崩壊スターレイル 効果命中と効果抵抗の違いと必要量の目安

更新:02/07/2026
30秒まとめ

30秒まとめ:効果命中(EHR)は味方側のステータスで、デバフ(防御ダウン・持続ダメージ・凍結など)を敵に当てる確率を上げます。効果抵抗はその逆で、敵デバフが味方に当たる確率を下げます。命中率=基礎確率×(1+効果命中÷100)×(1−効果抵抗÷100)。効果抵抗40%の標準的な敵なら、基礎確率100%のデバフは効果命中約67%で必中になります。持続ダメージ系は効果命中の閾値で火力が伸びるため75%や120%が目安になることも。デバフを撒かない純アタッカーに効果命中は不要です。

効果命中とは

効果命中(EHR、効果命中)は味方キャラのステータスです。敵にデバフを当てる確率を決めます。デバフとは、防御ダウン・燃焼・裂創・凍結・行動不能・持続ダメージ系が積み上げる各種状態など、敵を弱体化させるあらゆる状態のこと。効果命中が高いほどデバフが確実に入ります。壁に糊を吹き付けるイメージで、効果命中は糊の粘着力。粘れば粘るほど紙(デバフ)がしっかり貼り付きます。だから防御デバフ役や持続ダメージ(DOT)役はこのステータスを重視します。注意点として、一部のスキルは『固定確率』と表記され、効果命中の影響を受けません。効果命中が効くのは『基礎確率』と書かれたスキルだけです。あるキャラに効果命中が要るか確かめたい時は、GameVikaのキャラ詳細でスキル説明を開き、『基礎確率』とある効果が対象だと覚えておきましょう。

効果抵抗とは

効果抵抗(効果抵抗、Effect RES)は効果命中の逆の働きをします。装備キャラにデバフが当たる確率を下げます。同じ糊の例えなら、効果抵抗は壁に塗った油で、糊が滑って紙が貼り付きにくくなる状態。このステータスには二つの側面があります。敵側:高難易度のエリートや高レベル(Lv80〜90)の敵は固有の効果抵抗を約40%持つことが多く、だから『基礎確率100%』でも外れることがあり、それを補うために効果命中を盛ります。逆に雑魚敵は効果抵抗0%のことも多く、その場合は基礎確率100%のデバフが必ず入ります。40%はあくまで高レベル敵を想定した目安であり、すべての敵が持つわけではありません。敵が味方に与えるデバフの命中率は約30%とされています。味方側:キャラに効果抵抗を盛れば、行動不能・凍結・DOTを受けにくくできます。簡単な目安表として、効果抵抗10%ごとに命中率が約1割下がるため、効果抵抗30%で敵の約30%の命中率が約21%に、40%で約18%に、50%で約15%まで下がり、つまり約30%あれば敵デバフの大半をほぼ無効化できます。ちょうど30%で効果を発揮する遺物セットもあるため、30%は狙いやすい目安です。これは任意の防御的ステータスで必須ではなく、敵が搦め手中心の特定ステージでのみ有効なことが多いです。普段は効果抵抗より攻撃系ステータスを優先します。

自分の効果抵抗敵の付与率(基礎~30%)
抵抗30%~21%
抵抗40%~18%
抵抗50%~15%

命中率を決める計算式

両者は一つの不変の計算式で結びつきます(複数ソースで確認)。命中率=基礎確率×(1+効果命中÷100)×(1−効果抵抗÷100)。三つの部分をゆっくり読みます。第一はスキルに書かれた基礎確率(例:100%や80%)。第二はあなたの効果命中ボーナスで、効果命中50%なら1.5倍。第三は敵の抵抗で、抵抗40%なら0.6倍。実数で試しましょう。基礎確率100%のスキル、効果命中67%、抵抗40%の敵。100%×1.67×0.6=100%で必中です。これが、あらゆるデバフ役の基準として67%が繰り返し語られる理由です。よくある誤解として、効果命中と効果抵抗は単純に足し引きするのではなく掛け算です。掛け算なので、効果命中は数値が高いほど1%あたりの価値が下がります。目安に届いたら止め、残りは火力に回しましょう。

