静かなる炎

魔神任務
要点まとめ

イネファの記憶を修復するため、一行はナタの各地を駆け回ることになった…

システム解説

miHoYo公式HoYoWiki(wiki.hoyolab.com)からの内容 — 公式原文であり、独自の言い換えではありません。
ステータス

名称: 静かなる炎 · 種別: 魔神任務 · 地域: ナタ · 実装バージョン: 5.8

任務目標

1. 花翼の集に行く · 2. Ineffa を探す · 3. イネファと会話する · 4. 花翼の集に戻る · 5. 状況を確認しにいく · 6. Citlali と会う · 7. イネファを探す · 8. 秘源装置を倒す · 9. イネファと会話する · 10. 卓新を監視する · 11. 距離を保ちつつ卓新を尾行する · 12. 入り口の状況を観察する

前後関係

1. Flamelets · 2. Smoldering · 3. Searing

会話

※主人公に空、蛍どちらを選んだかによって会話に差異が生じる。空を選んだ場合は♂、蛍を選んだ場合は♀として、以下のように記載。例:(♂俺 ♀私)には見えて、ティレルには見えない魔物もいる(♂みたいだ ♀みたい)… 「花翼の集」説明: イネファの記憶を修復するため、一行はナタの各地を駆け回ることになった…任務目標: イネファの記憶を修復するため、一行はナタの各地を駆け回ることになった…:時間が経つのは早いな!花翼の集にいるイネファたちの様子を見に行こうぜ!アディエッタ:えっと…このプレゼント、イネファお姉ちゃんは気に入ってくれるかな?小さなロボット:ピピッ。ヤトラン:ほら、「はい」だって!コーティミ:本当かな?イキ様とリアンカ様のどっちが強いかって聞いた時も、同じ答えだったぞ…小さなロボット:ピピピッ!カパック:あ、カクークとアハウが戦ったらどっちが勝つか聞いた時、この反応だった!パイモン:——適当に答えてるだけじゃないか…ヤトラン:あれ!「トゥマイニ」と「」だよね?パイモン:…こいつになにを聞いてたんだ?イネファは?コーティミ:イネファねえちゃんは、ここら辺の悪い機械を何日も「掃除」してるんだ!帰ってきて休んでるところは、あんまり見たことないな…パイモン:あいつ一人でか?ついこの前、秘源機兵に襲われたばっかりだってのに、大丈夫かよ…コーティミ:うーん、記憶を失ってから「思考モジュールの回転がより速くなりました」とか、「清掃効率が大幅に上昇しました」とか言ってたよ…パイモン:えっ、記憶をなくしたおかげで、戦闘能力が上がったってことか…?カパック:イネファ姉さんはすごいぞ!スクラップにした機械を片手で山ほど持って帰ってきたんだ!コーティミ:イネファねえちゃんのおかげで、安心して外に出られるって、大人たちが言ってた…だから、みんなでプレゼントを贈ろうと思ってさ。カパック:でも、前に贈った花とか羽飾りとかは、あんまり興味なさそうだった…ロボットは人間と好みが違うのかな?パイモン:だからパーツで「花」を作ったのか?アディエッタ:うん、イネファお姉ちゃんが気に入ってくれるかはわかんないけど…ヤトラン:今度こそきっとうまくいくよ、アディエッタ!アディエッタ:でも…今回も失敗だったら、次はもうないかも…:次はもうない?アディエッタ:うん…ナド・クライから来たおじさんおばさんたちは、もう帰ったの。あたしたちも今日帰る予定で…パイモン:え?イネファが直るまで待たないのか?アディエッタ:いつ帰るか故郷の人たちにはもう連絡してあるし、これ以上花翼の集にお世話になるわけにもいかないって、お父さんは言ってた。ここ数日、イネファお姉ちゃんの具合が前より悪くなってないみたいだったから、お父さんは出発の準備を始めたの。お父さんが璃月に帰りたがってることは、あたしもお母さんも、ずっと前から気づいてたんだ。璃月を離れてもう何年も経ってるから…パイモン:そうだったのか…そういえば、おまえとお母さんの名前って、どっちも璃月っぽくないよな?アディエッタ:うん、お母さんはナド・クライの人で、お父さんと知り合ったのも、あたしが生まれたのもナド・クライだから。お父さんはあたしたちとずっと一緒に暮らしてて、十年以上も璃月に帰ってないんだ。旅人:ホームシックになるだろうね…カパック:心配ないって!イネファ姉さんのことは手紙に書いて送るから!コーティミ:おう!