂の蔵書の中で最もストーリー性のあるものだからです。小説そのものの出来については…あなた自身で確かめてみてください。ドリー:そんなものが、本当に面白いんですの?カタユン:サングマハベイ様はご存じないかもしれませんが、ネフェルはこういう評判が微妙な本を読むのが好きなんですよ。ドリー:もっとマシな本を読んだらいいですのに。カタユン:きっと、ひどい本の中にこそ面白い情報が隠されているからでしょうか?うーん、なんとも言えませんね。ネフェルは読書そのものより、本が巻き起こす話題が好きと言うべきでしょうか…ネフェル:情報屋らしいやり方だろう?なかなか面白そうだね、ありがとう。読み終わったら送り返すよ。あたしからも、あんたに渡したい物があるんだ。カタユン:…お香?ネフェル:前にあげた分はもう使い切ってるだろう?だからまた持ってきたよ。でも今回のは産で、前の香りとは違うやつだ。カタユン:実は…ええと…もったいなくて、前のは全然使えていないんです。あ、でもこれはありがたくいただきます!これなら惜しまず使えそうですから。ネフェル:カタユン、あんたは相変わらずだね。スメール スメールシティ任務目標: みんなと会話するクラッカーの音:パンッ——!パンッ——!ティナリ:、おめでとう!:これまでの勉強が実を結び、晴れて見習い卒業か。おめでとう!ザハハディ:この子、本当に苦労しておったからね。いやあ、自分のことのように嬉しいよ。:成長したもんじゃ!これでもう立派なレンジャーじゃな!ははっ、次は教令院で役職をもらうのが目標じゃろうか。コレイ:みんな、ありがとう!これであたしも、正式なレンジャーだ。ティナリ師匠、これまでずっと指導してくれて、そばで支えてくれて、本当にありがとう。セノさんにもお礼を言いたかったんだけどな…ナフィス:セノは沈黙の殿へ用事で行っているから、少し時間がかかるだろう。まあ、戻ってきたら、またみんなでパーティーをすればいいさ。ティナリ:先生、パーティーは少し先になりそうかな。これから予定があるからね。ナフィス:コレイ?まさか…まだ体調が?コレイ:ああ、いや、体調は問題ないよ。ただちょっと片付けないといけない用事があるんだ。旅人とパイモンとの約束で、一度に行くことになっててな。ティナリ師匠とセノさんも一緒に行くんだよ。ナフィス:なるほど。なら、みんなが戻ってきたらまた集まろう。その頃には、今よりも身体が良くなっていることを願うよ。コレイ:うん。あたしにも予感があるんだ、きっとそうなるって。任務目標: パイモンと会話する数日後…パイモン:いつもの場所でひと眠りして、グランドバザールでたらふく食べて、ようやく元気になったぜ。旅人: パイモンって元気になるまで時間がかかるけど、方法は単純だよね。パイモン:オイラだってすごく大変だったんだぞ。ずっと街の中を飛び回って、あちこち手伝ってたからな。旅人: おつかれさま。パイモン:へへっ。まあ、いちばん頑張ったのはおまえだけどな。おまえがお腹いっぱい食べて、ぐっすり眠ってくれないと、オイラも安心できないぞ。それにしても、この数日で街の復興もだいぶ進んだみたいだな。ナヒーダのほうがどうなってるのか気になるし、様子を見にいってみようぜ。スメール スラサタンナ聖処任務目標: スラサタンナ聖処に行くパイモン:ナヒーダ!あっ、笠っちもいるな!ナヒーダ:旅人、パイモン。旅人: 何を話してたの?:僕の心と身体を気遣ってくれていたのさ。パイモン:そのことなら旅人から聞いたぞ。オイラたちすっごく心配してたんだけど…大丈夫か?放浪者:そんな風に聞かれると、僕の具合がひどく悪いみたいじゃないか。実際は、君たちが思っているよりずっとマシだよ。