原神(Genshin Impact)元素共鳴完全ガイド:全8種の効果とパーティ編成への活かし方

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Quick answer
元素共鳴は、4人パーティの中に同じ元素のキャラが2人以上いると発動する(出撃中である必要はなく、編成に入っているだけでよい)。パーティ全体に恒常的なパッシブバフを与える仕組みだが、もし4人の元素が全員バラバラ(4種類)なら、元素別の共鳴の代わりに特殊な「万象一統」(全元素耐性+15%、物理耐性+15%)が発動する。共鳴は全部で8種類:7元素(炎・水・氷・雷・風・岩・草)それぞれに専用効果があり、それに万象一統を加えた数。最も強力かつ汎用性が高いのは炎(パーティ全体攻撃力+25%)だが、実際にどれを選ぶべきかは自分のパーティに何が足りないか次第——下に全種の数値と選び方をまとめた。

元素共鳴とは?発動条件を正しく理解する

元素共鳴は手動発動が不要な自動パッシブバフで、4人パーティが条件を満たした瞬間から常時発動する——2元素を敵に当てて起こす元素反応(詳細は元素反応ページ)とはまったく別物。

  • 4枠のうち同じ元素のキャラが2人以上いる→出撃中かどうかに関わらずパーティ全体がその元素のバフを得る。
  • 4人が完全にバラバラの4元素(重複なし)→元素別共鳴は発動せず、代わりに特殊共鳴「万象一統」が発動する。
  • 元素が1種類のみ、あるいは誰も重複せず4元素も揃っていない場合→共鳴は一切発動しない。

最も誤解されやすいポイント:共鳴のカウントに出撃は不要。戦闘開始時点で4枠のいずれかに入っていれば、控えのキャラ分も含めて戦闘中ずっとパーティ全体にバフがかかる。

全8種の元素共鳴チャート+正確な数値

以下の数値は複数ソース(一部の集計サイト、icy-veins、genshin.gg)で照合済み。1ソースのみで確認されているものは裏取り済みデータと混同しないよう明記している。

  • 熱誠の炎(炎x2):氷付着時間-40%、パーティ全体攻撃力+25%——火力に直結するバフのため最も汎用的かつ強力な共鳴。
  • 治療の水(水x2):炎付着時間-40%、パーティ全体HP上限+25%(旧効果は被回復量+30%だったが、以前に仕様変更済み——現行値を採用)
  • 崩壊の氷(氷x2):雷付着時間-40%、氷結・氷付着中の敵への会心率+15%
  • 強権の雷(雷x2):水付着時間-40%、超電導/感電/電気感応が100%の確率で電元素粒子1個を生成(CD5秒)——バースト回転を早めたいパーティに有効。
  • 迅速の風(風x2)スタミナ消費-15%移動速度+10%スキルCD-5%——1ソース確認、火力より探索/回避の快適さに寄与。
  • 不動の岩(岩x2)シールド強化+15%、シールド保護中のキャラは与ダメージ+15%追加、被弾した敵の岩耐性を15秒間20%低下——モノ岩・鍾離タンクパーティの根幹。
  • 蔓生の草(草x2):全体基礎元素熟知+50、燃焼/激化/開花発生後は+30元素熟知(6秒)、超激化/蔓延/超開花/導開花発生後は+20元素熟知(6秒)——1ソース確認だが、草反応特化パーティの土台。
  • 万象一統(4元素すべて異なる)全元素耐性+15%物理耐性+15%——攻撃力/HP/会心の直接強化はなく防御寄り、4役割バラバラ編成の自由度と引き換えの効果。

最強の共鳴はどれか、そして元素反応との関係

純粋に「バフの火力換算」で見れば、熱誠の炎(炎、攻撃力+25%)は最強の共鳴として広く扱われている。攻撃力%は武器種やどの反応を起こすかに関係なく全ダメージ計算式に直接乗るため。国家隊(フルレシピはパーティ編成ページ参照)が香菱+ベネットの炎2枚を軸にするのもこれが理由。

共鳴は元素反応の代わりではなく反応の上に重ねるもの:炎+水のパーティは蒸発を起こしつつ、炎が2人いれば熱誠の炎も同時に得られる。炎+氷なら溶解が発動するが、この2つの反応の倍率は攻撃方向によって異なる——詳細は元素反応ページで確認を。つまり:まず共鳴を決め、その上に反応の倍率を乗せるようにローテーションを組むのが正解。

実戦編成への応用:国家隊・モノ岩・凍結、そして新反応軸編成

共鳴は机上の空論ではなく、いくつかの定番編成がまさにこの理由で組まれている。

  • 国家隊(香菱/ベネット/行秋+フレックス枠):炎2人で熱誠の炎の攻撃力+25%をフルに受けつつ蒸発を継続発動——常に上位に入るF2Pレシピの1つ。全バリエーションと最新ランキングはパーティ編成ページへ。
  • モノ岩(荒瀧一斗/アルベド/鍾離/五郎):岩4人で不動の岩を完全に享受し、鍾離のシールドはタンクと同時にシールド内キャラの与ダメージ+15%も担う——岩共鳴を最も使い倒す編成。
  • 凍結(氷+水):シルク凍結など多くの凍結編成は氷キャラが1人だけ(2人ではない)のケースが多く、崩壊の氷は常に発動するとは限らない——強い編成=すべての共鳴を無理に揃えることではなく、反応と役割が優先される好例。
  • 新しいLunar系編成(月開花・月感電・月結晶):月反応最適化のため複数元素を混ぜることが多く、共鳴を無理に揃えるのが目的ではない——編成が自然に同元素になった場合のボーナス程度。現在のバージョンで最強の編成は、常時更新のティアリストページで確認を。

