ハスの葉とチャンピオン
雨歌の池で、盛大な試合が行われているようだ…
システム解説
ステータス
名称: ハスの葉とチャンピオン · 種別: 世界任務(イベント) · 地域: シムランカ · 実装バージョン: 4.8
任務目標
1. 興奮している紙カエルと会話する · 2. 興奮している紙カエルと練習する · 3. 興奮している紙カエルと会話する · 4. 落ち着いた紙カエルと会話する · 5. 落ち着いた紙カエルと練習する · 6. 落ち着いた紙カエルと会話する · 7. 決勝戦を観る · 8. フロベールに追いつく · 9. もう一度フロベールに追いつく · 10. しっかり立っててくれ! · 11. ホレロウと会話する
前後関係
1. The Lotus Leaf and the Champion · 2. The Answer of the Lotus Leaves and Forest
会話
雨歌の池説明: 雨歌の池で、盛大な試合が行われているようだ…ホレロウ:…素晴らしい!後ろ足の筋肉がキレてるお兄さん、お姉さんがた、お見事です!ジャンプコンテストは大変な盛り上がりを見せています!ただいま実力を大いに発揮してくれたのは、恐れ知らずのエスタンプ!彼のジャンプは安定していて距離も長く、本当に目を見張るものでした!さすがは有力なチャンピオン候補!さあ、続いては…皆さんお待ちかねのあの選手です!彼の右に出る者はいません…フロベーーーーール!!…コホン…さて、チャンピオンの座を勝ち取り、プリンセスを迎える栄誉と重責を担うのは、一体誰になるのでしょうか?(クリア後のみ発生)パイモン:プリンセスを迎える…あれ、待てよ…旅人:プリンセス・シメストが探してるのって…パイモン:こ、こんな偶然ってあるのか?けど…もし本当にそうなら、プリンセス・シメストにしてみれば、かなり手間が省けるよな!へへっ、「ベルウインドの衛兵」としての責務も、これで果たしたってことになるし。旅人:ひとまず様子を見よう。パイモン:おう!目を離さないでおこうぜ。ホレロウ:決勝戦を始める前にしばしの休憩を挟み、二名の選手には休息を取っていただきましょう。こちらのコンテスト会場もしばらく開放いたします。どうぞ、思う存分ジャンプしてください。雨歌の池はそのためにあるのですから!任意の会話: ホレロウとフロベールとエスタンプに話しかけるホレロウ:フロベール、君の張り裂けそうな胸の内はよく分かりますよ。ですがこれは、すべてのカエルが注目する決勝戦なのです。それなのに君は…フロベール:ホレロウさん、申し訳ない。でも俺は…俺は…エスタンプ:彼を責めないでほしい。ホレロウさん、どうか少し休ませてあげてくれないか。それにフロベールには、どんな姿でみんなにサプライズを届けるか、しっかり考えてもらう必要があるからね。フロベール:エスタンプ…君は十分素晴らしいジャンプを見せた。俺が思うに…エスタンプ:よしてくれ、フロベール。それ以上言わなくていい。この後、あなたは新記録を打ち立てる。僕はそう信じてるよ。今はしっかりと休んで。あなたには時間が必要だ。フロベール:分かった…友よ、君の言う通りだな。確かに俺には時間が必要だ…任意の会話: 親切な紙カエルに話しかける親切な紙カエル:ふぅ…みんなが自己最高記録を出せるといいな。もし池に落ちちゃっても、挫けないでほしいよ…任意の会話: 憂鬱な紙カエルに話しかける憂鬱な紙カエル:一番高くジャンプする紙カエルは、必ず落っこちるものなの…心の準備ができてればいいけど…任務目標: 興奮している紙カエルと会話する興奮している紙カエル:ごきげんよう、お客さん。あなたたち、カエルには見えないわね。でも…雨歌の池へようこそ!あなたの足が丈夫でありますように!旅人:コンテストについて…興奮している紙カエル:見ての通り、聞いての通り、ジャンプが最も上手な紙カエルを選抜するためのコンテストよ。参加選手たちは予選、グループリーグ戦、トーナメント戦と進んでいき、全試合を勝ち抜いた紙カエルだけが決勝戦でチャンピオンの栄光をめぐり競い合えるの。