の意図さえ掴めれば、やつがもたらす悪影響は減らせる。僕はこの手のことが得意だからね。ナヒーダ:以前よりずっと前向きになったわね。ヴァフマナ学院に入るよう勧めたのは、正解だったみたい。あそこはやっぱりあなたに合っているのね。放浪者:ほら、見てごらん。これがスメールの大きな特徴だ。何事も教育と学習に結びつけられる。旅人: 実は(♂俺 ♀私)も、(♂君 ♀あなた)が前よりずっと良くなったって思ってたんだ。ナヒーダ:ドットーレがあなたに放った言葉は、マインドコントロールに近いものだったわ。幸い、あなたはもうその状態から抜け出せたみたいだけれど。放浪者:この歳になって、まだ成長できるとはね…ナヒーダ:ある意味では、成長が遅かったとも言えるわね。私に言わせれば、それは単に言い方の問題であって、何を基準に測るかによるわ。人形としてなら、その年齢でもおかしくはないでしょう。でも、成長が遅いという言い方を選ぶのであれば、それはあなたが——自分を人間として見ているってことになるんじゃないかしら。旅人: とにかく、よかったね!放浪者:まあいい、何でもいいさ。とりあえず君たちの言いたいことは分かったよ。旅人: これからどうするの?放浪者:どうするって?まずは今の課程を終わらせて、それから考えるさ。さて、雑談はこのくらいにしよう。街にはまだ手伝いが必要だからね、ちょっと行ってくるよ。パイモン:笠っちの調子、思ってたより良いみたいでよかったぜ。でも…ナヒーダ、おまえはもう大丈夫なのか?ナヒーダ:汚染されたは炎のによって燃やされ、七日七晩、火が消えることはなかったわ。世界樹はもう、地表より下の部分しか残っていない状態よ。今はアアルが、元々の世界樹の責務を担っているの。事態を迅速に収拾できたおかげで、テイワットの重要な情報の多くは保存できたわ。旅人: ナヒーダは、世界樹の影響を大きく受けるんだよね?それがなくなって…大丈夫なの?ナヒーダ:その点については安心してちょうだい。さんが尋常ならざる力で、私と世界樹の繋がりを切り離し、アアルに移してくれたから。パイモン:天の使いって、そんなこともできるのか?ナヒーダ:ええ。それこそが天の使いたちの偉大なところね。花神も、かつて常人では成し得ないことを行ったそうよ。私から見れば、彼女がその後に成し遂げた数々の出来事も、常人には手の届かない境地にあるわ。彼女たちはみんな、面白くて偉大な天の使いなのよ。旅人: つまり、今のナヒーダの状態はひとまず安定してるっていうこと?ナヒーダ:ええ。アアルが新しい世界樹となり、私の存在の根幹もアアルと結びついたと思ってくれていいわ。スメールの知恵が最終的に、このような統一された形に集約されるなんて。運命と言うべきかしら、それとも偶然かしら?パイモン:なにはともあれ、おまえが無事でよかったぜ。ナフィス:草神様!ああ、よかった。旅人とパイモンも一緒だったんだね。ナヒーダ:ひどい慌てようね。どうしたのかしら?ナフィス:はい、ご報告しなければならないことがあります。先ほど、側から手紙が届いたのです。ナヒーダは、ナフィスが渡した手紙を読んだ…ナヒーダ:ファデュイ執行官「雄鶏」からの慰労の手紙ね。美辞麗句が並べられているわ。彼の言い分によれば、先日のナド・クライの動乱によってドットーレはすでに内部で弾劾処分を受けているとのことよ。彼の狂気じみた行動はあくまで個人のものであり、スネージナヤパレスの意向とは結びつけるべきではないと書いてあるわ。ナフィス:やはりそうか…予想通りです。ナヒーダ:ドットーレを阻止するために、スネージナヤ側も重い代償を払い、一人の執行官が命を落とした——旅人: ……ナヒーダ:手紙にはこうも書いてあるわ。