よくある勘違いと上級者向けの注意点

初心者(そして時にはベテランも)が誤解しがちな点:

  • 同元素3人・4人でもバフは2倍/3倍にならない——共鳴は元素ごとに1段階のみ(炎4人でも+25%攻撃力のまま、+50%や+75%にはならない)。同元素が余っているならサブDPSやサポートとして使う方が理にかなっている。
  • 戦闘中の編成変更は不可——4枠は戦闘開始時点(またはパーティ編集メニューを閉じた時点)で固定され、共鳴はその時点でのその瞬間ではなく、その4人固定で戦闘中ずっと計算される。
  • 万象一統は生の火力より柔軟性を優先する選択——攻撃力/会心/HPを直接強化しないため、純粋な火力では炎など優秀な元素別共鳴に劣ることが多く、4役割がバラバラで元素共鳴を無理に組み込めない場合の最終手段として使うのが良い。
  • 水の共鳴はかつて全く別の効果だった——旧バージョンではHP上限ではなく被回復量+30%だったため、ネット上の古い攻略記事には旧数値のまま載っているものもある。ビルドを組む際は現行値(HP上限+25%)を基準にすること。

パーティの目的別に共鳴を選ぶチェックリスト

「どんなパーティにも正解の共鳴」は存在しない——今のパーティに何が足りないかで選ぶ。

  • 火力は既に安定していて総ダメージをさらに伸ばしたい→炎(熱誠の炎)、最も無難な万能選択。
  • メインDPSが脆く戦闘中に落ちがち、HP補強が必要→水(治療の水)、HP上限依存でダメージや回復を伸ばすキャラに特に向く。
  • 凍結/氷付着中の敵に安定して会心を出したい(凍結・逆転溶解編成)→氷(崩壊の氷)
  • バースト回転を早めたい、粒子不足に悩んでいる→雷(強権の雷)
  • 純粋な戦闘力より探索速度・回避の快適さを優先したい→風(迅速の風)
  • 戦闘中ずっとシールドを維持する頑丈なタンクラインが必要(モノ岩)→岩(不動の岩)
  • 草反応(開花・激化系)中心のパーティ→草(蔓生の草)、元素熟知の閾値を満たすためほぼ必須。
  • 既に4役割バラバラの元素で最適化済みで同元素を組み込めない→耐久力と引き換えに万象一統で妥協。

共鳴だけでなくパーティの骨格全体(役割・ローテーション・元素チャージ)を一から組みたいならパーティ編成ページを、手持ちキャラを確認するならキャラクター一覧ページを、実際の武器・聖遺物ビルドでのダメージを比較するならこのページ上部の生きたダメージ計算機を使おう。

よくある質問

元素共鳴はすべてのパーティで必須?
いいえ。氷キャラが1人だけの凍結編成など、共鳴を一切発動させなくても高難易度コンテンツを問題なくクリアできる強編成は多い——役割(メインDPS/サブDPS/サポート)と元素反応が最優先で、共鳴は編成が自然に元素が重なった場合のおまけバフに過ぎない。
同元素3人・4人でも共鳴効果は2倍・3倍になる?
いいえ。各元素のバフは1段階のみ——発動条件は「2人以上」であり、2人でも3人でも4人でもバフ量は変わらない。炎4人でも攻撃力+25%のままで、+50%や+75%にはならない。
控え(出撃していない)キャラも共鳴の対象になる?
対象になる。共鳴は出撃中のキャラではなく4枠の編成で判定される——戦闘開始時点で編成に入っていれば、たとえ戦闘中ずっと控えでも共鳴の発動条件にカウントされ、バフも全員同様に受けられる。
水の共鳴は以前どう違っていた?
旧版の治療の水は被回復量+30%を与える効果で、Max HP増加ではなかった。旧効果が使いにくいと評価されたため、HoYoverseが現行のHP上限+25%に調整した。ネット上の一部の古い攻略記事は更新されておらず旧数値のまま——ビルドを組む際は現行のHP上限+25%を基準にすること。
万象一統目当てに無理に4元素バラバラを組むべき?
基本的にはおすすめしない。万象一統は耐性(+15%元素耐性/物理耐性)のみで、元素別共鳴のような攻撃力/会心/HP増加はない——4元素バラバラを揃えるためだけに優秀な役割や強力な反応(蒸発・溶解など)を犠牲にすると、大抵は総火力が下がる結果になる。万象一統は編成が既に4役割バラバラで最適化されていて自然に発生する場合のみ受け入れるべきで、無理に狙う目標ではない。

出典: genshin.gg, pcgamesn.com

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