灯台へ、或いは彼方へ…
ブロック村の外にある倒壊した灯台のところで、誰かが悩んでいるようだ…
システム解説
ステータス
名称: 灯台へ、或いは彼方へ… · 種別: 世界任務(イベント) · 地域: シムランカ · 実装バージョン: 4.8
任務目標
1. 灯台再建の方法を考える…? · 2. エスノワールと会話する · 3. 最も高い島に行って、ランプを最も高いところに吊る · 4. パニュールと会話する · 5. 「囁きの島」に行って、3つの「女神」の彫像に願い事をする · 6. パイモンと会話する · 7. 「積み木鉱山」に行って、「武器」を探す · 8. 「囁きの島」に行って、3つの「女神」の彫像に願い事をする · 9. エスノワールと会話する
追加情報
隠し任務目標任務目標4「パニュールと会話する」完了後、砕けた積み木鉱山で再度パニュールに話しかけることで、パニュールとショヴィニェの隠し任務目標が進行可能「武器」のような龍の角の在り処任務目標7の開始前にを所持している場合、任務目標7~9はスキップされる。任務後の会話エスノワールに話しかけるブロック村上記エスノワールとの会話中に選んだ選択肢によって、エスノワールとローゼルの出現場所が変わる選択肢1: うん、外の世界には新鮮なことが沢山ある。選択肢2: 中の世界も悪くない。選択肢1: 外の世界を選んだ場合エスノワールとローゼルフォンテーヌ廷歪んだ筆跡の手紙ブロック村選択肢2: 中の世界を選んだ場合ローゼルフォンテーヌ廷和訳:そうか、分かった、エスノワール…エスノワールブロック村
会話
この任務には、任務の開始方法が2つある。エスノワールに話しかけて開始灯台のランプに触れて開始開始方法によって任務の前半部分のセリフが変化し、後半で同じストーリーに合流する。便宜上、このページでは前半の分岐をストーリー1、ストーリー2、後半の共通部分を共通ストーリーと表記する。ストーリー1: エスノワールに話しかける 砕けた海説明: ブロック村の外にある倒壊した灯台のところで、誰かが悩んでいるようだ…エスノワール:灯台…僕は君を立ち上がらせて、友達に帰り道を示さないといけないんだ…ふぅ…もう少し休めば…旅人: 人の力で何とかなることじゃなさそう。旅人: 手伝おうか?エスノワール:ん?ブロック村の者じゃないらしいな。これは珍しい。僕はエスノワール、この「遠望灯台」の番人だ。灯台と共に君を歓迎しよう。ただ…正直言って、タイミングが悪かったな。ついこの間、ある巨龍が慌ただしくここを通っていってね。激怒しよろめく巨龍の進む道の先に、僕たちがいた。ドーンと轟音が響いたかと思うと、気づけば僕も灯台も尻餅をついてた…ご覧の通り、僕は無事立ち上がれたけど、灯台のほうは未だに立ち直れてないのさ。を未クリアの場合パイモン:えっと…かみ砕いて言ってくれたけど、ようは、この灯台に巨龍がぶつかったんだな?をクリア済の場合パイモン:うわぁ…ちびドゥリンがここを通ったとき、灯台にぶつかったのか…エスノワール:そうなんだ。僕は灯台に何とか立ち上がってもらおうと試行錯誤して…村のみんなも手伝ってくれた。でも、灯台は拗ねちゃったみたいで、どうしても立ち上がってくれないんだ…村のみんなは例の龍を見張る必要があるから、とりあえずは僕一人で何とかするしかない。まいったな。灯台がこんな風になって、光が失われてしまった今…旅に出た冒険客たちが村に戻れなくなる。旅人: 「冒険客」って何?エスノワール:冒険者であり旅行客でもある者たちのことさ。彼らは自らすべてを投げ出し、遥か遠くへ旅に出る——旅人: 冒険客たちはどこを「旅する」の?エスノワール:彼らの旅路は天の果てまで続く。オルビット城や雨歌の池に行くだけなら、村へ帰ってくるのに灯台の導きなど必要ないからね。冒険客たちは小舟に乗り、星々が落ちる地——あるいは虹の向こうを目指して旅をする。そして帰りたいと思ったら、この灯台が放つ光を辿って村に帰ってくるんだ。帰ってきた冒険客の一部はおかしくなってる。「価値」だの「適切」だの、ずっと一人で呟き続けてたりね。でも、彼らは綺麗な石や美しい絵、そして種を沢山スーツケースの中に入れて持ち帰ってくる。旅人:もし「冒険客」が帰りたくならなかったら?エスノワール:そのときは勿論、彼らの考えを尊重するよ。でも何にせよ、ブロック村の灯台の光は星々が落ちる地までを、あまねく照らしてくれる。その気になれば、誰もが好きな時に光を辿って村に帰ることができるんだ。パイモン:星々が落ちる地って…なんかそいつら、この世界の外を探索してるみたいだな…うーん…あれ?(プレイヤー名)、難しい顔してどうしたんだ?旅人:この世界を出た後、何があったんだろう…エスノワール:僕は冒険客じゃないから、そういう事情は分からないな。もしローゼルがここにいれば、聞けたんだけど。ローゼルは最も勇敢で好奇心旺盛な冒険客だ。船にある風車を使って、彼は毎回光が届かないほど遠くまで行くが、いつも無事に村に帰ってくる。出発前に教えてくれた計画では、数日前には村に帰っているはずだったんだけど…今の状況から察するに、ローゼルも遠くへ旅に出た他のやつらと同じように、道に迷ってしまったんだろうな…よし、十分休んだ!灯台に元気と光を出してもらわないと。冒険客のみんなが、村へと導くあの光を待ってるからな!お客人、灯台に立ち直ってもらえるよう、手を貸してくれないかな。そうすれば、光はきっとさらに遠い場所まで届いて、外で旅をしている冒険客たちにも見えるようになるはずだ。旅人: もちろん。きっとすぐに「立ち直る」よ。パイモン:おいおい、本気かよ。言っとくけど、オイラに力なんてないからな!…応援くらいしかしてやれないぞ!旅人: まずは周りを観察させて。パイモン:うーん、何か道具があれば、灯台を起き上がらせることもできなくはないか……っていやいや、やっぱ無理だろ!こんなにでっかい灯台を起き上がらせるなんてどう考えても無理だぞ…エスノワール:ハハッ…確かに難しいことだ。一緒に方法を考えよう。そうだな…ブロックを一つずつ解体し、新たに灯台を造り直すというのはどうだろう?いや、やっぱり無理があるな。灯台の天井にある、ランプを固定するフックが衝撃のせいで緩んでいるはずだ。