人々の渇望
すべてが突然終わりを迎えた。迷う間もなく、皆とともに戦うことになった…
システム解説
ステータス
名称: 人々の渇望 · 種別: 魔神任務 · 地域: モンド · 実装バージョン: 5.6
任務目標
1. Albedo と会話する · 2. 各エリアを臨機応援に支援する · 3. 魔物を倒す · 4. Diluc 、 Kaeya と会話する · 5. 怪我した人を治療する · 6. 西風騎士と会話する · 7. 魔物を倒す · 8. Amber 、 Mika と会話する · 9. 城壁の側門へ向かう · 10. 魔物を倒す · 11. Klee 、 Eula と会話する · 12. モンドの街の中央に戻る · 13. 西風騎士団本部へ向かう · 14. Jean と会話する
前後関係
1. Crimes One and Two · 2. The Hunger of Many · 3. The Gardener
会話
モンド城説明: すべてが突然終わりを迎えた。迷う間もなく、皆とともに戦うことになった…任務目標: アルベドと会話するパイモン:なんで街の中に魔物がいるんだ?:雪山から下りてきた魔物だ。そろそろ攻撃が始まるだろう。でも、こちらも準備はしてある。の復活に備えてずっと警戒していたんだ。腐植の力の影響を受けた魔物たちがどんどん狂暴になっていくのを見て、いずれモンド城を襲うだろうと予測していた。戦いは必ず起こる。だから今回の作戦を立案したんだ。二人とも、ボクと一緒に行動してくれないか?各部隊の支援に力を貸してほしい。パイモン:わかった!まずはどこに行くんだ?アルベド:外壁の上だ。任務目標: 各エリアを臨機応援に支援する任意の会話: バーバラ:想像してたよりも状況がひどいみたい…私もみんなのために頑張らないと。ロサリア:戦いだけが支援とは限らないわ。それぞれ得意な分野で頑張れば十分よ。任意の会話: 、ポルト、アトスポルト:ジン団長、騎士団本部周辺の危険はひとまず取り除かれました。迅速な対応と十分な人員配置のおかげで、各エリアへの支援も順調です。ジン:ああ、ご苦労。各隊の情報によると、雪山から来た魔物は付近の住民に化けている可能性がある。よく見極めるようにしてくれ。モナ:占いによると、魔物ではない、謎の力の影響を受けている人もいるようです。ジン:そのような人を見つけたら暴走しないよう見張ってくれ。決して無暗に傷つけてはならない。もし戦うとなったら、必ず相手の正体を確かめるように。ポルト:はっ!任意の会話: に再度話しかけるジン:ちょうど君について話していたところだ。君とパイモンには、アルベドと機動小隊を組んでもらいたい。臨機応変にモンド城の各エリアを支援してくれたらと思う。モナ:お久しぶりです。作戦を手伝うため、私も馳せ参じました。私はここで戦局の把握に努め、ジン団長が采配を振るための補佐をします。前線はあなたたちにお任せしますね。ご安心ください。水占の盤は失敗の可能性を一切示していません。この戦いは絶対に勝てますよ。任意の会話: 、レイモンドを手伝うアラミス:あっ!アルベド隊長に栄誉騎士!…それに白い浮遊生物も!レイモンド:この辺りの住民はどうも様子がおかしいので、くれぐれもお気をつけを!魔物を倒すアラミス:助かったよ!ここを抑えられたのは、君たちのおかげだ。レイモンド:ふぅ、みんな無事だといいんですが…ご助力いただき、本当にありがとうございます。任意の会話: を手伝うノエル:アルベドさま、栄誉騎士さま!アルベド:戦いに集中して。支援する。魔物を倒すノエル:お二人とも、ありがとうございます!おかげで、戦闘が想定より早く終わりました。私はこのままここに残り、皆さまのお力になりたいと思います。どうかご心配なさらず。お二人には、他にやるべきことがあるのですよね。どうかお気を付けください。無事に戻られることを祈っております。任意の会話: を手伝うパスリー:踏ん張れ!棚をもう一つ頼む!くっ…!フィッシュル:罪深き魔物よ、幽夜浄土は汝らに裁きを下すであろう…旅人:フィッシュル!オズ:この声は…旅人さんですね!フィッシュル:我が従者よ、いいところに来てくれたわ。さあ、剣を抜きなさい!魔物を倒すフィッシュル:魔物は滅した。もう恐れることはないわ。オズ:しばらく外出は控えて、室内にいるようにしてください。住民の安全は全力で守る、とお嬢様はおっしゃっています。パスリー:ああ、助かったよ。本当にありがとう!ところで…そちらの大きな鳥は喋るんだな…あはは、びっくりしたよ…フィッシュル:おっと、私はお嬢様の従者、魔物ではありませんのでご安心を。皆さまに害をなすことはありません。旅人:本当だから安心して。パスリー:あっ、いや、そういうつもりじゃ…失礼なことを言ってしまったな。すまん…フィッシュル:コホン、気にしないでいいわ。我が従者よ、まだなすべきことがあるのでしょう?安心して残党どもを一掃してきなさい。この皇女の輝きをもって、あなたの進む道を照らしましょう。任意の会話: フィッシュル、オズに再度話しかけるフィッシュル:我が従者よ、まだなすべきことがあるのでしょう?