イネファねえちゃんの病気が治ったら、一緒に璃月まで連れて行ってもらうから、そこでまた会おうぜ!ヤトラン:だから安心してプレゼントを渡して。もし気にいってもらえなくても、また次があるよ!小さなロボット:ピピッ!アディエッタ:うん…ヤトラン:そういえば…イネファお姉ちゃんはいつ帰ってくるんだろう?カパック:さあ…最近、あんまり帰ってこなくなった気がするよな。コーティミ:でも、外には悪い機械たちがいるし…花を渡しに行くって言っても、大人たちは許してくれないかも。アディエッタ:どうしよう…もうあまり時間がないのに…旅人:代わりに渡してくるよ。アディエッタ:え…ほんとう?ありがとう、「トゥマイニ」!Optional Dialogue: Talk to Capac, Adieta, Kotimy or Yatlan:任意の会話: かパック、アディエッタ、コーティミ、ヤトランカパック:璃月に行ったことがあるおじさんとおばさんから聞いたんだけど、すごく綺麗なところらしいよ!あと、いろんなおもちゃがあるって!アディエッタ:うん…お父さんも言ってた。チ虎岩ってところにおもちゃ屋があるって…コーティミ:いいな~ヤトラン:璃月に行ったら、お手紙ちょうだいね! クァワカン断崖任務目標: イネファを探す任務目標: イネファと会話する:…脅威の排除を確認。次のターゲットは…パイモン:——イネファ!イネファ:旅人さん、パイモンさん…殲滅モード終了。コミュニケーションモード起動。パイモン:えっ、モードの切り替え?マジックができるフォンテーヌの友達と気が合いそうだな…イネファ:おはようございます。お会いできて嬉しいです。朝食はお済みですか?旅人:おはよう。(♂俺 ♀私)も嬉しい。もう食べたよ。パイモン:おまえはもっと自然にしゃべれるだろ!イネファ:今のは最近学んだ汎用型の挨拶です。続けて三つ並べることで、挨拶の効果が三倍になると推測されます。パイモン:「挨拶の効果」ってなんだよ…まあいっか、だいぶ元気になったみたいで安心したぞ。イネファ:はい、思考および言語モジュールは修復中ですが、会話は問題なくできるようになりました。…ただ、パスワードに関する記憶は戻っておらず、試行を繰り返している最中です。申し訳ありません。旅人: 焦って何とかなることじゃないし…旅人: シロネンたちの情報を待とう。イネファ:はい。それでは話題を変えて——それは何でしょう?新型の秘源装置ですか?旅人:アディエッタたちから(♂君 ♀あなた)への「花」。イネファ:「花」…?植物の繁殖器官のはずですが…それに生命の痕跡は確認できません。パイモン:いや、機械部品で作った「花」だと思うぞ?イネファ:理解しました。「花型のパーツ」ですね——どのモジュールに使用するのでしょう?私にも搭載できますか?パイモン:それは使うんじゃなくて、眺めるものなんだ。その…きれいな記念品みたいに。イネファ:「きれいな記念品」…使うためでないというなら、何のために作られたのでしょう?旅人:急に深い話に…イネファ:暗号筒は手紙を送るために、機械は使命を果たすために作られます…では、この「花」は?旅人:イネファに「感謝」を伝えるためだよ。イネファ:「感謝」?パイモン:そうそう。誰かに助けてもらったり、なにかもらったりした時は、相手にありがとうって気持ちを伝えるもんなんだ!イネファ:…花翼の集に泊めていただく代わりに、周囲の脅威を排除することと同じでしょうか。パイモン:そうそう!よくわかってるじゃんか!イネファ:ですが、それは「対等な取引」なのでは?——キィニチさんがそう仰っていました。パイモン:そ、それはまた話が別だ!旅人: 少しずつ理解していけばいい…旅人: とりあえず、花を受け取ってくれる?イネファ:…はい、「感謝」します。パイモン:これは「記念」にもなるんだぞ…例えば、オイラたちと出会った記念、とかな!イネファ:「記念」?旅人:大切なことを忘れないように…モノで思い出を残すんだよ。イネファ:大切なこと…?「記念」…見知らぬ女性:お花と…羽飾りもつけて…ばっちり!やっぱり、遠出する時は思いっきりオシャレしないとね。???:(「花」…?これでは重くなります…)見知らぬ女性:お花の一本ぐらいで、そんなに重くならないわ。あなたはこれから長い長い旅に出る。このお花は私からのプレゼント…「記念」ってところね。???:(「記念」?)