無理矢理解体なんてしたら…ランプが転がり落ちてしまうかもしれない…任務目標1: 灯台再建の方法を考える…?パイモン:そうは言ってもな…オイラたちだけでこの灯台を再建することなんて本当にできるのか?とりあえず辺りを見て回ろうぜ。なにか手がかりが見つかるかもしれないだろ。任意の会話: エスノワールに話しかけるエスノワール:ふむ…ブロックを一つずつ解体して、新たに灯台を造り直すか…いやいや、下手すると…灯台の天井にあるランプが転がり落ちてしまうかもしれない…(一か所目を調べる)旅人: 力いっぱい持ち上げる!!!パイモンに応援されながら、姿勢を整え、力を集中させ——両手で灯台の最も掴みやすい部分を掴んだ。両手と中心までの距離を調整し…息を吸い…胸を張り…とにかくまずは力を肩に集中させた…あれ?肩で合ってるのか?背中のほうがよかったりする…?と…とにかく、力を集中させた。はああ——!…パイモンに慰められ、灯台に見つめられ…一旦手を外すことにした。ここはやっぱり他の方法を考えよう…(二か所目を調べる)旅人: 力いっぱい押す!!!パイモンに応援されながら、肩でしっかり灯台を支え、両足でしっかり地面を踏みしめた…うおおー!いっけぇ!!!倒れている灯台は微動だにせず、静かにこの怪力に敬意を示している——それでも、こちらには改めて挑戦する根性があった。もう一回試そう!はあああー!!灯台は依然として斜めに聳え立っている。沈黙はこちらに示す最大の善意なのだろう。もう一か…うっ!腰から「バキッ」と鈍い音が響き、腹ばいになった。パイモンが長い時間をかけて優しく腰を揉んでくれてようやく、再び立ち上がることができた…やっぱり他の方法を考えよう…(三か所目を調べる)旅人: 力いっぱい引っ張る!!!掴むべき場所を熟考し、見るからに握りやすそうな、こちらに友好的なブロックを見つけた。そのブロックをしっかり掴み、パイモンの応援の声を聞きながら、すべての力を瞬時に振り絞り、倒れた灯台を引っ張り起こそうとした……が、危うくその友好的なブロックもろとも島の外へ飛んでいってしまうところだった。幸い、パイモンが服を掴んでくれたおかげで、そんな惨事は起こらなかった。やっぱり…他の方法を考えよう…(ランプを調べる)旅人: 触ってみる任務目標2: エスノワールと会話するパイモン:うわっ、ランプが取れちゃったぞ!こ、ここここ壊れてたりしないよな?旅人: お、落ち着いて!まだ光ってるから!パイモン:あれ?本当だ。灯台から外したのに、なんでまだ光ってるんだ?旅人: パ…パイモン!これあげるね!パイモン:オイラに押し付けるなよな!どう誤魔化したって二人一緒に怒られるに決まってるだろ!どうしたらいいんだ…あれ?待てよ…このランプ、外したのになんでまだ光ってるんだ…?パイモン:これって…この灯台が光を放ってたのは、単にめちゃくちゃ光ってる「ランプ」が吊られてたからってことか?灯台って普通は、超複雑な装置とかで光を放つものだよな?…って、そんな細かいことを気にしてる場合じゃないよな!ランプを普通に取り外せた以上、後は簡単だろ?エスノワールも言ってたしな。灯台再建は、高いところに光源を作って、沢山の人に光を届けられるようにするためだったんだから…旅人: 高いところにランプを直接吊ればいい!パイモン:へへっ、そういうことだ!このランプを空に吊れれば、みんな光が見えるのにな。旅人: 空にもフックがあったらなぁ…パイモン:この前ナヴィアと一緒に星を戻した時みたいなアレか?でも、都合よく「空中列車」とかがあるはずないしな…旅人: 高いところに浮いてる島とかがあれば…エスノワール:ハハハッ、いいアイデアだと思うよ。パイモン:エスノワール!オ…オイラたちは別になにもこ…壊したりしてないぞ!旅人: ほ、ほら、ランプはまだ光ってるから…旅人: たぶん壊れてないはず…エスノワール:もちろん。まだ光っているから、壊れてなんかいない。それに、君たちが今言っていたことは理に適っていると思うよ。ランプを灯台よりも高いところに吊れば…遠くへ旅に出た冒険客たちも、きっともっとはっきり光が見えるはずだ。この辺りで最も高い場所にある島を知ってるよ…以前、ローゼルから高さを観測する方法を教わってね。あいつの帰りを待つ間、暇つぶしで…付近の島の高さを測り尽くしたんだ。ランプをその島に吊れば、光はきっとかなり遠くまで届いて、冒険客たちを村まで導いてくれるはずだ。旅人: これで問題解決だね。旅人: (♂俺 ♀私)たち、なかなか賢い。パイモン:ふふんっ、これくらいの問題でオイラたちがつまづくはずないぜ!にしても、そのローゼルってやつは、本当に物知りなんだな…エスノワール:ああ、ローゼルは最も勇敢で好奇心旺盛な冒険客なんだ。あいつは世界中を踏破したどころか、風車を載せた船で世界の外までを旅してる…毎回、光が見えなくなるほど遠くまで進むんだけど、あいつはこうも言ってた。光がどれだけ弱くても、灯台がそこにあることを知っているから、光を辿って村に帰れるんだと。灯台が倒れた今、光も地平線の下に落ちてしまったけどね…共通ストーリーへストーリー2: 灯台のランプに触れる任務目標1: 灯台再建の方法を考える…?任務目標2: エスノワールと会話する旅人:触ってみるパイモン:うわっ、ランプが取れちゃったぞ!こ、ここここ壊れてたりしないよな?旅人: お、落ち着いて!まだ光ってるから!パイモン:あれ?本当だ。灯台から外したのに、なんでまだ光ってるんだ?旅人: パ…パイモン!これあげるね!パイモン:オイラに押し付けるなよ!灯台には見張りがいるだろうし、どう誤魔化そうが二人一緒に怒られるに決まってるだろ!どうしたらいいんだ…あれ?待てよ…このランプ、外したのになんでまだ光ってるんだ…?パイモン:って、そんな場合じゃないか。誰かに見つかる前に、早くランプを元の場所に戻そうぜ!エスノワール:待ってくれ、お客人がた。パイモン:と、灯台の番人だ!見つかっちゃったぞ…旅人: ほ、ほら、ランプはまだ光ってるから…旅人: たぶん壊れてないはず…エスノワール:ああ、もちろん壊れてないとも。むしろランプを取り外してくれたおかげで、大きな問題が解決したんだ!おっと、自己紹介がまだだったな。僕はエスノワール、この灯台の番人だ。