安心して残党どもを一掃してきなさい。この皇女の輝きをもって、あなたの進む道を照らしましょう。任意の会話: を手伝うリサ:あら、可愛い子ちゃん?よかったわ、これでここも早く片付きそうね。レザー:ルピカ。アルベド:ああ、お疲れさま。ボクたちも手伝うよ。魔物を倒すリサ:ふぅ、風花祭中にこんなにビリビリしたのは久しぶりだわ。レザー:師匠、昔はよくやってた?リサ:ビリビリを?そんなわけないでしょう?ふふっ…まあ、たま~によ。いいストレス発散になるの。そういえばこの間、先生の手紙でも同じことを聞かれたわ。「優しいおもてなし」を心掛けてるって返事したけど。生徒が先生のやり方を真似るのはよくあることでしょう?あの人は素論派の心優しい教授だから。今回だって、優しくビリビリさせたのよ。ジンがこの場にいても、止めなかったと思うわ。レザー:優しくビリビリ、そんなことできるのか…アルベド:リサ、元気そうで良かったよ。リサ:ええ。だって身体を動かすのは健康にいいでしょう?任意の会話: リサ、レザーに再度話しかけるレザー:優しくビリビリ、そんなことできるのか…リサ:ええ。だって身体を動かすのは健康にいいでしょう?任意の会話: を手伝うスクロース:アルベド先生!旅人さん!アルベド:ここは大丈夫そうだね。スクロース:はい!先ほど街に侵入してきた魔物は、さんとさんが一緒に片付けてくれました。少し前——スクロース:あっ、ここにも魔物が…!思ったより侵攻が速い…ガイア:ほう?あいつらにも騎兵隊があるのか?ディルック:とりあえず片付けよう。魔物を倒すガイア:よし、だいたい片付いた。次は正門前だな。スクロース、俺はこの金持ちの旦那と悪党を懲らしめてくる。その間、くれぐれも用心してくれ。スクロース:えっ?うん、分かったよ!その、ガイアさん、急いだほうがいいかも…置いて行かれちゃってるよ…正門前に向かうロレンス:くっ、一体どっから湧いてくるんだ!手が痺れてきた…:あっ!ガイア隊長の声です!きっと支援ですよ。もう少し踏ん張りましょう!魔物を倒すガイア:二人ともご苦労さん。よく守ってくれたな。ディルック:あとは僕たちに任せてくれ。ロレンス:ガイア隊長、スワンが…スワン:いえ、僕は大丈夫です!ロレンスこそ、その足…ガイア:スワン、ロレンス、二人とも西風教会で治療を受けてこい。無理は禁物だ。ここは俺たちが引き継ぐ。スワン:でもディルックさんは…騎士団を離れたのでは…?ディルック:ああ。だが騎士団じゃないとこの門を守れないなんて決まりはないだろう?ガイア:旦那はいつも親切だからな。住民が自ら志願してるわけだし、別に止める理由もないだろう?スワン:…申し訳ありません、余計なことを言って。ご支援、感謝いたします!ロレンス:ありがとうございます!できるだけ早く戻りますので!元の場所に戻るスクロース:ちょうど手が空いたので、今のうちに薬を調合して近くの隊員に配ろうと思っていたところです。少しは助けになるかなと。アルベド:うん、いい判断だね。頼んだよ。でも安全を第一に。そんなことはないと思うけど、もし手に負えなそうな状況になったら、迷わず安全なエリアまで撤退するんだ。戦線のことは心配しなくていい。スクロース:はい、覚えておきます!任意の会話: スクロースに再度話しかけるスクロース:アルベド先生!旅人さん!アルベド:ここは大丈夫そうだね。スクロース:はい!先ほど街に侵入してきた魔物は、ディルックさんとガイアさんが一緒に片付けてくれました。ちょうど手が空いたので、今のうちに薬を調合して近くの隊員に配ろうと思っていたところです。少しは助けになるかなと。アルベド:うん、いい判断だね。頼んだよ。でも安全を第一に。そんなことはないと思うけど、もし手に負えなそうな状況になったら、迷わず安全なエリアまで撤退するんだ。戦線のことは心配しなくていい。スクロース:はい、覚えておきます!のもとへ行くパイモン:おい、大丈夫か!ウェンティ:いけない、誰か来る…助けて!お願いだから襲わないで!パイモン:おい、なにしてるんだよ。オイラたちだぞ。ウェンティ:ありゃ、君たちだったんだ…えへへ、ならお芝居はいらないね。アルベド:そろそろ始まるはずだ。計画通り頼んだよ。ウェンティ:うん、分かった。はぁ、それにしてもこんな大仕事ひさしぶりだよ。すっごく疲れそう…アルベド:ちゃんとお酒はおごるから安心してくれ。ウェンティ:えへっ、それならオッケー!パイモン:アルベド、吟遊野郎の正体を知ってるみたいだな…旅人:いつの間に友達になったんだろう。ウェンティ:先ほどの裁判中、ドラゴンスパインから魔物が押し寄せてきてね。しかも、途中で狂暴さを増したんだ。おそらく、魔物たちの中核が君たちの作戦で危機に陥ったからだろう。でも、魔物がこんなに早く進化するなんて…アルベド:進化は敬意を払うべき現象だとボクは考えている。ましてやドゥリンは、以前の偽物を吸収しているからね。パイモン:そういえば、アルベドが描いた地図と三つの穴、それから消えた死体って、一体どういうことだったんだ?アルベド:死体を埋めているところを目撃されたのは事実だよ。