記憶の色
無事に事件を解決した後、シトラリの家に招かれた。彼女を悩ませてきた問題の答えは、やっと見つかったようだ…
システム解説
ステータス
名称: 記憶の色 · 種別: 部族見聞 · 地域: ナタ · 実装バージョン: 5.3
任務目標
1. Citlali の家に一緒に戻る · 2. シトラリと一緒に外へ行く · 3. 翌日の午前中まで待つ(8時~12時) · 4. Biram 族長にウォーベンを渡す · 5. シトラリに状況を伝える
前後関係
1. Calling from the Masters of the Night-Wind · 2. Legendary "Color" · 3. 七彩の戦いの真相 ナタまで追ってきた依頼 · 4. お願い、大シャーマン! · 5. 七彩の跡 · 6. 記憶の色
会話
※主人公に空、蛍どちらを選んだかによって会話に差異が生じる。空を選んだ場合は♂、蛍を選んだ場合は♀として、以下のように記載。例:(♂俺 ♀私)には見えて、ティレルには見えない魔物もいる(♂みたいだ ♀みたい)… テスカテペトン山脈説明: 無事に事件を解決した後、の家に招かれた。彼女を悩ませてきた問題の答えは、やっと見つかったようだ…任務目標: シトラリの家に一緒に戻るシトラリ:あのウォーベンを作るのに、キミの手を煩わすコトはない。でもあの秘術を受け継ぐのは、キミ以外にありえないの。:ええと…なに言ってんだ、シトラリ?シトラリ:ついて来て。パイモン:この部屋…シトラリも普段ウォーベンを作ってるのか?シトラリ:ウォーベン…(回想シーンが再生される)シトラリ:——ウォーベン?人生でイチバンの自信作を見せてくれるって話だったでしょ?ウィツィリン:騙したわけじゃないの、友よ。この秘術はウォーベンと関係してるってだけ。シトラリ:ふぅん…一体どんな秘術?戦況をひっくり返せるとか?それとも災いを止められるの?今のキミじゃ、ケンカを売ろうにも起き上がれないだろうし、口ゲンカで勝たせてあげる。ウィツィリン:ゴホッ…シトラリ、あたしにはもう時間がないんだよ。あなたと勝負する時間がね。シトラリ:ちょっと…ウィツィリン:そんな顔しないで。謎煙の主にはこういう言い伝えがあるでしょ?この地に住む人々は死ぬんじゃない、夜神の国へ——記憶で出来た国に行くだけだと。どうして先祖たちが色鮮やかなウォーベンで歴史を記録してきたか、あなたもなんとなく分かってるんじゃない?「歴史」は部族の「記憶」なんだよ。あの世界に行っても夕日の暖かさを感じられるように、「歴史」をオレンジ色で染めよう…あの世界に行っても実りの季節を楽しめるように、「歴史」をグレインの実の模様で飾ろう、とね。シトラリ:それは気付いてた…でも部族の重要な公務なのに、どうして弟子たちに頼まないワケ?ウィツィリン:あなたを呼んだのは、個人的な想いからだよ——だって友達でしょ。ゴホッゲホッ…あなたに理解してもらうには、残された時間じゃ足りないかもね。けど、いつか分かってくれるって信じてる。あたしの最期のお願いを、聞いてくれる?シトラリ:…今回だけよ。ようやくキミの想いを理解できた。クロー、これを外に運んで。染めるから。トラポ:——!シトラリ:旅人とパイモンも一緒に来て。クローがウォーベンを外に運ぶのを手伝ってくれた。任務目標: シトラリと一緒に外へ行くシトラリ:我らは時の中を羽ばたく鳥…(カットシーンが再生される)シトラリ:よく分かってるじゃない。パイモン:こ…これがオイラたちの作ろうとしてたウォーベン?シトラリ、なんで作り方を知ってんだ?:パイモン、これが「神の贈り物」の正体。パイモン:シトラリは二百年以上生きてて、しかもウォーベンの作り方を知ってる…まさか、シトラリがずっとウォーベンを贈ってた「神様」なのか?シトラリ:お告げに選ばれたヒトと会いたくなくて、いつも幻術を使ってウォーベンを残してたの。そのヒトたちがそれを「神の贈り物」としか思わなかったのは、ワタシの巫術を見抜けるようなチカラがなかったからね。旅人:どうして黙ってたの?パイモン:そうだぞ。なんで二百年もその使命を一人で背負ってたんだ?他の人と接するのが嫌でも、作り方を教えることはできただろ?シトラリ:…旅人、キミはあの「色」が見えるのよね?旅人:うん、見える。シトラリ:あの「色」の本質は「記憶」よ。記憶から色を探す過程で、このウォーベンは染まるの。