妄念と知恵の塔
目下の緊急事態は、もはや常人に対処できるものではない。それでも、いるべき場所を離れる者は誰一人いない。閉ざされた知恵の国で、かつてない戦いが始まろうとしている…
システム解説
ステータス
名称: 妄念と知恵の塔 · 種別: 魔神任務 · 地域: スメール · 実装バージョン: Luna VII
任務目標
1. Alhaitham と Kaveh と会話する · 2. キングデシェレトの霊廟内で必要な材料を集める · 3. みんなと会話する · 4. 材料を確認して改造を開始する · 5. 1つ目の試練をクリアする · 6. 2つ目の試練をクリアする · 7. 3つ目の試練をクリアする · 8. 対局を振り返る · 9. Nahida と会話する · 10. 国境へ向かう · 11. ナヒーダと会話する · 12. 辺りを散策し、みんなの会話を聞いてみる · 13. 休憩して、翌日に備える
前後関係
1. Darkness Looming · 2. A Tower Unto Wisdom and Folly · 3. Truth Amongst the Pages of Purana · 4. Your Past Is Like a Garden
会話
※主人公に空、蛍どちらを選んだかによって会話に差異が生じる。空を選んだ場合は♂、蛍を選んだ場合は♀として、以下のように記載。例:(♂俺 ♀私)には見えて、ティレルには見えない魔物もいる(♂みたいだ ♀みたい)… 列柱砂原説明: 目下の緊急事態は、もはや常人に対処できるものではない。それでも、いるべき場所を離れる者は誰一人いない。閉ざされた知恵の国で、かつてない戦いが始まろうとしている…任務目標: とと会話する(このストーリーは特殊ストーリーモードで展開されます。モードを終了しても、最後にセーブした地点からストーリーを再開できます)アルハイゼン:最終的な作戦がどの程度うまくいくかは、アーカーシャの改造状況次第だ。目標を達成するには、アアルをさらに最適化する必要がある。カーヴェ:ああ、分かってる。アルハイゼン:これからの行動だが、すでにアーカーシャ端末を持っているスメール人は、そのまま元の端末を使えばいい。問題は傭兵や砂漠の民、その他の特殊な事情を抱えた者たちだ…これまで端末を受け取ったことがない人々の分が、圧倒的に不足している。カーヴェ:アアルの改造や新端末の制作には、希少な素材が必要だ。今のところ霊廟内のプライマル構造体が、現地調達できる素材としては最適だね。それにしても…今回のプロジェクト、全く時間に余裕がないな。:アアルの合併改造計画は、二人に任せた。この計画に失敗は許されない…大変だろうが、よろしく頼むぞ。素材のほうは、先ほど話した通り、大マハマトラのと笠っちくんに任せている。キングデシェレトの霊廟の構造に詳しいくんも一緒だ。彼がついていれば、彼らも迷うことはないだろう。アルハイゼン:彼なら信頼できる。俺たちは今のうちに休んでおこう。カーヴェ:そうだな。素材が揃い次第、作業を開始しよう。セノ:整列!しっかりついてくるんだ!:何もそこまで肩肘張る必要はないだろう。セトス:いつものことだよ。君も知ってるだろ?セノ:目標は覚えているか?余分なプライマル構造体を見つけ次第、素材に変えるんだ。放浪者:キングデシェレトの七柱は何も言わなかったのかい?セノ:は「放っておいても意味がない、好きに使うといい」と言っていた。任務目標: キングデシェレトの霊廟内で必要な材料を集めるセノ:この装置は故障しているが、何かに使えるかもしれない。念の為に持ち帰ろう。セトス:一体どれだけ必要なんだ?セノ:アーカーシャ端末を持っていない者全員に、一つずつ配る必要がある。セトス:アーカーシャ端末は非常に強力で、君自身も影響を受けたことがあるって言ってなかったっけ?セノ:教令院はアーカーシャを「史上最も強力で完璧な知識補助システム」と称している。どれほどの力を秘めているか、想像に難くないだろう。放浪者:確かにね。セトス:僕と笠っちは、アーカーシャ端末を持ってないんだよね。セノ:手に入れるいい機会じゃないか。任務目標: みんなと会話する:あらあら、遠くまで運んでくださってありがとうございます!本当に大変だったでしょう?デコボコで歩きづらく、危険だらけの道中だったはずですわ…ご一緒できればよかったのですが、計画をよく知る者としてここを離れるわけにはいきませんものね。:おお、ワシの組み立てを見よ!どうじゃ、まさに完璧じゃろう!じゃが、本当にこんなに要るのか?ドリー:計画ではそのようですわ。あらゆる面で素晴らしい装置ですけれど…いかんせんコストが少々高くつくのが…うぅ…:資金の大半は君が出してるって聞いたけど?ドリー:そんなことはありませんわ。教令院も相当出資してくださりましたから。それに比べれば私の協力なんて、ほんのちょっとのものですわ。