でも、それにはもちろん事情があった。ボクが雪山を観察していると、あることに気づいたんだ——人が姿を消した後、またモンド城に戻ってくることにね。しかも、以前と雰囲気を変えてだ。彼らは、ドゥリンの力の影響を受けたと思われる。深刻な事態にならずに済んだ人もいれば、魔物に呑み込まれてしまった人もいた。そして魔物はその人に擬態して、モンド城に紛れ込んだんだ。魔物に呑まれたのは家族のいない人たちばかり。そのほうが周りに気づかれにくいからだろう。やつらの狙いは、人間の姿を借りてより多くの人に近づくことで、ボクが処理したのは人に害をなそうとしていた二体だったんだ。パイモン:ディルックの旦那が見つけた歯と骨は、被害者のものだったのか?アルベド:ああ。魔物は人を吞み込んだ後、ゆっくりと消化していく。けど、場合によっては身体の一部を残しておき、姿を維持するための支えにするんだ。最初の被害者は髪の毛、二人目は歯と骨だった。ウェンティ:アルベドが倒したのはあくまで人に擬態した魔物。けど人の身体の一部が見つかったから、彼は少しでも弔おうと埋葬したんだ。アルベド:ああ、ボクにできるせめてものことだったからね…それに、そこから得られる腐敗のデータは役に立つ。旅人、以前雪山でボクの姿をしたトリックフラワーを一緒に倒した後、お互いに物語を作って話したことを覚えているかい?旅人:もちろん、庭師の話を聞かせてくれたね。アルベド:うん、覚えてくれていたんだね。じゃあ、一号に取って代わろうと企んだ二号が、トリックフラワーを使って三号を作ったという話も覚えているかな?旅人:…雪山に偽物がもう一体いたってこと?アルベド:そう。ボクは二号の息の根を止めて雪山に埋めたんだ。キミたちが見つけた穴はその時のものだよ。でもここ最近、ドゥリンの活性化が進みつつある。その影響を受けた魔物たちは操られるがまま二号の死体を掘り起こし、ドゥリンの腹へと戻した。二号という失敗作を吸収したことで、ドゥリンはその知識を取り入れた。結果、そこから生まれた魔物も「擬態」を身に付けたんだ。また、最近雪山に長く滞在していた人たちも、ドゥリンの力の影響を受けたと考えられる。すぐに異変が現れるわけじゃないけど、影響がどの程度かを予測するのは難しい。ウェンティ:街の人たちの様子がおかしいのは君たちも気づいていたよね?さっき騎士団に攻め込もうとしたのは、その人たちだったのさ。身体に潜むドゥリンの力が暴れ出すと、その人たちは一時的に闘争心に支配されるようになる。アルベド:だから、わざとそうなるように仕向けたんだ。生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされた時、生存本能は無意識に働く。ドゥリンの力により攻撃性を見せれば、その個体は限りなく黒に近い。そうしてすべての個体を見つけ出そうとしたんだ。パイモン:でも、ただの一般人だったらどうするんだよ?攻撃するわけにはいかないだろ!?ウェンティ:だからボクがここにいるんだよ。手伝うって約束したからには、ちゃんと役目を果たさないとね。アルベド:ウェンティが風の力で彼らを抑えている間に、騎士団が確保する。その後、適切な処置を行う予定だ。うん、これでだいたい説明できたかな。じゃあ、そろそろ起動しようか?ウェンティ:了解。あっ、ボクの正体はくれぐれもバラさないようにね!よし。風は…これで大丈夫そうだ。パイモン:あれは…風域?しかも、あんなにたくさん!?アルベド:みんな、城内の風域は準備できたよ。聞こえるかい?ジン:ああ。他の小隊の状況は?ノット:問題ない!こっちは人手が足りてるから支援も可能だ。スカーロング:では、側門周辺の支援を頼みます!ノット:分かった、すぐ行こう!パイモン:すごいぞ…風の力で会話できるなんて!ジン:ああ、風神バルバトスの加護のおかげだ。この防衛戦、必ずや勝利を掴もう!ウェンティ:風域のほうを向かずに小声で喋れば、会話を聞かれないようにもできるよ。パイモン:だから急にしゃがみ込んで、コソコソしだしたんだな…ウェンティ:えーっ?その言い方、ひどくない?ダリア:あれ?この声は…もしかして、ウェンティ?パイモン:おい、バレちゃったぞ…ウェンティ:ごめんよ。たまたまここを通りかかったら、魔物に襲われちゃったんだ。でもボクの声を聞きつけたアルベドと旅人、ああそれとパイモンが助けてくれたからもう大丈夫!アルベド:無事で何よりだよ。じゃあ、ボクたちは他の場所の支援に行くから。ウェンティ:うん、本当に助かったよ。風神のご加護があらんことを。ここはボクに任せて。任務目標: 魔物を倒すガイア:はぁ…選べることなら、橋の真ん中になんか立ちたくないんだが…ん?来たか。怪奇なヒルチャール:——!!ディルック:どけ!ガイア:おっと、危なかった…助かったぜ、ディルック。ディルック:礼はいらない…君がいようがいまいが僕の行動は変わらなかった。むしろ、君にそこにいられると邪魔なぐらいだ。ガイア:なら、俺は別のところに行くか。ここにいても、元素反応で水蒸気を出すことくらいしかできないしな。あまり役に立てなそうだ。ディルック:そうか。