この秘術を継がせるには、まずは誰かと記憶を分かち合い、お互いの記憶に色を残さなきゃいけない。イマになってようやくそれが分かった——まあ、前々からいくらか思い当たる節はあったけど…ウィツィリンがいなくなって、ワタシはヒトと繋がりを持つのをずっと避けてたから。パイモン:そうだったのか…シトラリ:でも、これは彼女の最期のお願いだったし、ワタシって寿命が長いでしょ。だから、この使命を背負ってあげてもいいと思ったの。トラポ:——!シトラリ:それなのにクローってば、新しいヒトを選び続けるんだもの…旅人:新しい友達を紹介しようとしたんじゃない?シトラリ:…ええ、それは最初から気付いてた。記憶を分かち合いたいと思わせてくれるヒトとなら、きっとトモダチになると考えたのよ、このコは。それなのに、ワタシはずっと拒み続けた。ま、今回はキミの勝ちよ。トラポ:……シトラリ:…受け取って。これがキミへの返事。パイモン:それって…シトラリ:「ワタシの色」を選ぶとしたら、それはそのハンカチの色よ。この数百年、他人がワタシの記憶の中を生きてきた。けどいつか、ワタシも誰かの記憶の中を生きるコトになる。キミ、寿命が長いって言ってたでしょ?つまり、キミが記憶を背負うにふさわしいヒトってコトよ…キミの記憶に、ワタシの色が残ってくれたらなって。旅人:これで正真正銘、友達だね?シトラリ:…ちゃんと持っててよ。その時が来たら、色を間違えないようにね。パイモン:友達になったばっかなのに、もうお別れする時の話をするのかよ?シトラリ:トモダチって、そんなもんでしょ?パイモン:うぅ、重い約束だな…でも、もし旅人がシトラリの記憶に色を残すとしたら、きっと金色だろうな?シトラリ:それなら、もう残ってる。あの治せなかった副作用があるでしょ?イマになって、ようやくその理由が分かった。感覚を共有する秘術は意識レベルの交わりだから、自然と「記憶」も関わってくるの。キミと感覚を共有したとき、色が記憶に「繋がり」を残したんでしょう。まさか、キミもワタシと同じように、あの「記憶の色」が見えてるなんてね。そして、その繋がりは秘術に影響を及ぼし、副作用を起こさせた…パイモン:なるほど。旅人がシトラリの記憶に色を残したから、シトラリは旅人の心の声が聞こえるようになったんだな。じゃあ、旅人がシトラリの心の声を聞いたのは、その逆ってことか?シトラリ:実際は秘術への深い造詣も関わってくるから、もう少しフクザツだけどね。ほら、現に旅人の副作用はしばらく続いたあと落ち着いたのに、ワタシのほうはイマも残ってるでしょ?でも安心して。原理はもうパーペキに理解したし、すぐ治せるハズよ。パイモン:そっか、良かったぞ!シトラリ:(まあ、ウソなんだけど…ホントは、相手が自分の記憶にどれだけ深い印象を残したかによって、ココロの声が聞こえるかが決まるのよね。)(今回こうして一緒に過ごしたコトで、旅人にはまたワタシのココロの声が聞こえるようになってるかも。)旅人:(あれ!?)シトラリ:(やっぱりね…)旅人:(何か解決策はある?)シトラリ:(記憶による繋がりである以上、唯一の解決策は、キミがワタシを忘れるか、ワタシがキミを忘れるしかない。)旅人:(……)シトラリ:(ジョーダンよ。ワタシは謎煙の主の大シャーマンなんだから。副作用の原因が分かったイマ、いくらでも治しようはある。)(ただ、ちょっと時間がかかると思う…当面はガマンしてちょうだい。)(ワタシは隠しゴトなんてないし、聞こえたところで困らないけど…あっ、酔った勢いで言ったのはノーカンね。)旅人: (治っちゃうんだ?ちょっと残念…)シトラリ:(ザンネン?こんなテレパシーが楽しいの?ならもう一回、共感の秘術を使えばいいコトよ。)(あ、先に言っておくけど、イマのは約束したワケじゃないからね。だって、ココロの中に隠しておいたほうがいいコトもあるでしょ?)旅人: (治るんだ?よかった。)シトラリ:(ええ。やっぱり、ココロの中に隠しておいたほうがいいコトもあるしね。)パイモン:ん?…んん?任務目標: 翌日の午前中まで待つ(8時~12時)任務目標: ビラム族長にウォーベンを渡すビラム:おお、完成したのか?どうやら「七彩の戦い」を調べる冒険は大きな収穫をもたらしてくれたみたいだね。詳しく教えてくれないかな?カホロム:もうウォーベンができたのか?アイワスティン:さすがトラポ様に選ばれた人!パイモン:ええと…旅人が詳しく話すから聞いてくれ!