もちろん、普段に比べれば利益なんてないも同然ですけれども…はぁ、こんな状況では、稼ぎにくいですわね。ファルザン:ふむ、デザインには美学を感じるのう。こんなに小さな装置で、光界の力を復元できるとは…面白い。ティナリ:先輩は「光界の力」の講義には行ったの?あの日、見かけなかった気がするけど。ファルザン:おお、行ったぞ。ただ、ほんの少し遅刻してしまっての…裏口の外で縮こまって聞く羽目になったのじゃが…コホン!とにかく、光界の力、元素力、そしてアビスの力…三者の関係はちゃんと理解できておるぞ!ティナリ:ならよかった。先生がこっそり教えてくれたんだけど、光界の力と元素力の転換に関する知識はむやみに広めるべきじゃないらしいんだ。それでも、学者たちはお構いなしに情報を共有したわけだけど。ドリー:あらあらあら。「人の口に戸は立てられぬ」とは、まさにこのことですわね。ティナリ:最初は草神様もみんなの身を案じて、詳細を言いたがらなかったんだけど…そのあと考え直したみたいで、存亡の危機に共に立ち向かうよう先生たちに話したんだ。誰かを危険から遠ざけて守るには、その人に理由を知られないようにする必要があるよね。けど、誰かに知識を理解して実践してもらいたいなら、その知識の本質を伝えなくちゃならない。伝えれば、僕たちも危険に晒されることになる…問題解決の可能性を餌に、様々な手段で人々を追求の道に誘い込む…葛藤があったとおもうよ。でも今日、この大きな問題は小さな問題になった。ドリー:小さな問題…ですの?ファルザン:うむ、ワシには分かるぞ。例えるなら、お前とワシは秘密の知識を共有しておるが、ワシと彼女は生死と運命を共に背負っておる…といったところか?ドリー:な、なんですって!それが「小さな」ことですの!?ファルザン:因論派はよく、一人の身に降りかかる一つの出来事は巨大なものじゃが、歴史の中では極めて些細なものであると言う。個人の運命など、全体から見れば小さなものじゃ。ティナリ:残念ながら僕は生論派出身だから、研究対象はもっと身近なものなんだ。実際問題、人に関わることが重要じゃないはずないんだけどね。ドリー:つまり…私たちの存亡に関わる問題は、お互いに関係のある小さな問題に解体されて…一人ひとりが背負うことになった、ということですの?ファルザン:一つの秘密を多くの者と分かち合えば、一つの大きな運命に多くの者を結びつけることができるのじゃ。…他の者には想像もつかんことかもしれん。じゃが、ワシら学者にとっては、いずれ取らざるを得ん選択肢として、常に頭の片隅にあるのじゃ。ティナリ:知識の共有は、運命に抗う有効手段だ。僕はこれからもずっと、そう信じ続けるよ。よし、これで運び終わったね。ドリー:ええ、お二人とも、よく頑張ってくれましたわね。次は機器の調整をお願いしますの。準備がすべて整ったら、ティナリに隊を率いてもらって、キングデシェレトの霊廟まで運んでいただきますわ。任務目標: 材料を確認して改造を開始するカーヴェ:よし。材料は全部揃った——これで次の段階に進めるな。アルハイゼン、君のほうはどうだ?アルハイゼン:アアルの情報は大抵、古い砂漠の文字で記録されている。この砂漠の文字で綴られているのはどこかの部族の言語だ。こっちは字の形からして、オアシス文字の仲間らしいな。カーヴェ:ま、まさか…読み方がもう伝わってないんじゃ?アルハイゼン:一部はな。近しい言語の法則から推測するしかない。だが、幸いこの中には失われていた情報を補完する資料もある。写し終わったら、教令院に持ち帰ろう。カーヴェ:なあ、他にもアアルが起動した後に現れた二つの文があるんだ…読めるかい?アルハイゼン:「人は神の文字を『読む』ことなどできない——それを読もうとする限りは。」「勝利は容易に得られるべきではない。何故ならそれは神の知恵を象徴するものであるからだ。認識は揺るがされるべきではない。その本質には、外的な限界があるからだ。」カーヴェ:謎を解くためのヒントか?それとも、何かを暗に示しているのか…読み取れないなら、読まなければいい…勝利は知恵であり、認識には境界がある…待てよ、思いついたかもしれない。やっぱりこれはメタファーなんだ!つまり…アルハイゼン:——盤面か。:確かに君の言う通り、最近の若者は謎解きが得意らしいな。トート:ははっ、黄砂の中の数多の秘密も、少しずつ解き明かされてきただろう?アアルが知恵の届く場所である以上、遅かれ早かれこの日はやってくると思っていた。:俺は昔から、文を複雑にしすぎるのには反対だ!書くのも読むのも疲れないか?カーヴェ:ちょうどいいところに!アアルについて研究していたら、この盤面が起動してしまったんです。アルハイゼン:お三方は毎日、食後の暇つぶしにこれをやっていると聞いた。さぞかし心得があるんだろう。ヘリシャフ:確かに、神王が遺した数多の奇跡の中でも、彼の碁盤はとりわけ評判が良い。もし君たちが「神の碁盤」を訪れたことがあるなら、この駒に見覚えがあるはずだ。