ガイア:ははっ、冗談だ。ところで、お前はいつから気づいてたんだ?ディルック:最初の裁判の時だ。ガイア:となると、の偽物に違和感を覚えたってとこか?ディルック:ヘルターよりも、君のほうに違和感があった。ガイア:俺に?弁護人としての責務を果たしていなかったとでも?ディルック:そうじゃない。ただ、緊張感がなさすぎた。ガイア:だったら、ディルックは俺がいつ緊張すると思うんだ?ディルック:自分で考えろ。また敵が来るぞ!ガイア:ははっ、考えるのは面倒だ、やめておこう。任務目標: ディルック、ガイアと会話するパイモン:あそこだ!ディルックの旦那、ガイア!ガイア:ここに来る余裕があるってことは、他のエリアはそれほど緊迫してないってことか。パイモン:おまえたちを心配して駆けつけたって可能性もあるだろ!旅人:たまたま城門の近くに来たから、とか…ディルック:主要ルートを抑えれば、戦闘の主導権を握ったも同然だ。君たちの判断は正しい。パイモン:状況はどうなんだ?ガイア:ああ、心配無用だ。ここは俺と、騎士団に惜しみなく力を貸してくれてる親切な旦那に任せてくれ。アルベド:騎兵隊の元隊長と現隊長、と言うべきじゃないか?ディルック:よしてくれ。アルベド:じゃあ、ここは頼んだよ。ボクたちは他のエリアを確認してくる。ディルック:ああ、健闘を祈る。アルベド:そうだ。裁判ではありがとう。途中からボクの無実を信じてくれていたよね。ガイア:最初の裁判の時点で、もう違和感を覚えてたらしいぜ。ディルック:どちらかと言えば、かつて僕を助けてくれた人が一夜で冷血な殺人犯になるわけがない、と思ったんだ。パイモン:へへっ、その言葉を聞いて、なんかオイラまで嬉しくなってきたぞ。アルベド:ボクを信じてくれたこと、そして騎兵隊隊長への協力に心から感謝する。ガイアもお疲れさま。旅人:じゃ、またあとで!ガイア:くれぐれも気を付けてくれよ。任務目標: 怪我した人を治療する任務目標: 西風騎士と会話するバーバラ:はい、これで大丈夫だよ。スワン:ありがとうございます、バーバラさん。外は危険ですので、牧師の皆様は大聖堂から出ないようお願いします。バーバラ:あなたもだよ。その身体で前線に戻るのは無理だからね!スワン:ええ、ご安心ください。後方支援に戻るだけですから。無茶はしませんよ。バーバラ:それなら…私たちも何かお手伝いできると思う。ロサリア:バーバラの言う通り、今は怪我人が一人で行動するには危険すぎるわ。そこにも前線に戻ろうとしてる騎士が何人かいるし、私が護送してあげる。スワン:それは助かる。ありがとうございます、ロサリアさん。ロサリア:これも仕事の内よ、気にしないで。バーバラ、ここは任せたから。バーバラ:うん、安心して行ってきて。…なんでこんな状況になったかはよく分からないけど、お姉ちゃんたちはずっと前から今日に向けて準備してきたんだし、たぶん大丈夫だよね。ううん、絶対に大丈夫!回想開始ジン:バーバラ、今忙しいか?バーバラ:お姉ちゃん!大丈夫だよ。ジン:伝えておきたいことがあるんだ。数日後、モンド城が騒がしくなるかもしれない。戦いもあるだろう…だから、くれぐれも気を付けてほしい。バーバラ:えっ?どうして分かるの?ジン:アルベドの予測だ。ドラゴンスパインと関係があるらしい。あそこについては彼が一番詳しいからな。バーバラ:ドラゴンスパイン…モンド城が危なくなるの?ジン:保証はできないが、騎士団が全力でモンド城を守るつもりだ。バーバラ:じゃあ…お姉ちゃんのことは誰が守ってくれるの?ジン:安心してくれ。自分のことは自分で守ると約束しよう。回想終了バーバラ:…みんな無事でありますように。グレイス:バーバラ、ちょっと手を貸してくれる?バーバラ:あっ、うん、今行くよ!任務目標: 魔物を倒す:来た来た、迎撃用意!:各小隊は注意してください!敵は十一時方向から急速に接近中!アンバー:数は…ヒルチャールが二十五体、炎斧のヒルチャールが二体、あとスライムが数種類!ミカ:各元素の応戦準備を!ガイア:了解!アンバー、ミカ。礼を言うぜ!任務目標: アンバー、ミカと会話する:各小隊、位置につきました。ノット:ヘルターの声を聞くと、いまだに驚いてしまうな…へルター:まだ偽物騒ぎから頭を切り替えられていないんですか?作戦のことは知っていたんでしょう?ノット:ああ。ある日、君が急にいなくなったから、ジン団長に聞いてみたんだ。そしたら「ヘルターは無事だが、ある任務のためにしばらく姿を消してもらう必要がある。ヘルターが死んだ、と周りに思わせるためだ」って言われて…でも、その二日後に君は戻ってきた!見た目はまるっきり同じだし、もし事前に知らされてなかったら、きっと騙されてたろう。ミカ:恐ろしいですね…アンバー:だよね。身近な人が実は魔物の化けた偽物だったなんて、誰だって信じられないよ。想像するだけで身の毛がよだつもん。アルベド:今回の件が片付いたら、二度と同じ問題は起こらないはずだよ。だから安心してくれ。ミカ:アルベドさん!大丈夫でしたか?裁判を傍聴できなかったので、すごく心配で…アンバー:わたしも。最初聞いたとき、モンドで本当に殺人事件が起きたのかと思って、すっごく驚いたんだよ!