最終更新: 2026年7月30日

このページの数値はgamevikaの内部ゲームデータ(実データから直接カウント・取得)によるもので、推測ではありません。

5★

星巡るナビゲーター「シケン」

洞窟の遺物(4セット) ランク S
+12%
ATK · 2セット効果
S
周回ランク
5
使用キャラ数

ATKを12%上昇させ、スキルを使い続けることで必殺技・スキルダメージが最大54%まで重ね掛けされるため、スキル・必殺技主体のDPSに強力だがスタック管理がやや難しい。

最終更新日: 2026-07-30

「星巡るナビゲーター「シケン」」は洞窟の遺物(4セット)の遺物セット(Honkai: Star Rail、ゲーム内データ基準)。 アーチャーと好相性。

2セット

攻撃力+12%。

4セット

装備キャラが戦闘に入った時、または戦闘スキルを発動する時、戦闘スキルと必殺技によるダメージ+18%、最大3層累積できる。装備キャラのターンが回ってきた時、または必殺技を発動した後、この効果は1層クリアされる。

入手場所
侵蝕トンネル・観火の路

トリビア — ゲームデータで検証済み

2セット効果(データマイニングで検証済み)

ATK +12%

このセットを使うキャラ

2セット・4セットとも活きる

2セットか4セットか?

現在のデータでは2セットで十分——このセットの4セット効果が必須のキャラは確認されておらず、残り2枠は他セットと混成可能。

遺物のステータス

メインステータス — 星5最大強化時の値

メインステータスはランダムではない — 最大まで上げれば必ずこの値になる。

頭部固定 — 厳選不要
  • HP705
手部固定 — 厳選不要
  • 攻撃力352
胴体
  • HP43.2%
  • 攻撃力43.2%
  • 防御力54%
  • 会心率32.4%
  • 会心ダメージ64.8%
  • 治癒量34.5%
  • 効果命中43.2%
脚部
  • HP43.2%
  • 攻撃力43.2%
  • 防御力54%
  • 速度25

サブステータス — 1回の上昇量(星5)

3レベルごとに1回上昇し、下の3段階のいずれかにランダムで決まる。これは実際に加算される値で、ゲーム内の表示は切り捨てられている。

ステータス
HP 33.9 38.1 42.3
攻撃力 16.9 19.1 21.2
防御力 16.9 19.1 21.2
HP 3.5% 3.9% 4.3%
攻撃力 3.5% 3.9% 4.3%
防御力 4.3% 4.9% 5.4%
速度 2 2.3 2.6
会心率 2.6% 2.9% 3.2%
会心ダメージ 5.2% 5.8% 6.5%
効果命中 3.5% 3.9% 4.3%
効果抵抗 3.5% 3.9% 4.3%
撃破特効 5.2% 5.8% 6.5%

役割別のメインステータス選び

メインステータスを正しい部位に置くのは土台にすぎず、サブステータスの方向性が実際の強さを決める。以下は役割別の既定の目安——特定キャラの仕様を知らないときの早見表として使うこと。
胴体脚部次元界オーブ連結縄優先するサブ
メインアタッカー会心率または会心ダメージ攻撃力%または速度そのキャラ自身の属性ダメージ攻撃力%(撃破型なら撃破特効)会心を最優先——会心率:会心ダメージをおよそ1:2に近づける——その後に攻撃力%、速度。
ヒーラーHP%または治癒量HP%HP%EP回復効率またはHP%HP%を優先、次に速度——回復量は対象の最大HPに比例する。
タンク・シールド役防御力%または効果命中防御力%または速度防御力%防御力%またはEP回復効率防御力%を優先、次に効果命中、次に速度。
サポート安全な既定値なし——キャラの仕様次第、該当キャラのページを確認速度でほぼ間違いない安全な既定値なし——キャラの仕様次第、該当キャラのページを確認EP回復効率速度を最優先。デバフを撒くキャラなら効果命中も追加。

これはあくまで既定の枠組みであり、絶対のルールではない。一部のキャラは固有の仕様でこの枠から外れる——例えばEP回復効率の代わりに会心ダメージや撃破特効が必要なサポートも存在する。セットを決める前に必ずそのキャラのページを確認すること。

