これから始まる物語
ヒーシ島で司祭を自称し、聖所を開こうとしているヴィーナ・チェンカと再会した…
システム解説
ステータス
名称: これから始まる物語 · 種別: 世界任務 · 地域: ナド・クライ · 実装バージョン: Luna I
任務目標
1. ヴィーナと会話する · 2. 破片を投げて封鎖された聖所を開放する · 3. ヴィーナと会話する · 4. 軌道に沿って進む · 5. 装置の封印を解く · 6. ヴィーナと会話する · 7. 初諭の庭に進む · 8. 初諭の庭を調べる · 9. 月霊の道に沿って進む · 10. 初諭の庭を調べる · 11. アイラが残した剣を調べる · 12. 初諭の庭を離れる · 13. ヴィーナと会話する
前後関係
1. For a Green Island... · 2. The Tale of the Gate Stone · 3. Gift of the Mirage · 4. The Mirrors, the Maze, and the Tsar · 5. Echoes of an Unfinished Past
会話
浴光の台地(任務を受注する)パイモン:そういえば、グレートサンダーリーフにいたときに聞いた「初諭の庭」の話を覚えてるか?確かヒーシ島のほうだったよな?時間があったら、見に行ってみようぜ!任務目標: ヴィーナと会話する???:あ、(プレイヤー名)にパイモン!また会えた~♪パイモン:ん?その…祭司さん、どっかで会ったっけか?ごめん、オイラ思い出せないぞ…???:私よ!ついこの間会ったばかりじゃない?声くらい覚えてるでしょ?パイモン:あー、この間…って、詐欺でよく使われるくだりじゃないか!おまえ一体誰なんだよ!ヴィーナ:はぁ、パイモンまで覚えてくれてないなんて、がっかり。でも、祭司さんってさっき呼んでくれたから、それでチャラにしてあげる。まあ、グレートサンダーリーフにいた時はずっとヘルメットを被ってたしね…パイモン:ちょっと待てよ、まさか…ヴィーナなのか?おまえ本当に霜月の子の祭司だったのかよ!ヴィーナ:ちょっとぉ!まったく、私より頼りになる司祭なんてそうそういないんだからね?なのに最初からずっと疑ってくれちゃってさ。コホン…いずれにしても、これはきっとの導きに違いないわ。そうでなきゃ、私がちょうどこんな状況に陥ったときに、君たちに会えるわけないし。旅人: たまたま通りがかっただけで…ヴィーナ:そうそう、運命ってそういうものよ。「彼女は銀のシャトルで様々な道を一つにした。貧しい者も…」ええと…旅人: 嫌な予感がする…ヴィーナ:ちょっと、嫌な予感なはずないでしょ?月神様のお導きなんだから、きっと良い兆しに決まってるって!ヴィーナ:ま、それは置いといて!二人とも、前に出会ったあの忌々しい偽物が言ってた話を覚えてるわね?パイモン:え?ああ、そういえばヴィーナよりも祭司っぽい女の人が言ってたよな。封印された初諭の庭でオイラたちを待ってる…だっけか?ヴィーナ:「ヴィーナよりも祭司っぽい」は余計。まあパイモンは記憶力がいいし、きっと次は親切に助けてくれるだろうから、今のは聞かなかったことにするね。パイモン:「次は」親切に助けてくれる——の部分は、聞こえなかったふりできないぞ!どういうことだ?ヴィーナと話すたびに、オイラ自分の記憶が疑わしくなってくるぜ…ヴィーナ:今はそんなこと気にしなくていいの。とにかく…あの偽物を今すぐ捕まえるための、超確実で絶対失敗しない計画を思いついたんだよ!あいつ、私たちがそもそも入れない封印された聖地で待つだなんて明言したわけだよ?つまり、事の真相は至ってシンプル…そう!偽物の目的は、私たちの好奇心を逆手に取って聖地の封印を解いて、中にあるお宝を奪うこと!だから、私たちは「計略の裏をかく」よ!