パイモン:うわぁ…ややこしそうだな…興奮している紙カエル:そんなこともないわ。会場に足を踏み入れたら、あとは目の前のチャレンジだけ。他に複雑なことなんてない。二人とも、もし気になるなら、ここで「ジャンプコンテスト」を体験できるわよ。大会では選手たちのジャンプの安定性、スピードを測定するの。あたしは次また大会が開催されたときのために、ちょうどここで練習しようと思ってて。でもね…私には実力が足りなくて…自分だけでジャンプすると大したことないの。だから、少し手伝ってくれない?旅人: ここではもう試合しないの?興奮している紙カエル:そうよ。すでに決勝戦まで来たから、他の会場は練習場所として開放されてるわ。練習を続け、ジャンプを続け、競争を続ける。ふふっ!そうすることで上達するの!さあ!あなたたちもきっと「ジャンプコンテスト」を気に入ってくれるわ。保証する。旅人: ジャンプは…あまり得意じゃない…パイモン:オ…オイラは飛べるから、ぴょんぴょんする必要がないぞ。興奮している紙カエル:ううん、大事なのは得意かどうか、必要かどうかじゃないわ。大事なのは「競い合う」ことよ。競争心を持ち続けてこそ、常に活力を維持できる。さあ!あなたたちもきっと「ジャンプコンテスト」を気に入ってくれるわ。保証する。任務目標: 興奮している紙カエルと練習する(練習の第一段階を完了)興奮している紙カエル:もうすぐゴールよ!(練習をすべて完了)任務目標: 興奮している紙カエルと会話するパイモン:うわ~この遊び、すっごくおもしろいな。へへっ…オイラまでジャンプしてみたくなったぜ。旅人:じゃ、パイモンもやろっか。パイモン:オ…オイラ、空中でもジャンプみたいな動きはできるぞ!普通に跳ぶのとそう変わらないだろ…興奮している紙カエル:ふふふ、「ジャンプコンテスト」、気に入ってくれると思ってたわ!でも、今のはしょせんただの「遊び」。実際の「コンテスト」とは雲泥の差があるの。「コンテスト」に参加できる紙カエルは、全員プロ中のプロ、王者の中の王者なの。そして今大会では、最も優秀で、プリンセスを迎えるのにふさわしいカエルを決めるの…とってもワクワクするわ!あっ!悪いわね、お客様を置いてけぼりにしちゃったわ…フロベールの話題になると、自分でも気づかぬうちに話が止まらなくなっちゃうのよ。これだけ多くの試合をするのも、最も安定感のあるジャンプで、最も高く遠く跳べる、誰よりもすごい紙カエルを選出してプリンセスを迎えるためよ。決勝戦までまだ少し時間があるから、その辺を見て回るといいわ。試合が始まる時になったら、ホレロウが大声で知らせてくれるはずよ。本番中は観覧しやすい場所を確保してね。任意の会話: 興奮している紙カエルに話しかける興奮している紙カエル:フロベールは決勝戦を勝って、チャンピオンになるに決まってるわ。信じてるの!任務目標: 落ち着いた紙カエルと会話する落ち着いた紙カエル:ようこそ、お客さん。コンテストを見に来たんですよね。雨歌の池までよくお越しくださいました。タイミングが良いと言うべきか、悪いと言うべきか…大会はもう終盤で、残るは番狂わせの心配がまったくない決勝戦のみです。フロベールとエスタンプの名は聞いたことがあるでしょう。二人のジャンプテクニックは抜きん出ています。今までの経験から言うと、チャンピオンに輝くのはフロベールでしょうね。フロベールは他の紙カエルよりもジャンプに対する造詣が遥かに深いんです。それに何度もチャンピオンになりましたし、間違いなく最強の選手と言えます。彼には誰よりも壮健な両足、柔軟な頭脳、強靭な精神があります…他にも、彼は大きな特徴として、ずっと自分のジャンプテクニックを気前よくみんなに共有してきました。エスタンプも私同様、フロベールから学んだ紙カエルなんですよ…私たちはフロベールを尊敬していて、信頼もしてます。そして今回のジャンプコンテストでも、また素晴らしい成績を残すと信じています。決勝戦が始まる前に、今後の大会に向けてもう少しここで練習するつもりです。お二人がよろしければ、一緒にトレーニングしませんか?私が腕を上げるための、いいアイデアを思いついていただけるかもしれないですしね。