アルベド:アンバーが知らなかったのなら、エウルアは最後まで秘密を守り抜いたんだね。二人ともありがとう。ボクは大丈夫だよ。アンバー:たしかに、真剣な時のエウルアって、絶対に秘密を口外しないよね。パイモン:オイラたちも前からそう思ってたぞ!それに頼りになるやつだってな。ノット:だが、どうしてヘルターが選ばれたんだ?ずっと疑問だったんだが…アルベド:ガイアの提案さ。作戦を実行するには、人望がありながら、それほど目立たない人が適任だろうとね。ヘルターさんはまさにその条件にぴったりだった。彼女も自ら作戦に加わることを希望し、「行方不明」となったことで、西風騎士団には大きな穴が開いた。ミカ:そういえば、騎士団の隊員が事故に遭ったという噂を耳にしたことがあります。でも、すぐに噂は静まりました。アルベド:それも作戦の一環だった。全体の流れはこうだ——まず、ヘルターさんが野外での勤務中に事故に遭い、行方不明になったという情報を騎士団が流す。情報の発信源は、騎兵隊隊長ガイアとヘルターさん直属の部下だ。その信憑性は高いと思われるだろう。ヘルターさんが帰ってこない状況が続くと、ようやく敵は罠に片足を踏み入れた。数日後、偽物のヘルターさんが騎士団の巡回ルートに現れた。負傷したふりをしてね。パイモン:それっていつの話なんだ?へルター:半年以上前ですね。パイモン:そんなに前から準備してたのか!アルベド:今回の敵の手口は、予想よりもずっと慎重に思えたからね。やつらはヘルターさんの痕跡を消すために、ずっと彼女の死体を探していた。その思考力は二号よりも緻密だと言える。偽物のヘルターさんが、ボクたちの信頼を得たと確信するまでの時間が必要だった。それに、ボクを陥れるための証拠を集めさせる時間もね。自分に勝算があると信じ込んだとき、いよいよ総攻撃を仕掛けてくるはずだから。パイモン:でも、ドゥリンはどうやって騎士団の内部情報を知ったんだ?へルター:騎士団の中にスパイがいるからです。アルベド:心配しなくていい。バルバトス様がすでに犯人を特定している。風神の加護を得られないスパイに、ボクたちの話は聞こえない。パイモン:そっか。でも、ほんとにハラハラしたぞ。最初の裁判で、アルベドに有利な証拠は全然出てこないし、偽物のヘルターばっか喋ってたろ。アルベド:それも想定内だよ。もしあの時、ボクが殺したのは人間じゃないとすぐに打ち明けていたら、相手に突っ込まれていただろう。それで、もし雪山の生物の擬態の話になれば、どうやってそれを知ったのか問い詰められる。挙句にはボクの正体が露呈して、社会的信頼を失いかねない。つまり、反論すればボクの正体がバレて、反論しなければ殺人の罪を背負うことになる——これこそが敵の思惑だったのさ。パイモン:なるほどな。突破口を見つけられて本当によかったぜ!アルベド:ありがとう。それからもう一つ、キミは気づいてないかもしれないけど、実は最初からキミも作戦の一員だったんだ。旅人:(♂俺 ♀私)が?作戦のこと知らなかったのに?アルベド:その点については、どうか謝らせてほしい。事前に作戦を共有できずに申し訳なかった。こう言うと戸惑うかもしれないけど…あえてキミたちに黙っていたのは、作戦をより確実に成功させるためだったんだ。作戦を立てた当初から、ボクの執務室にある資料を調べてくれる人が必要だと考えていた。それも公平かつ客観的な立場にいて、真相を追求しようとする意思のある人にね。頭に浮かんだのは旅人だったよ。キミなら、風花祭の期間中にモンドに帰ってくるだろう。そして、裁判のことを知ったらきっと見に来るはずだ。さらに、栄誉騎士としての正義感と責任感から、独自の調査に踏み切るに違いない。偽物のヘルターさん、つまり二号は雪山でキミを見たことがある。キミまで動揺する姿を見たら、偽物はいよいよ本格的に攻勢に転じるだろう。その隙をついてボクたちが反撃する、という段取りだった。ジン:その通り、最初から君も計画の中に含まれていた。もっと早くに伝えられず申し訳ない。あまり気分を害さないでくれるといいんだか。それから、あまりアルベドを責めないでやってほしい。彼はあくまでモンドを守るためにそうしたんだ。多くの人命に関わる作戦だ、これが最善の選択だった。栄誉騎士とパイモンが、我々モンドの仲間であることを忘れたことは一度もない。パイモン:本当か?へへ、嬉しいぞ!旅人: そうだったんだ。旅人: 作戦の一員になれて光栄だよ。ジン:礼を言うべきはこちらだ。ありがとう、栄誉騎士。説明: すべてが突然終わりを迎えた。迷う間もなく、皆とともに戦うことになり…モンドの人々と一致団結して、次々と押し寄せる魔物を撃退した。その中で、事件の真相が明らかになっていく…任務目標: 城壁の側門へ向かうパイモン:なあ!今、エウルアの声が聞こえた気がするぞ。側門に行ってみないか?任意の会話: ダリア、スクローススクロース:まさか、裁判所の外がこんなことになってるなんて…今日は驚いてばっかり。本当にビビりだな、私って…ダリア:そうですか?結構メンタルは強いほうだと思ってましたけど…だって、あんなにたくさんの情報を、裁判で急に聞くことになったのでしょう?