遺物を選ぶ前に知っておくべき基本ルール

  • 頭は必ずHP実数、手は必ず攻撃力実数——この2部位はメインステータスを気にせず、サブステータスだけ見ればいい。
  • 速度がメインステータスになるのは脚だけ、EP回復効率がメインステータスになるのは連結縄だけ。
  • サブステータスはその部位自身のメインステータスと絶対に重複せず、4本のサブステータス同士も重複しない。
  • サブステータスは最大4本。強化+3ごとに1回付与され、新しい行が追加されるか、既にある行がランダムに上昇する。
  • レアリティ別の強化上限:2星+6・3星+9・4星+12・5星+15。初期サブステータス本数:3星1〜2本・4星2〜3本・5星3〜4本。
  • メインステータスはランダムではない——上限まで強化すると必ず同じ固定値になる。ランダムなのはサブステータスだけ。
  • 厳選のコツ:+9まで強化すればサブステータスの質を判断するには十分——+15まで資源を注ぎ込んでから判断するのは避けよう。

この遺物は残すべき?分解すべき?

  • メインステータスがそのスロットに合っていない(例:雷アタッカーにHP%のオーブ)→迷わず分解する。
  • メインは正しいのに、4本のサブステータスに会心率・会心ダメージ・速度のいずれも1本もない(アタッカーの場合)→価値が低い、優先して分解する。
  • メインが正しく、最初から必要なサブステータスが2本以上ある→+9まで強化してから改めて判断する。これは投資する価値がある一品。

遺物はどこで入手できる?

遺物はベロボーグの物語パートで解放される。闇雲に周回せず狙った部位・セットを直接手に入れたいなら、万能合成マシンを使おう。原料は遺物残骸で、使わない遺物を分解すると手に入る。この機能は均衡レベル3以降で解放される。

各部位とストーリー

ゲーム内公式の名前・説明・ストーリー — タップで展開
ナビゲーターの深宇宙スコープ頭部

ナビゲーターが精巧に作り上げた望遠鏡。荒れ果てた星屑から命が誕生するのも、彼方から壊滅が迫り来る様子も見届けてきた。

「星空観測日誌:13045号
時間:琥珀紀████
観測対象:アカシア星系、残響の地エコヤ
液体金属からなる生命体が、メインブレインに支配される帝国を築き上げた。金属の記憶特性により、この星は過去の出来事の立体幻影を凝集・再生できる。
貴重な遺物であるところの聖なる切り抜きには、エコヤ人を導いた神の記録が残されているという。だが私に言わせれば、こんなものは「愉悦」が気まぐれに蒔いた種にすぎない。哀れな原始生命は、己が崇拝する神がすでに手遅れであることにすら気づきはしない…」
……
「星空観測日誌:14089号
時間:琥珀紀████
観測対象:オレス星系、味源星
食を美徳とするこの文明では、食べれば食べるほどたくさんのリソースを得られる。現地人の間では、より多くの食べ物を詰め込むための胃の拡張手術が流行している。そして今、猟奇的な食事配信であるほど、皆が真似てますます拡散する…
思い出した。かつてとある愚者が、いくら食べても尽きない血肉を、飢饉に苦しむオレス人にもたらした。案の定、底なしの愉悦は人を野獣に変えた…」
……
「星空観測日誌:14758号
時間:琥珀紀████
観測対象:アドリヴン
銀河の渦状腕が脆い琉璃のように崩壊し、無数の星々が風に舞い散る余燼のように音もなく消えていった。
まるで1枚の絵のように、すべての汚れが拭い取られ、後に残るのは静かな虚無のみ。黄金に輝く激しい炎に█は直視できない█言葉にできない█
黄金の血█激しい炎█壊█滅██誕█生███答え█顕█現█?█」

観測日誌はそこで途絶えている。
以来、レンズには修復できないヒビが残り、その奥の瞳もまた完全に光を失ってしまった。
ナビゲーターの遊儀サイコロ両手

ナビゲーターのサイコロの指輪。回すたびに面白い謎を出してくる。彼はたくさんの人とゲームをしてきたようだ。勝った人もいれば、そのまま行方が分からなくなった人もいる。