旅人: プリンセスを迎える紙カエルが決まった後も…旅人: コンテストは開催されるの?落ち着いた紙カエル:もちろんです。コンテストの意義は、プリンセスを迎えに行く紙カエルを選ぶことだけじゃありませんから。それよりも「競い合うこと」そのものや、そこから身につける品性が大事なんです。たとえば自信、たくましさ、勇敢さといったものですね…そういう品性を理解し、徹底できる紙カエルだけが「チャンピオン」の座につけます。さあ、お二人さん。はは…この競技に秘められた「品性」を感じ取ることができるでしょうか。任務目標: 落ち着いた紙カエルと練習する任務目標: 落ち着いた紙カエルと会話する落ち着いた紙カエル:素晴らしい。このスポーツに向いているようですね。時間が許すようなら、大会委員会に推薦していたのですが。今度、次のジャンプコンテストが決まったら、一勝負どうでしょう?それまでは邪魔しないでおきますね。決勝戦はもうすぐ始まりますよ。パイモン:へへっ、あのフロベールってやつがどんだけすごいのか、しっかり見ておかないとな。落ち着いた紙カエル:きっと、あなたの想像を超える実力を発揮するでしょうね。ただ…最近のフロベールは明らかにちょっと…肩に力が入りすぎてますけど。ひたすらに基本的な動きを練習していて…その動きにかえって心を乱されてます。パイモン:決勝前は誰だって緊張するものだろ。ちっとも変じゃないと思うぜ?旅人: 優勝がかかってるわけだし。旅人: 慎重になるのも理解できる。落ち着いた紙カエル:私もそうは思いますけど…いけませんね、私はやはりフロベールを信じます。そうやすやすと自分自身に負けるようなカエルじゃありませんから。それじゃ、私は練習に戻りますね。お二人とも、もし興味があれば周りを見て回ってください。ただし、決勝戦はもうすぐ始まりますから、見逃さないように。任意の会話: 落ち着いた紙カエルに話しかける落ち着いた紙カエル:フロベール…万全なコンディションだといいが…任務目標: 決勝戦を観るホレロウ:さあ!ご注目を!後ろ足の筋肉がキレてる皆さん!類まれなる実力の持ち主、フロベールが今ジャンプしました!そして……跳んだのは…ハスの葉三枚分…で、池に落ちました…こ、今回チャンピオンの座につき、プリンセスをお迎えする重要な任を務めるのは…たくましきエスタンプです…!おめでとうございます…エスタンプ:いやいや!ホレロウさん、今のはさすがにおかしい。これでチャンピオンが決まるだなんて、受け入れられないよ。ホレロウ:おや。露玉だって…君がすべてのカエルの前でフロベールに勝ったところを見ていたのですよ。エスタンプ:フロベールはちょっとミスしただけさ。き…きっとコンディションが悪くて全力を出せなかったんだ…ホレロウ:そのような理由では、私どころか他の紙カエルたちを説得することもできないと思いますよ。…まあ、ひとまずフロベールを一人にしてあげましょう…話はまた後で。お客様が来たようです。ようこそ、雨歌の池へ。ご用件は何でしょう?旅人: これは何のコンテスト?ホレロウ:ご覧の通り、ジャンプ力を競うコンテストです。ジャンプの最も上手なカエルがチャンピオンとなり、プリンセスを迎えるという大事な役目を担うんです。これほど多くの試合を行っているのも、そのためですよ。先ほど…カエルがジャンプするのを見ましたよね?彼はフロベールと言って、今大会の選手の一人です。この池では誰よりもジャンプが上手なカエル…でした。旅人: 高く、遠くへジャンプするカエルがいた!ホレロウ:おっ!フロベールをご覧になりましたか。彼は今大会の選手の一人です。この池では誰よりもジャンプが上手なカエル…だったんですよ。パイモン:大会?うーん…あ、わかったぞ!誰が一番上手にジャンプできるか勝負するんだな?ホレロウ:鋭いお嬢さんですね。そうです、私たちはジャンプコンテストを開催しているのです。ジャンプが一番上手なカエルがチャンピオンとなり、プリンセスを迎えるという大事な役目を担うんです。パイモン:面白そうだな!でも、せっかくの競技を見逃しちゃったぞ…旅人: 間に合ってれば、大会に参加してたのに。