カーヴェ:もしかして…これはアアルの内部が顕在化したもの…?ヘリシャフ:その通り。来訪者への準備は万全だ。法則通りに盤面の試練を達成して初めて、アアルの上書きが許可される。カーヴェ:待ってください。それは…危険なのでは?トート:ああ、当然危険だ。カーヴェ:なら…僕が行く。君はここで待っていてくれ。アルハイゼン:周りから、少しずつ自信を借りてきたか?カーヴェ:あのなあ!僕は先輩だぞ。先輩が後輩を守ろうとするのは当たり前だろ?アルハイゼン:気持ちは受け取っておくが、盤上ゲームというのは二人でやるものだ。それに、この手のゲームなら安全性は制御できるはずだ。局面が安定するのは、あなたたちにとっても好都合だろう?カーヴェ:…確かに。対局の難易度を調整してくださるのなら、お手柔らかにお願いできますか。トート:はぁ、ベンヌは脅かしたがっていたのだがな…まあいい、わかった。カーヴェ:ありがとうございます!もちろん、僕たちも気をつけます。見たところ、普通の盤面じゃなさそうだね…相手を倒せばいいのかな?ヘリシャフ:否。我らの試練を乗り越えるのだ。アルハイゼン:準備はできたか?カーヴェ:行こう。任務目標: 1つ目の試練をクリアするソベク:第一局は、俺からだ。アルハイゼン:こんな妨害に意味があるとは思えないが。トート:この対局の鍵は「力を合わせる」ことにある。協力して解決しなければ、反則とみなす。カーヴェ:僕の出番みたいだね…メラック、何とかできるかい?メラック:ピポ!ヘリシャフ:神王の一番のお気に入りだったプライマル構造体…そのチップが、工具箱の中で生きているとは——面白い。トート:ほう、なかなかやるではないか。任務目標: 2つ目の試練をクリアするトート:吾輩の番だ。おっと…心配するな。手加減してやろう。アルハイゼン:ほう。カーヴェ:ありがとうございます!任務目標: 3つ目の試練をクリアするヘリシャフ:あれほど露骨に手加減するとは、感心せんな。私はそうはいかんぞ。トート:はっ、好きにしろ!カーヴェのターンで時間をかけすぎた場合アルハイゼン:誰かさんは眠ってしまったらしいな。カーヴェ:うるさいな、考えているんだ!そう簡単に解けるわけないだろ!アルハイゼンのターンで時間をかけすぎた場合カーヴェ:アルハイゼン、何を考えているんだ?アルハイゼン:待ちたくないなら、先に行けばいい。カーヴェ:僕だって待ちたくなんかないさ。でもこの状況じゃ待たざるを得ないだろ。アルハイゼン:ならいいが。任務目標: 対局を振り返るアルハイゼン:これでいいだろう。カーヴェ:ふぅ、やっと終わった…なかなか面白かったな!盤面の上に立つのは、地面に立つのとはまた違った感覚だった。それに…おっと…感想はまた今度。お三方とも、ありがとうございました。先ほどはあなたがたが導いてくれたのでしょう?ヘリシャフ:微力ながらな。トート:思った通りだったな。お前たちならうまくやってくれると信じていた!手助けした甲斐があったというものだ。アルハイゼン:アアルの機能について、あなたがたに聞きたいことがある。アアルの障壁がキングデシェレトの霊廟全体を覆えるなら、もっと遠くまで拡散させることもできるはずだ。あなたたちならご存じではないのか?カーヴェ:つまり、今ある機能に加えて…なるほど!アルハイゼン:この機能と装置が組み合わさって、最大限に効果を発揮したらどうなるか…想像してみてほしい。カーヴェ:確かにこれ以上ない解決策だ…!皆さん、どうかお願いします!トート:ほう、そこまで誠心誠意頼まれたら、断るわけにはいかないな…羊、ワニ、よいか?ヘリシャフ:無論だ。任務目標: と会話する:そろそろ時間だな。ナヒーダと合流しようぜ!ナヒーダ:来たわね。さんはさすが天の使いね。みんなを導く知恵に満ちているわ。に伝言を届けてくれたの。それに、魔女会のみんなには重要な任務があるけれど、自分は暇だから、スメールの民にずっと付き添ってくれるとも言ってくれたわ。パイモン:おう、ニコはこれまでも、みんなのことを助けてくれたんだ。へへっ、オイラもいいやつだと思うぞ。ナヒーダ:ええ、善良で親切ね。次は私たちが動く番だわ。行きましょう。任務目標: 国境へ向かう: ここが、スメールとナタの境界…旅人: (♂そしてあれがニコとの言ってた障壁か。 ♀それからあれが、ニコとネフェルの言ってた障壁かな。)スメールと他の国々を完全に分けてる…旅人: でも、どうして?なぜよりによってこんな時に、他の場所から隔絶しようと(♂するんだ? ♀するの?)旅人: は…かつて汚染されたことがあったはず…?旅人: (記憶違いじゃなければ、禁忌の知識は排除されたけど…世界樹が汚染されてた事実は変わらない。)???:いい観点だ。私も、同じことが気になっている。旅人: その声…!早かったね。マーヴィカ:旅人、久しぶりだな。ナヒーダ:こんにちは。マーヴィカ:やあ、草神ナヒーダ。ナヒーダ:マーヴィカ、突然国境まで呼び出してしまってごめんなさい。