「冗談を言う時、彼は決まって指輪を回す。まるでそのサイコロに10万個の悪知恵が隠されているかのように。アキヴィリが消えたその日でさえ、彼には私たちに軽口を飛ばす余裕が残っていた。彼は言った。『アキヴィリの1番重要な啓示は何か?前もって傷害保険に入っておくことさ!傷害保険に入った上で旅を続けるべきだ!』ところで、なぜ彼自身はちっとも笑えなかったのだろう?」
——あるナナシビトが書いたジョーク集「私の見たまま」より

「…めちゃくちゃだ、もうめちゃくちゃだ。一昨日は3人のナナシビトが去り、昨日は跳躍の最中に5人の仲間が次期ナビゲーターの座を争い、さらに数人が列車のコアエンジンを取り外して持ち去ろうとした。そして今日はなんと、車内で殺人まで起きた…ナビゲーターは最後にナナシビトを集め、『次期ナビゲーターを決めるために勇敢な人のゲームをしよう』と私たちに持ちかけてきた。

サイコロが転がるたび、私たちはランダムなゲームクエストを受諾する。ある時は沈みかけた彗星船を救うか、それとも60%の確率で巨額の宝くじを当てるかを選ばされる。またある時は、3人で砂漠の星に閉じ込められ、2人分の物資だけで制限時間内にゴールするよう求められる…最初は誰も気にしていなかったけど、ナナシビトの帰還者はどんどん減っていき、ルール違反者やゲームに負けた人はみんな…みんな……」
——あるナナシビトの日記

「…シケンさん、星穹列車が最も困難な年月を乗り越えられたのは、シケンさんが導いてくれたからだ。俺には魅力もないし、思い切った決断ができるわけでもない。だからシケンさんのようにナナシビトを束ねるのは難しいかもしれない。それでも、少なくとも全力は尽くすつもりだ。もしいつか再会できたら、その時は教えてくれ。俺たちがあの星域へ向かっていた頃、シケンさんは一体何を見たのか。どうしてああもあっさり列車を降りたのか…時々思うんだ、あんなにも長く一緒にいたのに、本当は1度だってシケンさんの気持ちを理解してなかったんじゃないかってな……」
——ファルケン・アムンゼンから「シケン」への手紙
ナビゲーターの星図ユニフォーム胴体

ナビゲーターの制服には、星穹列車がかつて走った広大な星図が細かく刺繍されている。伸びていく金糸の一本一本が、1つの航程を表している。

あの黄金の歳月、ナナシビトはアキヴィリの歩みを追って波涛のように銀河を揺らした。
ある時はパガセカの氷原で強い酒を酌み交わし、またある時は天彗星系の隕石帯で大いに歌った。縦横無尽に駆け回るうち、次第にレールは糸となり、隔絶された文明を結びつけていった。

今もアキヴィリの背中を思い出す。すべてのナナシビトが信頼を注ぐ背中だ。
「ずっと答えを求めているのに、どうしていつまでも答えのない日々を送っているのだろう?」
アキヴィリにそう問いかける。心の中の茫漠が日増しに募っていたからだ。
アキヴィリはただ遠くを指差した。そこには何もない。けれどもすべての答えが隠されている。

彼は星図にあるすべての世界を自らの手で描き、すべての世界の物語を覚えていた。
いつも胸に希望を抱き、危機に瀕した世界を、ナナシビトの仲間と共に救った。だがひとたび危機が去り泰平が続くと、世界はいつも刺激的な愉悦を求め、堕落の中で快楽に溺れ、醜態をさらすようになる。
無数の群星が星図の点に変わり、銀河の境界に近づくと、彼は「開拓」の神の隕落を目の当たりにした——
その存在は、宇宙の果てを超えて運命の外へと至ることを渇望していた。取るに足らない小さな光点のみを残して、あらゆる人の視界から消え去った。

「なんだ」彼は目尻の涙を拭い、果てしない虚空に向かって声を張り上げて笑った。「結局、其も答えを見つけられなかったんだ。ずっと進み続けた先が行き止まりだなんて、本当にひどい冗談だ。最悪だ!」