それからこっちは灯台。君たちを歓迎するよ。でもあいにく…ついこの前、灯台は怒り狂った巨龍に当たられてしまってね…ちょうど灯台再建の方法を考えているところだったんだ。遠くまで旅をしている冒険客たちには、帰る道を示してくれる光が必要だからね。そこに、君たちがこのランプを取り外してくれた!おかげで…灯台を修理する代わりに、このランプを高いところに吊れば、冒険客に光を届けられるんじゃないかとひらめいたよ。パイモン:なるほどな。たしかに一理あるぜ。旅人: ちょっと待って。「冒険客」って何?旅人: 灯台と何の関係があるの?エスノワール:お二人はきっと、初めてこの地を訪れたんだろう。冒険客とは冒険者であり旅行客でもある者たちのことだ。彼らは自らすべてを投げ出し、遥か遠くへ旅に出る——彼らの旅路は天の果てまで続く。オルビット城や雨歌の池に行くだけなら、村へ帰ってくるのに灯台の導きなど必要ないからね。冒険客たちは小舟に乗り、星々が落ちる地——あるいは虹の向こうを目指して旅をする。そして帰りたいと思ったら、この灯台が放つ光を辿って村に帰ってくるんだ。帰ってきた冒険客の一部はおかしくなってる。「価値」だの「適切」だの、ずっと一人で呟き続けてたりね。でも、彼らは綺麗な石や美しい絵、そして種を沢山スーツケースの中に入れて持ち帰ってくる。旅人:もし「冒険客」が帰りたくならなかったら?エスノワール:そのときは勿論、彼らの考えを尊重するよ。何にせよ、ブロック村の灯台の光は星々が落ちる地までを、あまねく照らしてくれる。その気になれば、誰もが好きな時に光を辿って村に帰ることができるんだ。でも灯台が倒れてしまった今、光はもう遠くまで届かない…僕の友達のローゼルもこの間、出発したんだ。今はきっと他の冒険客と同じように、方向を見失ってるんだろう。だから、何としてもこの灯台には立ち直ってもらわないといけないんだけど、村のみんなで力を合わせても、灯台はびくともしなかった。ところが今…君はランプを取り外してくれた!旅人: 外しても光り続けてるってことは…旅人: このまま高いところに吊ればいいんじゃない?パイモン:確かにそうだぞ。ランプを高いところに吊れば遠くまで照らせるだろうから、もっと多くの人に光が届くぞ。旅人: 空にもフックがあったらなぁ…パイモン:この前ナヴィアと一緒に星を戻した時みたいなアレか?でも、都合よく「空中列車」とかがあるはずないしな…旅人: 高いところに浮いてる島とかがあれば…エスノワール:この辺りで最も高い場所にある島を知ってるよ…以前、ローゼルから高さを観測する方法を教わってね。あいつの帰りを待つ間、暇つぶしで…付近の島の高さを測り尽くしたんだ。ランプをその島に吊れば、光はきっとかなり遠くまで届いて、冒険客たちを村まで導いてくれるはずだ。パイモン:にしても、そのローゼルってやつは、本当に物知りなんだな…エスノワール:ああ、ローゼルは最も勇敢で好奇心旺盛な冒険客なんだ。あいつは世界中を踏破したどころか、風車を載せた船で世界の外までを旅してる…毎回、光が見えなくなるほど遠くまで進むんだけど、あいつはこうも言ってた。光がどれだけ弱くても、灯台がそこにあることを知っているから、光を辿って村に帰れるんだと。共通ストーリーへ共通ストーリー旅人: 一緒にあの島に行こう。旅人: 今すぐランプを一番高いところに吊りに行こう。エスノワール:一緒に行きたいのは山々だけど…僕はここで灯台を守らないといけないんだ。光を辿って村に帰ってきた冒険者のみんなが、一番最初に行きつく場所は灯台だからね。こうして倒れてしまっているとはいえ、できる限り片付けておきたいんだ。彼らの帰りを迎えるのが、冷たい灯台だけって言うのもなんだしね。ローゼルのこともある…これほど長い時間外を漂流していたんだ。帰ったら、熱い抱擁で迎えてやらないと!お客人、どうかランプを最も高いところに吊ってきてもらえないかな。貯金があるから、決してただ働きはさせないよ。旅人: ローゼルって本当にそんなにすごいの?エスノワール:ああ!ローゼルは座して死を待つような男じゃない。とっても勇敢なんだ!光が消えた今も、彼はきっと風車を頼りに進み続け、村に帰る道を探し続けているはずだ。だから、どうか力を貸してくれ…お客人。ローゼルのためにも、どうか…!旅人:そこまで言うならいいよ。旅人: 任せて。エスノワール:ああ…ありがとう!僕の灯台とローゼルに代わって礼を言わせてくれ。僕はずっとここでローゼルと君を待ってるからね!を獲得任意の会話: エスノワールに話しかけるエスノワール:よく帰ってきてくれたね、お客人。旅人: どうして灯台を守り続けないといけないの?エスノワール:冒険客のみんなが光を辿って村に帰る時、一番最初にたどり着く場所は灯台のあるここだからさ。こうして倒れてしまっているとはいえ、できる限り片付けておきたいんだ。彼らの帰りを迎えるのが、冷たい灯台だけって言うのもなんだしね。ローゼルのこともある…これほど長い時間外を漂流していたんだ。帰ったら、熱い抱擁で迎えてやらないと!だから、どうか力を貸してくれ…お客人。ローゼルのためにも、どうか…!僕はここでローゼルと君たちを待っているから!旅人: 「冒険客」について…エスノワール:冒険客とは、冒険者であり旅行客でもある者たちのことだ。彼らは自らすべてを投げ出し、遥か遠くへ旅に出る——彼らの目的地は星々の落ちる果てであり、虹の向こうでもある。そして彼らが帰りたくなった時、この灯台が放つ光こそが道を示す唯一の標になるんだ。旅に出るのは無論いいことだ。でも、帰ってきた冒険客の中には、その身に異変が起こっている者もある。そういう者たちは「価値」のことばかり口にするようになる。例えば、綺麗な帽子を目にしても、真っ先値段と原料のことを考えるんだ…まるで帽子の綺麗な模様や、帽子に刺さっている花は全部見えなくなっているかのようにね…ローゼルは、冒険客が多くを見てきたからだと言っていた。水が絵の具に染まるのと同じだと…それを聞いて僕は彼に問いかけた。それは本当にいいことなのだろうか?ってね。ローゼルは、「ただの変化だ。変化に良し悪しなんてない」と言ったよ…はぁ、やっぱり理解できない…旅人: ローゼルについて…エスノワール:ローゼルはご近所さんだったんだ。