見知らぬ女性:そう、記念。人はね、大切なことを忘れないよう、モノで思い出を残すの。あなたがすべて忘れてしまっても、花は必ずまた咲く。千回、二千回と咲いた時…旅に出た目的をきっと思い出せるわ。???:(…残ってお手伝いしましょうか?)見知らぬ女性:大丈夫。自分の道は自分の足で歩かないと。だからあなたも、あなたの旅をして。それに、彼と戦うつもりはないわ。私たちは数え切れないほど、お互いの命を救ってきた。もし本当に相手の命を奪うつもりなら、一言告げるだけで十分よ。彼は本当に哀れな存在…人としての生き方も、龍としての生き方も分からない。そして無意味にも太陽を追いかけ続け、その下で生きる命が見えなくなってしまった。あなたは…いえ、「彼女」はかつて人類の敵だった。私やイキと違って、オチカンにあなたと彼女の区別はつかない。もしあなたが残って、私の「お手伝い」なんてしてたら…彼の憎しみを増長させるだけ。???:(…しかし…)見知らぬ女性:ふふ…まったく。遠出するのはあなたでしょ?私の心配なんてしてどうするの?安心して。花翼の末裔には、脅威に屈服する奴隷なんていないわ。族長を失った時、たとえ歩き始めたばかりの子供であってもその跡を継ぐことはできるはずよ。さあ、行って。いずれ忘れることについて悩む必要はないわ。これからあなたが歩む、千年の旅路はここにはない。だから……海を渡り、見つけるのよ…新たな帰る場所を。???:——道を外れた「矛盾」が……自分の「帰る場所」を探そうというのですか?パイモン:…イネファ!イネファ!大丈夫か?イネファ:…何が……申し訳ありません。思考モジュールに一時的な不具合が生じたようです。もう修復は完了しました。パイモン:ずっと戦ってたから、疲れてるんじゃないか?とりあえず帰って休もう!イネファ:帰る…花翼の集にですか?パイモン:おう、アディエッタたちはもうすぐ出発しちゃうんだ。おまえとちゃんとお別れしたいらしいぞ。旅人:…何か心配?イネファ:…はい、花翼の集の近くにいると、思考モジュールからのエラー報告頻度が上昇し、時折、未知の記憶データが現れるのです。旅人:(この前シロネンのところでも、イネファは「リアンカ」の名前に強い反応を見せてた…)パイモン:記憶データ!?じゃあ…シロネンが言ってた呪いは?もう痛くないのか?旅人:(…慣れちゃったのかな?)イネファ:ですが記憶が戻らない限り、使命は果たせません。パイモン:ずっとこの辺にいたのも…そのためだったのか?イネファ:…記憶データの出現時に思考モジュールが暴走し、事故を引き起こす可能性があります。そのため、集落の外で行動しているのです。旅人:(こだまの子にいた時もそうだった…)(♂俺 ♀私)たちと一緒に帰れば大丈夫だよ。パイモン:おう!オイラたちが何度だって止めるから心配いらないぞ!旅人: 集落で何か思い出せるかもよ?旅人: アディエッタもお別れをしたいって。イネファ:………戦闘能力を分析中…パイモンさんは…約五分の一…パイモン:なんの五分の一だよ!?イネファ:旅人さんは…リスクをコントロール可能、実行可能なプランです。旅人:じゃあ、一緒に帰ろう! 「花翼の集」任務目標: 花翼の集に戻る卓新:この数日間、本当に世話になった、ありがとう…すまないが、イネファのことはよろしく頼んだ…:ああ、任せてくれ。アディエッタ:イネファお姉ちゃんは…まだ帰ってこないの…アームー:きっとまた会えるわ!ほら、璃月の霄灯をずっと見たがってたでしょ?もうすぐ見られるわよ。イネファ:アディエッタさん、アームーさん、卓新さん、ただいま戻りました。アディエッタ:あっ——イネファお姉ちゃん!?…連れてきてくれたんだ…本当にありがとう!パイモン:どういたしまして、へへ!イネファ:それから…お花をくださり、「感謝」します…アディエッタは名残惜しそうにイネファに別れを告げた…イネファ:帰る場所があるというのは…どんな感覚でしょうか?パイモン:え?イネファにだってわかるだろ?記憶が戻ったら、ナド・クライに帰るんだし!あ、言い忘れてたけど、オイラたちもナド・クライに行くつもりなんだ。一緒に行かないか?イネファ:ナド・クライが…私の「家」?パイモン:ん?イネファ:私の思考モジュールでは「家」の定義を下すことができません。時折現れる記憶データは、ナタとの高い関連性が見られます。