聖地の門を開ければ彼女は必ず姿を現す。そうすれば現行犯逮捕ってわけ!どう?かなり信頼できる計画でしょ?「スパナおやじ」がくれた本に出てくる名探偵と比べても、遜色なし!パイモン:いや、グレートサンダーリーフの計画よりも現実離れしてるだろ!他のことはいいとして、聖地の封印って「誰も解くことができなかった」って言ってなかったか?ヴィーナ:フフン!それは頼もしいこの私や、超頼もしい(プレイヤー名)とパイモンに出会えなかったからでしょ?前回別れたあと、ずっと考えてたんだ。聖所もクーヴァキで封印されている以上、グレートサンダーリーフのときと似たような方法で封印を解除できるんじゃないかって…そこで——ジャジャーン!見て見て、私の可愛いクレイカーたちに似たような欠片を探させて、一つにしてみたんだ!そうやってやーっとエベリナが帰ってくれたと思ったら、君たちが現れたのよ!どうどう?なんだか宿命を感じてこない?パイモン:宿命っていうより、むしろ絶望だぞ!大丈夫か?ヒーシ島の天気もグレートサンダーリーフみたいに変になったりしないのかよ?ヴィーナ:ないない!前のときとは違って、今回の私はちゃんとクーヴァキを使えるからね!前回だって最終的には完璧だったんだし、心配いらないってば。では、(プレイヤー名)にパイモン。「科学」という名の奇跡をご覧あれ——パイモン:ま、待てよ!どうしても投げるなら、せめてオイラたちにやらせてくれ!おまえにやらせると、この頼りない計画がもっと危うくなりそうな気がするぞ。任務目標: 破片を投げて封鎖された聖所を開放する任務目標: ヴィーナと会話するヴィーナ:ほら。だから心配ないって言ったでしょ!これが科学の力!パイモン:なるほど、さすが科学の…って今のは科学とは関係ないだろ!単純に(プレイヤー名)に投げてもらっただけじゃんか!ヴィーナ:もう~、超頼りになる(プレイヤー名)だって科学を信じてるんだから、そう捉えても何の問題もないでしょ!さて、「は我らのために銀白色の道を紡がれた。門の向こうに待つは」…待つは…コホン!まあとにかく…月霊の道が現れた以上、私たちの計画に問題はないってことだよ。これを辿っていけばいいんだ。これぞ月神様のお導きだよ、うん!パイモン:ほ、ほんとに大丈夫なのか?この道、聖地よりももっと高いところへ続いてる感じがするぜ…ヴィーナ:大丈夫大丈夫!こんなに頼りになる司祭と、もっと頼りになる冒険者、(プレイヤー名)までいるんだから。心配いらないって。さて、ぐずぐずしてる暇はないよ。他の司祭たちがやってくる前に…コホン!月神様が道を示してくれている間に行こう!任務目標: 軌道に沿って進むパイモン:えーと…ヴィーナ、ここなんなんだ?どう見ても聖地に見えないぞ…ヴィーナ:私にも…コホン!いや大丈夫、心配しないで!ここにも月霊の道と同じものがある。ってことは、月神様は今も私たちを導いてくれてるはずだよ…た、たぶん!月光に照らされた道を進んでいけばいいの。あとは月のご意志に任せましょ。パイモン:んっ?ヴィーナが急にちゃんとした祭司みたいなこと言い出したぞ…いや!これは「私にもわからぬ、天命に委ねよ」の意味だな!?ヴィーナ:「ちゃんとした祭司みたい」って何、もう。ちゃんとしてない祭司を見たことあるって言うの?科学の力を信じるのと同じくらい、月神様のお導きも信じなきゃ!…それに、下へ降りるための方法なんて、もう他にないでしょ。任務目標: 装置の封印を解く…「碑文」スリープ解除…身分識別シーケンス起動…モードマッチング開始…パイモン:あれ?さっきから、ずっと同じ場所をぐるぐる回ってるみたいだぞ…ヴィーナ:ふふんっ、なるほど、完全に理解したよ!(プレイヤー名)、空中に浮いてる柱が見える?あれを全部レールに乗せれば、聖地の封印が解けると思う。パイモン:えっと…なんでだ?