「色」に関するすべてをビラムに説明した。だが、シトラリに関する部分は伏せておいた。ビラム:なるほど…パイモン:ぜんぜん驚いてないみたいだな…ビラム:ああ、歴史は部族の記憶であり、記憶の中の色でしか歴史は描けないからね。なんとなく想像はしていたのさ。あとは、この秘術を伝承させる方法を考えないと…旅人の話だと、秘術を伝承させるには、自分の記憶を共有する必要があるんだね?パイモン:えーっと…ビラム:じゃあ旅人の話をもとに、祭司に秘術を作ってもらうしかないな。記憶は貴重なものだ。ほとんどの人は一番大切な人としか共有したくないだろう。君に代わって、そんな決断をすることはできない。旅人はこの使命を見事果たしてくれた。伝承の使命は謎煙の主に任せてくれ。パイモン:おう、頼んだぜ!ビラム:それと、近々黒曜石の老婆に会うことがあったら、よろしく伝えておいてほしい。あの方が捕まえたフォンテーヌの商人を尋問したところ、ここ最近「七彩の戦い」の真偽を疑う民たちが現れたのは、彼にあおられてのことだと発覚した。あの商人はわざわざ人を雇って噂を流し、人為的にいざこざを引き起こしていたんだ。彼の罪をまとめ、近いうちにフォンテーヌとの外交で処理を進めるつもりだよ。パイモン:なるほど。あいつ、いざこざの隙につけ込んで調査してたんだな。だと思ったぜ!だって、自分とこの部族の英雄だもんな。その活躍を疑うわけないぞ!旅人:じゃあ、(♂俺 ♀私)たちはこれで。ビラム:ああ、また会おう。任務目標: シトラリに状況を伝えるシトラリ:ちゃんと伝えてくれた?パイモン:おう!シトラリのことは隠しておいたぜ。危うくバレるところだったけど…シトラリ:キミたちも「神の贈り物」だとか言ってごまかせば良かったのに。旅人:ビラムの努力は報われるべきだから。シトラリ:…分かってる。彼はイマまでの族長とちょっと違うしね。ただ、もしバレたら厄介事に巻き込まれると思っただけよ。アリエ:探しました。ここにいたんですね!パイモン:フォンテーヌの研究員じゃんか…あの悪徳商人と一緒のところにいると思ったけど。アリエ:アリエとお呼びください…僕も取り調べを受けましたが、実際は何の罪も犯していないので釈放されたんです。雇い主を失った今、僕はできるだけ早くフォンテーヌに戻らないとなりません。何しろ、資金源がなくなってしまいましたからね。でもナタを離れる前に、調査を終わらせたいと思いまして。ナタ人以外にもウィツィリンの功績を知ってもらえるよう、彼女の物語を補完していただけないでしょうか?シトラリ:取材?メンドーね…外のヒトがワタシたち部族の物語を知ってるかどうかなんて気にもしないんだけど?アリエ:誤解なさらないでください。あなたたちの歴史を改ざんしたり、それで利益を得たりするようなことはしません。僕はただ、他の国の歴史に興味があるだけなんです。本当に素晴らしい物語は、テイワット全土に知れ渡るべきじゃありませんか?文化だってそういった交流を経て、育まれてきたのですから。旅人:確かに…シトラリ:じゃあ、早くしてちょうだい。これから大事な予定が入ってるの。パイモン:「大事な予定」…アリエ:ありがとうございます!アリエはウィツィリンに関する様々な質問をした。シトラリがしびれを切らしたことで、彼はようやく去って行った。シトラリ:…ハァ、今日もまた「交流」の活動限界を迎えるなんて…旅人:もうそろそろ(♂俺 ♀私)たちも行くよ。シトラリ:え、ちょ…待ちなさい。絶版本二冊、まだもらってないんだけど?パイモン:あっ、悪い…やっぱ娯楽小説のこととなると、シトラリは本気度が増すな。旅人:ただ、すぐには見つからないと思う。シトラリ:分かってる。あの絶版本の希少性はキミよりもよく知ってるつもりだから。もしかすると稲妻の八重堂まで行く必要があるかもね…すぐに見つけてくれとは言わないけど、忘れずに覚えておいてちょうだい。パイモン:おう、見つけたらすぐシトラリのとこに持ってくぞ!シトラリ:持ってく…二日酔いのときにドアを叩く音で起こされるのはヤだから、こうしましょう…はい、これ。パイモン:これって…シトラリ:…うちのカギ。ウルサイのはカンベンだから、次はノックせずに入ってきてちょうだい。
よくある質問
記憶の色はどうやって解除しますか?
上記の「クエスト情報」ブロックをご覧ください — 公式ソースに基づく解除条件とクエストチェーンです。