二人で雑談したり、お茶を飲んだり、ゲームをしたり…僕たちはそんな毎日を送ってた。でも、ある時ローゼルは突然冒険客になりたいと言い出して…そうして、旅に出た。初め、彼は世界中を踏破したんだ。オルビット城、雨歌の池と祝福の森を一通り回ってね。でもその後は、もっと遠くまで旅したいと言って、自分で小船を作った。他の冒険客のように、星々が落ちる果てに向かうためにね。一緒に旅に出ないかと僕を誘ってきたこともあったけど、僕は…船に乗らなかった。ただ、風車を一つ作ってローゼルに贈ったんだ。そうすれば…少しは彼の船の速度を上げられると思ったんだ。少しでも早く、彼に帰ってきてほしくて…そう——!他の冒険客と違って、彼は帽子の被り方を知ってるし、建物が何のために存在するかってことも知ってえうんだ。旅人: さようなら。エスノワール:ああ、また会おう。僕はずっとここでローゼルと君たちを待っているよ!任務目標3: 最も高い島に行って、ランプを最も高いところに吊るパイモン:ここがエスノワールが言ってた島だな。あの木、ランプを吊るのにぴったりじゃないか!でも人もいるぞ…まさか、この木を守ってるのか?聞いてみようぜ。任務目標4: パニュールと会話するパニュール:ショヴィニェ…何でまだ怒ってるんだい…?はぁ、旅に行かせるべきじゃなかったのかもしれない…パイモン:よう、この木っておまえのか?オイラたちは…その…旅人: この木を飾り付けたい。パイモン:正確には…ランプを一つ吊りたいんだ。旅人: この木にランプを吊りたい。パニュール:ランプを吊るだって?いい考えだね。暖かい光があれば、ショヴィニェの機嫌もなおって、ぼくと話す気になるかも。さあ、どうぞ。手伝いが欲しければ、いつでも呼んでくれ。パイモン:やったぞ!こんなにうまくいくとは思わなかったぜ。(プレイヤー名)、さっそくランプを木に吊ろうぜ!任意の会話: パニュールに話しかけるパニュール:この木に登るつもりかい?気を付けてね。うっかり落ちちゃって地面の石ころを踏むと痛いからね。パイモン:これで大丈夫だよな!光はきっとすごく遠くまで届くと思うぞ。旅人: でも、吊っても特に何も起こらないみたい。旅人: えっと…次は何をすればいいんだろう?パイモン:一旦待とうぜ。冒険客たちも光が見えて、帰ってる頃かもしれないしな。なにも…起こらなかったな。帰ってくるやつもいないみたいだし。パニュール:やあ、二人とも。ところで、どうして木の上にランプを吊る気になったんだい?旅人:実は…パニュールに事の経緯を説明した…パニュール:なるほど。エスノワールと灯台の件については知ってるよ。ランプを高いところに吊るって発想も、確かに悪くはないけど…旅人: 高さがまだ足りないのかも…パイモン:そんなこと言ったってな…本当に空に吊るわけにもいかないだろ。どう考えたって無理だぜ。旅人: パイモン、ランプを抱えて高く飛んでみて。パイモン:おい!それじゃオイラずっと空の上にいないといけないじゃないか!具体的な高さも分からないのに…飛びながら試すってわけにもいかないだろ?空にランプを吊るせるフックとかがあればよかったんだけどな…パニュール:空にランプを吊る、か…前なら、本当にできたかもしれないけどね。旅人: ほら、やっぱり方法はあるんだ!旅人: 空にランプを吊る場所なんてあるの?パニュール:まあまあ、最後まで聞いてよ。必ずうまくいくって確証はないんだ。すぐ近くに「囁きの島」って名前の島があってね。島にいる女神様に貢物を捧げれば、願いを叶えてくれるらしい…旅人:へぇ!そんなすごい島があるんだ!パイモン:よし…じゃあランプを持って「囁きの島」に行ってみようぜ。パニュール:でも、今の女神様がまだ人の願いを聞いてくれてるかどうかまでは…この前、あの島に貢物を捧げたんだ…けど、何が間違ってたのか…女神様は願いを叶えてくれなかった…パイモン:えっ?どんな願いをしたんだ?パニュール:至ってシンプルだよ。ぼくはただ、ショヴィニェと一生友達でいたいと願ったんだ…(過去の回想)パニュール:前まで、ぼくとショヴィニェは一緒にここに住んでた。二人でこの木の世話をしたり、お茶を飲んだり、お喋りをしたりして過ごしてたんだ…でもある日、ショヴィニェは遠くへ旅に出た。戻ってきたあいつは激変してて、ぼくでさえすぐにはあいつだって分からなかった。でもぼくは…大丈夫だって、今でも心が通じる友達だって信じてた!だけど…ショヴィニェはだんだんおかしくなっていった。変なことばっかり呟くようになって、ふさぎ込むようになった…そしてついに、お茶会に誘っても応じてくれなくなったんだ!もうぼくと友達でいたくないのかなって不安になって…ぼくは「囁きの島」で、女神様に願い事を捧げることにした。村の一番古い伝説によると、女神様は勇敢な者を好むそうなんだ。だから勇敢な者が己の勇気を証明する貢物と共に願いを捧げれば、女神様は応えてくれる…だから…ぼくの勇気を女神様に気に入って貰えるかどうか不安だったけど、龍の鱗を一つ持って行ったんだ。パニュール:積み木鉱山からいきなり飛び出してきた巨龍のことを知ってるかい?その龍はおうちをたくさん踏み潰し、山も壊しちゃったんだ…そのせいで、冒険客たちは山で船を修理したり道具を作ったりできなくなって…旅の出発地を変えざるを得なくなった…すぐあっちの山だよ。今は「砕けた海」に負けないくらい、バラバラになってるけどね。私たちはずっと巨龍を追い払い、村を守るために頑張ってきた!巨龍が空を駆けるたび、私たちは椅子や机、フォークとスプーンを手に、村から離れろと警告し続けてきたんだ。旅人: 村の状況を見る限り、成功したみたいだね。旅人: フォークとスプーンをたくさん用意しないと!パイモン:あのなあ…パンやクリームじゃあるまいし、龍に対してフォークとスプーンが役に立つわけないだろ。パイモン:でも、その龍が村に降りて、火を吹いたり地面を転がったりしなくてよかったぜ。(クリア前のセリフ)旅人: ある意味…旅人: 話の分かる龍なんだね。パニュール:とにかく、龍を追い払う時、龍はたまに鱗とかを落としていくんだ…「巨龍を追い払った証」ってわけだ。だから、龍の鱗なら、きっと自分の勇気を証明できると思った…周りの人たちもそう思ってたしね。