スクロース:わっ!ダリア助祭!?ダリア:驚かせてすみません。君を守るようにとロサリアさんに頼まれまして。アルベドさんが支援のため駆け回ってるから、君は一人になっちゃうだろうってね。女の子を一人にさせるわけにはいかないでしょう?お守りするのでご安心ください。スクロース:あ、ありがとう!まさかロサリアさんが、私のことを覚えてくれてるなんて…ダリア:ええ。彼女は昔、アルベドさんをずっと監視してましたからね。よく一緒にいる君のことを忘れるなんて難しいでしょう。スクロース:そ、そうだったね。そういえば、今回の一件でモンドの上層部の人たちは、アルベド先生の正体を知っちゃったんじゃないかな…ダリア:聞くところによると、アルベドさんは裁判が始まる前に、すでに騎士団の親しい同僚に正体を明かしたそうですよ。スクロース:えっ!?ダリア:前言を撤回しましょう。君は確かにいつも驚いてますね。スクロース:ごめんなさい。アルベド先生が打ち明けてるとは思わなかったから、つい…ダリア:もう話しても問題ないと判断したんだと思います。だってほら、君も知ってるし、私も知ってる。別に大したことじゃないでしょう?スクロース:この前、図書館でアルベド先生からその話を聞いたとき、すごくビックリしたけど…同時にとても不思議に思ったんだ。ダリア:恐怖ではなくて?スクロース:ううん、怖くはなかった。自分の学んできた知識はどれも本物だって信じてるし、アルベド先生のことも信じてるから。そういえばダリア助祭、この辺りには大きな風域がないんだね。ダリア:ああ、ちょうど良かったです。じゃないと私たちの会話が誰かに聞かれてしまうところでしたので。スクロース:えっ?あの風域ってそういうものだったの?よかった…任意の会話:、ヴァルベネット:道端に倒れてるもんだから、てっきり怪我でもしたのかと思ったぜ。まさか急に飛び起きて殴りかかってくるなんてな!ヴァル:その、ごめんなさい。あまりに疲れてたから、横になって気を失ったフリをしてたの。そうすれば魔物が近づいてきても、不意を突けるでしょ…ベネット:なるほど、よくある戦術だな。あっ!アルベド、それに旅人も。ディオナにまだ話しかけていなかった場合アルベド:助けが必要な人がいるみたいだね。任せて、避難に適した場所を探してこよう。このあたりはしばらく安全なはずだ。ボクたちが戻ってくるまで、ここで待っていてくれ。ベネット:ああ。頼んだぞ!既にディオナに話しかけていた場合アルベド:ベネット、彼女をキャッツテールまで送ってくれるかい?ディオナがそこを仮の避難所にしているんだ。助けを必要とする人を、あの子が守ってくれる。ベネット:分かった、任せてくれ。すぐ送ってくるぜ。任意の会話: ディオナ:いったいどうなってるの。酔っ払いよりも厄介だにゃ!アルベド、旅人!もし助けを必要とする人を見つけたら、キャッツテールに来るよう伝えてくれる?ここはあたしが必ず守るから、絶対安全だよ。アルベド:助かるよ。ありがとう、ディオナ。任意の会話: ディオナと話した後、ベネットとヴァルに話しかけるベネット:アルベド、旅人、どうだった?アルベド:ベネット、彼女をキャッツテールまで送ってくれるかい?ディオナがそこを仮の避難所にしているんだ。助けを必要とする人を、あの子が守ってくれる。ベネット:分かった、任せてくれ。すぐ送ってくるぜ。任意の会話: ベネット、ディオナ、ベネット:本当にありがとな!ディオナとキャッツテールのおかげで、たくさんの人が避難できたぜ。ディオナ:気にしにゃいで。みんなモンドの仲間なんだから、助け合うのは当たり前でしょ?パパ、また誰か来たみたい。見に行ってくるから、しばらくお願いね。ドゥラフ:ああ!ディオナもくれぐれも気を付けてくれ!ベネット:オレも手伝うよ!任意の会話: を助けるアルベド:キャッツテールのディオナのところに行くといい。あの子が守ってくれるはずだ。すべてが終わるまでそこにいてくれ。ミシェル:ほんとに?わ、分かった。すぐ行くよ。エウルア:はぁ…私のせいだわ。クレーがすばしっこいのは知っていたのに、注意しきれてなかった。あっという間にどこかへ行っちゃうなんて…アルベドにどう言えばいいの…パイモン:アルベドがどうしたんだ?エウルア:っ!!…アルベド、それに旅人にパイモンも。どうしてここに?アルベド:みんなを支援するために回っているんだ。必要があれば、遠慮なく言ってくれていい。パイモン:おう。なんなら、もう聞いちゃったしな。旅人:気にせず言って。エウルア:……クレーが…いなくなってしまったの。本当にごめんなさい。すぐ探してくるわ。アルベド:それなら大丈夫だよ…パイモン:待った!なにかこっちに向かってきてるぞ、まずい!アルベド:みんな、戦闘準備だ。エウルア:ずっと一緒にいたのに、急に走っていなくなってしまったの。アルベド:クレーは足が速いからね。でもあの子も騎士の一人だ、あまり心配はいらないよ。クレー:みんなここにいたんだ!クレーも手伝うよ!アルベド:ほら、足が速いって言っただろう?