ですが、キャラバンの皆さんの話では、ナド・クライで「家族」が私を待っている…記憶データが戻ったとして、それはいつの記憶でしょうか?修復された私は、今の私と果たして同じ存在なのでしょうか?パイモン:ふ…深いな…チャスカ:…まったく違う「自分」になってしまうかもしれない…それが怖いのか?イネファ:関連ワードを検索…「意識」、「矛盾」…「思考モジュール」…「分裂」……はい。もし私が「分裂」したら…家に対する定義も変わるのでしょうか?チャスカ:ふっ…難しい問題だな。人間も竜も、一生をかけてその答えを探していく。だが私が思うに、「家」とは…お前が帰れる場所じゃないだろうか?どんなに遠くまで飛んでいこうと、ずっと誰かが待ってくれている。どんなに深く傷つこうと、そこに戻れば休むことができる。それがいわゆる…自分の「帰る場所」ではないか?イネファ:……チャスカ:記憶の導く先がどこであろうと…きっとそこは、お前が安心して過ごせる場所だと思う。まあ、私の経験だけで、お前の境遇を理解できるなんて言うつもりはない。だが、参考程度にはなるだろう。イネファ:…はい、参考データとして記録しました。チャスカ:——ふっ、そもそも「家は一つしか持てない」なんてルールはないだろう?チンプ:クワッ——チャスカ:ん?来客だな。どうやら進展があったようだ。…安心して記憶を取り戻すといい。そこにお前が求める答えがあるかもしれない。イネファ:はい。???:…記憶を取り戻す…?「矛盾」…なぜその者たちを忘れてしまったのか…それすらも忘れてしまった…任務目標: 状況を確認しにいくパイモン:シトラリ!どうしておまえがここに?:手紙のコトを聞いてね…それに、この件はナタの古い歴史と関係があるから、謎煙の主の出番なのよ。チャスカ:古い歴史?…シトラリからしても古いとなると…シトラリ:…聞こえてるんだけど?まぁとりあえず、本題に入りましょう。先日キィニチと会った時、気づかなかったかしら?あの子と一緒にいるチビの様子が少しおかしかったコトに。旅人:「少し」どころじゃなかったよ。シトラリ:キミたちと別れた後、キィニチはあのチビを三日三晩閉じ込めた上に、イファのところのカクークに一晩中いじらせたの…旅人: かわいそうなアハウ…旅人: アハウも少しは反省したかな?シトラリ:アハウがカクークにブチギレて、怒りで我を忘れてる間に引き出した手がかり、それが——「至高なる領主」。イネファ:……チャスカ:「至高なる領主」…アハウがいつも名乗ってるあれか?シトラリ:ええ、それまでは虚勢を張るためのデタラメだと思ってたけど…そうじゃなかったみたい。ナタを統治してた十三の龍の領主のコトだったのよ。旅人: 聞いたことあるような…シトラリ:え、聞いたコトあるの?このワタシでさえ、すっごく苦労して得た情報なのに…旅人: はじめて聞いた…シトラリ:ふふん、トーゼンよ。このワタシでさえかなり苦労して得た情報なんだから!シトラリ:コホン…とにかく、「至高なる領主」は普通の龍じゃなかった。炎の龍王によって創造され、秘源の技術で構築された十三の意識だったの。「領主」たちは、古代の龍族を凌駕する知恵と権力を持ち、それぞれナタの一部を支配していた…でもその後、英雄たちとの戦いで、十三の「領主」は一体、また一体と数を減らしていき…イマはその名前すらも、ほとんどが歴史の陰に埋もれてしまった。アハウが口を割らなかったら、調査の方向性すら見えなかったハズよ。チャスカ:カクークとの喧嘩に丸一日費やすようなやつが…驚いたな。それで、十三の領主のうち、アハウはどれだったんだ?シトラリ:さあ?そればっかりは頑として教えてくれなかったの。もしかしたら忘れちゃったのかもね。さっき言ったように「領主」の本質は作られた意識。けど、アハウのイマの様子を見るに…当時の力と記憶はほとんど失ってると思う。イネファ:記憶を…失う…シトラリ:それでも、アハウはキミに「至高なる領主」の気配を感じ取ったんでしょうね。正確には、キミの胸元のコアに。パイモン:えっ?もしかしてイネファも「至高なる領主」なのか?シトラリ:それを聞き出そうと、キィニチとイファがイマもアハウと奮闘してるけど、もう何も思い出せないみたい。パイモン:せっかく手がかりをつかんだのに、また振り出しか…シトラリ:そうでもないわよ。イネファが「リアンカ」や「花翼の集」ってコトバに反応したって聞いたから、調べてみたんだけど…リアンカと関係が深そうな領主がいたの。