それからこんな形で話すしかないことを、許してちょうだい。今あなたが見ている私は、旅人の体を借りて存在している。私は今、キングデシェレトの霊廟の中から、意識を通してあなたと交流しているの。世界樹がの侵入を受けたわ。彼が樹の内部から世界の情報を覗き見ることを警戒しなければならない…旅人は世界樹に記録されないし、あなたもまだナタにいる。マーヴィカ:——私の記録は地脈ではなくに残される。夜神の国と地脈の循環が接続しない限り、「博士」に私の動きを知られることはないだろう。ナヒーダ:そうよね。マーヴィカ:私たち三人がこのような形で顔を合わせた事実は、存在しないも同然だな。パイモンがいないことにも納得だ——世界樹に記録されてしまうことを心配したんだろう?スメールの状況については、我々ナタ人も耳にしている。境界は封鎖され、キャラバンは輸送の中止を余儀なくされた…かなり深刻な事態だ。相当苦労しただろう。ナヒーダ:さっきのあなたたちの疑問に、答えるわ。ここからの話は…少し残酷なものになるかもしれない。旅人: …わかった。ナヒーダ:私も断言したくはないのだけれど…世界樹は天理より先にあった。ナタで龍たちが栄華を極めていた頃には、すでに存在していたの。スメールの民を苦しめる病状が出たことも、世界樹にとってはさほど深刻な問題ではなかった。世界樹自体は正常に稼働していたから、障壁も生成されなかったの。だけど今、「博士」の侵入が世界樹そのものに影響を及ぼした。だから障壁が展開したのよ。これは「天理」が定めたルール。世界樹が深刻な危機に陥った時、力の一部を確保してスメールを隔絶するようになっているの。そうすれば、たとえスメールが滅びてしまっても、外の世界が準備する時間を稼げるから…マーヴィカ:その苦難については、私たちもよくわかる。ナヒーダ:天理は、今のテイワットにあるほとんどのものを創造したわ。天理にとって、その大部分の存続を維持することの優先順位は、スメールを守ることよりも高いの。マーヴィカ:だから、自分のやり方でスメールを守るつもりなのか?ナヒーダ:ええ。あなたに比べれば、私の個体としての力は少し劣るわ。でもだからといって、座して死を待つ道しか残されていないわけではない。いざとなったら、あらゆる手段を使うつもりよ。マーヴィカ:魔女会のニコさんは明言しなかったが、来訪の意図はわかった。旅人: うん、ナヒーダと真剣に話し合った結果(♂なんだ。 ♀なの。)重すぎるお願いだとは分かってるけど…マーヴィカ:——必要なのは炎の、だろう?ナヒーダ:ええ、その通りよ。本当は「借りる」と言いたかったのだけれど、予想をはるかに超える事態で…だから、炎の神の心をスメールに譲ってほしいの。マーヴィカ:ハハハッ、何を躊躇う?遠慮する必要はない。旅人: 神にとって、「神の心」はとても重要なものでしょ…?マーヴィカ:重要でないとは言えないが、なくなったら無力になるほどのものでもないな。君たちは多くの国を巡り、多くの神と関わってきた。それは分かっているはずだ。私にとって、「神の心」は元素増幅装置のようなものだ。だが、普段は使うことがない。君たちも知っての通り…私は、自分のことを結構強いと思っているからな。旅人: みんな知ってる。マーヴィカ:ハハハッ、だから言っただろう、もっと肩の力を抜けと。ほら、これが炎の神の心だ。旅人: えっ?こんなにあっさり…?マーヴィカ:取り出すのは、そう難しいことじゃない。それに、元々必要とする者に渡そうと思っていたんだ。ナヒーダが君と来たのは、成功率を上げるためだろう?実際、君が来たことも、私を説得する理由の一つになった。旅人: 本当にいいの?とても大事な、神の心に関わることなのに…マーヴィカ:信じてくれ——君が成し遂げてきたことを量るような真似はしない。だが、私にとってトゥマイニに「神の心」を渡すのは、そう突飛なことではないんだ。たとえ旅人が一緒でなくとも、ナヒーダ…私は君の願いを受け入れただろう。世界樹の影響はスメールに留まらず、テイワット全土に及ぶものだ。それを守ることがいかに困難なことか、私はよく知っている。感情から言っても、理屈から言っても力を貸すべきだろう。具体的な計画は教えてくれなくていい。神の心の件は、秘密にすればするほど、成功率が高まるだろう。ナヒーダ:マーヴィカ…あなたとナタの人々に、心から感謝するわ。マーヴィカ:気にするな。だが…問題はこれをどうやって君たちに渡すか、だな。世界樹が作り出した障壁が、立ちはだかっている今…旅人: 一つ、考えがある。ナヒーダ:やっぱり…!マーヴィカ:不思議だ…いったい何をした?旅人: ただの当てずっぽうだよ。よくあることでしょ?(♂俺 ♀私)だけ違うって状況…今回ももしかしたら、それと同じかもしれないと(♂思ったの。 ♀思ったんだ。)ナヒーダ:世界樹は記録に基づいて影響を及ぼす。旅人は降臨者で、世界樹の中に(♂彼 ♀彼女)の記録はないから、(♂彼 ♀彼女)を阻むことはできないのよ。