全然理屈がわからないぞ…ヴィーナ:聖地に通じる道を開くんだったら、鍵みたいなものでしょ?それなら鍵を開けるのと同じように、凹凸を合わせれば——パイモン:おい!司祭なんだろ!よそのやつに鍵の開け方なんて教えるなよ!…未知の生命体信号を検出…予測制御ユニット調整中……影の汚染…(…)の遺伝子成分を検出できませんでした…微弱なエネルギー反響を検出…(…)の既知パラメーターとの一致度:中……極めて高い確率で…推定結果:防衛システムの停止を…許可…メインエネルギーシステムに接続していないため、手動でロックを解除してください…をクリア済の場合…ロックは解除されました…歓迎します、火と知恵の主、シウコアトル様…をクリア済かつ未クリアの場合…ロックは解除されました…歓迎します、ナタランティアの至高なる領主イ・クェクシ・ツボロン・ク・レール様…どちらも未クリアの場合…ロックは解除されました…歓迎します、(…)の…主…任務目標: ヴィーナと会話するヴィーナ:フフン、どうどう?私の予想した通りだったでしょ?月神様のお導きに従えば、どんな問題も自ずと解決するんだから!パイモン:オイラにはお導きのことはよく分かんないけど…何百年も封印されてた聖域をこんな風に暴いちゃって本当に大丈夫なのか?ヴィーナ:大丈夫大丈夫!霜月の司祭がこう言ってるんだから、何も心配する必要なんて——アンローズ:ねえコロード、さっき見た怪しいやつらがどこへ逃げたか分かる?コロード:逃げ足が速いですね…初諭の庭の方へ向かったようです。ですがまあ、この近くには身を隠せるような場所もありません。ラフタル:フン、いったいどこに逃げようっていうのかしらね。あなたたちは先に行って初諭の庭の封印を確認しなさい。私は詠月使様に知らせてくるわ。霜月の祝福が宿る神聖な地で勝手な行いをしようだなんて、きっと人生に疲れているんでしょうね。が降臨されるなら話は別だけど…パイモン:なぁ…ヴィーナ、さっき「何も心配する必要ない」って言おうとしてなかったか?ヴィーナ:フ…フフン!そうよ、何も心配する必要なんてないわ!封印も解けたことだし、あとは中に罠を仕掛けて例の偽物が現れるのを待つだけ——…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい私が間違ってました勝手に封印を解くべきじゃありませんでしたどうすればいいですか(プレイヤー名)さん、たたた、助けて…旅人: 泣きつけば助けてもらえるって甘えてる!パイモン:そうだそうだ!まあ…封印は解けちゃったんだし、中に入ってみようぜ…けど、ヴィーナはあとでちゃんと霜月のみんなに謝るんだぞ!旅人: こうなった以上、入ってみよう。パイモン:そうだな、封印は解けちゃったんだし、とりあえず中に入ってみようぜ…けど、ヴィーナはあとでちゃんと霜月のみんなに謝るんだぞ!任務目標: 初諭の庭に進むパイモン:うーん、オイラが想像してた「聖地」とはなんか違うな…なんていうか、神聖な雰囲気どころか、変な匂いまでするぞ…ヴィーナ:あはは…五百年も封印されてたからね。これも科学的の話だけど、金属が錆びたら、血の臭いに似た匂いがするんだよ。記録されてる祈祷歌によると、アイラ様が封印する前は、霜月の信者たちはここですべての儀式を行ってたらしいよ。超神聖な場所だったんだから!パイモン:「超神聖」だなんて言われても、全然神聖に聞こえないぞ…ヴィーナ:まあ、そういう細かいことは置いといて…ほら、あそこに蒼林の穂が見えるでしょ?あれが、の誕生を見届けた聖樹だよ!それからあそこの池は…えっと、私の推測が正しければ、アイラ様の祝福を授かった、枯れることなきのはず!パイモン:推測なのかよ!名前だって適当につけてないだろうな?ヴィーナ:本当だって!