かつて花翼の集一帯を支配していた、第八席の領主——「花燭と矢羽根の司祭」よ。記録によると、彼女は人類との戦争で亡くなったわけじゃなくて、同族によって処刑されたみたい…罪状は龍族を裏切り、リアンカを育てたコト。パイモン:えっ!?そうなのか、チャスカ?チャスカ:…ああ、部族の起源に関する伝説には、確かにリアンカが龍に育てられたとある。六英傑の中で、龍と最も親密な関係にあった。龍の母に育てられた彼女は、その母の導きで、自らの歩むべき道を見つけるべく巣を離れた。その後、彼女は各地で人間と龍の争いを調停し、高慢な強者から弱き者を守護した。人であれ龍であれ…かつての敵であれ友であれ、彼女は平等に守ったんだ。やがて、彼女の周りには同じように自由を求め、平等を尊ぶ仲間が集まってきた…それが「花翼の集」の起源だ。だが、彼女を引き取った龍の母や、その後の行方については…伝説にも残されてない。イネファ:……旅人:…イネファ?イネファ:…あ、申し訳ありません…思考モジュールが正常に処理できていないようです。先程から何度もエラーが出ていて……「花燭と矢羽根の司祭」には…どのような処刑が下されたのでしょうか?シトラリ:龍族の内部で起きたコトは、当時の人類が残した記録にもあまり残されてなくて…後世による曖昧な描写ぐらいしかないの。想像や創作も混じってるだろうから、テキトーに聞き流してほしいんだけど…他の領主たちに、あるノロイをかけられたみたい——「人類に対して本当に善意を抱いているのなら、その善意は彼女の意識の中で何倍もの苦痛を生み出すことになる。」…最後は引き裂かれんばかりの苦痛の中で、「花燭と矢羽根の司祭」の意識は完全に崩れ去ったとされてる。パイモン:うわぁ、いかにも作り話っぽいな…そんな処刑方法、意味がわからないぞ?イネファ:……旅人:…イネファ、大丈夫?イネファ:はい…今回は異常ありません。私はその領主と何らかの関係があるのでしょうか?シトラリ:そうね…「リアンカ」って名前に反応してるから「第八席」と直接的な関係がなかったとしても、引き続き調べる価値はあると思う。手元にあるウォーベンは全部持ってきたから、読みたいなら持ってって。ほら。旅人:なんで(♂俺 ♀私)に…?シトラリ:(しーっ…この後、ちょっと付き合って。)旅人:(これは…心の声?)シトラリ:(以前の経験から編み出したカンタンな術よ。あとで説明するから、とりあえずここをこっそり離れてワタシのところに来て。)…じゃ、ワタシはもう行くから。何か進展があったら、また知らせるね。イネファ:「感謝」します。さようなら。パイモン:またな、シトラリ!シトラリ:(…みんながウォーベンを読んでる間に、こっそり抜けてきて。花翼の集の反対側で待ってるから。)任意の会話: イネファ、チャスカ、パイモンイネファ:…龍族の作った機械が、龍族を裏切ることなどあるのでしょうか?彼女は娘が選んだ道を認めました…では、リアンカさんはどんな道を選んだのでしょう?チャスカ:「母」が人類のため同族に牙を向けたという記録は、リアンカの伝説に一切ない…他の領主が一方的に懐疑心を抱いたのかもしれない。パイモン:そう聞くと「領主」って悪いやつらだな!なあ…実はリアンカが花なんとか司祭を助けたって可能性はないのか?任務目標: シトラリと会うシロネン:ハロー、旅人。旅人:シロネン?なんでここに?シロネン:さっきシトラリがした話は、あれで全部じゃないの。イネファと関係がありそうな領主は、リアンカの他にもいるんだよね。シトラリ:戦争の後、行方不明になった「至高なる領主」も関係してるって分かったの。最後にそいつと戦ったのは、イキ…そしてリアンカだったそうよ。旅人:——じゃ、さっきはどうして…シロネン:ウチのアイデアだよ。まずは「母」についての情報だけ伝えて、イネファの反応を見ようって提案したの。結果は…シトラリから聞いてる。「母」のことを聞いても、「リアンカ」の時ほど反応しなかった…となると、「第十一席」が関係してる可能性が高い。旅人:「第十一席」…?シトラリ:さっき言った行方不明になった領主のコトよ…龍族の中でも一番傲慢で、人類を敵視してたって記録に残されてる。炎の龍王が倒された時、その領主は龍族の没落を受け入れられず、絶望のあまり狂気に陥ったそうよ…でも、そのあと何があったかはフメイ…名前すらも記録に残ってないの。