七彩の跡

部族見聞
要点まとめ

シトラリの協力のもと、「七彩の戦い」の遺跡を見つけることができた。しかし、まだまだ多くの真相が解明を待っているようだ…

システム解説

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ステータス

名称: 七彩の跡 · 種別: 部族見聞 · 地域: ナタ · 実装バージョン: 5.3

任務目標

1. 翌日の昼まで待つ(11~13時) · 2. 約束の場所に行く · 3. かつて戦場だった場所へ向かう · 4. 「七彩の戦い」の遺跡に入る · 5. 遺跡の奥へ進む · 6. 遺跡内の装置を分析する · 7. 引き続き遺跡の奥へ進む · 8. 迷宮から出る · 9. モンリュソン一行を止める · 10. パイモンと対策を練る · 11. 突破口を探す · 12. 「七彩の戦い」の遺跡から出る · 13. モンリュソンを捕まえる

前後関係

1. Calling from the Masters of the Night-Wind · 2. Legendary "Color" · 3. 七彩の戦いの真相 ナタまで追ってきた依頼 · 4. お願い、大シャーマン! · 5. 七彩の跡 · 6. 記憶の色

会話

※主人公に空、蛍どちらを選んだかによって会話に差異が生じる。空を選んだ場合は♂、蛍を選んだ場合は♀として、以下のように記載。例:(♂俺 ♀私)には見えて、ティレルには見えない魔物もいる(♂みたいだ ♀みたい)… 「謎煙の主」説明: の協力のもと、「七彩の戦い」の遺跡を見つけることができた。しかし、まだまだ多くの真相が解明を待っているようだ…任務目標: 翌日の昼まで待つ(11~13時)任務目標: 約束の場所に行く:約束の集合場所ってここだよな?シトラリ、時間通りに来れるかな。昨日あんなに飲んでたし、まだ夢の中かも…シトラリ:——コホンッ!パイモン:シトラリ!シトラリ:ナニよ?まるでオバケでも見たようなカオして…お酒はあくまで嗜むためにあるものよ。それと付き合う方法くらい分かってるつもり。:(……)シトラリ:昨日のコトは思い出さないで…あれはたまたま調子が狂っただけ。とにかく、家に帰ったあと色々考えたけど、キミたちの言う通りだった。ワタシの探してる答えは、あの「七彩の戦い」のウラに隠されてるかもしれない。パイモン:だから遅れずに来てくれたのか…モンリュソン:旅人、大シャーマン殿、お待たせいたしました。そろそろ出発しましょうか?シトラリ:戦場だった場所はワタシが探すから、キミたちは安心してついてきて。モンリュソン:かしこまりました。任務目標: かつて戦場だった場所へ向かうシトラリ:ここのハズよ。パイモン:この奥に戦場が…アリエ:これで辻褄の合わない問題点にも説明がつきますね。モンリュソン:細かいことはいいさ。戦場を調べれば、証拠はいくらでも見つかるだろうからね。シトラリ:準備はいい?旅人:行こう!任務目標: 「七彩の戦い」の遺跡に入るパイモン:アビスのやつ、この洞窟から侵入してきてたのか?シトラリ:地脈の侵蝕を始めた頃から、アビスは各地に現れるようになったの。モンリュソン:ここにあるものですが、研究のために持ち帰ってもいいでしょうか?シトラリ:ワタシがいいと言うまで、触らないほうが身のためよ。アリエ:僕も遺跡を荒らすのには反対ですね…モンリュソン:…ええ、もちろん専門家の意見に従いますとも。さて、引き続き進みましょうか?任務目標: 遺跡の奥へ進むアリエ:ナタ人が使っていた武器みたいですね。各部族のものがあります。本当にここで、ナタ全土を巻き込んだ大戦があったようです。モンリュソン:ふむ、伝説の内容にだんだん近づいてきたな…でも、証明できるのはここで戦いが起きたことだけだろう?色とか、迷宮とか、全然見当たらないが…パイモン:「七彩の戦い」が実際にあったって、本当に証明したいんだな。モンリュソン:ハハッ…それがナタに来た最初の目的だからね。グルドック、この近くを詳しく調べてくれ。皆で同じところを調べていては見落としがあるかもしれないのでね。もっと念入りにやっておきたい。