いくら頼りになる司祭とはいえ、祈祷歌に出てくる五百年前の聖物を目の当たりにするのは初めてだけどね。はわぁ~、歴史にしか存在しないと思っていた光景を、この目で見られるなんて…本当にラッキー。(プレイヤー名)とパイモンのお陰だよ。旅人: しばらくここにいよう。旅人: 戻ったら、みんなに謝るんだよ。ヴィーナ:うんうん、(プレイヤー名)の言うことは何でも聞くから!でも、せっかく入って来たんだし…ちょっと歩いてみない?任務目標: 初諭の庭を調べるパイモン:あれ、水の中になにか落ちてないか?あれは…剣?ヴィーナ:え?なんでこんなところに…待って、まさか…アイラ様が残した、ヒュペルボレイアの月光で造られたっていう儀式用の剣!?新月に最初に血を捧げたっていう…うわっ!パイモン:げ、月霊?…ついてきてほしいのか?任務目標: 月霊の道に沿って進む任務目標: 初諭の庭を調べるアイラ:ふむ。そなたか…待て、これでは祭壇を汚してしまう…パイモン:えっ!?い、いつ入ってきたんだ?たった今封印を解いたばかりなのに…旅人: おかしい…ヴィーナ:(プレイヤー名)の言う通りだよ…これは、を受けて生まれた残像なんだと思う…旅人: 宝箱だけは残しておいてね。パイモン:そうそう…って、そんなこと気にしてる場合かよ!えっと…おまえ…一体誰だ?ヴィーナ:おそらく…人じゃないんだと思う…パイモン:ひっ!こ、怖いこと言うなよ!まさか…ヴィーナ:あ、そういう意味じゃなくて!世の中にお化けなんているわけないでしょ…たぶん。これはきっと、を受けて生まれた残像なんだよ…ヴィーナ:初諭の庭に残された残像…ってことは、最初の詠月使——アイラ様なのかも…旅人: そんなことが本当にあり得るの?旅人: あんまり科学的な話には聞こえない…ヴィーナ:か、科学的観点からすれば不可能なはずよ。でももし仮に聖女様なんだとしたら、本当にそういう力を持ってても不思議じゃない…うああ…私、聖女様を偽物呼ばわりしてたってこと…!?まあ聞こえてないみたいだから良かったけど…旅人: どうりで会話にならないわけだね…旅人: だからヴィーナより祭司っぽかったんだ。ヴィーナ:そ、そういうこと!私だって頼れる存在だけど、ごく普通の司祭に過ぎないからね。の誕生に立ち会った偉大なる聖女様と比べられるわけないでしょ!アイラ:よし、これでいいだろう。旅人:(この力…本当に残像なのかな?)聞き覚えのない声:…何をしたのです?アイラさん。パイモン:うわっ!こ、声がしたぞ!ど、どこから——ヴィーナ:えっと、間違ってアイラ様の姿と一緒に記録された声じゃないかな?とはいっても、そこまで正確には記録できなかったのかもね。アイラ:ふふ…そう緊張せずともよいではないか。私と同じ血を引くあの女から、この類の遊びを教えてもらったことはないのか?これは意識を記録した祝福に過ぎぬ。そこの勇士に私たちの言葉が届くようにな。パイモン:き…気のせいか?ちらっとこっちを見た気がするぞ…ヴィーナ:気のせいに決まってるでしょ!五百年前の残像に今の私たちが見えるわけないじゃない。聞き覚えのない声:あそこ?何もありませんが…まあいいでしょう。あなたの言っていることは理解できませんし、あなたと彼女の因縁も、私が口を挟める立場ではありません。何はともあれ、アイラさん、力を貸してくれてありがとうございます。ルヴィアはもっと早く気付くべきでした。許し難い蛮行を犯したからには、当然恨みの種を撒くことになると。でも、あなたをここまで信用していたとは…驚きです。パイモン:えっと、ヴィーナ、ルヴィアって誰だ?聞き覚えはあるんだけど…ヴィーナ:ルヴィアっていうのは、五百年前に神を冒涜した罪で記憶を消された詠月使の名前だよ。私みたいな信頼に値する上級祭司しか知らない話だけどね。パイモン:ヴィーナでも知ってるなら、そんな極秘の情報ってわけでもなさそうだぞ…ヴィーナ:そ、それはヒド過ぎじゃない!?