最終更新: 2026年7月30日

このページの数値はgamevikaの内部ゲームデータ(実データから直接カウント・取得)によるもので、推測ではありません。

5★

神業を探求する名匠

洞窟の遺物(4セット) ランク S
+12%
HP · 2セット効果
S
周回ランク
1
使用キャラ数

自身でDEF低下状態を付与できるDPS向けの強力な4セット効果。DEF低下状態の敵に対するCRITダメージを大幅に上昇させ、さらにチーム全体に15%のダメージバフを付与するが、DEF低下を自分で付与する必要があるためユニバーサルな最強候補にはならない。

最終更新日: 2026-07-30

「神業を探求する名匠」は洞窟の遺物(4セット)の遺物セット(Honkai: Star Rail、ゲーム内データ基準)。 千冶・刃と好相性。

2セット

最大HP+12%。

4セット

装備キャラが防御力ダウン状態の敵に与える会心ダメージ+28%。装備キャラが敵に防御力ダウン状態を付与した後、味方全体が「助燃」を獲得する。「助燃」は2ターン継続する。この効果は累積できない。「助燃」を持つ味方の与ダメージ+15%。この効果は装備キャラが攻撃を行った後に再度発動できる。

入手場所
侵蝕トンネル・観火の路

トリビア — ゲームデータで検証済み

2セット効果(データマイニングで検証済み)

HP +12%

このセットを使うキャラ

2セット・4セットとも活きる

2セットか4セットか?

現在のデータでは2セットで十分——このセットの4セット効果が必須のキャラは確認されておらず、残り2枠は他セットと混成可能。

遺物のステータス

メインステータス — 星5最大強化時の値

メインステータスはランダムではない — 最大まで上げれば必ずこの値になる。

頭部固定 — 厳選不要
  • HP705
手部固定 — 厳選不要
  • 攻撃力352
胴体
  • HP43.2%
  • 攻撃力43.2%
  • 防御力54%
  • 会心率32.4%
  • 会心ダメージ64.8%
  • 治癒量34.5%
  • 効果命中43.2%
脚部
  • HP43.2%
  • 攻撃力43.2%
  • 防御力54%
  • 速度25

サブステータス — 1回の上昇量(星5)

3レベルごとに1回上昇し、下の3段階のいずれかにランダムで決まる。これは実際に加算される値で、ゲーム内の表示は切り捨てられている。

ステータス
HP 33.9 38.1 42.3
攻撃力 16.9 19.1 21.2
防御力 16.9 19.1 21.2
HP 3.5% 3.9% 4.3%
攻撃力 3.5% 3.9% 4.3%
防御力 4.3% 4.9% 5.4%
速度 2 2.3 2.6
会心率 2.6% 2.9% 3.2%
会心ダメージ 5.2% 5.8% 6.5%
効果命中 3.5% 3.9% 4.3%
効果抵抗 3.5% 3.9% 4.3%
撃破特効 5.2% 5.8% 6.5%

役割別のメインステータス選び

メインステータスを正しい部位に置くのは土台にすぎず、サブステータスの方向性が実際の強さを決める。以下は役割別の既定の目安——特定キャラの仕様を知らないときの早見表として使うこと。
胴体脚部次元界オーブ連結縄優先するサブ
メインアタッカー会心率または会心ダメージ攻撃力%または速度そのキャラ自身の属性ダメージ攻撃力%(撃破型なら撃破特効)会心を最優先——会心率:会心ダメージをおよそ1:2に近づける——その後に攻撃力%、速度。
ヒーラーHP%または治癒量HP%HP%EP回復効率またはHP%HP%を優先、次に速度——回復量は対象の最大HPに比例する。
タンク・シールド役防御力%または効果命中防御力%または速度防御力%防御力%またはEP回復効率防御力%を優先、次に効果命中、次に速度。
サポート安全な既定値なし——キャラの仕様次第、該当キャラのページを確認速度でほぼ間違いない安全な既定値なし——キャラの仕様次第、該当キャラのページを確認EP回復効率速度を最優先。デバフを撒くキャラなら効果命中も追加。