マーヴィカ:なるほど、そういうことか。君は本当に面白いな。受け取ってくれ。旅人: わっ!旅人: ありがとう、マーヴィカ。こんなに大切な物を…本当にありがとう。マーヴィカ:よしてくれ。私と君の仲だろう?それに、もう一つ問題があるな。君は障壁を通り抜けられるが、神の心もそうとは限らない…何か手はあるか?旅人: うん…試してみる。旅人: (炎の神の心——重さは普通、むしろ軽く感じられる。これが神の最高権力の象徴…)旅人: (思い返してみよう。炎の思い出…ナタでの旅の記憶…どれも、とても大切な経験になった。)旅人: ……ナヒーダ:神の心が消えてしまったわ…大丈夫?旅人: うん、大丈夫。旅人: 炎の神の心が…燃素みたいに、(♂俺の体の中に消えた… ♀私の体の中に消えちゃった… )マーヴィカ:もしかすると、君が燃素を掌握したから、共鳴したのかもしれないな。地脈に記録されずとも、やはり君は我々のトゥマイニだ。旅人: …ふぅ。旅人: (本当に通れた…我ながら(♂不思議だ。 ♀不思議。))ナヒーダ:マーヴィカ…改めてお礼を言わせてちょうだい。マーヴィカ:私が手伝えるのはここまでだ。あとは君たちに任せよう——健闘を祈る。ナヒーダ:ええ、必ず。旅人: うん、(♂俺 ♀私)たちは絶対に負けない!任務目標: ナヒーダと会話するナヒーダ:旅人、パイモン、気分はどうかしら?パイモン:ちょっと緊張してる…けど、ちょっとだけだぞ。ここ数年で、オイラもだいぶ度胸がついたぜ。ナヒーダ:パイモンはずっと旅人と一緒に冒険しながら、たくさんの経験を積んできたんだもの。成長して当然だわ。旅人: (♂俺も平気だけど、君は? ♀私も平気。あなたは?)ナヒーダ、体調は大丈夫?ナヒーダ:世界樹がもたらした悪影響は…果物が虫に食われて、腐ってしまったようなもの。そうね…大丈夫とは言えないわ。でも心配しないで、覚悟も準備もできているわ。私はみんなを、あなたを…そして私自身を信じている。独りで心を燃やすのも一つの生き方だけど、必要な時に仲間に頼るのもまた、偉大な知恵よ。駄獣の抜け毛をこっそり集めるように、私もみんなからそういうことをこっそりと学んでいるわ。旅人: (♂俺 ♀私)もだよ。旅をしながら、絶えず学び、成長していく。人生とは本来、そういうものでしょ。ナヒーダ:どうやら…同じ考えの人がもう一人いるみたいね。放浪者:通りすがりに聞こえただけさ。僕の意見なんて気にする必要はない。パイモン:なに言ってるんだ、ここは屋上だぞ!誰が屋上を偶然通りかかるっていうんだ?放浪者:ありえないことはないだろ?君だって僕と同じように空を飛べるじゃないか。君ならわかるはずだろ?旅人: …なぜか、ちょっと緊張がほぐれてきた。ナヒーダ:あなたの肩の荷を下ろしてあげられたのね。それってスメールがあなたにとって、背中を預けるに値する…信頼に足る場所だってことよ。それはまさに、私たちがあなたに対して感じていることでもあるわ。だから、友達って大切なのよ。任意の会話: ナヒーダともう一度話すナヒーダ:まだみんなとお話ししたいなら、行ってきて。用事が済んだらちゃんと休んでちょうだいね。明日はとても大事な日よ。(キングデシェレトの霊廟の至る所に、プレイヤーが各階層間を移動できる装置が設置されている)(装置を操作した時)他の場所に行く旅人: これからどこに行くの?任務目標: キングデシェレトの霊廟・最上層(任意)アルハイゼンとカーヴェの会話を聞いてみる任務目標: キングデシェレトの霊廟・中層(任意)セノとティナリの会話を聞いてみる任務目標: キングデシェレトの霊廟・下層(任意)ニコとネフェルの会話を聞いてみる任務目標: キングデシェレトの霊廟の入口(任意)ハイパシアの様子を見てみるとの会話を聞いてみる任務目標: 一晩休む(魔神任務を進める)任務目標: 離れる任務目標: 辺りを散策し、みんなの会話を聞いてみるカーヴェ:はぁ——!やっと終わった…うーん、でもまだ何かやり残しているような気がするな…おっ、ここにいたのか。仕事は全部済んだかい?アルハイゼン:……カーヴェ:……いや、今のは忘れてくれ。一緒に作業していたんだったな。アルハイゼン:かなりお疲れのようだな。カーヴェ:いろいろあったから…君もだろ。アルハイゼン:仕事が終わったら、潔く帰るべきだ。カーヴェ:確かに、そろそろ休憩するべきだな。もうこんな時間だし、水でいいか…ほら、君も飲め。アルハイゼン:ありがとう。カーヴェ:お腹は空いてないかい?何か持ってこようか?近くにオーブンがあったはずだから、ちょっと見てくるよ…アルハイゼン:緊張しているのか?カーヴェ:…少しね。君はどうして全然緊張してないんだ?アルハイゼン:これから起こることはすべて、俺個人の能力で決められることじゃない。どうにもできないことに悩んだりしない。カーヴェ:どうにもできないってわけじゃないだろう。今回の戦略の大部分を考えたのは君のはずだ。アルハイゼン:できることには限りがある。俺はただ義務を果たしただけだよ。