パイモン:えっ?幅跳びなんか得意だったか?おまえが長い距離をジャンプしてるところなんて、魔物に追われてるときくらいしか見たことないぞ。旅人:大事なのは参加する事。参加賞があるかも…パイモン:最初から参加賞狙いはよくないぞ!旅人: 残念。でなきゃパイモンを参加させたのに。パイモン:オイラが参加するのか?な、なんでオイラなんだよ?いつも空中を飛んでるし、ジャンプなんてしたことないぞ。旅人:跳ねるより飛ぶほうが速い。優勝は確実。パイモン:それってズルじゃないか?幅跳びするなら、ちゃんと足を使ってジャンプしないと!本当に参加するなら、おまえがやるしかないぞ。けど、おまえが長い距離をジャンプしてるところなんて…魔物に追われてるときくらいしか見たことないけど…エスタンプ:……ホレロウ:あははは…それでしたら、私の隣にいるチャンピオンに教わるといいでしょう。エスタンプ:…二人の客人にホレロウさん、悪いけどそれはできない。さっき言ったとおり、僕はチャンピオンじゃない。チャンピオンであるはずがないんだ。ホレロウ:ハスの茎から見ても…競技ルールどおり、君はチャンピオンです!エスタンプ:チャンピオンだなんてお断りだよ!コンテストでは最も優秀で、最もジャンプの得意なカエルが選ばられる。そして、プリンセスを迎えに行かなきゃならない。これはすべてのカエルの名誉に関わることだ。フロベールが僕らの中で最も秀でたカエルだってことくらい、みんな知ってる。あなたも分かってるだろ!旅人:フロベールって、そんなにすごかったの?パイモン:そういえば…紙カエルからそいつの話をいろいろ聞いたよな。あんなにたくさんの立派なエピソード、その全部が事実なのか?エスタンプ:そうだ。フロベールは…僕たちの池で誰よりも優秀なカエルさ。ハスの葉十二枚分の距離をひょいっとジャンプできたし、十三枚目のハスの葉に着地するときなんか、表面の露がピクリともしないくらい綺麗なんだ。それに川を流れてるハスの葉を跳び移ることだってできた。どんなに流れが速くても、決して落ちなかったよ。旅人: でも、さっき見た彼は…旅人: 今の彼は…調子が悪い?パイモン:だな。フロベールってやつ、元気がなさそうだった。立ち去るときもすごくツラそうだったぞ。エスタンプ:…今の彼はメンタルが弱ってるんだ。そのせいであんなミスをしたんだろう。尊敬するホレロウさん、大会のため、僕たちの使命のため、再試合を申し立てる。必要ならカエルを全員呼んでくるといい。みんな僕のやることに賛成してくれるはずだよ。ホレロウ:エスタンプ、よく聞きなさい。君は心優しくて頭もよく、性格だって申し分ありません。そんな君に、フロベールの状況が分からないというのですか?彼は二回目のジャンプの機会も投げ出して立ち去ったのですよ…エスタンプ:フロベールと話してくる!僕は彼と一緒にトレーニングしてきたんだ。彼の気持ちはよく分かってる。彼だって、僕の思いを絶対分かってくれるよ。ホレロウ:ハスの葉と露玉に免じて…いいでしょう。君と一緒にフロベールに会いに行きます。パイモン:オイラたちも行くぞ!えっと…オイラたちは説得するのがうまいから。旅人:それにジャンプも上手!パイモン:ええっ?まさかオイラの知らないところで…こっそり練習してたのか?旅人:彼のジャンプを引き立てる役なら任せて。ホレロウ:あははは、君はユーモアがあって、礼儀正しい親切な方ですね。ご厚意に感謝します。では一緒に行きましょう。君のユーモアでフロベールの心が和らぐといいのですが…池のご加護があらんことを。彼に対して下手に出るべきか、それとも強く出るべきか。任意の会話: 興奮している紙カエルに話しかける興奮している紙カエル:そ、そんな…フロベールがあんな大きなミスをするなんて…任意の会話: 落ち着いた紙カエルに話しかける落ち着いた紙カエル:フロベール…一体どうしたんでしょう?はぁ…任意の会話: 親切な紙カエルに話しかける親切な紙カエル:かわいそうなフロベール。あたしたちの期待が重すぎて、プレッシャーに押しつぶされたんだよ。はぁ…常に一番でいるのも決していいことじゃないね。