(クリア後のセリフ)旅人: ちびドゥリンは悪龍じゃないよ。旅人: 友達が欲しかっただけだと思う。パニュール:…そうだったのかい?ちょっと常識外れな友達作りの方法だね。はぁ、みんな彼の言葉を理解できなかったから、ただ追い払おうとばかりしてたよ。ここを去るとき、彼は鱗を一枚残していったんだ…その鱗なら、きっとぼくの勇気を証明してくれると思った…周りの人たちもそう思ってたしね。パニュール:そしていざ龍の鱗を捧げてみたら、なんと女神様の彫像が光を放った!とても眩しい光だ!女神様がぼくを認めてくれた証だと思ったよ。きっとすぐに願いを叶えてくれるってね。でも…ショヴィニェはまったく変わらなかった。ふさぎ込んで、植木鉢から出てこれないままだったんだ。それどころか、冒険客になって一緒に旅をしないかってぼくを誘ってきたんだ。ぼくは…そんなのごめんだ!旅人: 待って、「植木鉢」ってどういうこと?旅人: まるで植物みたいだね。パニュール:そうだよ。今のショヴィニェは、植木鉢に住む花だ。花になったくらい、別に大したことないと思ってるよ。だって花になったら木のすぐそばに住めるし、ぼくだって面倒をみてやれる。お水やお茶をあげたり、歌を聞かせたりすることもできるしね。でも、ショヴィニェはいつもこう言ってるんだ——「どこにいようと、自分のいるべき場所を弁えなければならない」って。それこそが旅の収穫で、その植木鉢があいつのいるべき場所なんだってさ。どれだけ説得しても、植木鉢から出てきてくれなかった…やっぱり、女神様はぼくの願いを叶えてくれなかったんだろうな。でも、一体何を間違えたのかわからなくて…ごめん、ぼくばっかりペラペラ喋っちゃった。時間をとらせてごめんね。囁きの島ならすぐそこだよ。興味があるなら見に行ってごらん。もしかしたら女神さまも、あなたたちの願いなら叶えてくれるかも。を獲得パイモン:どうやって花と友達になったんだ…?時間があったら、また聞いてみようぜ。※パニュールとショヴィニェの物語は最下部へ任務目標5: 「囁きの島」に行って、3つの「女神」の彫像に願い事をするパイモン:ここが囁きの島だよな。もしかして、周りの彫像が「女神」なのか?どんな貢物を捧げればいいかは分からないけど…とりあえず周りを調べてみようぜ。(西側の温和な彫像を調べる)温和な彫像:(武器を捧げ、霧立ち込める迷いを掃え。)(北側の優雅な彫像を調べる)優雅な彫像:(祈りを捧げ、願いをここに示せ。)(東側の穏やかな彫像を調べる)穏やかな彫像:(鎧を捧げ、変わらぬ本心を守れ。)パイモン:これって…パニュールが願い事をした時の龍の鱗だよな?旅人: 取れないみたい…パイモン:そうなのか?まあいっか…少なくとも、あいつが本当にここで願い事をしてたってことを確認できたな。旅人: 本当に願い事をしてたみたいだね。パイモン:ぐぬぬ…どう頑張っても取れないぞ!女神様はこの貢物をめちゃくちゃ気に入ったみたいだな。任務目標6: パイモンと会話するパイモン:うーん、彫像が三つあるってことは、貢物はあと二つ必要みたいだな。でも、一体どんなものを捧げればいいんだ?全然思いつかないぞ。おまえはどう思う?旅人:「祈り」には例のランプを捧げるべきかも。パイモン:おお!確かに、エスノワールの願いはランプを高いところに吊って、みんなに見えるようにすることだもんな。「鎧」も悩まなくてよさそうだけど、「武器」がまったくわからないぞ。「武器」っていうと…剣って可能性もあるし、槍とかもあり得るだろ。幅広すぎないか?(未入手の場合)旅人: バッグにある武器を一通り試そう。パイモン:ええっ!ちょっと待てよ!えっと、パニュールが置いたのは龍の鱗だったんだろ。この「武器」もきっと龍と関係あるんじゃないか?旅人: 龍と関係のある武器なら持ってるでしょ。パイモン:この世界の龍と関係のあるものだからな!この世界のだぞ!旅人: 二つの貢物は龍と関係するものなのかも。パイモン:確かにな。この前パニュールが置いたのは「龍の鱗」で、「鎧」だろ。その方向で考えたら、「武器」もきっと龍関係なのか…?パイモン:でも、そんなこと言ってもな…(以下はクリア済の場合のみ発生)旅人: 何なら、ちびドゥリンと相談してみるか…?パイモン:えっ?や…やっぱりやめようぜ。本人を目の前にして「鱗か角をくれ」なんて、さすがに言いづらいだろ…だいぶ失礼だし…旅人: ひとまず龍に壊された山を探ってみよう。パイモン:ま、ここで突っ立ったまま悩んでても意味ないしな。パニュールも、山は巨龍がぶつかったせいで壊れたって言ってたぞ。運が良ければ、山の中で龍の牙とか角とかが見つかるかもしれないしな…旅人:うん、武器って感じがするね!パイモン:だろ!じゃあさっそく出発しよう。山がバラバラになりすぎてないことを祈るぜ…それにしても、「囁きの島」がこんなに広いだなんて思わなかったな。女神像も三つともすごくでっかいぞ。そういえば、冒険の物語じゃ、女神像の下に不思議なお宝が隠されてるっていうのは定番だよな。へへっ…なぁ、周りをもっと調べてみないか?もしかしたら、なにか収穫を得られるかもしれないぜ。旅人: 近くをぶらついてみるのも悪くないかも。旅人: 女神様の恨みを買わないといいけど…パイモン:えっ…?じゃ、じゃあ…丁寧に探せばいいだろ?チェックするだけだ。物を壊したりしないぞ!よし、決まりだな。お宝と「武器」のどっちを先に探すかについては…おまえに任せたぜ!任務目標7: 「積み木鉱山」に行って、「武器」を探すパイモン:わあっ…すごく大きい裂け目だな。巨龍にぶつかられると、きっとすごく痛いんだろうな…周りを細かく調べてみようぜ。なにか手がかりがあったらいいな。(魔線飛行と爆弾のギミックを解き、「武器」を見つける)パイモン:あれを見ろ!あれって…剣か?いやいや、あんな形の剣があるわけないよな…でも…ちょうど「武器」を探してたところだし、なんとかしてあれを手に入れてみようぜ。なにか手がかりが見つかるかもしれないだろ。旅人:力いっぱい引っ張る!第一陣旅人:もう一回!第二陣旅人:ぜ…全力で!第三陣(全ての敵を倒す)パイモン:なんでこんなにスライムがいるんだ?それに剣も抜けないし…とりあえず周りを見てみようぜ。