これはあくまで既定の枠組みであり、絶対のルールではない。一部のキャラは固有の仕様でこの枠から外れる——例えばEP回復効率の代わりに会心ダメージや撃破特効が必要なサポートも存在する。セットを決める前に必ずそのキャラのページを確認すること。

遺物を選ぶ前に知っておくべき基本ルール

  • 頭は必ずHP実数、手は必ず攻撃力実数——この2部位はメインステータスを気にせず、サブステータスだけ見ればいい。
  • 速度がメインステータスになるのは脚だけ、EP回復効率がメインステータスになるのは連結縄だけ。
  • サブステータスはその部位自身のメインステータスと絶対に重複せず、4本のサブステータス同士も重複しない。
  • サブステータスは最大4本。強化+3ごとに1回付与され、新しい行が追加されるか、既にある行がランダムに上昇する。
  • レアリティ別の強化上限:2星+6・3星+9・4星+12・5星+15。初期サブステータス本数:3星1〜2本・4星2〜3本・5星3〜4本。
  • メインステータスはランダムではない——上限まで強化すると必ず同じ固定値になる。ランダムなのはサブステータスだけ。
  • 厳選のコツ:+9まで強化すればサブステータスの質を判断するには十分——+15まで資源を注ぎ込んでから判断するのは避けよう。

この遺物は残すべき?分解すべき?

  • メインステータスがそのスロットに合っていない(例:雷アタッカーにHP%のオーブ)→迷わず分解する。
  • メインは正しいのに、4本のサブステータスに会心率・会心ダメージ・速度のいずれも1本もない(アタッカーの場合)→価値が低い、優先して分解する。
  • メインが正しく、最初から必要なサブステータスが2本以上ある→+9まで強化してから改めて判断する。これは投資する価値がある一品。

遺物はどこで入手できる?

遺物はベロボーグの物語パートで解放される。闇雲に周回せず狙った部位・セットを直接手に入れたいなら、万能合成マシンを使おう。原料は遺物残骸で、使わない遺物を分解すると手に入る。この機能は均衡レベル3以降で解放される。

各部位とストーリー

ゲーム内公式の名前・説明・ストーリー — タップで展開
名匠の炎獣面頭部

朱明の職人が鍛冶に使うマスク。炎獣をイメージしてデザインされている。額には炎の結晶がはめ込まれており、熱気や幻像の侵蝕から職人を守ってくれる。

秀でた名匠だけが、「火皇」の力で神兵を鍛えることができる。
「幽藍の太陽」のように巨大な歳陽は、すでに深い眠りについているが、炎を取り出す際に一瞬でも気を抜けば、精神の幻像に囚われてしまう。
長寿の仙舟人は、長い歳月の中で多くの愛や怒り、恨みを心に溜め込んでいる。そのため、普段のわずかな心の揺らぎでさえも、人を崩壊させるほどの幻像へと増幅される可能性がある。

朱明仙舟ができてから、経験の浅い職人はおろか、名匠でさえも、少し心が揺らいだだけで歳陽に意識を奪われることが多々あった。怒り狂って殺し合ったり、納得のいく作品が作れずに狂気に陥って魔物になったりした。
将軍の懐炎は、百冶の頃、「心の不安定な職人が熱気に蝕まれず正気を保ち続けられるように」と、この炎獣のお面を特別に制作した。

だが、ルールに従おうとしない者は必ずいる。
鋳煉宮を守る梨菩の老人ははっきりと覚えている。「応星」という名の短命種の天才は、宮に入って剣を鍛える時、マスクが視界を遮るのを嫌がった。
才能を鼻にかける若者を数多く見てきた。だからまずは彼が狂気に陥るのを待ち、たっぷり苦しみを味わわせて、性格を叩き直してやろうと考えた。
一刻、また一刻、ついには丸一日。見物客が押しかける中、若者の姿は煙に歪み、それでも決して金床の音は途絶えなかった——