グルドック:念入りに?まあいいか。シトラリ:ここはまだ戦場の真ん中じゃないのにどういうつもり?調べたいなら、もっと奥に入らないと。任務目標: 遺跡内の装置を分析するパイモン:壁を通り抜けた…一体どういうことだ?色の魔法ってやつか?シトラリ:ウィツィリンが使ってた秘術に近づいてきてるようね。モンリュソン:しかし、この程度なのでしょうか?伝説の規模には遠く及ばないようですが。アリエ:考古学的な視点では、十分驚くべき発見ですよ!シトラリ:ほら、ムダ話はやめて。奥にまだナニかが隠されてるハズよ。進みましょう。任務目標: 引き続き遺跡の奥へ進むパイモン:なんだ急に…——え、ここって?アリエ:見てください!色の迷宮ですよ、ここ!モンリュソン:本当に実在したのか…シトラリ:この感覚…現実じゃない、記憶空間ね。パイモン:えっ?旅人:夜神の国?シトラリ:ううん、本質的にはベツモノよ。ここは記憶を媒体に作られた空間、ただの模倣品。???:ピンポ~ン!シトラリ:ウィツィリン?パイモン:えっ?シトラリ:…いや違う。創造者がここに残した意識の一部ね。ウィツィリン:みんな、アビスを打ち倒すのに最も効果的な武器はなんだと思う?あたしの考えでは、「記憶」がそう。敵は「記憶」を失い、愛するものと「心」を失った。だから、アビスに堕ちたの。そして「記憶」を持ってるあたしたちは、あいつらにはない力を持ってる。みんながその強力な武器を使えるよう、あたしはピッタシの媒体を見つけた——それが「色」。大切にされてる記憶ほど色は鮮やか。記憶が薄れていくときは、その色も褪せていく。だから、色の秘術と記憶の力は相性抜群なの。「記憶」を持ってる人は、鮮やかな色に導かれるままに、この迷宮を抜けることができる。一方、「記憶」を持たない敵は永遠に壁を越えられず、ここに閉じ込められる。だから勇気を出して前に進んで、仲間たちよ!パイモン:シトラリ、見たか?シトラリ:フ~ン、ご丁寧におバカさんでも分かるようセツメイを残してたのね。まるでトーヘンボクな弟子たちに教えるみたいに…ついてきて。任務目標: 迷宮から出る(迷路を進む)パイモン:出られた…迷宮はこれでクリアだよな?シトラリ:あれって…パイモン:わぁ…中に入ってるのって、さっきの迷宮か?キレイだな!シトラリ:迷宮の模型ね。特殊な染料が塗られてるみたい。モンリュソン:この鮮やかな色は…シトラリ:その染料は秘術で調合したトクベツなものよ。記憶のチカラと合わさるコトで、さっきのような迷宮が出来上がるの。でもそのチカラを失えば、それはただの染料に戻る。ま、ただの染料だとしても、その色は相当珍しいものね。「七彩の戦い」が実際にあったコトを証明する、最も有力な証拠と言ってもいいんじゃないかしら?パイモン:さすがシトラリ、物知りだな!モンリュソン:その…近くで観察してもいいでしょうか?「七彩の戦い」の重要な証拠なので…シトラリ:ダメ。突然、グルドックが球体へと走っていく。慌ててそれを阻止した。パイモン:…おまえたち、なにするつもりだ?シトラリ:ちゃんとワタシの合図に気付いてくれたのね、ナイス連携。モンリュソン:くそ…警戒してたのか?シトラリ:シゴトで本を扱ってるとか言いながら、大ヒット作の『雷電将軍に転生したら、天下無敵になった』を知らなかったでしょ。あの商業的な大成功は稲妻に限ったハナシじゃないのに。疑ってはいたけど、まさかこんなコトまでするなんて。アリエ:モンリュソンさん、研究のためなら写真を撮るだけで十分です。文化財を強奪する必要なんてありません。万が一、壊れでもしたら大変ですよ!モンリュソン:黙れ!こんなバカげた部族の作り物なんかに興味はない。むしろ壊れてもらったほうがこちらにとっては好都合だ!パイモン:壊れたら、「七彩の戦い」を証明できなくなっちゃうだろ?モンリュソン:それが本当の目的だと言ったら?パイモン:なんだって?モンリュソン:ふん、本を作り、英雄のために歴史を広めようとしてると言わなければ、集落の人間は誰も相手にしてくれなかったのさ。つまり、私は陳腐な本売りなんかじゃない。本当は、テイワット最大の印刷企業を作れるはずの男だったのだ!