一番背の高いハスの花托だって、最初に折れるものだし。任意の会話: 憂鬱な紙カエルに話しかける憂鬱な紙カエル:失敗とは底知れぬ池、疑念とはまとわりつく藻、逃避とは足を取るヘドロだ。フロベール、フロベール…そこからどうやって跳び出すのか…任務目標: フロベールに追いつくエスタンプ:見つけた!フロベール:君たちか。授賞式はもう終わったようだな。エスタンプ:いいや、むしろ僕とホレロウさんは、試合すらまだ終わってないと思ってる。ホレロウ:私は審判員として申し上げます。フロベールさん、一回目のジャンプを終えた君には、もう一度ジャンプするチャンスがあります。コンテストの公平性と、使命を果たす上での責任の重さを考慮して、君にはもう一度ジャンプしていただかないとなりません。フロベール:選手として言わせてもらう。尊敬するホレロウさん、競技ルールに基づき、試合行為が選手自身と集落の規則に悪影響を及ぼす可能性があるため…俺は再ジャンプのチャンスを放棄する…みんなを二度も失望させたくないし、使命を台無しにもしたくない。責任を負うというのは、こういうことだ。パイモン:プ、プロの発言だな!しかも具体的なルールもあるのか!旅人:それに相手の心に訴えかけるセリフまで…ホレロウ:分かりました!無理強いはできません。露玉とハスの葉に免じ…旅人:でも、まだ会場に残ってたんだね。フロベール:…客人よ、それはどういう意味だ?旅人: ここは会場を見渡すのにちょうどいい場所。パイモン:そう言われてみれば…たしかにそうだな!ここからだとジャンプコンテストの会場がよく見えるぜ!コンテストに絶望して、もうなに一つ関わりたくないって言うなら…なんでここに留まってるんだ?旅人: 本当に投げ出す気なら、ここにいないはず。パイモン:た…たしかにそうだな。それに、ここからだとジャンプコンテストの会場がよく見えるぞ!すっかり意気消沈して、コンテストには関わりたくないって言うなら…なんでここに留まってるんだ?フロベール:……この話はもうしたくない。俺ははっきりと答えた…すまないな、エスタンプ。それに二人の客人も。(フロベールが離れていくのを見る)パイモン:行っちゃったぞ、話がまだなのに!早く追いかけようぜ!エスタンプ:待って!フロベール!ああ、池よ、僕は…ホレロウ:…そう焦らないでください、エスタンプ。一つ考えがあります。任務目標: もう一度フロベールに追いつくパイモン:ふぅ…ふぅ…はぁ…ヘトヘトだぞ…旅人: あの…ちょっと待って!旅人: えっと…話を…話を聞いて…フロベール:君たち、俺に何の用だ?さっきの醜態を見ただろう?…エスタンプと一緒に来たんだろ?何を言うつもりかは想像がつく。俺の返事は「ノー」だ。永遠に「ノー」。俺の水かきを見てみろ…重要な役目を担えるようなものじゃない。プリンセスを救うことなんてできないさ。旅人: たくましい後ろ足だ!旅人: これより優れた後ろ足は見たことがない!パイモン:そ…そうだぞ!おまえよりすごいカエルは見たことないぜ!フロベール:でも俺はミスを犯した…いや、常にミスをしてる。二人とも、すまないな…けど、もう試合には出られない。任務目標: もう一度フロベールに追いつくパイモン:そ…そうせかせかと跳んでかないでくれよ。オイラたちの話はもう終わるからさ。旅人: どんなカエルでもミスはする。旅人: 乗り越えればいい!フロベール:君たちは分かってない。俺だって最初は…ミスなんて明け方に頭に降ってくる露玉みたいなもので、そんなものにカエルが打ちのめされることはないと思ってた。でも違ったんだ。ミスは露玉じゃなくて、池の底の小石、水底に斜めに刺さった枯れ木、ヘドロの湧き出し口なのさ。それを軽く見たり、埋めたり、飛び越えたり、存在しないものと見なしたりすることはできる。でも、そうしたところでミスは引っ込んじゃくれない。やつらは声を上げ、威を振るうためにずっと機会をうかがってる。行ってくれ。頼むから構わないでほしい。今の俺は花びらを一つ残らずもぎ取られた、枯れ果てたハスの花托にすぎない。この胸にぽっかりと開いた穴のせいで、風がひと吹きするだけでも全身がぶるぶる震えるんだ。