スネージナヤも責任を痛感しており、今後はスネージナヤの法律に従ってドットーレの元部下たちを処罰し、今回の騒動に関与した者の責任を追及すると。そして、スネージナヤからの援助金と物資も今輸送中で、それでスメールの復興を支援したいと考えている、とのことよ。パイモン:ふん、自分たちに都合のいいことばっかり書いてるぞ。ナフィス:確かにそうだが、この言い回しは外交の場で非常に有効だ。道理の面でも人道の面でも、全く隙がない。ナヒーダ:今回の災厄がスメールに与えた影響は甚大よ。たくさんのことを、私は心に刻んでおくわ。ドットーレの件については、ひとまず決着がついたと言えるでしょう。スネージナヤとはいつかまた関わるときが来るでしょうから、彼らには果たすべき責任を自覚して、一線を越えないでもらいたいものね。世界樹が燃やされ、運命にさらなる可能性が生まれたわ。私はそれを見守っていくつもりよ。ナフィス:こんな話はもうやめましょう。雑務が片付いたら、一緒にお食事をしませんか。みんなもお祝いをしたくて、草神様がいらっしゃるのを心待ちにしているんです。ナヒーダ:ええ。ドニアザードやセノ、ハイパシアたちもそう言っていたわ。もし人が多すぎるようなら、二回に分けてもいいわね。ナフィス:それは何よりです。では、メニューはなんにしましょうか?うーん…ナヒーダ:まさか、またじゃないでしょうね?ナフィス:「また」とは?ナヒーダ:あなたの二人の親友はいつもトマトの話をしているでしょう。街を歩いていると、彼らが畑のそばで言い争っているのが聞こえてくることもあるわ。よく会っているあなたなら、もっと聞いているんじゃないかしら。トマト…この言葉には不思議な魔力があるわね。まるで風に舞う秋の駄獣の毛が、時々鼻先にまとわりついて離れないかのように。ナフィス:…ふむ…トマトで作る料理となると…いや、どうしてトマト縛りで考えているんだ、私は。ナヒーダ:ゆっくり考えて大丈夫よ。私と旅人、パイモンは行くところがあるから、その用事が終わるまで、たっぷり時間はあるわ。ナフィス:に行くのですね?今回はご自身の体で会いに行かれるわけですし、長い道のりになるでしょう。ナヒーダ:ええ。でも必要なことよ。私は行かなくてはいけないわ。旅人、パイモン、準備ができたら出発しましょう。いいかしら?旅人: いつでもいいよ。パイモン:おう、オイラもだ!ついでに食べ物も買っていこうぜ!一緒に遠出する旅行ってことでな!ナヒーダ:ええ、とても楽しみね。ナタ 聖火競技場任務目標: ナタの聖火競技場に行くナヒーダ:ナタは本当に賑やかね。パイモン:すっごく明るくて、元気な国なんだぞ!ナヒーダ:ええ、見ていて分かるわ。あちこちで身体を動かしている人がいて、とても健康的ね。:よく来たな、歓迎しよう。お腹は空いていないだろうか?何か食べ物を——パイモン:いやいや、大丈夫だぞ!ここに来るまでずっと食べてたからな。キノコの盛り合わせに、、、…もうお腹いっぱいだ!マーヴィカ:おっと、料理の名前を挙げるのはそこまでにしてくれ。聞いているだけでお腹が空いてきてしまう。ナヒーダ:それなら、あとで食事の時間を取りましょう。そうすれば、みんなお腹が空いているときに、一緒に食べられるわ。マーヴィカ:ハハッ、じゃあどこか座れる場所を探そう。任務目標: マーヴィカと会話するマーヴィカ:実のところ、君たちが何のために来たかは、なんとなく察しがついている。ナヒーダ:マーヴィカは、それを何だと思っているのかしら?マーヴィカ:感謝を伝えるためだろう?旅人:うん。でも感謝だけじゃなくて、謝りたいことも (♂あるんだ。 ♀あるの。)マーヴィカ:炎の神の心が消えたことか?それなら、もう気づいている。