シロネン:「至高なる領主」の本質は、秘源の技術で作り出された「意識」。意識を狂気に蝕まれた領主が力と記憶を失って、異なる人格に分裂した…その可能性は十分ありえる。旅人:それって…シトラリ:とにかく、もしイネファの過去が本当に「第十一席」と関係あるなら…チャスカ:——早めに処分したほうがいい、と?何の確証もないのにか?それは「母」を処刑したやつらと何の違いがある?シトラリ:チャスカ?どうして…チャスカ:さっき目配せをしてただろう?誰でも気が付く…パイモンとイネファは別だが。シロネン:…はぁ、別に騙す気なんてなかったよ?シトラリのあの術は旅人にしか効かないからさ。チャスカ…一つ言っとくけど、ウチらは何の根拠もなくこんな話をしてるんじゃないの。旅に出たイネファがナタに近づくにつれて、秘源機兵の暴走は増えていった…まるで呼び合ってるみたいにね。イネファが本当に「第十一席」だった場合、彼女がすべてを思い出すってことは…人類の敵になるってこと。チャスカ:ここ数日、彼女が花翼の集で何をしてきたか、私はずっと見てきた。どんな過去があろうと、どんな未来が待っていようと、今の彼女は信頼に値する。シトラリ:過去の彼女と未来の彼女が、「今」とまったく違ったとしても?チャスカ:ふっ…心の中に、絶えず自分を呑み込み取って代わろうとする「もう一人の自分」がいる…これについては、私もよく知ってる。だが「母さん」も、クイクも、育ての両親も、そんな私を見捨てなかった。誰かを見捨てることなど、私にはできない。…リアンカもそうしてたはずだ。それに「第十一席」が本当に復活したとしても、もう一度倒せばいいだけのこと——当時の英傑にできて、私たちにできない理由はない。旅人:(♂俺 ♀私)もいるよ。シトラリ:はぁ…そう言うと思った。チャスカ:ふっ、事の重大さを知ってもらうために、悪役を演じていたんだろう?私を治療してくれたあの時も、お前は決して諦めなかった。シトラリ:悪役にはもう慣れっこよ。大事なのは、キミたちがちゃんと理解するコト。あの子の変化にきちんと目を配って、あまり離れないようにして…旅人:(なんだか、反抗期の孫がいるおばあちゃんみたい…)シトラリ:(ちょっと——まだ術の効果は切れてないんだからね!)コホン…とにかく、彼女のもとに戻るのよ。ワタシたちも戻って調査を続けなきゃ…パイモン:——だ、誰かいないか?あれ…チャスカ?みんな、なんでここに…シロネンまで!?チャスカ:パイモン?イネファのところにいたんじゃ…パイモン:あいつ、ウォーベンを読んでたら急に飛び出してったんだ!なんども呼んだけど、振り返りもしなくって!シトラリ:まさか、何か思い出したの?けど、そんなコトありえない…イマまでの反応からして、こんなに早いハズが…パイモン:わからないけど…すごく焦ってる感じだったぞ。なんか大変なことでも起きたみたいに。それに「殲滅モード起動」って言ってた!シロネン:……!チャスカ、飛ぶの速いでしょ?空から彼女の行方を追って。ウチらは警戒するよう知らせて回るから。チャスカ:分かった。旅人:一緒に行くよ!パイモン:おまえたちまでどうしたんだ?おい!待ってくれ! クァワカン断崖任務目標: イネファを探すパイモン:——ちょっとスピード落としてくれ!吐きそう…アームー:あ…ああっ——!イネファ:——ターゲット確認。殲滅モード起動。チャスカ:こいつら、すべて秘源機兵か?旅人:まずは全部片付けよう!チャスカ:…了解!任務目標: 秘源装置を倒すイネファ:援軍の到着を確認。旅人さん、パイモンさん、チャスカさん…「感謝」します。パイモン:——いちいちお礼してる場合か!任務目標: イネファと会話するチャスカ:ふぅ…イネファ:脅威を排除。殲滅モードを終了します。同時に、誰にも気づかれない隅っこで、いくつもの目がここでの出来事を静かに窺っていた…グレブ:チッ…!どうすんだよ、兄貴?ファジェイ:あれこれ試して…ようやく花翼の集からあいつ一人で出てきたっていうのに…ヴェリミル:……???:…ナタの古龍文明?ふっ…勝手にしなさい。ただし、「変数」には気を付けることね…ヴェリミル:…撤退しよう。わざわざリスクを冒す必要はない…卓新:アームー!アディエッタ!大丈夫か?アディエッタ:うん…あたしは大丈夫。でも、お母さんが…アームー:イネファがすぐ駆けつけてくれたおかげで、足首を捻挫しただけで済んだわ…卓新:どうして…くっ…!