学マス メモリー(メモリー)ガイド:記録される内容・使い方・厳選の考え方

クイック回答

メモリーとは、完了した1回のプロデュースの記録です。そのアイドル、最終ステータス、そのプロデュースで得たスキルカードPアイテムが保存されます。使い道は2つ。(1) コンテストで編成する駒になること、(2) 新しいプロデュースに持ち込むこと——メモリーにセットされたスキルカードは、運任せではなく確定でデッキに加わります。つまり「厳選」とは結局、このメモリーは再利用したいカードを持っているか、そしてステータスをどれだけ上乗せしてくれるかという問いです。本記事ではその両方を順に見ていきます。

メモリーには何が記録されるのか

プロデュースが終わると、その結果がメモリーとして保存されます。記録される内容は次のとおりです。

  • 育てたアイドル最終ステータス(ボーカル/ダンス/ビジュアル、体力)。
  • メモリーにセットされたスキルカード——次のプロデュースで再利用するのはこの部分です。
  • そのプロデュースで入手した Pアイテム

コミュニティのシミュレーターエンジン gakumas-tools も、メモリーをまったく同じ形で扱っています。Pアイドル1人、ステータス、最大4つのPアイテム、最大6枚のスキルカード(各カードのカスタマイズ情報を含む)。つまりメモリーは「1枚のカード」ではなく一式の記録であり、その価値は中身の組み合わせで決まります。

2つの使い道:コンテスト編成と持ち込み

1. コンテスト。コンテストは非同期のPvPで、出撃するのは育成中のアイドルではなくメモリーです。メモリーのコンテストパワーは、ステータス・体力・Pアイテム・スキルカードから算出されます。式の内訳はコンテスト記事にあり、コンテストシミュレーターで任意の構成をその場で試せます。

2. 新しいプロデュースへの持ち込み。メモリーを編成すると、そのメモリーが持つスキルカードが確定でデッキに加わります。狙ったカードを運任せにせず「指名買い」できる唯一の方法なので、プランに必須級のカードがあるなら、そのカードを持つメモリーを作る(あるいは残す)ことを意識しましょう。

さらに多くのメモリーには、サポートカードと同じようにパラメータ上昇効果が付いています。割合で上がるものと固定値で上がるものがあり、ゲーム内ではパラメータアイコン右上の % マークの有無で見分けられます。基本方針は、割合のメモリーを主要パラメータに、固定値のメモリーを優先度の低いパラメータに割り当てることです。

厳選:本当に必要なカードで評価する

「絶対的に強いメモリー」は存在しません。あるのはこれから遊ぶ構成に合うメモリーだけです。実践的な手順はこうです。まず、次のプロデュースで持ち込みたいスキルカードとPアイテムを(採用するプランに合わせて)書き出し、どのメモリーが一番多く噛み合うかを見ます。

gakumas-tools のエンジンはまさにこれを「検索スコア」で行っています。指定したカードそのものを持つメモリーは満点、未強化版しか持っていない(強化版が欲しいのに)あるいはその逆の場合は部分点、そして希望リストの上位にあるカードほど重みが大きくなります。ツールを使わなくても原則は同じです。最重要カードが噛み合うメモリーを最優先し、残りは近い一致で妥協する

スキルは地味でもパラメータ上昇効果を多く持つメモリーを軽視しないでください。プロデュースではステータスがそのまま評価点に効くため、この手のメモリーも十分に枠の価値があります。

良いメモリーがない序盤:レンタルと「濁り」対策

メモリーレンタル。序盤に良いメモリーがないのは当たり前です。手っ取り早い解決策は、強いプレイヤーをフォローしてメモリーをレンタルすること。レンタルには回数制限があります(日本のコミュニティwiki では1日3回までと記載)が、借りた1枚が手持ちのどれよりも強い、ということは珍しくありません。

「あえてプラン不一致」テク。メモリーはデッキにカードを追加してくれます——が、弱いRカードしか持っていないメモリーだと、それは単なるデッキの濁りです。ゴミ札1枚は引きの1回分を無駄にします。まともなメモリーが揃うまでは、あえてプラン不一致のメモリーを編成して追加枚数を減らす手もあります。厚くて濁ったデッキより、薄くてきれいなデッキのほうが強い場面があるからです。良いメモリーが乏しい序盤限定のテクニックとして覚えておきましょう。

残す価値のあるメモリーを作る:目的を持ってプロデュースする

良いメモリーは空から降ってきません。狙いを定めたプロデュースの成果物です。習慣にしたい3点:

  • 始める前に「持ち帰る物」を決める。プロデュースを押す前に、今回はどのスキルカード/Pアイテムを取りに行くのかを自問しましょう。惰性で回した結果できるメモリーは、結局どの用途にも中途半端です。
  • 難易度を上げてステータスを伸ばす。ステータスはメモリーのコンテストパワーで最も比重が大きく、次のプロデュースにも最も確実に受け継がれる要素です。高難易度 → ステータス上限が高い → 良いメモリー。
  • 1回分を無駄にする前にツールで検算する。コンテストシミュレーターで、Pアイテムやカードを1つ入れ替えたときのパワー差を確認しましょう。プロデュースを回し直すよりはるかに安上がりです。

どのサポートカードがステータスやカードの質を底上げしてくれるかは、サポートカード一覧で確認できます。

関連ツール

よくある質問

メモリーを持ち込むと何が得られますか?

2つあります。(1) メモリーにセットされたスキルカードが確定でデッキに加わる(運に左右されない)。(2) 多くのメモリーにはプロデュース中のパラメータ上昇効果(割合または固定値)も付いています。

強いメモリーがまだない場合はどうすればいいですか?

強いプレイヤーをフォローしてメモリーをレンタルしましょう(日本のコミュニティwiki では1日3回までと記載)。また、手持ちのメモリーが弱いRカードばかりなら、あえてプラン不一致のメモリーを編成して、デッキに加わるゴミ札を減らす手もあります。

どのメモリーを残すべきですか?

これから使う構成と噛み合うメモリーを残しましょう。採用プランの必須スキルカードやPアイテムを持っているか? 強化版が欲しいのに未強化版しか持っていない場合でも価値はありますが、完全一致より劣ります。スキルは地味でもパラメータ上昇効果が多いメモリーも残す価値があります。

メモリー合成はどう機能しますか?

ゲームには古い記録をまとめるメモリー合成機能があります。GameVika は出典を確認できる内容だけを掲載する方針で、合成ルール全体を説明する一次情報をまだ確保できていないため、本記事では具体的な数値や確率には触れません。安全な原則は変わりません。再利用したいカードを持つメモリーを残し、パラメータ上昇効果が多いメモリーを慌てて処分しないことです。

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