基礎確率スキルに記載(例:100%、80%)
+
自分の効果命中効果命中50%=×1.5
+
敵の効果抵抗抵抗40%=×0.6

効果命中はどれくらい必要か

実用的な目安表です(効果抵抗40%の標準的な敵で計算)。左が基礎確率、右が必中に必要な効果命中:基礎確率120%は効果命中39%、100%は67%、90%は86%、80%は109%、70%は139%、60%は178%。傾向は明快で、基礎確率が低いスキルほど必要な効果命中が跳ね上がり、見合わないこともあります。では実戦で狙う値は?基礎確率100%の防御デバフ役や搦め手役なら約67%で十分。DOT役は67%で止めないでください。この手のキャラは効果命中の閾値で追加ダメージを得る天賦を持つことが多く(例:75%、あるいはバフ上限の120%)、天賦に書かれた数値まで盛るのが正解です。1%ごとの影響を正確に知りたい時は、GameVikaのダメージ計算に数値を入れ、遺物を強化して素材を使う前に命中するか外れるかを確認しましょう。

スキルの基礎確率100%命中に必要なEHR(敵抵抗40%)
120%39%
100%67%
90%86%
80%109%
70%139%
60%178%

効果命中と効果抵抗の盛り方

効果命中は主に三つから得ます。一つ、遺物のサブステータス(地道に厳選)。二つ、連結縄のメインステータス(六つの遺物枠のうち縄は効果命中をメインに選べる)。三つ、光円錐や一部の遺物セットが持つ効果命中の直接上昇。効率的なのは、全枠を効果命中で埋めるのではなく、縄のメインを効果命中にし、サブで数行拾って目安に届かせる形です。効果抵抗については、直接上げる光円錐があり、さらに効果抵抗+10%の2セット遺物があります。これは効果抵抗が30%以上になると味方全体の会心ダメージが上がる条件付きで、防御ステータスをチーム全体の火力に変えられます。当てずっぽうで盛らないこと。遺物を注ぐ前にGameVikaの遺物スコアでどのパーツを残すか確認し、キャラ詳細で天賦を読んで必要な効果命中の目安を把握しましょう。目安に届いたら、余りは攻撃・会心率・会心ダメージへ回します。

よくある質問

基礎確率100%のスキルは必ず当たりますか?

いいえ。その100%は基礎確率で、敵の効果抵抗を引く前の値です。高レベルの敵は効果抵抗が約40%あるため、効果命中がないと実際の命中率は100%を下回ります。効果抵抗40%の敵に必中させるには効果命中約67%が必要です。

直接ダメージだけの純アタッカーに効果命中は要りますか?

必要ありません。ただしスキルが基礎確率でデバフを付与する場合は別です。防御ダウン・DOT・行動制限を持たず直接ダメージだけのキャラなら、効果命中は全て無駄。攻撃・会心率・会心ダメージに回しましょう。キャラ詳細のスキル文に『基礎確率』があるか確認してください。

効果命中と効果抵抗は単純に足し引きしますか?

いいえ、単純な足し引きではなく掛け算です。式は基礎確率×(1+効果命中)×(1−効果抵抗)。掛け算のため、効果命中は数値が上がるほど1%の価値が下がります。必要な目安に届いたら止め、既に必中している状態でさらに効果命中を盛らないこと。

パーティ全員に効果抵抗を盛るべき?

たいてい不要です。効果抵抗は、敵が味方に行動不能・凍結・DOTを頻繁に仕掛ける特定ステージでのみ価値があります。目安として、効果抵抗30%で敵の約30%の命中率が約21%まで下がり大半のデバフを防げ、50%なら約15%まで下がります。ちょうど30%では効果抵抗+10%で味方全体の会心ダメージを解放する2セット遺物もあり、防御と攻撃を兼ねられます。それ以外の場面では攻撃系ステータス優先が無難です。

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