なにか手がかりがあるといいんだけど…(近くのもぐらを調べる)旅人:あの「剣」について…パイモン:あれ?剣が抜けたぞ…モグラが手伝ってくれたんだな!なんというか、ほんとに不思議な場所だな…まあ、剣が抜ければそれでいいんだけどさ。旅人: 剣というより…旅人: 触った感じ…角みたい。パイモン:角?まさか…龍の角ってことか?龍の鱗が「鎧」なら、龍の角が「武器」っていうのも頷けるな…どうせ他の手がかりもないし、これを一旦持って帰って、女神に捧げてみようぜ。オイラたちの貢物を気に入ってくれたらいいけど…を獲得(入手済の場合)旅人: 女神像は龍の鱗に反応してたから…旅人: 二つの貢物は龍と関係するものなのかも。パイモン:龍と関係してるって…待てよ、この前、山で角みたいなのを拾ってなかった?旅人:そういえば!しかも見た目がかなり…パイモン:剣っぽかったよな!あれがオイラたちが探してる「武器」かもしれないぞ!いや、かもじゃなくて…きっとそうだ!旅人:確かに!パイモン:やったぜ!パニュールが龍の鱗を使って願い事したときには叶わなかったみたいだけど…今は龍の鱗と角しか手がかりがないもんな。とりあえず試してみようぜ。それにしても、「囁きの島」がこんなに広いだなんて思わなかったな。女神像も三つともすごくでっかいぞ。そういえば、冒険の物語じゃ、女神像の下に不思議なお宝が隠されてるっていうのは定番だよな。へへっ…なぁ、周りをもっと調べてみないか?もしかしたら、なにか収穫を得られるかもしれないぜ。旅人: 近くをぶらついてみるのも悪くないかも。旅人: 女神様の恨みを買わないといいけど…パイモン:えっ…?じゃ、じゃあ…丁寧に探せばいいだろ?チェックするだけだ。物を壊したりしないぞ!パイモン:しかも、「武器」はもう手に入ってるわけだしさ。よし、決まりだな。先にお宝を探すか、女神に願い事をするかについては…おまえに任せたぞ!任務目標8: 「囁きの島」に行って、3つの「女神」の彫像に願い事をする(西側の温和な彫像を調べ、を捧げる)(北側の優雅な彫像を調べ、を捧げる)(ランプが空に灯る。船に乗ったローゼルが旅人達を見つけ、一緒に船に乗ってエスノワールのもとに戻る)任務目標9: エスノワールと会話するローゼル:エスノワール!また会えてよかった…!お前とお前の光を信じて正解だった!エスノワール:友よ、約束を果たしたまでさ。やっと帰ってきてくれたな。でも、光については…君が感謝すべきはこちらの二人のお客人だよ。ローゼル:というと…あのランプを吊ってくれたのは君たちなのか?帰ってくる途中で出会ったんだが、てっきり島に閉じ込めれた者かと思って、船に誘ったんだ。本当にどう感謝しても足りないよ。あの時、船に光が差し込むのが少しでも遅かったら、きっと完全に方向を見失っていた。ところで…エスノワール、お前の灯台はどうしたんだ?俺のいない間に、一体何があったんだよ。喜びのあまり手を叩いて喜んでいたエスノワールは、ローゼルに彼が出発した後のことを説明した…ローゼル:龍が村に突っ込んできて、その後さらに滝に突っ込んだって?はぁ、どうやら俺は確かにいろんなことを見逃してしまったようだな。時間があるときにゆっくり聞かせてくれ。エスノワール:それなら今、空いてるぞ!いつでも空いてる!辺りを片付けた時に、空き地も綺麗にしておいたんだ。そこでお茶を飲みながらケーキを食べよう。花の香りも満喫できるぞ!ローゼル:ああ、もちろん。待ち望んでいたことだ!ついでに俺の集めてきた新しいサンプルを見せられるな。信じないかもしれないが、とんでもない花と虫に出くわしたんだ。カバンが小さすぎて残念ながら持ち帰れなかったが、次は絶対にもっと大きなカバンを持って行くつもりだ!エスノワール:次って…ローゼル、またここを離れるつもりなのか?ローゼル:…心配するな、エスノワール。出発するまで、お前と一緒にいられる時間はまだ十分残っている。約束するよ——この時間で俺の経験したことを全部教えてやるって。旅人:「旅」を続けるつもりなの?ローゼル:ああ、俺は冒険客だからな。旅することこそが使命なんだ。エスノワール:ローゼル、行かないでくれ…!まだ気付かないのか?帰ってきた後、おかしくなる冒険客がいるんだぞ!あいつらはタペストリーと帽子の「価値」にしか目を向けない…どこが一番美しいのか、どこの作りが一番精巧なのかなんてことは一切気にしなくなってるんだ…ローゼル:…落ち着け、エスノワール。それについてはまた後で話そう。お前のために花の種を持って帰って来たんだ。きっと見たこともない形や色をした花ばかりだぞ。そうだ、お客さんたち。他にも面白いお土産を持って帰ってきてるんだ。君たちも受け取ってくれ。俺の船に光を届けてくれたこと、そしてエスノワールの面倒を見てくれたこと…本当に感謝してるんだ。さて、光があれば、他の冒険客たちもじきに帰ってくるだろう。みんなゆっくり休めるといいんだが。まだまだたくさんの「旅」が待ってるからな。任務後の会話(ブランコに乗っているエスノワールに話しかける)エスノワール:ローゼル、何度言われても、君と旅に出ることはない。僕は君の友人だ。これだけは永遠に変わったりしない。僕が君のことを嫌いになるはずないからね。でも…でも、僕は遠くに行くのが好きじゃないんだ。ローゼル:エスノワール、そう怖がるなよ。これはただの旅で、それ以上でもそれ以下でもないんだ。外の世界には村にない花や、見たことない人がたくさん存在してるんだぞ。雲の形まで違う。言っただろう、お前のために花の種を持って帰ってきたって。保証するよ。あんな形と色をした花、お前は絶対に見たことないはずだ。エスノワール:まだ、ただの種だ。花の姿は、植えたのが咲くまで分からない。ローゼル:もし俺と一緒に旅に来てくれたら、途中で直接そういう花を見つけられるかもしれないんだぞ。エスノワール:ローゼル…すまない…僕は遠くまで旅に出るつもりはない。あの冒険客たちみたいになりたくないんだ。あいつらは絨毯の価値にしか興味がなく、綺麗な帽子には目もくれない…あれは旅が君たちにもたらした変化だ。僕はまさに、そのことが怖い。ローゼル:確かにそれは事実…だけど、あいつらのスーツケースに入ってる地図や、植物のサンプル、そして記録で埋め尽くされた旅日誌を見たか?