だが、あの球体にある色が…あの色のせいで、長年練ってきた計画がパァだ…回想シーンが流れるオティラ:あなたが新聞に載せた広告が虚偽のものであるという通報を受けました。フォンテーヌの法律に則り、取り下げさせていただきます。モンリュソン:そんな?広告のキャッチコピー通り、これは今までにない革新的な商品で、その色は唯一無二のものなのだよ!オティラ:「革新的」でも「唯一無二」でもありません。ナタで似たような色を使ったウォーベンを見たと、通報者は言っていました。正確に言うと、ナタの染料はあなたのよりもっと不思議で、数百年前から存在するものだそうです。モンリュソン:バカな!この染料を作るのにあれほどの時間と心血を注いだというのに!それが数百年も前からあったなんて、絶対にありえん!オティラ:落ち着いてください。モンリュソン:し、失礼…だが、この染料は必ず売れる。そうすれば、フォンテーヌの経済を大きく促進させられるだろう。ただそのためには十分な宣伝が必要だ。幸い、フォンテーヌの出版業界はとても発達している、これを使わない手はない。この染料をフォンテーヌ人が開発したものだと新聞に載せて、テイワット全土に大々的に宣伝しようじゃないか。なに、ナタ人の抗議なら心配いらないさ。あんな遅れた国で、先進的な商品が生まれるわけもないのだから。あちらの言い分を信じる人は少ないはずだ。オティラ:そんなことはできません!これはフォンテーヌの広告法に違反する行為です。絶対に見逃せませんよ!モンリュソン:ちょっと待ってくれ…そうだ、もしこの広告を新聞に載せて利益が出たら、君に分け前をやろう。オティラ:ワイロですか?それでもダメなものはダメですよ。ヌヴィレット様に報告しますからね。モンリュソン:くっ…モンリュソン:宣伝さえできれば、私の商品は売れに売れていたはずだ!業界の最大手になれたというのに!しかし…それが数百年も後発の…ただの模倣品だと?そんなことを聞いて買ってくれる人がいるとは到底思えない。たとえ私の商品がどれだけ優れたものであっても…ありえないんだよ!時代遅れのナタに、こんな染料を作れた人がいたはずない。しかもそれが二百年も前の話だって?絶対に認めないぞ!シトラリ:でも、それが事実よ。モンリュソン:ふん、「事実」なんて誰が定義するかで変わる。印刷業界で働いてきた私だ、出版業界に転職するのは容易い。その球体を破壊した後、「調査レポート」を出版して、テイワット全土に広めるつもりだ。そうすれば「事実」は君たちの一方的な主張になる。私の出版した内容が人々に認められたとき、虚偽の宣伝などと言うやつもいなくなるだろう?パイモン:この…「歴史を忠実に」を売りにしてるなんて言ってたくせに!モンリュソン:それは嘘ではない。そう宣伝させてもらうさ。テイワットのすべての人がそう信じるまでね!旅人: ずいぶん大口を叩いたね。旅人: 目の前にいるのが誰だか知ってる?モンリュソン:ふむ?ナタ人ではないナタの英雄と、噂では部族の公務に無関心な大シャーマンだったな?利益の観点から考えるに、君たちが私と争う必要はないと思うが?パイモン:よく言うぜ!シトラリ:ウワサを聞いたコトあるなら、ワタシを怒らせたらどうなるかも…モチロン分かってるのよね?モンリュソン:ああ、「黒曜石の老婆」を怒らせてはいけないことぐらい知っているさ。だが先ほども言ったように、利益上の対立はない。あなたなら、必ず私の依頼を引き受けると分かっていた。ウィツィリンとはライバル関係にあったのだからね。二百年以上も生きてきたあなたには、彼女を越える実力があるに違いない。それなのに名声ではいつも彼女に負けてきた。でもそれを今なら、逆転できるんだ。印刷業界で私は顔が利く。本をテイワット全土に発行するなんて簡単なことだよ。それが人々の手に渡ったとき、皆は「真の歴史」を知ることになる。そう——「七彩の戦い」など起きていなかったとね。そして、あなたの名声は彼女を上回るんだ!シトラリ:そんなの、ワタシたちの歴史じゃない。モンリュソン:おや、交渉決裂か…まあいいさ、歴史なんて興味ないんでね。金儲けの邪魔にさえならなければ、それでいい。シトラリ:ピーチクパーチクとやかましい…部族の守衛に引き渡す前に、ちょっとイタイ目に遭わせてあげる。