焼入れが完成したあの瞬間が忘れられない。剣の刃は水面のように澄み渡り、若者の凍てつく眼差しを映し出した。
名匠の黒鉄籠手両手

朱明の職人の多機能な手甲。鍛冶の際に力を込めるのを助けてくれる。冷たい鉄と炎の模様の掛け合わせには「炎を馴らして刃へと変える」との意味が込められており、さらには決して壊れぬ高硬度も持ち合わせる。

梨菩一族が作った手甲。並外れた腕力なしには使いこなせない。
朱明に来たばかりの頃、ひとたびハンマーを振り下ろせば、手甲を貫いて手のひらに痛みが走ったものだった。しかし故郷が豊穣の忌み物に虐殺された惨状を思い出せば痛みも忘れた。手のひらが鮮血に濡れるのも構わず、彼は一振りごとにハンマーの速度を上げた。

「一代の名匠になるには、まず最も重要な道具——自分の手を大切にしなければならない」
懐炎は首を横に振り、何かを悟る。
柳の枝のようによくしなり、どんなしなやかな髪も断ち切る軟剣、幾層も重ねられた複雑で精巧な仕掛け…彼はあらゆる金属のしなりと特性を感じ取っていた。彼の手はさながら定規だ。わずかな誤差も指先で感知する。
あまりに複雑な機械をも分解しては組み立てた。彼の手による金人兵器はたちまち、豊穣の忌み物と戦う仙舟の助力となった。

以来、彼の両手は包帯だらけになり、ハンマーを振るうだけでも血が滲んだ。
無数の剣に斬りつけられながらも、彼は敢えて男の刃を握りしめる。その姿は祈りのようにも償いのようにも見えた。
「覚えているか?」と男は尋ねる。
返事はない。
心を引き裂くような苦しみの中で、後悔は燃え盛る炎と化して、過去を少しずつ焼き尽くしていった。
名匠の火除け着胴体

耐火錦で織られた職人の服。これを着ていれば、大きな炉のそばでも、体の周囲だけごくわずかな涼感を保てる。

「百冶」の制服を着ても、彼の習慣は変わらなかった。
人は武器に似て、武器は人に似る。どんな武器を誰のために打つかは、いつでも彼の好み次第だ。
「気に入れば一文も取らない。気に入らなければたとえ大金を積まれても打たない」

職人は、完璧を求めながらも、使う人間の気性に合わせて要素を逐一分解し、1つ1つ改良を重ねてゆく。それが使い手の戦闘本能と完全に噛み合うまで。
金床の炎揺らめく中、彼の目に映るのは、もはや氷のように冷たい金属や石ではない。剣を握る者が功績をあげる勇ましい姿だ。

龍尊は波を操り、力強く重い一撃を放つ。鎧をも打ち砕く槍が適している。
剣士の身のこなしは素早く、鋭く、止めがたい。光を断ち切る鋭い剣がふさわしい。
飛行士は常に危険な場所へ赴くため、孤立無援の状況は避けられない。護身用の曲弓が必要だ。
知略に満ちた少年には、望み通りの威風凛々たる丈八の陣刀を作ってやろう。大成を祈って。

冑山を破った、盤驪を斬った、鳴霄を撃った、呼雷を捕らえた…吉報が雪崩と押し寄せる。
雲上の五騎士の剣が、豊穣の忌み物をことごとく屠る。
「戦場ですり減ることこそが刀剣の宿命。存分に使え。壊れたらまたここに来い!」

だがいつの時代も、彼は自らが鍛えた武器を、自らの手で葬らねばならなかった。
「いっそ…葬られる場所などなくなってしまえばいい……」
伊須磨州の孤島で、武器は老い、一方の彼は依然として若さを保っている。
名匠の不縛靴脚部