俺たちはそれぞれ違う森を通る風や、別々の湖にそそぐ川みたいなものだ…新しいことを知った今は、たしかにもう昔の自分じゃない。これは旅が俺たちにもたらした変化だけど、怖がりながらも…感謝してることなんだ。両側にクリームが塗られたパンがあったとしたら、どんなに丁寧に持ち上げたって、絶対に片側のクリームがぐちゃぐちゃになってしまうだろ?エスノワール:それなら、クリームを違うパンに塗るよ。別の味にすることだってできる。旅人: いいアイデアだね。お腹がふくれそう。旅人: 悪くないね。クリームも手につかないし。エスノワール:君たちか、やっと帰ってきてくれたな。ローゼルが外の世界の美しさについてばかり話して、一緒に旅に出ようって口説いてくるんだ…君たちは外の世界を知っているか?本当に…ローゼルの言う通りなのか?※以下の選択肢どちらを選ぶかによって、会話と後の展開が分岐選択肢1: うん、外の世界には新鮮なことが沢山ある。選択肢2: 中の世界も悪くない。(選択肢1)旅人: うん、外の世界には新鮮なことが沢山ある。パイモン:そうだぞ。美味しい食べ物と面白い遊びだけじゃない。不思議な出来事を経験したり、すごい人に出会ったりすることあるぞ。例えば…旅人: 物事の美しい本質にとことんこだわる人。旅人: 永遠に色褪せない輝かしい理想や…旅人: 夢に向かって努力する人たちももいる。エスノワール:本当か?…外の世界には「価値」しか存在しないんだと思ってたよ。帽子を被りたいのに、その勇気はない…そんな人ばっかりだとね。パイモン:それは…まあ、その…ケ、ケーキの上のチョコチップみたいに、どれも違う味っていうか。チョコチップが全部同じ味だったら、ケーキも美味しくなくなっちゃうだろ?旅人: パイモン、いいこと言うね。旅人: パイモン、完全にここに溶け込んでるね…パイモン:あれだけ話を聞かされたら、少しは身につくぞ。へへっ、なかなか理にかなってただろ?エスノワール:そうなのか?も…もう少し考えさせてくれ…もしかしたら…ちょっとだけ旅に出てみるのも、悪くないかもしれない…?ローゼル:焦る必要はない、エスノワール。次の出航日まで、まだまだ時間はあるから、一緒に考えよう。(選択肢2)旅人: 中の世界も悪くない。パイモン:おう、ここはエスノワールの「家」なわけだしな。ここが好きなんだろ?それに…旅人: ここには友達が沢山いる。旅人: 綺麗な花が沢山ある…旅人: それに美味しいケーキも。エスノワール:その通りだ!僕はそういうものを失ってしまうことが怖くて、ずっと悩んでるんだ。どれもよくて、素晴らしい…だから彼らが変わっていくのも、自分が変わるのも嫌だ。…でも、旅は何もかもを変えてしまう。そうだろう?ローゼル。ローゼル:ああ、必ずな。辛い思いなんかさせたくないけど、お前を騙せない…エスノワール。エスノワール:ローゼル…分かった。君の気持ちは分かってる。きっと君も、僕の気持ちは理解してくれてるはずだ。君の誘いを真剣に考えてみるよ。もう少しだけ待ってくれ…少なくとも今は、君と一緒にゆっくりお茶を楽しみたいんだ。ローゼル:ああ…一緒にいてやるよ、エスノワール。次の出航日まで、まだまだ時間はある。一緒に考えよう。(再度エスノワールに話しかける)※上記選択肢1、2の選択結果によって会話が変わる(選択肢1: うん、外の世界には新鮮なことが沢山ある。)エスノワール:ローゼル、僕は…君と一緒に旅に出てもいい。でも…何を準備すればいいんだ?ローゼル:簡単さ!まずはジャム、パンと好奇心をカバンに入れて、着心地の良い服を着るんだ。着替えも持っていこう。そして最後は覚悟だ——今言ったものの一部を、途中で捨てないといけないからな。エスノワール:おお…かなり複雑そうだな。どれも捨てたくない…全部、大切な宝物で、愛してるんだ。ローゼル:捨てた後にまた新しい宝物を見つけられるさ、エスノワール。俺を信じてくれ。きっと面白い旅になる。(ゲーム内時間で翌日、灯台の横のブランコにある「歪んだ筆跡の手紙」を調べる)歪んだ筆跡の手紙:「この手紙を僕の隣人、友、灯台、そして花に残す。」「僕はもうじきローゼルと一緒に旅に出る。僕のブランコと机、そして椅子は自由に使ってくれ。」「君に幸あれ。」「隣人、エスノワールより。」(選択肢2: 中の世界も悪くない。)エスノワール:すまない、ローゼル。やっぱり…君と一緒に旅に出ることはできない。ここにいられるだけで十分なんだ。でないと、君が旅から戻るとき、迎えに来る者がいなくなってしまうだろう?ローゼル:でも、エスノワール、俺は…エスノワール:ローゼル——僕は賢くもないし、勇敢でもない。でも、僕には分かる…風が森を通り抜け、川は湖に流れ込む。一周回って、最後にすべては旅の原点に帰るんだ。あれだけの変化を経験しても、最後は…最初の自分に戻りたくなるかもしれないだろう?ローゼル:……エスノワール:家で待ってるよ、僕の親友。いつものようにね。(ゲーム内時間で翌日、灯台の横のブランコに居るエスノワールに話しかける)エスノワール:…「変化」を迎えるのは、やっぱりもう少し先にしよう。(「任務目標4: パニュールと会話する」達成後にパニュールと話しかける)パニュール:はぁ…ショヴィニェは一体何を考えてるんだ?頑なにぼくとの会話を拒むだなんて。旅人:ショヴィニェについて…パニュール:やあ、二人とも…ショヴィニェはまだぼくに怒ってるみたいなんだ。いくら呼んでも出てきてくれない。はぁ、下じゃ風も吹かないし、日差しも届かない。枯れちゃったらどうしよう…パイモン:その…植木鉢なら…旅人:持ち出してあげればいいんじゃ?パニュール:試しはしたよ。でも、ショヴィニェのやつ、ずっと怒ってて…近づくことすらできなかったんだ…あんまりぷんすか怒ってるもんで、吹き飛ばされるところだったよ!パイモン:待てよ。なんでぷんすかしたくらいで吹き飛ばされることになるんだ?旅人: さすがにぷんすかしすぎ。旅人: 確かに近寄りたくないかも。パニュール:この前、旅の誘いを断ったのが怒りを買ったのかもね…あの…ショヴィニェの様子を見てきてくれない?あなたたちなら、彼を説得できるかも。旅人:いいよ、試してみる。パイモン:おう。オイラたちはいろんな場所を旅してきて、いろんなやつと会ってきたからな。