俺に重い責任は背負えない。これが心の声さ…俺はすべてのカエルを、自分自身を失望させた。旅人:(♂君 ♀あなた)には再ジャンプのチャンスがある。パイモン:そ、そうだぞ。実力を証明するチャンスはまだあるんだ。フロベール:…もう二度と失敗を味わいたくない。俺の水かきも心も、もはや…パイモン:うわぁっ!ハスの葉が急に動き出したぞ。どうなってんだ!?フロベール:そんな馬鹿な。ハスの葉は固定されてるはず……ダメだ、止まりそうにない。二人とも、しっかり掴まっててくれ。俺が葉っぱを操縦する。任務目標: しっかり立っててくれ!旅人:水柱を降ろすパイモン:うわぁ!ハスの葉がぐらぐらしてる。こ、このままじゃ…ひっくり返っちゃうぞ!水柱の衝撃をあと数回受けたら、水の中に落ちちゃうぞ!フロベール:水柱に気を付けろ!ハスの葉は衝撃に弱い!…し、心配するな!このコースは短い。このまま進めばハスの葉を止めてくれるカエルがいるはず!(洞窟を抜ける)パイモン:ふぅ…これで終わりか。ちょっとスリリングだったな。おまえがいてよかったぜ。フロベール:以前ここで練習したことがあったから、多少慣れていたんだ。(陸地に近づく)フロベール:さ、もうすぐ陸地に降りられる…陸にいるカエルは…ホレロウとエスタンプ?何をするつもりだ…?(ホレロウとエスタンプがハスの葉を動かす)フロベール:くっ!またハスの葉にぶつかった!しばらくは上陸できそうにないようだ…よし…こうだ…いや、そうじゃない!…くっ、上手く操れない…パイモン:もっと力を抜いてやればいいと思うぞ!ハスの葉を操縦できるのは今おまえだけなんだし…このままじゃ、ホントにひっくり返っちゃうぞ!(別の洞窟の中に入る)フロベール:…ふぅ…大丈夫…俺ならいける…パイモン:流れが…どんどん速くなってないか?フロベール:…くっ、上手いこと操るしかない!こっからは任せろ!しっかり立っててくれ!パイモン:うわぁ!崖だ!このままじゃマズいぞ…ジャ、ジャンプだ!フロベール:ジャンプ?お、俺には無理だ!力強いカエルが崖から大ジャンプし、旅人は滑空していく任務目標: ホレロウと会話するホレロウ:さあ、ご覧あれ!不屈のフロベール、勇敢なるフロベール!もう一度跳ぶチャンスを握りしめた彼は、華麗なジャンプを決めました!なんという奇跡!この崖を飛び越えられる紙カエルは…彼だけでしょう!エスタンプ:僕には分かってたよ、フロベール。あなたならできると信じてた。フロベール:ハスの葉が急に動き出したのは君たちの仕業か?エスタンプ:ホレロウさんと僕とで出したアイデアだ。客人の二人には、このことを黙ってて申し訳なかった。旅人: か…かなりスリルがあった…旅人: もう一回やりたい!旅人: 次はひと声かけて!エスタンプ:本当にすまない…あなたにはしっかりお礼をすると、ホレロウさんとも話し合い済みだ。それに、下の水の中にハスの葉をたくさん設置しておいたんだ。たとえ落ちてもケガはしないよ。客人には絶対にケガをさせない。池の名誉にかけて保証する。エスタンプ:さあ、フロベール。これでチャンピオンの称号を突っぱねる理由はなくなったね。今のジャンプをすべてのカエルが見てた。フロベール:今のは偶然だ、一度きりの奇跡さ!一度きりの…不安定で頼りないジャンプ。君たち二人がそばにいたから、跳べたのさ。旅人:(♂俺 ♀私)たちは隣で漂流を楽しんでただけ。パイモン:そうだぞ。オイラたちは隣で見てただけだぞ。上手くジャンプできたのは、おまえがすごい実力の持ち主だからだ。旅人:でも、努力が無駄にならなくてよかった。パイモン:だな。へへっ、こんなにすごい…すごいカエルに、跳ぶのを諦めてもらいたくないぞ。ジャンプが好きで、一生懸命ずっと練習してきたのに、あっさり諦めるなんてもったいなさすぎるだろ。旅人: 他のカエルにとっても残念なこと。旅人: 本当に諦めたわけじゃなくてよかった。エスタンプ:二人の心は、朝一番の露玉よりも透き通ってるね。フロベール:…友よ、本当にすまない。これじゃ君にとって不公平だ…君こそがコンテストの勝者なのに。