朱明の中心部にある超巨大な重力場に対抗するため、職人たちは反発浮遊装置を備えた重装ブーツを作り出し、これによって自由に動けるようになった。

コアの「火皇」に近づいた分、重力場は恐ろしいほどに強力になる。
これに対抗すべく、朱明の職人は反発浮遊装置を備えたブーツを作り出し、これによって自由に動けるようになった。

いつからだろう。かつては中心エリアを自由に歩き回ることができたのに、今では足を上げることさえきつく感じるようになった。
師や友人、同輩たちは出会った頃と変わらないのに、彼の毛髪には白いものが混ざり始めていた。
「長命の者ではないのだ。数日くらい休め。ゆっくり養生してからまた鍛冶を再開しても遅くはないだろう…」
度重なる将軍の忠告も、彼は笑って聞き流した。
「師匠、逆だ。俺は老いることを嬉しく思っている。どうしてだと思う?」
懐炎の返答を待たず、彼は強い酒の入った杯を師に押し付けた。
「少なくとも、師匠たちを失う悲しみを味わわずに済むからだ。頼みがある。もしその時が来たら、少しでいい、泣いてくれ」

彼は生涯で数え切れないほどの神兵を鍛え上げたが、豊穣の血肉を鉄として、失われた命を再び鍛え直そうとしたことは1度もなかった。
全力を尽くしても、親友は化け物の姿で蘇るしかなく、多くの死傷者を出す大禍を招いてしまった。
再び目を開けた時、彼の瞳に職人の光はすでになく、ただひたすらに暗く決して消えることのない炉の灰だけが残っていた。

彼は名匠の衣を脱ぎ、「応星」の名は灰と散って、才能に満ち溢れた「百冶」は歴史となる。
批判、模倣、あるいは凌駕への野心。形式は多々あれど、後続の匠ならば誰しも、彼が残した足跡を無視することは叶わない。未だに朱明の工匠は、入学後に彼の著作を必ず読まされる。
それでいて当の本人はもう別の道を歩んでいる。
尽きることのない憎しみの中、彼はその身を鉄とし、残りの人生を焼入れに当て、打つ。救済への一縷の望みをハンマーに託して。

よくある質問

「神業を探求する名匠」は何個で効果発動?

2個と4個で別効果、上表参照。

「神業を探求する名匠」向きのキャラは?

適合キャラ: 千冶・刃。

「神業を探求する名匠」は遺物セット?それとも次元界オーナメント?

「神業を探求する名匠」は遺物セット(4個:頭/手/胴/脚)。2個と4個で別のボーナス。

「神業を探求する名匠」の入手先は?

入手先: 侵蝕トンネル・観火の路。

この遺物セットページの読み方

侵蝕遺物(Cavern Relic)は4部位:頭と手は常に固定の実数ステータス(HPとATK)で、胴体と脚だけがランダムなメインステータスとして自分で選べます。2セット効果は同じセットの部位を2/4個装備すると発動し、4セット効果はより強力ですが4個すべて必要で、固有の発動条件があることが多いです — 組む前に上の原文をよく読んでください。運動オーナメント(Planar Ornament)は2部位(運動球+連結縄)のみで、2セット効果が1つあるだけ、4セット版は存在しません。

この2種は入手先も異なります。侵蝕遺物は侵蝕トンネルからドロップし、1回ごとに開拓力を消費します。運動オーナメントは模擬宇宙または分裂宇宙から入手し、開拓力は消費せず、アイテムやクリア報酬と交換します。フル装備は通常、侵蝕遺物4セット1組(または異なる2セットを2部位ずつ)と運動オーナメント2セット1組を組み合わせます — そのセットが大きく安定したダメージバフを与えるなら4セット専用、細かいステータスを積み重ねたいなら2+2の組み合わせ(例:一方のATK%ともう一方の属性ダメージ%)を選びます。

「おすすめキャラ」一覧は複数ソースのビルド合意から取得し、メタが変われば自動更新されます(手動選定ではありません)。全セット一覧は遺物ページ、用語はHSR用語集で確認できます。

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