きっと…えっと、もしかしたら、あいつを説得できるかもしれないぞ。パニュール:よかった!ショヴィニェはこの島の下の洞窟にいるんだ。探してみてくれ。ぼくは…ここを掃除しておくよ。ショヴィニェのために日向ぼっこする場所を作ってやらなきゃ。任意の会話: パニュールと話しかけるパニュール:ぼくは…ここを掃除しておくよ。ショヴィニェのために日向ぼっこする場所を作ってやらなきゃ。ショヴィニェの説得については二人にお願いするね。ぼくが行ったら、しつこいって怒らせちゃうかもしれないから…(洞窟に降りる)パイモン:うわっ!すごい風だぞ!ぷんすかってこういうことだったのかよ——!お、落ち着いてくれ!話したいことがあるんだ!旅人:パニュールに頼まれて来た!パイモン:ふぅ…やっと風が止まったぜ…旅人: 話を聞いて。旅人: パニュールから伝言を預かってる。ショヴィニェ:分かった。話は聞くよ。でもその前に…ショックを受けてるみたいだな。「なんで花が喋ってる」って聞きたくて仕方ないんじゃないか?それか「なんで花になったんだ」——かな?旅人:よく聞かれるの?ショヴィニェ:外にいた頃はよく聞かれたものさ。帰ってきた後…聞いてくる人はいなくなったけどな。パイモン:「外」って、この世界の外ってことか?旅人:旅から帰ったらこうなってたって聞いた。ショヴィニェ:ふーん、よく知ってるみたいだな。さてはパニュールから聞いたな?そうさ。旅の途中で、オレはこんな風になったんだ。ははっ、ローゼルのやつの言葉を借りれば…これがオレの自ら望んだ「変化」だったってわけさ。パイモン:変わりたいって気持ちはわからなくもないけど、なんで花になることを選んだんだ?旅人: 植物が大好きだからってわけじゃないよね?旅人: 植物学者になりたかったとか?ショヴィニェ:いや。オレはただ…己の「居場所」を見つけたかっただけさ。この世界の外で、色んなやつらを見てきた。シェフ、ガーデナー、教師…誰もが自分の安心できる「居場所」を見つけて、それぞれの生活を送ってた。それに対してオレはどうだった?——旅しかとりえがなくて、自分のために安定した「居場所」を探そうだなんて思ったこともなかった。旅人:この「植木鉢」が(♂君 ♀あなた)の「居場所」なんだね。ショヴィニェ:そういうことだ。理解が早くて助かるぜ。植木鉢の中にいる花でいる限り、オレは常に安心できる「居場所」を持てる。ただ…はぁ、植木鉢っていう己の「居場所」を見つけた今、旅に出る必要もなくなっただろ?でもオレは冒険客だ。旅をしないで、どんな価値ある事をやれるっていうんだ?分からないんだ。外の世界を見れば見るほど、分からなくなる…「いばしょ」と「旅」、一体どっちが大切なんだ?考えれば考えるほど頭が痛くなる…パニュールに話しかけられたときだって、うまく返事できなかった。パニュールに間違った答えを出してしまうのが怖いんだ。もしあいつが元々は旅が好きだったのに、オレのこのザマを見て、旅が嫌いになったらどうしようってずっと考えちまってさ。でも、パニュールは永遠にオレの友達だ。だからあいつからの質問には誠実に答えなきゃならない。それで、あいつに聞かれたことを、全部答えちまったんだ。もちろん…オレが花になったのは、己が安心できる「いるべき場所」が欲しかったからだってことを含めてな。この答えがあいつを悲しませたのかもしれない…それか、そもそもオレの今の姿が気に入らないのかも。それで、オレたちの距離は段々遠くなっていった。オレは花だから、自力で上まで登ることもできない。でも、これでいいんだ。パニュールもきっとオレのことなんてうんざりだろ。きっとまだオレに怒ってるんだ。パイモン:なるほどな。おまえたちはお互いに「相手が自分のことを怒ってる」って思ってたんだな。旅人:だから二人とも会うことを避けてた。ショヴィニェ:なんだよ?パニュールが怒ってないとでもいうのか?旅人: 二人とも考えてることがそっくりだね。旅人: 彼は(♂君 ♀あなた)が怒ってると思ってる。パニュールの考えをショヴィニェに伝えた…ショヴィニェ:なんてこったい!オレがそんな風に考えるわけないじゃないか。あいつの悲しむ顔がみたいなんて、一度も思ったことはないぜ。あいつの表情が少し曇っただけでも、心が砕けちまうのに!二人とも!どうかオレを上まで連れてってくれ!お願いだ!一刻も早くパニュールに会いたいんだ!一秒だって待てないぞ!旅人:その言葉を待ってたんだよ。パイモン:へへっ!行こうぜ、(プレイヤー名)!(ショヴィニェをパニュールのところまで連れて行く)パニュール:ショヴィニェ、き…来てくれたね。聞いてほしいんだ。ぼく、ショヴィニェのことを怒ったことなんて一度もないし、離れようだなんて思うはずないよ。ぼくはただ…ショヴィニェがもうぼくの友達でいてくれないんじゃないかって心配だったんだ…ほら、冒険客の一部はすごく変わるでしょ?君もそういう風になったんじゃないかと思っちゃって…女神様にお祈りもしたけど…いい貢物を捧げられなかったせいで、失敗しちゃった…ショヴィニェ:パニュール、そんなことは絶対にありえない。オレは永遠におまえの友達だ。オレにも謝らせてくれ。考え事をするのに精一杯で、おまえの話に耳を傾けることを忘れてた。オレのこの姿を、おまえは…おまえはもう二度と見たくないんじゃないかと思ってたんだ…旅人:やっと誤解が解けたね。パイモン:よかったな!てっきりとんでもない問題で、お互い顔も見たくないくらいの喧嘩になったのかと思ったぞ。旅人: 悩み自体は割と複雑だったけどね…旅人: 解決したならそれでいい。ショヴィニェ:ありがとう、二人とも!あんたらがいなきゃ、オレはまだ下の洞窟で引きこもってただろうな。今なら本心をあらいざらいパニュールに話せるぜ。パニュール:いつでも君の話を聞くよ、ショヴィニェ。旅のことでも、植木鉢のことでも…なんでも。そうだ、二人とも。これを受け取ってくれ。時間をかけて集めてきたものなんだ。女神様のご加護があらんことを。友達とケンカすることがありませんように…それから、話を聞いてくれる人が常に傍にいますように。
よくある質問
灯台へ、或いは彼方へ…はどうやって解除しますか?
上記の「クエスト情報」ブロックをご覧ください — 公式ソースに基づく解除条件とクエストチェーンです。