学マス プロデュースランク攻略:A+・S・トゥルーエンドまでの評価点の目安
学マスのプロデュース最終ランク(C〜S5)は、シーズン合計の評価点(レーティング)という1つの数字で決まります。各ランクにはエンジンに固定された最低レーティング(Sは13,000、SSは16,000、SSSは20,000、S5は35,000…)があり、その数値以上に達すればそのランクになります。合計レーティングは、試験の順位点、シーズン終了時のステータス(倍率あり)、最終試験の得点換算の3つから積み上がります。最終試験の得点は事前にはわからないため、Produce Rank Calculatorが逆算してくれます。ステータスと現在の順位を入力すると、目標ランクごとに必要な最終試験の得点が返ってきます。本記事では、この目安表と読み方を解説します。「トゥルーエンド」自体は固定の数値ではなく、シナリオで高いランクに到達することに紐づくものです。詳しくはFAQをご覧ください。
各プロデュースランクの評価点しきい値一覧
最低レーティングしきい値(TARGET_RATING_BY_RANK、計算機と同じ表)を低い順に示します。
- C:3,000・C+:4,500・B:6,000・B+:8,000・A:10,000・A+:11,500
- S:13,000・S+:14,500・SS:16,000・SS+:18,000・SSS:20,000・SSS+:23,000
- S4:26,000・S4+:30,000・S5:35,000(最高ランク)
読み方:この数値は「下限」であり「上限」ではありません。13,000ちょうどでも13,500でも同じSランクになります(S+は14,500から)。そのため「とにかくSに乗ればいい」なら、しきい値を大きく超える必要はありません。次のランクを狙う場合、下のしきい値を超えた分の点数は上のランクには繰り越されません。
合計レーティングの内訳
通常難度のプロデュースでは、合計レーティングは3つの要素から積み上がります。
- 試験の順位点——1位+1,700、2位+900、3位+500、4位+0(RATING_BY_PLACE)。
- シーズン終了時のステータス——ボーカル+ダンス+ビジュアルの合計(順位ボーナス+30/+20/+10/+0を加算後)に2.3倍を掛けたもの。
- 最終試験の得点——最終試験で実際に稼いだ得点を、段階式(非線形)の計算式で換算したもの。得点が高くなるほど、1点あたりの換算量は小さくなります。
最終試験部分は比重が最も大きく事前に予測しづらいため、まさにこれを解決するのがProduce Rank Calculatorです。ステータスと現在の順位を入力すれば、必要な最終試験の得点を逆算してくれます。
注意:これは通常プロデュースの計算式です。H.I.F編はまったく異なる計算式(倍率2.1、本戦1・本戦2に分かれる、ステータス上限3,200)を使うため、専用のH.I.F編ガイドを参照し、この表をH.I.F編には適用しないでください。
Produce Rank Calculatorで必要得点を逆算する
/gakumas/produce-rankの使い方は3ステップです。
- 現在(またはシーズン終了時見込み)のボーカル/ダンス/ビジュアルの数値を入力し、難易度を選びます(Regular 1000/Pro 1500/Master 1800/Legend 3000が難易度ごとのステータス上限です)。
- 中間試験(1〜4回)で実際に取った順位を入力します。これが最終試験に入る前までにレーティングへ加算される順位点を決めます。
- 結果表を確認します。ツールはC〜S5のすべての目標ランクと、それぞれに必要な最終試験の得点を一覧表示します。自分の目標(例えばA+やS)に合う行を選び、最終試験ではその得点を狙ってプレイしましょう。
最終試験の換算式は非線形の段階式なので、ランクしきい値付近ではわずかなレーティング差でも、低い得点帯の同じ差より遥かに大きな得点差が必要になることがあります。だからこそ、目分量ではなくツールを使う価値があります。
A+など、よく目標にされる目安
A+(しきい値11,500)はSのすぐ下に位置し、初心者が最初の目標に据えることが多いランクです。プロデュースがうまくいったことを示すには十分高い一方、SS以上ほど深い最適化は要求されません。Regular難易度(ステータス上限1,000)では、3ステータス最大合計の寄与は概算で1000×3×2.3≈6,900点(順位ボーナス除く)に留まるため、A+やSに到達するには、ステータスが最大でない限り最終試験の得点もそれなりの比重を占める必要があります。
S(13,000)はコミュニティで「良いプロデュースができた」の目安としてよく使われるしきい値です。SSS(20,000)やS5(35,000)は、3つの得点源すべてでほぼ最適なパフォーマンス——全試験での好順位、上限に近いステータス、高い最終試験得点——を同時に要求します。
トゥルーエンド:ランクとシナリオは別物
「トゥルーエンド」は、各プロデュースシナリオ(初/hajime、N.I.A、H.I.F編…)における最良のエンディング・物語分岐を指すコミュニティ用語で、通常はそのシナリオの最終試験で高いランクに到達することと結び付けられます。これは「物語」に関する概念であり、上記のC→S5レーティングしきい値表(通常のプロデュースランクに適用されるもの)とは別物です。GameVikaは各シナリオ・キャラクターのトゥルーエンドを開く正確なランクについて一次情報での確認が取れていないため、「ちょうどこのランクが必要」という具体的な数値は本記事では示しません(推測を避けるため)。
確認でき、安全に頼れることとしては、ランクが高いほど(S以上、特にSS/SSS)良いエンディングに到達する可能性が高くなるという点です。ランクが高いということ自体が、物語の分岐が紐づく同じ試験(中間試験・最終試験)で、より厳しいレーティングしきい値を突破していることを意味するためです。上記の表を使って無理のない範囲で最高ランクを狙うことは、正しい準備の方向性ではありますが、どの物語分岐になるかを確実に約束するものではありません。
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よくある質問
Sランクに必要なレーティングはどれくらいですか?
13,000点以上です(TARGET_RATING_BY_RANKの公式しきい値)。それ未満だとA+(11,500)に留まります。
このしきい値表はH.I.F編にも使えますか?
ランクしきい値の数値(C〜S5)自体は共通ですが、H.I.F編でのレーティングの「計算方法」は通常プロデュースとかなり異なります(倍率2.3ではなく2.1、本戦1・本戦2に分かれる)。正しく計算するにはH.I.F編ガイドを参照してください。
目標ランクにはどれくらいの最終試験得点が必要ですか?
あなたのステータスと中間試験の順位によって変わるため、誰にでも当てはまる固定の数値はありません。/gakumas/produce-rankにステータスと現在の順位を入力すれば、各ランクに必要な正確な得点を逆算してくれます。
SやSSSに到達すれば必ずトゥルーエンドになりますか?
GameVikaは各シナリオ・キャラクターのトゥルーエンドを開く正確なランクについて一次情報での確認が取れていないため、確実だとは断言しません。確かなのは、ランクが高いほど良いエンディングに到達する可能性が高くなるということです。物語の分岐が紐づく試験で同じ厳しいレーティングしきい値を突破する必要があるためです。