エウルア:そうみたいね…爆弾ってすごいわ…任務目標: 魔物を倒すクレーが爆弾で援護してくれるクレー:ボンボン爆弾!クレーが手伝うよ!クレーにお任せ!任務目標: クレー、エウルアと会話するクレー:わーい!勝った、勝った!アルベド:クレー、よくやったね。この調子でエウルアの護衛も頼むよ。エウルア:アルベド…クレー:うん!クレーに任せて!アルベドお兄ちゃんはパトロール中?キャンプに行ったって聞いたけど…帰ってくるときに、あのデカいのもついてきちゃったのかな?エウルア:キャンプ…なるほど、あの件は子供に知られないほうがいいものね。アルベド:うん、だから今からジン団長のところに行って、キャンプの費用とかを精算してくる。クレー、もし時間があるなら、エウルアを騎士団まで送ってくれるかな。エウルア:…ふん、それじゃあ火花騎士に護送してもらおうかしら。クレー:わあ!クレーを頼ってくれるの?うん、頑張るね!任務目標: モンドの街の中央に戻るジン:ひとまず落ち着いたな。皆、ご苦労だった。怪我はないか?バーバラ:うん、大丈夫。事前の準備がバッチリだったから、被害も少なかったみたい。あと負傷者のリストを作っておいたよ!ジン:ならよかった。あとで確認しよう。パイモン:戻ったぜ!アルベド:みんな、大丈夫だったかい?エウルア:アンバーは平気?アンバー:うん、大丈夫だよ!クレー:クレーがエウルアお姉ちゃんを護送したんだよ!エウルア:コホンッ!アンバー:えっ?そうなの?クレー、すごいねぇ!ジン:他の者は…ミカ:ただいま戻りました!任務はすべて完了です。ジン:ああ、無事でよかった。今回の防衛作戦が成功したのは皆のおかげだ、感謝する。アルベド:ジン団長もお疲れさま。ここ数日、色々と大変だったろう。ゆっくり休むといい。ジン:ああ、そうさせてもらう。だがその言葉、そっくりそのまま君に返そう。アルベド:いや、ボクの仕事はまだ終わっていないんだ。もうしばらく休めそうにない。ジン:そうか…ああ、思い出した。アルベド:ちょうど旅人とパイモンもいるし、あとで一緒に本部で話そう。ジン:手の空いた者は騎士団や教会に戻って休むといい。アンバー:クレーはわたしと一緒に帰ろっか?お茶を飲もう。ムーンパイもあるからね!クレー:やったー!ウェンティ:やあ、みんな!ジン:ウェンティ殿、今回は大変な役を任せてしまったな。ウェンティ:大変?あれ…必死に逃げ回ってたことがバレちゃった?ジン:いや、すまない。今のは聞かなかったことにしてくれ。ウェンティ:あはは、冗談だよ。でも、今回は確かに大変だったね。風で帽子が何度も飛ばされそうになっちゃったよ!アルベド:風の中に、キミの聞きたかった言葉はあったかい?ウェンティ:うん、収獲はあったよ。外壁の上で、長いこと耳を傾けてた甲斐があったね。苛立っている声、子供が不安がる声、怒りに震える声、全部聞こえた。アルベド:物語に出てきた二号の感情を吸収したことで、ドゥリンは孤独であるにもかかわらず、この世界のことをいくらか理解した…例えば、自分は母の唯一の子じゃないこととかね。また、自分が完璧な作品じゃないことも知ったんだろう。それを受け入れられなかったドゥリンには、とても生々しい感情が生まれた——「完全体を消そう。母の子は一人で十分だ」というね。ドゥリンの生存本能と競争心から生まれたその思考は、関わった者たちすべてに伝搬した。ボクを裁判の場に立たせたことは、ドゥリンが二号の思考パターンを模倣して取った中で、最も賢い行動と言える。だが、そもそもドゥリンは社会への適応力を持ち合わせていない。その派生物がここまで出来たのは、奇跡と言えるだろう。パイモン:なるほど。だから風から子供の不安がる声や苛立つ声が聞こえたんだな。ウェンティ:今も近くから聞こえるよ…近くに隠れているファニーヤに気づくファニーヤ:……!ジン:ファニーヤ、なぜ報告に来なかったんだ?ファニーヤ:特に…報告することがなかったので。ジン:そうか。さっき、君が第7小隊に転属したことについて話していた。今回の防衛作戦で、君はパトロールと後片付けを担当していたのだろう?問題はなかったか?ファニーヤ:はい、順調でしたのでご安心を。ジン:ふむ…ひとつ聞きたいのだが、なぜ君は今、側門のほうから来たんだ?もしや、戦いの最後に風で通達した内容を聞いておらず、元の計画通り側門に集合すると思っていたのだろうか?アルベド:戦闘中、急な計画変更は何度も行われたけど、キミはそのどれも聞いていない。なぜなら、ドゥリンの力の影響を受けているからだ。それも半年以上前に。ファニーヤ:あたしは…くぅ!逃げようとしたファニーヤが囲われるアルベド:動くな。ファニーヤ:ああッ!アルベド:あとは本部に戻ってからゆっくり話そう。怖がらないでいい。キミの身体に残った悪いものは、ボクがどうにかする。任務目標: 西風騎士団本部へ向かう任務目標: ジンと会話するジン:ファニーヤを他の人に任せてきた。彼女を元に戻せそうか?アルベド:ああ。次の行動が上手くいけばね。パイモン:次の行動?戦いはもう終わったんじゃないのか?まだ他になにかあるのかよ?アルベド:ここから先はボク個人の計画だよ。