ナヒーダ:世界樹の残骸の中を隈なく探したけれど、炎の神の心はどうしても見つからなかったの。灰になった痕跡すらなかったわ。マーヴィカ:ふむ、それは異様だな。だが、世界樹の消失がもたらす潜在的な影響は大きい。炎の神の心が消えたことも、ある種の運命の延長線上にあるのかもしれない。そのことを負い目に感じないでくれ。君が「譲ってほしい」と言ったとき、私も頷いただろう?ナヒーダ:感謝という言葉はとても面白いわ。私たちはよく些細なことでお礼を言うけれど、言い表せないほど大きな厚意を前にしたときも、やはり同じ言葉を使うのだから。語彙が乏しいわけではなく、本当に気持ちを伝えたいとき、言葉はシンプルで純粋なほうが、より深く響くのでしょうね。マーヴィカ:ああ、ナタの人々もよくシンプルな言葉を口にする。仲間、友情、協力…洗練された言い回しではないが、そこに込められた想いは本物だ。ナヒーダ:それはとてもいいことよ。そして知恵もまた、往々にして心の中に隠されているものなの。マーヴィカ:世界樹が消失したというのに、君の調子が悪くなさそうで安心したよ。ナヒーダ:処理しないといけないことはまだまだたくさんあるけれど、そういう細かい仕事に取り掛かる前に、マーヴィカと話しておきたいと思ったの。旅人: うん。お礼を言うのはもちろんだけど…マーヴィカに会うのって、なんだか「日向ぼっこ」してるみたいな気分になれるんだ。マーヴィカ:とても可愛らしい表現だな。気に入った。あまり重苦しい面会は好きではない。もし他に用がなければ、一緒に日向ぼっこでもしないか?今日は格別の快晴だ。パイモン:いいな!オイラ、ちょっと横になるぞ!ナヒーダ:ふぅ——旅人: じゃあ(♂俺 ♀私)も、次の目的地へ向かう前に、少し横になろうかな。マーヴィカ:次はどこへ?旅人: モンド。旅人: コレイたちと一緒に、モンドへ行く約束をしてる(♂んだ。 ♀の。)ナヒーダ:ずっと前から、コレイの身体に残っている魔神の残滓は花神に由来するものだと薄々感じていたわ。でも私はこの秘密を心に秘め、誰にも言わないでいたの。その残滓は今のコレイに害を与えていないし、ただそこにあるだけ。それに、私は彼女から渇望を感じたから。普通の人生への渇望…そして、ようやく手に入れた今の幸せへの渇望。そんな彼女を前にして、私には秘密を守る責任があると思ったの。旅人: 今の彼女なら、この問題と向き合えるはず(♂だ。 ♀だよ。)マーヴィカ:人と人が出会えば、温かな可能性が生まれるものだ。例えば、子供は皆いずれ大人になるが、特定の誰かの前では子供のままでいられるようにな。パイモン:おっ、それならナヒーダも、オイラの中じゃ時々子供みたいに見えるぞ。ナヒーダ:子供?なら、子供の友達も子供になるわね。パイモン:おう、それも悪くないよな。もう少ししたら、オイラたちは別の子供のところに行って、そいつの成長を見守ってやるんだ。(視点が変わる)コレイ:へこの手紙が届く頃、あたしはまだ忙しくしてると思う。でも、それはいいことで忙しいんだ。だって今のあたしは、もう見習いじゃなくて、正式なレンジャーになったから!すごくかっこいいだろ?セノさんも「正式」って響きのほうが、「見習い」より強そうだって言ってた。でもすぐに、前も悪くなかったって付け加えてくれたけどな。知ってるかもしれないけど、スメールで大変なことがあった。けど心配しないでくれ、もう全部解決したから。近いうちにモンドに行くから、時間があったら会わないか?あたしの他にも何人か一緒で、スクロースも見覚えのある顔ぶれだ。前にあたしたちが集まったのは、いつかの風花祭だったよな。モンド モンド城任務目標: みんなと会話する二日後、モンド城の門前…セノ:ティナリ、あれは…ティナリ:待った!