エスタンプ:けど、あなたは今さっき証明したでしょ。僕たちの中で一番優秀なのはあなただって…フロベール、いいかい——僕たちは、今後の大会でどちらがより優れているかをとことん競い合える。僕はいつまでもあなたと勝負したいと思ってるんだ。でも今回は、一番優秀なカエルにプリンセスのお迎えを任せる必要がある。これは僕たちの「使命」であり、雨歌の池の未来がかかったものだ。少しの間違いも許されない。分かるね?フロベール:分かっているとも。エスタンプ:それならいいんだフロベール、何よりだよ。ホレロウ:ははははっ、本当に良かったです!さ、どうにか真のチャンピオンも決まりましたし…次はチャンピオンにプリンセスを迎えに行ってもらい、我々の「使命」を果たしましょう!旅人: あの、ちょっといい…?旅人: その「プリンセス」って…パイモン:ええと…さっきからプリンセスって言ってるよな。「プリンセスを迎える」とか、「最も優秀なカエル」とか…もう準備は整ったわけだけど、そのプリンセスがどこにいるかはわかってるのか?ホレロウ:あはは、それはもちろんですよ。これから我らが迎え、救い出すプリンセスは、ツル草と巨木でできた塔の上に住んでいます。最も勇敢でジャンプの上手なカエルだけが、いばらと謎の霧を抜けて、塔の頂上までジャンプできる——プリンセスを檻から救い出せるのです。(クリア前の場合)旅人: 確かに骨が折れそうな使命…旅人: い、一気に塔の上までジャンプするんだ…フロベール:途中で落っこちるに決まってる…エスタンプ:フロベール…まだ木も見てないんだ。今から池に帰ろうだなんて思わないでよ。ホレロウ:我々のたゆまぬ努力によって、塔の場所はすでに明らかになりました——そう、ベルウインド王国!エスタンプ:えーっと、ホレロウさん、でもあそこにあるのは木とモモンガだけで、塔はないと思うけど。目的地は確かにそこであってるのか?ホレロウ:100パーセントそうです!自分で確かめにいきましたからね。あの塔は果てしなく高く、我々紙カエルを除いて登れる者は他にいません。パイモン:なんかすごそうだな…旅人: 先に様子を見に行ってくるよ。旅人: ベルウインド王国で会おう。フロベール:君もベルウインド王国へ行ってくれるのか?それはよかった!エスタンプ:はははっ!プリンセスを迎えるためのメンバーがこうも大所帯とは。よし、いいじゃないか!ホレロウ:ほらね!物事はいいほうに向かうものなんです。我々はここで少し準備をしてからベルウインド王国へ向かいます。お二人とも、また後で会いましょう。おっと、忘れるところでした。フロベールさんは先に授賞式に参加してくださいね。池で行われますので。フロベール:いやだ!(クリア済の場合)旅人:「プリンセス」って…あの森にいる…?パイモン:そうそう!前にベルウインド王国へ行ったとき、プリンセスに会ったよな!あいつは確かに高い高い塔の上にいて、守護者を選抜するための試練を管理してた。けど…あいつは自分で飛べるだろ、わざわざ迎えに行く必要なんてないと思うけど。旅人: それに、彼女は自分で守護者を選んでる…旅人: 誰かを待ってる様子じゃなかった…ホレロウ:本当ですか!?おお、それはよかった!しかし…プリンセスが飛べるとは、思いもしませんでした。フロベール:あっはっは!それはよかった!これでわざわざ苦労して重要任務を果たしに行く必要もなくなったわけだ。正直疲れててね。さっきあれだけ長い距離をジャンプしたんだから、休みを取らないと…エスタンプ:フロベール、待て!露玉だって、逃げることを許さないよ。ホレロウさん、どちらにせよ、ベルウインド王国へ行って状況を確認する必要があると僕は思う。ホレロウ:ええ…そうですね。しかしおかしな話です…プリンセスは塔の上に住んでいるというのに、カエルの迎えが必要ないだなんて…エスタンプ、フロベール。プリンセスに話を聞きに行きましょう。お二人とも、道案内をしていただけないでしょうか。
よくある質問
ハスの葉とチャンピオンはどうやって解除しますか?
上記の「クエスト情報」ブロックをご覧ください — 公式ソースに基づく解除条件とクエストチェーンです。