でもこれって本当に極秘の話だから、一般の信者とか部外者は絶対に知り得ない名前なんだよ!アイラ:恨み?なぜ恨まなければならぬ…私たちが経験するすべてのことは、起こるべくして起こることなのだ。未来も過去もない。過去はすなわち未来なのだから。そなたには今この瞬間の私しか見えなかろうが、ルヴィア、そしてご先祖様からの祝福のおかげで、私にはすべての瞬間が見える。そなたがここに来たことも、ルヴィアの結末も、全ては私には説明すらできぬ、崇高なる運命。私が感じるのは、悦びだけだ。彼女が私を信頼したのは、私がいつ何時も彼女の教えに従ったからだ。が彼女の糸を断つよう私を導いたというわけだ…彼女も悦んでいよう。そなたは…まもなく此処を去るのだろう?ソロヴィ?聞き覚えのない声:私の使命はここで終わりです。外の信者たちはあなたを新たな予言者として崇めはじめました。あなたもこれからは、押し付けられた苦しみに耐えなくて済みますよ。しかし個人的にはやるべきことがまだあります。あの怪僧の真意を突き止めねば。我が亡き親友、そしてこの地の民に対し、責任をとってもらいます。ルヴィアと奴の間で長年密かに交わされていた手紙があれば、芋づる式に突き止められるはずです。重ねてお礼を申し上げます——アイラさん。アイラ:はぁ、やはり何も分かってはおらぬな…構わぬ、直に分かる日が来るだろう。聞き覚えのない声:そう願います。アイラ:私からすれば、すでに起きた事だ。あの毒蛇は二度倒れることになる。一度目は信仰を持たざる者の血肉に絞められることによって。そして、二度目はそなたと私が共に点した灯りを前に身を縮めることになるだろう。だが、そなたの運命ではない。ゆえに、やつの糸はそなたには断ち切れぬ。聞き覚えのない声:私は運命など信じません。自分の力を尽くすまでです。アイラ:ならばそうするがよい。灯火が点る前、ここでそなたを待っていよう。そなたこそ、「楽園」を守るべき英雄なのだから。さて…このような形で呼んだこと、詫びさせてくれ。そなたの糸は月下の世界に編まれた網に紡ぎ入れることができず、この世界に属さぬ石をもってここまで導くほかなかったのだ。パイモン:えっ…えぇ!?ヴィーナ、どういうことだ?本当にオイラたちに話しかけてるのか…!?ヴィーナ:わ…私にも分からないよ!石は最近落ちてきたものでしょ?五百年前のアイラ様がどうしてそれを…アイラ:せめてもの詫びとして、黄金城の聖徒どもが月光をもって造り上げた最後の剣を、枯れることなき白い泉の中に置いておいた。幾百年の時を経て、剣に付いた血痕も消えただろう。心ばかりのものだが、どうか受け取ってほしい。そなたの運命は見通せないが、そなたが月下の世界の英雄であり、不死の蛇を討ち取ってくれる勇士であると信じておる。もうそなたと会うことはないだろう。だが、灯りを辿り、私の血を引く者に会えば…私が言ったことの意味が分かるはずだ。聞き覚えのない声:…一体誰に話しているのです?アイラ:いや、何でもない。これ以上そなたの足を止めてはならぬな。さらばだ、ソロヴィ。此処を再び封鎖する。ルヴィアを恨んではおらぬが、子供たちにその罪を背負わせるわけにはいかぬ。ゆえに、彼女の罪と穢れはすべてここに封印する。これも「神」の誕生のためにこしらえた準備の一つだ。我らは皆、罪に染まりし者…穢れなき月光を仰ぐ資格などあるのだろうか。パイモン:消えちゃったぞ…ヴィーナ:ってことは…グレートサンダーリーフで聖地の封印が解けたのも、アイラ様が導いてくださったから?(プレイヤー名)が剣を受け取れるように…パイモン:うぅ…オイラ全然状況が吞み込めないんだけど…なんで初代の聖女がオイラたちに剣を渡したんだ?それに、不死の毒蛇って…オイラたち、でっかい蛇と戦うことになるのか!?