「三首会談」を行えるか、さっきウェンティに聞いてみたんだ。ジン:君たちは知らないかもしれないが、その会談は数年前に初めて行われ、発起人はファルカ大団長だった。ウェンティ:ファルカに魔女会と連絡を取りたいから間に入ってくれって言われた時のことは今でも覚えているよ。しかも、ファルカは会談で魔女たちのことをあと少しで「お姉さん」って呼ぶところだったんだ。パイモン:お姉さん?…ファルカって、思ったより若いやつなのか?ウェンティ:うーん…若いとは言えないけど、年を取っているわけでもないね。アルベド:いろんな場面で、空気を読まずにジョークを言い始める年齢だ。ジン:…ああ、そうだな。この会談の「三首」とは、西風騎士団と西風教会の連合、それから魔女会、風神バルバトスのことを指す。バルバトス様の仲介のもと、大団長は魔女と正式に面会する機会を得た。そして魔女会と交渉し、その弁舌によって魔女たちにある約束をさせたんだ——モンドが最も助けを必要とするとき、魔女たちはこの地に戻り、モンドの力になると。アルベド:もう一度お願いするよ、ウェンティ。会談を開いてほしい。ウェンティ:旅人、ドド通話機を貸してくれるかい?パイモン:えっ?それを使うのか?ウェンティ:うん。さっそく始めるよ。ええと…これで合ってたはず…ドド通話機:ドド——ドド——ドドコ——???:ん?何の音だ…風から聞こえるが…ウェンティ:あれ、その声…ファルカ:おっ?なんだ…バルバトスか?ウェンティ:ファルカ?ジン:大団長?ウェンティ:ごめんごめん、かけ間違えちゃった。悪かったね、ファルカ。いま忙しいでしょ?ファルカ:頭上に武器、背中に敵、前からは殴りかかろうとするやつが来てるが、それを忙しいって言うなら、そうだな。ウェンティ:そっか。じゃあ引き続きがんばって。また連絡するから。ファルカ:ああ、みんなによろしく伝えといてくれ。そうだ、前回酒を奢れとか言ってたな?ヘソクリで奢ってやっから、自分で取りに行ってくれ。場所は…ドド通話機:ドド——ドド——ドドコ——パイモン:ああッ——!なんで切っちゃうんだよ。最後まで聞けなかっただろ。ヘソクリは一体どこにあるんだ!?旅人:風立ちの地の大樹の下とか…?ジン:そんなところにはさすがにないだろう。ドド通話機:ドド——ドドコ——???:あら?もしもし?誰かしら?ウェンティ:さん、こんにちは。ウェンティだよ。アリス:ウェンティ?そういった名前の友達は知らないけど。ウェンティ:バルバトスだよ。もう、忘れたフリしちゃってさ。アリス:うふふっ。ごめんね、つい。それで親愛なるバルバトス様、何かご用かしら?ウェンティ:三首会談を覚えているかい?実は今日、ある友人にそれを開きたいって頼まれてね。アリス:あら?そんな勇気のある子がまだモンドにいたの?アルベド:ボクだよ、アリスさん。ウェンティ:西風騎士団調査小隊隊長のアルベドが、魔女会と正式な会談を行うことを願ってるんだ。アリス:そう。アルベドちゃん、あなたの願いは何かしら?アルベド:これまで誰も成し得なかったことをしたい。アリス:誰も?あなたの母、レインドットさえも?アルベド:いや、物事の定義で言うと違う。けど場所と材料から考えると、そうだ。パイモン:どういう意味だ…アリス:ふふっ、面白そう。すぐ行くからちょっと待ってて!ジン:行くって…この執務室にか?アリス:ハ~イ、みんな。アルベド:アリスさん、今回は大きなドドコなんだね。アリス:可愛くない?ほら、ドドコ専用の帽子もあるのよ。パイモン:器用だな…アリス:みんな久しぶりね。ふふっ、会えて嬉しい。魔女会を代表して、アルベドちゃんのお願いを聞いてあげる。けど、その前に準備が必要かしら?大丈夫よ、落ち着いたらテーブルの横に来てちょうだい。パイモン:アリスって優しいんだな。アリス:ふふっ、私はいつもそうでしょ?アルベド:ありがとう、アリスさん。会談を始める前に、ある友人に会ってほしい。その子はボクの執務室にいる。会いに行ってみてくれ。任意の会話: ジン、ウェンティジン:バルバトス様、今回のことはどう感謝すればいいか…ウェンティ:そうかしこまらないでよ。ボクが普段、何もしてないみたいじゃないか。ジン:いえ、そういう意味では…バルバトス様にはきっと深いお考えがあるのでしょう、私たちが口を出すべきではないかと。ウェンティ:そんなことないよ。普段のんびりしてるのは、まあ事実だからね。今回はお疲れさま。騎士団も教会のみんなも、それから我らが友——栄誉騎士とパイモンも。ジン:……ウェンティ:アルベドがこれからすることを心配しているのかい?ジン:…少しだけ。だが、無意識に緊張しているだけで、彼の実力を疑っているわけではない。アルベドはいつも最良の結果を出してくれる。私はそんな彼をただ信じるだけだ。ウェンティ:えへへっ、そう思ってくれててよかったよ。任意の会話: アルベドアルベド:会談を始める前に、ある友人に会ってほしい。その子はボクの執務室にいる。会いに行ってみてくれ。へ
よくある質問
人々の渇望はどうやって解除しますか?
上記の「クエスト情報」ブロックをご覧ください — 公式ソースに基づく解除条件とクエストチェーンです。