カーヴェ:前回もこうだったのかい?アルハイゼン:——アザールと取り巻きのことか?そうとも言えるし、違うとも言える。あの時はもう少し状況を把握しやすかったが、今よりさらに準備時間が少なかった。カーヴェ:つまり、敵はさらに手強くなったけど、僕らもより強くなったってことだね。ふん、忘れようったって忘れられない。あの時、図書館で僕を問い詰めただろ。「スメールが君を一番必要としていた時、君は何をしていた?」ってさ。アルハイゼン:ほう、自分から喧嘩を売りに来たことくらいは覚えていると思っていたが。大抵の場合、争いの話題を持ち出すのは君の方だ。カーヴェ:話題を持ち出した時は、喧嘩になるなんて思ってなかったんだ!とにかく今回は参加したじゃないか。どうだ?アルハイゼン:どうだと言われても。いいことだな。カーヴェ:僕が手伝うのも悪くないだろ?アルハイゼン:確かに君はスメール人として、災難を目の前にこの上ない責任感を発揮してくれた。カーヴェ:ああ。万が一、事態の収拾がつかなくなったら、世界がどんな姿になってしまうか、僕には想像もつかないからね。なあ…これが災難の訪れる時の姿だって、信じられるか?空はこんなにも澄み渡り、腐敗や滅亡の匂いなんてこれっぽっちも感じさせないそよ風が吹いている…こんなありふれた日に、人々の未来が葬り去られるなんてこと、あっていいはずがない。アルハイゼン:「どうしようもないこと」は毎日起きている。食い止められることもあれば、そうでないこともある。俺たちにできるのは、可能性を高めることだけだ。カーヴェ:「大いなる理想では虚無に対抗できないかもしれないが、小さき選択ならそれに対抗できる」、か…アルハイゼン:ん?カーヴェ:いや、なんでもない。明日は上手くいくといいな。アルハイゼン:ああ——計画通りに動けば、勝算は低くない。カーヴェ:はぁ…君は後輩のくせに、いつも僕より先輩みたいな態度だよな。おかしな話だ。アルハイゼン:恐らく、風格の問題だろう。カーヴェ:君には参るよ…任意の会話: カーヴェ、アルハイゼンともう一度話すカーヴェ:はぁ…君は後輩のくせに、いつも僕より先輩みたいな態度だよな。おかしな話だ。アルハイゼン:恐らく、風格の問題だろう。カーヴェ:君には参るよ…任務目標: 辺りを散策し、みんなの会話を聞いてみるセノ:明日、太陽が昇ったら行動開始だ。ティナリ:うん。準備はいい?セノ:できる限りの準備はした。ティナリ:それならきっと大丈夫だ。気負うことないよ、一歩一歩進めばいい。僕たちはいつもそうして乗り越えてきたんだから。:師匠、セノさん!やっと見つけた。ジュースと水を持ってきたんだけど、飲まないか…?セノ:ここは砂漠だ——お前はすぐバテるから、水を飲むといい。俺はジュースをいただこう。ティナリ:ははっ…——まさかこんな時にジュースが飲めるなんてね?コレイ:ファルザン先輩が緊張するって言うから、友達が発明したジューサーのことを教えてあげたんだ。そしたら次から次へとジュースを搾りまくっちゃってさ。セノ:ジューサー…が送ってきたやつか?コレイ:うん。もらったばかりで試す暇もないまま、こんなことになっちゃって…ガンダルヴァー村に置いてくるのはもったいないと思ったんだ。ティナリ:すごく甘いジュースだね。コレイ:あたしも思った!セノ:コレイ、具合はどうだ?コレイ:体に大きな問題はないよ。でも……なんか変な気持ちなんだ。こんなに偉大な力が、どうしてあたしの身に宿ったんだろう?セノ:気持ちはよく分かる。俺も子供の頃は、毎日そう思っていた。コレイ:今のあたしも、同じ気持ちかな。セノ:だからお前は素論派に進むべきだと言ったのに。ティナリがどうしても許さなかったから。ティナリ:それは関係ないだろ。ファルザン:何の話をしておるんじゃ?ジュースでも飲むか?…おっと、もう飲んでおったか…コレイ:うん。あたしもさっきもらったから、余った分はほかの人にあげて。ファルザン:うむ。では、ワシは行くぞ。セノ:巨大な力と、ちっぽけな自分。お前はその二つに関連性がないと感じ、その乖離した感覚に馴染めずにいる…コレイ:はぁ…今更こんなことで悩まされるなんて、幼稚だよな。ティナリ:コレイ。普段はあまり深い話をしないけど、それは深い話ができないってことじゃないよ。たとえばさっき君が言ったことだけど、僕はそうは思わない。君は事件の被害者なんだ。その悪影響を受けるのは普通のことだし、恥じる必要なんてない。セノ:俺も前、先生に言われた。被害者が事件はまだ終わっていないと感じている限り、その事件は終わったことにならないとな。お前の怒りや苦しみは、正当なものだ。コレイ:……うん。ニコさんが言ってたんだ。この残滓…かつてあたしをあんなに苦しめた物が、今はみんなを守る武器になったんだって。これは、あたしだけの「進化」だ。罪のない被害者が、自分が悪いわけじゃないって理解するのには、時間がかかるものだ。あたしも、そうだった。でも、こういうことももうすぐ終わる…明日には。