先に言わせてもらうよ。大マッハマシンでしょ、大マハマトラ。セノ:これが時の流れか。まさか、こうして先回りするようになるとは…変わったな、ティナリ!コレイ:師匠、ダジャレへの嗅覚が鋭くなったみたいだ!セノ:コレイ!まさに俺もそれを言おうとしていた!ティナリ:二人とも、頼むから勘弁してくれ…パイモン:おーい!コレイ:旅人、パイモン、時間ぴったりだな。旅人: 少し待たせちゃったかな?スクロース:コレイ——!コレイ:スクロース!久しぶり、元気だったか?スクロース:うん、元気にしてたよ!コレイは?仕事は一段落したの?コレイ:まあ、大体な。そうそう、もらったジューサー、すごく使いやすかった。先輩も気に入ってたよ!スクロース:本当?よかった。もっと詳しい試用レポートはある?どんな果物を使ったの?完成品の質はどうだった?:スクロース、もう少し落ち着いて聞いたほうがいいよ。パイモン:アルベド、おまえもいたんだな!アルベド:久しぶりだね、みんな。今回も前回と同じ感じで進めるのはどうかな?セノ:友よ、お前は決して期待を裏切らないな。アルベド:それじゃあ、今回の設定は?ティナリ:思い出させないでくれ。セノ:ああ、今回の設定は——正式レンジャーコレイと、その仲間たちだ。ティナリ:何だか、心がほっこりするのを売りにした物語みたいだね。セノ:俺たちはほっこりが売りだろう?『召喚王』にも、そんな名シーンがあった。コレイ:ほっこりだけじゃなくて、かっこよさもあたしたちの見どころから外せないな。うん、絶対に。任務目標: モンド図書館に行くコレイたちと一緒に騎士団のみんなに挨拶した後、図書館へ向かった。そこにいたのは…ニコ:あら!もう着いたの?今ドドコの毛並みを整えているところだから、少し待っていてくれるかしら?パイモン:毛並みを?ドドコも定期的に整えなきゃいけないのか?ニコ:ええ。自分の好きなものは、ちゃんとお手入れしてあげないとね。あたし、よく身内のためにこういう細々としたことを引き受けているの。だって、あたしは天の使いでしょう?天の使いはある意味、テイワットの「ガーディアン」みたいなものだからね。パイモン:おおっ、なるほど。なんだかすごそうだな…ティナリ:何をメモしてるの?セノ:かっこいいセリフをメモしているんだ。アルベド:カードの裏面のデザインに刻んでおこう。セノ:それだ!ニコ:コホン!やっぱりあたしのセリフは最高でしょう?コレイ:ニコさん…ニコ:コレイ、少し緊張しているみたいね。コレイ:考えてたんだ…ニコさんが言ってた、願いを叶える必要がある人って、誰なんだろうって。ティナリ:願い?コレイ:うん。友達の願いを叶えるために、全部終わったらモンドで会おうって言われたんだ。それにはあたしの力が必要らしくって。セノ:それは初耳だな。俺たちが知っているのは、お前たちがモンドで会う約束をしていることだけだった。魔神の残滓と関係があるんじゃないかと推測はしていたが。ニコ:ええ、あたしが言ったことはすべて本当よ。それに、その友達はもうあたしたちを待っているわ。さあ、彼女に会いに行きましょう。モンド 風立ちの地任務目標: 風立ちの地の大樹のところに行くコレイ:お前は…:驚いたか?遠く離れた国の美しい大樹の下で、私のような女に会うとは思わなかったろう。ふふ、ジンニーのいる場所にはオアシスが生まれる…という言葉は、モンドでは通用しないようだ。ここは元から緑豊かだからな。パイモン:リルパァール!?どうしておまえがここにいるんだ?リルパァール:ニコと友達になってな、彼女にお願いしてここへ連れてきてもらったのだ。そして、コレイを呼んでもらった。さて、物語の前置きになるが、私にはある願いがある。