どうしてこんなことに!チャスカ:秘源機兵が突然襲ってくるなんて、誰にも予想できない。そう自分を責めるな。卓新:…ううっ…パイモン:あれっ?イネファが急に飛び出したのって…危険が迫ってるって感じ取ったからなのか?イネファ:はい。秘源機兵の「話」が「聞こえ」ました。旅人:そんなことが…!イネファ:今も「話」をしています。パイモン:まったく聞こえないぞ!イネファ:…推定要因…言語モジュールの不一致…少々お待ちください…イネファは秘源機兵を分解し始めた…イネファ:完了しました。もう一度お試しください。チャスカ:ずいぶん手馴れてるな…秘源機兵の構造に詳しいのか?イネファ:何度も「見た」ことがあります、「おそらく」ですが。チャスカ:また例の謎の記憶か…小さなロボット:…再接続中…パイモン:わぁ——!本当にしゃべったぞ!?卓新:おい!なんで俺たちを襲ったんだ!小さなロボット:…ファ…「ファデュイ」…による…命令…卓新:……!旅人:——ファデュイ!?チャスカ:あり得ない…「隊長」の部下がこんなことをするはずがない。それに、やつらの行方は私たちも把握してる…まさか、他の部隊が潜入してるのか?小さなロボット:…ファデュイ…領地…侵入し…制御不能に…パイモン:なんか途切れ途切れだな。電波が悪いのか…?イネファ:推測…距離が離れすぎているため、情報の伝達が限られています…これまでの「聞こえた」情報を統合すると、おそらく——「ファデュイが私の領地に侵入し、秘源機兵を制御不能にした」ということだと思われます。パイモン:まさか…秘源機兵が最近活発になってるのも、ファデュイの仕業なのか?小さなロボット:権限…奪い…操って…イネファ:「彼らは私から権限を奪い、秘源機兵を操って襲撃させた。」卓新:…くそっ!旅人:(♂君 ♀あなた)は誰なの…?小さなロボット:「曙光の鏡」…感知…今回…送信…回復…を要請…イネファ:「周囲に『曙光の鏡』の出現を感知したため、今回メッセージを送信した。領地権限を回復できるよう、『曙光の鏡』に協力を要請したい。」パイモン:「曙光の鏡」って、なんなんだ?イネファ:推測…おそらく私…あるいはこの「コア」の呼称です。小さなロボット:「曙光の鏡」…コア…帰還…イネファ:コアを持って帰ってきてほしい。そして、ファデュイによる破壊を修復してほしい、と私に求めています。パイモン:えっと…つまりこいつは、おまえのことを知ってるのか…?イネファ:はい。言語モジュールを変換する前、私をもう一つの「名前」で呼んでいました——「第十一席」と。旅人:……!(最後にリアンカと戦った…あの失踪した領主?)パイモン:ええっ!?つまり、イネファが…第十一席の領主ってことか!?チャスカ:ちょっと待て——さっき私たちを襲った秘源機兵の言葉など、鵜呑みにするべきではない。イネファが「第十一席」…その根拠はあるのか?小さなロボット:…第八…領地…に戻り…記憶を…回復…イネファ:……!パイモン:イネファ…!こいつはなんて言ってるんだ?イネファ:「第八席」の領地に戻りさえすれば、すべての記憶を取り戻せる…そう言いました。チャスカ:「第八席」…リアンカの母の領地か?それと「第十一席」に何の関係がある?小さなロボット:…分裂…剥離…再生…パイモン:ううっ…さっきよりブツブツだぞ…イネファ、今度はなんて言ってるんだ?イネファ:…情報が雑然としすぎていて…正確に変換できません。領地に近づけば、通信環境が改善されるはずです。旅人さん、チャスカさん、どうしますか?卓新:待て…!不用意に近づくべきじゃない…最近ナタに潜入したファデュイについて…少し心当たりがある。あれはファデュイの中でも…特別な部隊だ。チャスカ:…ほう?卓新:テイワット各地を巡り、様々な古代文明に秘められた歴史や情報を収集している…いわゆる…「予測」の材料として使うために…そして、これらの部隊を率いている執行官が…今ナド・クライにいる…「傀儡」だ。チャスカ:「傀儡」…?お前はどこでそんな情報を?卓新:その…この前、ナシャタウンの市場で偶然に耳にしたんだ。まさか、本当だったとは…アームー:そうなの…?私は聞いたことがないけど…卓新:すまない。あの時は出発前でバタバタしていたし…ただの噂話で心配させたくなかったんだ…アディエッタ:ファデュイってすごいの?イネファお姉ちゃんよりも?卓新:そんなわけないさ!あはは…ただ…注意するに越したことはない。