旅人: ちょっとだけじゃ足りない。旅人: ちゃんと反省させないと。グルドック:どうしても手を出すってんなら…契約上、ここからは俺の出番だ。モンリュソン:ああ、モラを払ってるんだから、しっかりと働いてくれよ!パイモン:おい、「隊長」の部下なんだろ?なのにナタの歴史を改ざんしようとする悪党の肩を持つのか?グルドック:「隊長」の部下?ハッ、なんだまだ雇い主の嘘を信じてるのか?俺たちは金のために集まり、負債を取り立てるために駆け回る者。「富者」の財にひれ伏し、あの方の利益に忠誠を誓ってる。パイモン:「富者」だって!?モンリュソン:ハハッ、彼らは「隊長」のことなど気にもしてないさ。別の執行官「富者」の配下だからね!グルドック:こいつは印刷業界の巨塔となり、フォンテーヌの経済システムに風穴を開ける可能性がある——それは「富者」の利益にも繋がるもんだ。パイモン:最初から騙されてたのか!旅人: もう言うことはない、パイモン。旅人: 敵が一人増えただけ。シトラリ:キミたちの頭が誰かなんてどうでもいい。殴られたいなら、マンゾクさせてあげる。説明: ついに本性を現したモンリュソンは、あなたたちにある「取引」を提案した…任務目標: モンリュソン一行を止めるパイモン:ふんっ、ナタの大英雄と黒曜石の老婆がいれば、「富者」が来たって結果は同じだぞ!グルドック:ゴホッ…こいつ、なんて強さだ!「隊長」んとこのやつらが、情報を共有してねぇんだな…ちっ、このままじゃ損失が利益を上回っちまう…失礼させてもらうぜ!モンリュソン:おい!契約はどうした!あの「富者」が直々にサインした契約だぞ!グルドック:ああ、まさにそこだよ、俺たちがあの方を尊敬してるところは。お前みたいなビジネスマンでも、あの方の契約書にある罠にハマるんだからな。帰ったら書類を読み返してみるこった。俺たちはただ、免責事項どおりに行動してるだけだって分かるぜ。モンリュソン:なんだと…グルドック:契約に定められた他の義務は問題なく果たしてある。例えば…お前の指示通り、ここまでの道に爆弾を仕掛けるとかな。破壊力は保証するぞ、ちゃんとここを崩せる。そうそう。念のため、爆弾にはタイマーを付けておいた。ああ、そろそろだな…パイモン:爆弾だって!?モンリュソン:せめて私が外に出てからにしてくれ。私まで生き埋めにするつもりか?グルドック:それはお前の逃げ足次第だろ。あばよ…うっ!シトラリ:このままドロンできるとでも?旅人、こいつらを取り押さえてからテッタイよ!旅人:分かった。グルドック:俺が理由で、あの方が罪に問われてはならない。仕方ない、予備プランだ…シトラリ:ナニを…任務目標: パイモンと対策を練るパイモン:えっ?ここは…また迷宮に戻ったのか?でもちょっと違うみたいだぞ…あのファデュイ、一体なにをしたんだ?旅人: 早くシトラリを見つけないと。旅人: シトラリもここにいるはず。パイモン:そうだな。シトラリならきっと出る方法を知ってるはずだ。急ごうぜ、洞窟が崩れたら、ここから永遠に出られなくなっちゃうかもしれないし!旅人:でもどこに…パイモン:うーん…シトラリー!いたら返事してくれー!普通の方法じゃダメそうだな。どうしよう…旅人: あの「色」。旅人: 導いてくれるみたい。パイモン:「色」?おまえが前にウォーベンで見たあの色のことか?どうしてここに…旅人:考えてる時間はない。パイモン:おう…じゃあ、おまえについてくぜ!任務目標: 突破口を探すシトラリ:あいつ、なんてコトしてくれたの。あの秘術は正しく発動させないと…???:…秘術の影響を受けた人は、作られた記憶空間ではなく、臨時の空間に閉じ込められる。つまり、ファデュイを見逃して早く逃げないと、共倒れになるってことだね。でも、ピンチを切り抜ける方法としては悪くない。シトラリ:ふぅん、やっぱり…キミなら記憶のカケラに意識を入れるコトくらいできるって分かってた。あんな「ご丁寧」なセツメイを繰り返すだけなんて、物足りないでしょうし。ウィツィリン:褒めてくれてどーもね。久しぶり、わが友よ!シトラリ:あいにく、イマは昔話をしてるヒマはないの。洞窟がじきに崩れる。時間の流れがここと外で違うってコトは知ってるけど、長くはもたないハズよ。