それは何百年、何千年もの間、心の中で渦巻いていたものだ。もとはアフマルの嘘に過ぎなかったが、いま現実となった。旅人: まさか…コレイ:花神様に関係あることか?リルパァール:可愛いお嬢さん。女主人は、この世に残した最後の痕跡をあなたに託した。こうして会えたことを、本当に嬉しく思う。そしてあなたを見て…その心を覗き込ませてもらった。苦難を経験し、挫折に耐えてきたようだな。常人が味わう三倍もの苦痛がその身に降りかかり、あなたを強くした。だが私は、その背後にあるささやかな願いも見た。あなたはただ、本来あるべき平凡な人生を取り戻したいのだろう?コレイ:…うん。あたし自身のものじゃないすべてを、切り離したいんだ。リルパァール:では問おう、何をもって「自分自身のもの」とする?他人に刻まれた傷跡も、他人から与えられた愛や優しさも、あなたの一部ではないのか?コレイ:そうだな、ニコさんともその話をしたけど——その時、自分の中の基準を見直すようにって教えてくれた。あたしは普通の人間として生きたいだけなんだ。それ以上のものはいらない。リルパァール:ふふ…花神の残骸から、何かを得たいとは思わないのか?コレイ:花神様はあたしに啓示を与えてくれた。それでもう十分だと思ってる。リルパァール:以前のあなたなら、それほど豊かな心を持つことはなかっただろう。束の間の生活が、良きものを与え、優しさを見出すことを教えたのだな…ああ、実に興味深い。あなたはナブ・マリカッタとはまるで違う。私の女主人ではない。コレイ:そ、それは当然だ…あたしはそんな偉大な存在じゃないからな。リルパァール:そして私はジンニー。私たちは花の女主人のために存在し、あの方を敬い、愛している。私の願いはもう一度あの方に会い、あの方のためにすべてを捧げることだ。コレイ、私の願いを叶えてくれないか?コレイ:でも…この残滓はそう簡単に取り出せるものじゃないだろ。そんなことして、お前は大丈夫なのか?リルパァール:それは二の次だ。まずは答えてほしい。この孤独で哀れな流浪の女の魂のために、何かしてくれる気はあるだろうか?コレイ:も…もちろん。リルパァール:だがあなたは私のことをまったく知らないだろう?物語を紐解いても、かつて数々の悪行を犯し、当然の報いを受けた悪女だということが分かるくらいだ。あなたは、自分の唇やまぶたが震えていることに気づいていながらも…それでも私のために動こうとしてくれている。運命はあなたに冷酷だったというのに、優しさを学べたのだな。可愛いお嬢さん、私もその優しさに報いるべきだろう。ニコ:リルパァール、本当にそれでいいの?リルパァール:もう一度、女主人に会いたいのだ。その一瞬のためなら、世界が灰になろうと、宇宙が燃え尽きようと…他のことなど、どうでもいい。そしてコレイ、あなたにささやかな贈り物をしよう。それで平凡な人になれる。コレイ:リルパァール、お前はどうなるんだ?リルパァール:私の願いは満たされ、幸福のうちに死ぬ。コレイ:そんな…!?リルパァール:長く果てしない命は、持たざる者には羨まれ、得た者には苦しみとなる。私の亡骸は黄砂のあちこちに散っていて、この魂が安らぎを得るのは難しいことだ。私の願いを叶えてくれるのなら、それらを私に渡してくれ。死にゆく者を死なせ、亡き者に安息を。ただ感謝するばかりだ。ニコ:コレイ、気負わなくていいわ。彼女の言っていることは…すべて事実よ。願いとは本来、真実の渇望から生まれるものなのだから。コレイ:それじゃまるで、リルパァールが残りの命を使って、あたしに良い未来を残してくれるみたいだ…リルパァール:そうではない。私たちは互いの未来を使って、互いの願いを叶えるだけ。