ティナリ:コレイ、最近君は言葉に詰まらなくなったし、考え方もずいぶん前向きになった。以前の君とは大違いだよ。セノ:まだ事が終わっていないと思うなら、お前の手で終わらせてやれ。今のお前ならきっとできるはずだ。コレイ:うん。スメールはあたしの大切な家だから、守りたい…いや、絶対に守るよ。セノ:戻って来たら、素論派に入るため試験を受け直してみるのはどうだ?ティナリ:ちょっと、それは別問題だよ!ファルザン:ジュースが三杯余ったんじゃが、飲まぬか?これを持ったまま動き回っていたら、くたびれた。コレイ:ぷっ…先輩、何して…あたしが持つよ。ティナリ:ありがとう、ファルザン先輩。ファルザン:先輩であるワシの腕前、しかと味わうがよい。さて、他のものも作るかの。コレイ:先輩、肩の力を抜いてくれ!ファルザン:分かっておる、分かっておる。まったく。任意の会話: ファルザン、コレイともう一度話すファルザン:先輩であるワシの腕前、しかと味わうがよい。さて、他のものも作るかの。コレイ:先輩、肩の力を抜いてくれ!ファルザン:分かっておる、分かっておる。まったく。任務目標: 辺りを散策し、みんなの会話を聞いてみるニコ:ネフェルさん、何か考え事?ネフェル:別に大したことじゃないさ。ただ、未来によそよそしさを感じてね。ニコ:未来は訪れてすらいないのに、よそよそしいってどういうこと?ネフェル:厄災の到来を知ってる人と、何も知らない人。この人たちが思い描く未来は違うし、同じ未来に辿り着いた時の感触もまた違う。環境が人の違いを生み、その違いが人の考えを決めるってわけだ。ニコ:教令院因論派の観点は、いつも鋭いわね。ネフェル:ナド・クライが一番危険だったあの頃でさえ、人の認識にはズレがあった。だけど、今回は違う…ニコ:そうね。信仰、性別、貧富、肌や瞳の色に関係なく…スメール人はみんな、明日起こることを知っているわ。ネフェル:この世に公正なんてあまりないけど…そんな世界でも、こんな瞬間を迎える時が来るんだね。本当に面白いよ。…父さんが生きて、この時代に辿り着けてたらどれだけよかったか。ニコ:時代…あたしにとって、その言葉が意味する間隔はもっと大きなものだわ。時折、恐怖を感じるの。あたしはその言葉が…怖いわ。ネフェル:天の使いにも怖いものがあったとはね。ニコ:ええ、少なくともあたしにはあるわ。日々広がり続ける、永遠に終点のない時間が恐ろしい…時間は記憶を些細なものに変え、すべての輝かしいことの重みを奪ってしまう。あたしが一番失いたくないのは…その記憶なの。ネフェル:あんたのそういうところ、人間にそっくりだね。ニコ:天の使いは人に近づきすぎて、ついには認知の炎に翼を焼き切られ、俗世に堕ちてしまった。あたしは人と長く過ごしすぎたせいで、多くの栄光を失ってしまったわ。ネフェル:…でも、いいじゃないか。あんたはそこらの人間より、よっぽど人間味があるよ。ニコ:ここ数日、コレイとたくさん話したけど…あたしたちは、正反対の状況みたいだったわ。これって、対照的なサンプルと言えるかしら。ネフェル:だったら何だってんだい?ニコ:自分自身を見定めたいのかもしれないわ。比べてみて…自分には欲しい物がもっとあると気づいたの。例えば、平凡さや温もり…人々が栄光や奇跡を追い求めるように、あたしもまた、自分の奇跡を追い求めているの。人々の胸に宿る奇跡を、現実へと導くこと——それこそが、あたしにとっての奇跡よ。うふふ、なかなかいいことを言っているように聞こえない?任意の会話: ニコともう一度話すニコ:例えば、平凡さや温もり…人々が栄光や奇跡を追い求めるように、あたしもまた、自分の奇跡を追い求めているの。人々の胸に宿る奇跡を、現実へと導くこと——それこそが、あたしにとっての奇跡よ。うふふ、なかなかいいことを言っているように聞こえない?任務目標: 辺りを散策し、みんなの会話を聞いてみるハイパシア:もうこんな時間!もっと早く帰るべきでしたわ…きゃっ!ごめんなさい、ちゃんと前を見ていなくて…大丈夫ですか?放浪者:チッ…構わない。君は…ハイパシア:私をご存じで?放浪者:知恵の殿堂のそばですれ違った程度だ。ハイパシア:えっ…あっ!もしかして、因論派の「笠っち」さんでは?放浪者:何故わかった?ハイパシア:なぞなぞの答えはなぞの中にあるものですわ。ね、「笠」っちさん。放浪者:ふん…ハイパシア:ふふっ、こんなに夜遅いのに、まだお休みにならないのですか?放浪者:君だってまだ外にいるだろう。僕の記憶が確かなら、明論派関連の仕事はずいぶん前に終わっているはずだ。ハイパシア:私はサティアワダライフについて多少心得のある学者ですから。草神様のお手伝いで準備作業をしていて、うっかりこんな時間になってしまいました…放浪者:…瞑想から得るものはあったかい?ハイパシア:正直に言えば、最初は無味乾燥というか、退屈で…でも次第に、多くの壮大な真理を本当に感じ取れるようになりましたわ…苦痛にさえ感じるほどに。