とりあえず(プレイヤー名)、あいつが言ってた剣を取りに行こうぜ!ヴィーナ:そ…そう!世界一頼りになるアイラ様がそう仰ったんだから、きっと何か意味があるはずだよ!もしかしたら、剣を手に入れたら全部理解できるかも!任務目標: アイラが残した剣を調べるパイモン:うーん…アイラが言ってた剣ってのはたぶんこれだよな?どうだ、(プレイヤー名)、なにかわかるか?旅人: 全然。旅人: パイモン…早く逃げて!剣の力が…!パイモン:えっ?まさか…って、演技下手すぎだろ!笑っちゃってるし。っていうか、冗談言う状況かよ!ヴィーナ:うぅ、やっぱりここを徹底的に調べたほうがよさそう…でも、そのうちにアンローズやコロードおじさんたちに入口が見つかっちゃうかも…パイモン:うわ、今の騒ぎで、ヒーシ島中の人が駆け寄ってくるんじゃないか…ヴィーナ:ううっ、しょうがないか…アイラ様から特に指示はないし、とりあえずここを離れてから剣のことを考えよう!任務目標: 初諭の庭を離れる任務目標: ヴィーナと会話するヴィーナ:あれ?やけに静かだなぁ。アンローズとコロードさんもいない。一緒にこっちに向かってたはずなのに…パイモン:さっき上ですごい音がしたから、そっちのほうを調査しにいったのかもしれないぞ…ヴィーナ:…フフン!そういうことかぁ。これもアイラ様のお導きよね?やっぱり頼もしい(プレイヤー名)といっしょに行動すれば、運気もアップして——パイモン:喜んでる場合じゃないだろ。ヴィーナ、あとでちゃんと霜月のみんなに謝るんだぞ。忘れてないよな?ヴィーナ:えっ?何言って…コホン!そ、そりゃ覚えてるって!まったく…私はね、聖女の残した記録に興奮しすぎて、他のことを全部忘れるような人間じゃないんだから!月下の世界の名において、自分の過ちを心から認めると誓うよ!ただ…ええと、何から始めたらいいんだろう?まずはじっくり考えないと…あっ、そうだ!たった今、すごく科学的な計画を思いついた!どのみち謝るなら、聖地をじっくり調査させてもらって、それから謝ればいいよ。そうすれば時間も節約できるし、より効率的に謝ることが——ラフタル:なるほど?確かに悪くない計画ね。ヴィーナ:フフン、どうよ?これも科学の…ふえっ!?ラ、ラフタルおばさん!?いつからここに!?パイモン:うわあ!ビックリした…いや、その!オイラたち、悪気があって初諭の庭に入ったわけじゃないんだぞ!ヴィーナが…ラフタル:弁明する必要はないわ。初諭の庭は封鎖された聖域というだけで、禁断の地というわけではないから。よそ者であるお二人が中に入れるということは、それこそが月光の意志なのでしょう。ヴィーナ:そ、そうです!これもすべての聖なるお導き!詩にもあるように——ラフタル:ヴィーナ・チェンカ。あなたは私と一緒に来なさい。詠月使様がお呼びよ。ヴィーナ:ええっ!?ままま待ってください!だってラフタルおばさんはさっき——ラフタル:あなたは司祭の身でありながら自分勝手に行動し、規律を破り禁忌を犯しました。無差別に人を殺すこと以外の重罪をすべて犯しているのですよ。ほら、行くのです。それとも詠月使様を煩わせるつもり?ヴィーナ:えっと…(プレイヤー名)、パイモン!ま…また今度説明するから!とっとりあえず——言い終える前にヴィーナはラフタルに連れて行かれてしまった…パイモン:……旅人:……パイモン:まあ…なんだ、これも自業自得ってやつだよな…アイラって聖女がオイラたちになにをしてほしいのか、まだわからないけど、この剣を残してくれたってことは…えっと、オイラたちに残してくれたんだよな?とりあえずちゃんとしまっておこうぜ。霜月の聖物っぽい感じもするし…
よくある質問
これから始まる物語はどうやって解除しますか?
上記の「クエスト情報」ブロックをご覧ください — 公式ソースに基づく解除条件とクエストチェーンです。