手伝ってくれる?ウィツィリン:シトラリ、分からないの?あたしは今、何もできない、ただの記憶の欠片なんだよ。シトラリ:ハ?ナニ言ってるの?ほらこの空間、再構築できるんでしょ?さっきの迷宮の出口の構造は覚えてる。ここに出口を作れば脱出できるハズよ。空間を再構築する方法を教えてくれればいいから。ウィツィリン:さっきシトラリが見た迷宮は、ナタの戦士の記憶を集めて作ったものなの。人々が互いの記憶に深い印象を残したとき、記憶の間に「繋がり」が生まれる。特に生死を共にした戦士たちほど、その「繋がり」は強い。あたしは「繋がり」を糸に、「色」を生地に、あの迷宮を編み出した。けどその「色」を、何の繋がりも持たない孤独な記憶と強引に結び付けてしまえば、今のような状況になる。この空間は、あなたの記憶が「色」と結びつくことで出来た場所。そして、それを再構築することはできない。だって、使える「繋がり」がないからね。シトラリ:…ナニよ、これがワタシへのバツってワケ?二百年以上、ヒトとの繋がりを拒んで、誰一人として覚えてこなかったから…ウィツィリン:ううん、少なくともあたしのことは覚えてるじゃない。だから、あたしの記憶の欠片はこうして現れることができた。シトラリ:キミが毎日のようにケンカをふっかけてきたからでしょ?でもザンネン…キミはもうこの世にいない。…確かにキミの言う通りね、カケラがひとつじゃ「繋がり」としては不十分だもの。ウィツィリン:シトラリ…シトラリ:けど、こうしてキミと話す機会ができたのは不幸中の幸いよ。ねぇ、ひとつ聞いていい?どうして「色」の秘術を弟子じゃなく、このワタシに…キミの勝てなかったライバルに教えたの?ウィツィリン:あー…やっぱり気づいちゃった?シトラリ:あの迷宮で見た景色と、さっきキミが言ったコトを擦り合わせればね。さすがにピンと来るでしょ、教えてくれたあの秘術がそうだって。キミは、あの秘術で戦いに勝ったなんてヒトコトも言ってなかった——ただの色遊びに使えるものだって。ここに来たのは「伏線回収」だったワケね…でも、キミの張った伏線には物申したいキブンだけど。ウィツィリン:シトラリ、あなたがこの秘術を覚えたとき、変わった「色」を見たでしょ?シトラリ:ええ…ウィツィリン:あの「色」こそがこの秘術の核心。でもそれはあたしが創ったものじゃなくて、先祖の残した作品から見つけたものなんだ。より的確に表現するなら、「記憶の色」とでも言えばいいかな。この秘術を伝授する方法は、「色」で他人の記憶を染めていくことなの。これは戦いの勝敗を決するような大それた秘術じゃない。むしろ、あたしにとっては「記憶を色で染める」ことのほうが重要だった。シトラリ、あなたの人生はあたしよりずっとずっと長い。もしその長い時間の中の記憶が「真っ白」だったら、友達として悲しいんだ。だから、あなたの記憶に色を残したの…シトラリ:…キミの色…ウィツィリン:いつか、シトラリも誰かの記憶に自分の色を残したいと思うときが来ると思うよ。そのときになったら、あたしの想いも分かってくれるだろうね。シトラリ:ワタシは…(シトラリの準備がまだできてないなら、(♂俺 ♀私)がシトラリのことを覚えておくよ。)シトラリ:…これ以上、ここにはいられない。ワタシが脱出しないと、あのコたちを助けられないもの。ウィツィリン:シトラリ、あなた…シトラリ:秘術の本質は理解した。フツーの方法で出口を再構築できないなら、強制的にこの「色」をワタシの記憶から分離させればいい!ウィツィリン:待って!そんなことしたら、記憶の一部を失うかもしれない!シトラリ:分かってる。でもあのコたちを助けるためなら、失うのなんて怖くない。だってこれは二百年もの間、放置してた真っ白な記憶なんだから…旅人:(絶対にシトラリを見つける…)シトラリ:旅人?ウィツィリン:実は、シトラリたちがあたしの作った記憶空間に入ったとき、みんなの記憶を覗かせてもらったんだよね——だから、最近あったことも知ってる。今度は、あなたが助けられる側なんじゃない?まさか二百年経って、シトラリのそばにああいった人が現れるなんて思ってもいなかった。夜神の国にはナタの記憶が宿ってる。