なんでも、私は瞑想中に涙を流していたそうです。なぜかは自分でもよく分からなくて…あ、不気味な話をしてすみません。放浪者:そんな風に言うことはないさ。それは君が、成功した学者であることの証明だ。おやすみ、明日は上手くいくといいね。ハイパシア:ありがとうございます。そうですわね。任務目標: 辺りを散策し、みんなの会話を聞いてみるディシア:残念だが、明日は戦いがあるからな…酒はお預けだ。キャンディス:では、お祈りしましょうか。ドリー:お祈り…懐かしいですわ。ディシア:サングマハベイ様も風に当たりに来たのか?ドリー:ええ!それからちょうどあなたを探していましたの。ディシア、この前言っていたいい香りのクリーム、入荷しましたよ。ディシア:おっ?本当か?二つもらうよ。まけてくれたりしねぇか?ドリー:そうおっしゃると思っていましたわ…てってれー、大サービス!タダで大放出ですわ!キャンディス:で大儲けでもなさったのですか?随分と気前がいいですね。ドリー:あそこは稼ぎにくくて、色々と損もしてしまいましたわ…でもこれは、もともとディシアとあなたに差し上げようと思っていたものですの。先月、お二人が砂漠で通りがかりに守ってくださったあのキャラバンが運んでいたのは私の商品でしたのよ。ディシア:ハハッ!なるほど、まさかあんたの商品だったとはな。どうりでヘンな物ばかりだと思ったぜ。キャンディス:気になさらずともよかったのに…サングマハベイ様が長年、砂漠で行ってきた投資と備蓄は、多くの人々を助けてきました。あなたが作った避難所のおかげで、老人や子供たちもいくらか楽に過ごせています。ドリー:ま、待ってくださいまし——どうしてご存知なんですの?ああ…ネフェルが教えたんですのね?うぅ…情報屋が情報を渡すなら、料金を取るべきじゃありませんの!ディシア:二人は昔からの知り合いだからな。昔の友達に知ってることを話すくらい、普通だろ。ドリー:よりによって、どうして私のことなんですの!キャンディス:ふふ、ネフェルのあなたへの気遣いですよ。きっとあなたがどういう人か、みんなに知ってほしいと思っているんです。ディシア:外で色んな人を見るあたしらはちゃんと分かってるが、他のやつらもそうとは限らねぇだろ。ドリー:はぁ…そりゃあ、親切心もあるでしょうけれど、私をからかって楽しんでいるのですわ…ネフェルという女性は、少々意地が悪いのです。ディシア:ま、それは同感だな。キャンディス:……ディシア:…祈れば少しは落ち着くか?キャンディス:いいえ…私の心は、怒りと期待で満ちています。それでも、故郷を守りたいと思うのは正しいことですから。ドリー:怒り…ええ、怒れるのは良いことですわ。まだ外界を感じ取れている証拠ですし、何かを追い求めるために闘志を燃やせるということですもの。:……ディシア:ん?ドニアザード、なんでこんなとこに?ドニアザード:気分転換に散歩をしていたら、いつの間にか…ねえ、お祈りをしていたの?キャンディス:ええ、ドニアザードお嬢様。ご一緒にいかがですか?ドニアザード:私…ディシア:大丈夫だ、来な。誰に祈ろうが、こいつは気にしやしない。ドニアザード:あ、ありがとう。……ドリー:あなたのことは覚えておりますわ。私のお店に来てくださいましたでしょう。確か…草神様を信仰されているのでしたかしら?ドニアザード:ええ、草神様はとても優しくて、善良な神様よ。でも…今の私にとって、あの方は単なる信仰対象じゃないわ。…友達なの。私だけじゃないわ。多くの人にとって、彼女は高みにいる神ではなく、本当の友達なのよ。ドリー:ええ、良き師であり、良き友人ですわね。同意見ですわ。ドニアザード:ここへ避難してくる途中、何人かと話したわ。明日は誰もが参加できる戦い…友達や故郷を守るための戦いだと、みんな知っていた。私、嬉しいの。私を守ってくれた人たちのために、ようやく何かできる時が来たんだもの。ディシア:ハハッ、初めて会った時から、ずいぶん成長したな。ドニアザード:じゃあ、褒めてくれる?ディシア:ドニアザードは強くて、向上心もある。でもこれは褒めてるんじゃなくて、事実を述べてるだけだ。ドニアザード:……ディシア:何に祈ってるんだ?キャンディス:私たちの信仰は全く同じというわけではありませんが、願いは通じ合っています。ドニアザード:(人々が難局を乗り越え、無事に戻ってこられますように。)キャンディス:(すべての仲間が安全でいられますように。)任意の会話: ディシア、キャンディス、ドニアザードともう一度話すディシア:何に祈ってるんだ?キャンディス:私たちの信仰は全く同じというわけではありませんが、願いは通じ合っています。ドニアザード:(人々が難局を乗り越え、無事に戻ってこられますように。)キャンディス:(すべての仲間が安全でいられますように。)任務目標: 休憩して、翌日に備える
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