制服の星図は今もきらめいているが、そこに意味付けをした終点はもう存在しない。
ナビゲーターの永巡ブーツ脚部

ナビゲーターの特製革靴。特殊な魔力を持つと言われ、持ち主を、その人物が行きたくないあらゆる場所へ連れ出す。

「ドリコ、『行きたくない場所にばかり連れ出す』靴って聞いたことあるか?ほら、俺が履いてるこれだよ。おかげでみんなと巡り会えた」
列車に乗車したばかりの頃、シケンは毎晩のようにスタンダップコメディを披露した。
最初はいつもこの靴の話だった。「アッハにかけられた呪詛」とも、「解除できない魔術だ」とも言った。いずれにせよ、行きたくない場所にばかり訪れてしまうのは、すべてこのタチの悪い革靴のせいらしい——

「シケン、シケン、君があちこち走り回ってた時の話をもっと聞かせてくれよ!」バーカウンターのナナシビトたちが酔いに任せてリクエストする。
ドリコは鼻を鳴らした。シケンが突然やって来て、乗客相手に悪ふざけばかりやっていた最初の頃、彼女が親切心で引き取ってやったのだ。
「今日の話はピカイチだから聞いてくれ!ずっと昔のことだ。俺は青いベルベットの布団から這いだして、起き抜けのソーダを飲んでいた。そのあとこの忌々しい靴を履いたんだ。それでどうなったと思う?いきなり猛ダッシュさ。噴火中の火山を横切り、真っ暗な深海に潜ったと思ったら、お次は高度10万メートルの空の上……」
「無駄話はいいから、要点を言えよ!」
「焦るなって。そのあとは深淵に連れて行かれたんだ。最初はドブかと思ったよ、とにかく臭かったからな!でも最後に気づいた。深淵に鋭い牙が生えていた。そう、深淵の正体は巨大な口だったんだ!」
「それからどうした?」
「俺は仲間をかき集めて、その大口に太陽を投げ込んでやったのさ!そいつは言ったよ。『熱い熱い熱い熱い…熱くて死んじまう』ってな!」
「そんな経験をして、どうしてまた列車に?」ドリコは何かを察したようで、好奇心から尋ねた。
「だから行きたくない場所に連れ出されるんだよ」
「私たちを馬鹿にしてるの?話すまで逃がさないからね!」

壇上の若者は微笑み、窓の外の星空を見つめた。
「そんなに知りたいか?」瞳に再度、かすかな希望が灯る。「真のワールドエンドを見つけることができたら、その時に教えるよ!」

よくある質問

「星巡るナビゲーター「シケン」」は何個で効果発動?

2個と4個で別効果、上表参照。

「星巡るナビゲーター「シケン」」向きのキャラは?

適合キャラ: アーチャー, ゼーレ, モーディス, アナイクス, ファイノン。

「星巡るナビゲーター「シケン」」は遺物セット?それとも次元界オーナメント?

「星巡るナビゲーター「シケン」」は遺物セット(4個:頭/手/胴/脚)。2個と4個で別のボーナス。

「星巡るナビゲーター「シケン」」の入手先は?

入手先: 侵蝕トンネル・観火の路。

この遺物セットページの読み方

侵蝕遺物(Cavern Relic)は4部位:頭と手は常に固定の実数ステータス(HPとATK)で、胴体と脚だけがランダムなメインステータスとして自分で選べます。2セット効果は同じセットの部位を2/4個装備すると発動し、4セット効果はより強力ですが4個すべて必要で、固有の発動条件があることが多いです — 組む前に上の原文をよく読んでください。運動オーナメント(Planar Ornament)は2部位(運動球+連結縄)のみで、2セット効果が1つあるだけ、4セット版は存在しません。

この2種は入手先も異なります。侵蝕遺物は侵蝕トンネルからドロップし、1回ごとに開拓力を消費します。運動オーナメントは模擬宇宙または分裂宇宙から入手し、開拓力は消費せず、アイテムやクリア報酬と交換します。フル装備は通常、侵蝕遺物4セット1組(または異なる2セットを2部位ずつ)と運動オーナメント2セット1組を組み合わせます — そのセットが大きく安定したダメージバフを与えるなら4セット専用、細かいステータスを積み重ねたいなら2+2の組み合わせ(例:一方のATK%ともう一方の属性ダメージ%)を選びます。

「おすすめキャラ」一覧は複数ソースのビルド合意から取得し、メタが変われば自動更新されます(手動選定ではありません)。全セット一覧は遺物ページ、用語はHSR用語集で確認できます。

次はこちら…
間違ってる項目をタップ…