これは崇高なことで、女性同士の美しくも密やかな取引だ。コレイ:……分かった。それじゃあ…リルパァール、お願い。リルパァール:目を閉じ、そして魂を開放してくれ、コレイ。そこから我が主を抱きしめよう。降りしきる花の豪雨こそが、あなたの御手。まるで最初に戻るかのように…私はただ、我が主の恩寵にひれ伏しましょう。人はよく、忠誠とは美しくも苦痛を伴うものだと言うが、それは愚かな考えだ。私にとって忠誠とは、苦痛のない美しく純粋なもの。忠誠こそが、私の愛。…ありがとう。パイモン:リルパァール…消えちゃったのか?魔瓶は静かに地面に落ち、そこにジンニーの気配はもうなかった。旅人: 彼女は、花の祝福と共に去ったん(♂だ。 ♀だね。)ニコ:コレイ、大丈夫かしら?コレイ:…大丈夫。それに…残滓が取り除かれて、気づいたけど…あたしは、これまでのあたしと何も変わらない。旅人: ……(回想シーン開始)ナヒーダ:その残滓は今のコレイに害を与えていないし、ただそこにあるだけ。それに、私は彼女から渇望を感じたから。(回想シーン終了)旅人: (コレイが望んでいたものは、もう彼女の元を(♂訪れていたんだ。 ♀訪れていたんだね。))コレイ:すごく元気だし、なんだか身体も軽い。だから心配しないでくれ。ニコ:なら、あたしの願いも叶ったわね。コレイ:「平凡」になることか?ニコ:あら、それはあたしの願いの一つに過ぎないわ。実は他にもいくつかあるの。たとえば、出会った人々を守り、その人たちを幸せにする…とかね。コレイ:じゃあ、あたしとリルパァールを合わせて、もう二回も願いが叶ったことになるな。あたしたち二人を守ってくれた。ニコ:ええ、あたしもとても嬉しいわ。コレイ:この件も、これでおしまいだ。セノ:この後はどうする?街に戻ったら、まず何がしたい?コレイ:あたし…スクロース:コレイ、さんを連れてきたよ!アンバー:ちょっと、コレイ!何か内緒の集まりをやってるって聞いたんだけど、どうしてわたし抜きで始めちゃったの?コレイ:えっ?あっ、違うんだ!た…ただ友達を見送ってただけで。アンバー:本当?それって誰?コレイ:昔のあたしだよ。アンバー:そうだったんだ…だからモンドに戻ってきたんだね?昔のコレイを知ってるわたしたちなら、それを確かめられるから。コレイ:ああ。昔のあたしは、もういない。空に向かって息を吹きかけたら、ピンク色の雲になって、そっと浮かんで消えていった。スクロース:もしかしたら…空の上では、試験管やフラスコを持った友達や、弓を持った友達が彼女を待ってるかもね?パイモン:もしそうなら、悪くないな!コレイ:ニコさんはどう思う?ニコ:そうね、きっとそうなるんじゃないかしら?少なくともあたしに選ばせてくれるなら、そういう展開のほうが好きよ。コレイ:スクロース、あたしもうとっくに子供じゃないけど、この短い日々の中で、また少し大人になれたみたいだ。強くなって、何かを支えられるようになった気がする。スクロースみたいな不思議な子なら、こんな友達のことを面白いと思ってくれるかな?植物みたいに、いつも生き生きと成長し続けるあたしのことを。過去のあたしにお別れを言いに行くつもりだ。これが終わったら、きっと彼女はいなくなる。そう考えると、なんだか少し寂しさもあるよ。まさかずっと付き添ってくれた臆病なあたしが、いなくなる日が来るなんてな。でも心のどこかで、震えるほど喜びを感じてるんだ。ずっとずっと前から、あたしはこの一歩を踏み出して、今の自分に向かって歩き出したかったから。
よくある質問
その過去は花園のようにはどうやって解除しますか?
上記の「クエスト情報」ブロックをご覧ください — 公式ソースに基づく解除条件とクエストチェーンです。