原神の聖遺物とは:5つの部位・メイン/サブステータス・強化の仕組み
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クイック回答
聖遺物とは、武器とは完全に別の、キャラクターのステータスを強化する5部位の装備システムだ。花と羽の2部位は常に固定のメインステータス(HPと攻撃力)になる以外、残り3部位(時・杯・冠)はいくつかの候補からランダムでメインステータスが決まる——正しいメインステータスを引くことは、セット効果や完璧なサブステータスよりも重要だ。各アイテムには最大4つのサブステータスもあり、+0から+20まで強化するにつれ徐々に解放される。5つの装備部位とそれぞれのメインステータス候補
| 部位 | メインステータス |
|---|---|
| 花(Flower of Life) | 固定でHP実数——変化しない |
| 羽(Plume of Death) | 固定で攻撃力実数——変化しない |
| 時(Sands of Eon) | ランダムで攻撃力%・HP%・防御力%・元素チャージ効率・元素熟知のいずれか |
| 杯(Goblet of Eonothem) | ランダムで元素ダメージ%(キャラクターの元素に対応)・物理ダメージ%・元素熟知のいずれか |
| 冠(Circlet of Logos) | ランダムで会心率・会心ダメージ・治療効果%・元素熟知のいずれか |
花と羽は選ぶ余地がなく、常にHP/攻撃力になる。「狙う」必要があるのは残り3部位だけで、どのセットでも正しいメインステータスの方がセット効果や完璧なサブステータスより常に重要だ。
2セット効果と4セット効果——フルセット装備は必須ではない
ゲーム全体で聖遺物セットは約62種類(6.7/Luna VIII時点)存在し、聖遺物ドメインは1つにつき異なる2セットを排出する。各セットには2段階の効果がある:同じセットの2/4個を装備すると2セット効果が発動(通常はステータス%の単純加算)、4/4個全て装備するとより強力な4セット効果が発動(通常は独自の発動条件付き)。フルセット4個を必ずしも装備する必要はない:2+2編成(セットAを2個+セットBを2個)の方が、サブステータスの弱い4個を無理やり揃えるより強いことも多い。「4+1」構成(メインセット4個+正しいメインステータスだけのために別セットを1個)も、5つ目の部位がメインセットで正しいメインステータスを出さない場合の有効な選択肢だ。
強化とサブステータス解放の仕組み
各聖遺物はモラ+不要な聖遺物(素材用)を使って+0から★5なら最大+20まで強化できる(レアリティが低いほど上限も低い)。4レベル強化するごとに1回サブステータス上昇の抽選が発生し(既存のサブステータスに値が加算されるか、まだ4つ揃っていなければ新しいサブステータスが解放される)、フル強化した★5聖遺物は初期本数に応じて複数回のサブステータス上昇を得る。1回ごとの上昇値は固定ではなく、ゲーム本体のデータファイルから確認した(コミュニティの推測ではない)4段階のロール幅のいずれかに収まる——例えば会心率のサブステータスは、ロールの段階によりおよそ2.72%〜3.89%の範囲で上昇し、単一の固定値ではない。
よくある質問
なぜ花/羽の2部位はメインステータスを選ぶ必要がないのか?
運営がそう固定して設計しているためだ——花は常に実数HP、羽は常に実数攻撃力で、この2部位に別のステータスが出るバージョンは存在しない。そのためプレイヤーはレアリティやサブステータスだけ気にすればよく、メインステータスを「狙う」必要はない。
★4が★5より強いことはある?
ある。その★4のメインステータスが正しく、★5が間違っている場合だ——正しいメインステータスは常にレアリティより優先されるのが基本ルール。
必ず1セット4個をフル装備しなければならない?
必須ではない——多くのビルドは2+2の組み合わせを使い、時にはセット効果自体を捨てて、フルセットを無理に揃えるより正しいメインステータスと良いサブステータスを優先する。
出典: genshin.hoyoverse.com