イネファは何度も俺たちを助けてくれたが…これ以上、危険な目にあわせるわけにはいかない。チャスカ:そうだな。ひとまず集落に戻って、アームーの手当てをしよう。「第十一席」の情報については…誰かと相談したほうがいいだろう。旅人:(第十一席の記憶を取り戻せば、(♂俺 ♀私)たちの敵になるかもしれない…もし、シロネンとシトラリの心配が的中していたら…二人に状況を伝えないと…)小さなロボット:……チャスカ:第八席の領地、「傀儡」の情報…どちらも気になるが…行くのは準備を整えてからだ。イネファ:…かしこまりました。目的地を取り消します。旅人: 進展はあった、焦らないで。旅人: いずれは会いに行くんだし。イネファ:はい。目的地を「花翼の集」に更新しました。チャスカ:旅人、イネファ、周囲に敵がいないか確認してくれ。アームーの応急処置が済んだら出発する。イネファ:かしこまりました。命令を実行します。卓新:…アディエッタ、お前は母さんに付き添ってあげてくれ。父さんはもう少しここに残る…アディエッタ:え、どうして一緒に来ないの?卓新:父さんは商品やら荷物やらを整えないと。俺たち家族が璃月で安心して暮らせるようにな!大丈夫。そんなに時間はかからないよ…アームーとアディエッタは、先に行って待っててくれ。チャスカ:すぐに人手を送る。何か起きたら、自分の安全を優先するようにしてくれ。パイモン:…あれっ、故障か?なんか急に動かなくなっちゃったぞ。小さなロボット:璃月…商人…ファデュイ…拠点…彼の絵…任務目標: 卓新を監視するチャスカ:なるほど…卓新はファデュイのスパイかもしれないから、監視したほうがいい、と…しかし…イネファにまで残ってもらう必要があるのか?イネファのことは信頼してるが、お前一人で彼女を見張るのは…旅人:(♂俺 ♀私)なら大丈夫。旅人: あの秘源機兵の情報は…旅人: 彼女にしか解読できない。チャスカ:…分かった。「傀儡」の部隊は領主以上の脅威かもしれない。やつらの情報を得る絶好の機会を逃すべきではないだろう。お前なら心配ないと思うが、油断はするなよ。ファデュイや「第十一席」は当然として…あの秘源機兵もまだ疑わしい。第八席の領地からの救援要請…まさか、リアンカの母は本当に生きてるのか?それなら、なぜ部族の伝説で一切言及されてないんだ…パイモン:おーい、チャスカ!アームーのほうは準備できたぞ!チャスカ:なんにせよ、私はアームーとアディエッタを送り届けたら、仲間を呼んで戻ってくる。追跡が必要になったら…何か目印を残しておいてくれ。旅人:そうする。卓新:……パイモン:…荷物を置いていったぞ!なんかコソコソしてるし…まさかファデュイに会いに行くのか?こっちには気づいてないし…うまくいけば「領主」か「傀儡」について、かなり情報をつかめるかも…イネファ:尾行しますか?旅人:…あとを追おう。目印を道に残しながら。イネファ:はい。任務目標: 距離を保ちつつ卓新を尾行する任務目標: 入り口の状況を観察するパイモン:いつの間にこんな穴が…ずいぶん辺鄙な場所だけど、ここが「領地」の入口なのか?小さなロボット:「領地」…リアンカに封印された…ここはかつて…予備通路…の一つ…パイモン:ん?なんか言葉が流暢になってるな?イネファ:……小さなロボット:接近中…言語モジュール活性化…旅人:「封印された」ってどういうこと?小さなロボット:オチカ…発見…リア…パイモン:あれ?またブツブツになったぞ…通信が不安定なのか…?小さなロボット:オチカンに…発見されな…リアンカ…「領地」を封鎖し…その後…ファデュイ…封印の弱いところから…侵入…パイモン:…つまり、ここはファデュイの拠点なのか?どうする?ここでみんなを待つか?イネファはどう思う?…あっ、イネファ!——いきなり入ってったぞ!?旅人:ほんの一瞬、目を離しただけなのに…小さなロボット:……パイモン:どうする?ここで待つか?旅人:…追いかけよう。旅人: ついていくって約束した。旅人: イネファが(♂心配だ ♀心配)。パイモン:おう、じゃあ気を引き締めて行こうぜ!へ

よくある質問

静かなる炎はどうやって解除しますか?

上記の「クエスト情報」ブロックをご覧ください — 公式ソースに基づく解除条件とクエストチェーンです。

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