そして(♂彼 ♀彼女)は夜神の国と強い繋がりを持ってるみたい。夜神を信奉するあたしたちシャーマンよりもね。だからあなたに教わる前から、(♂彼 ♀彼女)はあの「記憶の色」が見えていた。シトラリ:え…ウィツィリン:具体的にどう使えばいいかは分からないだろうけど、(♂彼 ♀彼女)は既に「色」を使って、あなたの記憶に何かを残してるみたいだよ。その何かは、(♂彼 ♀彼女)をあなたの記憶空間に導くには十分なもの。これで、使える「繋がり」ができた。シトラリ、ここにあるのは「伏線回収」だけじゃないってこと。「超展開」ってやつも待ってるの!シトラリ:旅人…旅人っ!!パイモン:今…シトラリの声が聞こえたぞ。この先だ!ウィツィリン:今度こそ永遠のお別れだろうね、シトラリ…あなたの二百年の記憶は真っ白なんかじゃない。ちゃんと大切にしてよ。シトラリ:ウィツィリン…パイモン:シトラリ!シトラリ:パイモン?旅人…!旅人: やっと見つけた。旅人: 早く外へ出よう。シトラリ:…ワタシの手に掴まって!任務目標: 「七彩の戦い」の遺跡から出るパイモン:オイラたち、外にワープしたのか?洞窟は…うぅ、出てこれてよかったぞ!あの悪党たちは?シトラリ:ファデュイのリーダーは、ワタシたちと同じような空間に閉じ込められたハズよ。遺跡と共に空間を支えていたものも崩れたから、もし逃げ出せてなかったら、永遠に脱出できないでしょうね。パイモン:それでも捕まりたくないのかよ…旅人:フォンテーヌ人の二人は?パイモン:ぼんやりとだけど遠くにいたのが見えたから、巻き込まれてないと思うぜ。もしかしたら、もう逃げてるかもな…アリエ:あの…すみません…パイモン:あっ!あの悪徳商人に雇われてたやつ!早く捕まえようぜ!アリエ:ご、誤解しないでください!モンリュソンさんがあんな人だったなんて知らなかったんです。あの人の逃亡を止められなかったので、せめてあなたたちを助けようと近くで人を探してまして…でも脱出できたんですね、本当によかった!シトラリ:いずれにせよ、部族の守衛が到着したら、一緒に謎煙の主の集落へ行ってちょうだい。どんな処置が待ってるかは分からないけど。アリエ:分かりました…シトラリ:それより、あいつがどこへ逃げたか知ってる?アリエ:はい、あっちのほうです!でも今からじゃ追いつけないかもしれませんが…シトラリ:あっちね…フンッ、このままトンズラできるとでも?ハネでも生えてない限り不可能よ。旅人、パイモン、ついて来てちょうだい。説明: モンリュソン一行の陰謀を阻止し、逃げきれたものの…何とかして彼らを捕まえなければならない…任務目標: モンリュソンを捕まえるパイモン:トラポとイクトミ竜たちだ…あの悪徳商人を捕まえてくれたみたいだぞ!シトラリ:昨日から怪しいってニラんでたの。だから「伏線」をちょっとね。やっと回収できる。モンリュソン:私の残高が…イヤだ、やめろぉおおッ!!パイモン:どうしたんだ、あいつ?シトラリ:恐怖を見せる幻術をクローが使ったのね。たぶん、彼がイチバン恐ろしいと思うコトを幻覚で見てるんでしょう。精神の弱いやつがかかれば、ガクブル必須よ。パイモン:自業自得だな。トラポ:……シトラリ:昼間に働かせちゃって、ゴメンね。大変だったでしょ…トラポ:——!パイモン:なんて言ったんだ?またお告げとかじゃないよな?シトラリ:まあ、それは一旦置いといて、当初のモクテキがまだ終わってないでしょ?安心して、イクトミ竜たちが見張ってるし、守衛が来るまでこいつは逃げられないから。パイモン:そうだ!洞窟を調べたのは、ウォーベンの作り方を調べるためだったよな。でも、あの染料が使われてたやつはもう埋もれちゃったし…シトラリ:彼女の秘術は失われてないからダイジョーブよ。ワタシの家に来てくれる?それと旅人、キミへの返事も考えた。トラポ:——!シトラリ:キミも知りたいでしょ?一緒に来て。へ

よくある質問

七彩の跡はどうやって解除しますか?

上記の「クエスト情報」ブロックをご覧ください — 公式ソースに基づく解除条件とクエストチェーンです。

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