
先兵岩塊
音骸セット
この音骸の入手方法:オープンワールドドロップ vs Tacet Field
音骸のドロップ元は大きく2つあり、この音骸がどちらに該当するかはSonata効果とコストによって決まる。
- オープンワールドの敵はマップ上のどこでも音骸を無料でドロップする——スタミナ消費なしで、汎用的な音骸やコストが合わないパーツを拾う主な手段になる。
- Tacet Fieldは専用のボス戦で、入場にWaveplate(このゲームのスタミナ資源)を消費する。各Tacet Fieldは特定のSonataセットに紐づいているため、ランダムドロップではなく1回の周回で狙えるセットは1つだけになる。
- 最も重いコスト4音骸——コミュニティでは英語のままCalamityと呼ばれることが多い——は、Tacet Fieldのボスからしかドロップしない——最強クラスのコスト4パーツにオープンワールドの近道はない。
Waveplateを消費する前に、この音骸のSonataセットが本当に自分のビルドが求めているものか確認しよう——Tacet Fieldは周回できるが、1回で狙えるのは1セットだけだ。
この音骸のコストとメインステータスの見方
音骸にはそれぞれ4・3・1のいずれかの固定コストがあり、このコストによってどのメインステータスが出現し得るかがそのまま決まる。
- コスト4枠は最もインパクトの大きいメインステータスを引ける——レベル25でCrit Rate最大22.0%、またはCrit DMG最大44.0%、加えて回復系のメインステータス選択肢もある。一番厳しく選ぶべき枠だ。
- コスト3枠は属性DMGボーナス最大30.0%、またはEnergy Regen最大32.0%を引ける——属性はキャラの実際のダメージタイプと一致させないと枠が無駄になる。
- コスト1枠はHP%最大22.8%、HP固定値最大2280、またはATK%系の選択肢を引ける——編成全体のコスト上限を埋める最も安い枠だ。
- 編成全体のコスト合計には上限があるため、標準的な4-3-3-1-1構成は大きなメインステータス枠1つと安い枠を組み合わせる形になり、一部のビルドはコスト3枠より強いメインステータス2つを優先して4-4-1-1-1を採用する。
この音骸がビルドに必要なコスト枠に収まっていないなら、それはただの繋ぎでしかない——レベル上げやさらなるTuningに進む前に、編成が目指すコスト構成を確認しよう。
Tuningのサブステータス優先順位:役割別に何を狙うか
サブステータスは音骸がドロップした瞬間には出現しない——最大5本あるサブステータス枠は、それぞれTunerを消費して初めて解放(&再抽選)でき、各サブステータスには8段階のロール幅がある(ATK固定値とDEF固定値のみ4段階)。
- Crit Rateは1本あたり6.3%〜10.5%、Crit DMGは12.6%〜21.0%の範囲でロールする——DPSやSub-DPSの役割が最優先で狙うべき2本だ。
- DPS / Sub-DPSビルド:まずCrit RateとCrit DMGを最優先し、次にATK%と該当スキルタイプのDMG%、ATK固定値とEnergy Regenは優先度低め、HP/DEFはほぼ価値がない。
- Healer / Supportビルド:優先順位を完全に逆転させ、HP%・Energy Regen・DEF%を重視する。Crit Rate/DMGはほぼ重要でなく、Crit系サブステータスばかりのサポート音骸は大抵ロールの無駄になる。
- サブステータスの数値は音骸のレアリティに依存しない固定プールから決まるため、レアリティの低い音骸でもラインが揃えば高レアリティの音骸より良いロールになり得る。
この音骸の現在のサブステータスは、目測で判断するのではなくGameVikaのEcho Scorerツールに入力して役割別の重み付けスコアを出してみよう。
音骸の「Nightmare」版とはどういう意味か
バージョン2.0以降、一部の音骸にはNightmare版が存在する——通常版より強化された上位互換で、通常の音骸パッシブとは挙動が異なる。
- Nightmare音骸のバフはメイン枠に装備するだけで発動する——召喚や追加のトリガー操作なしでパッシブ効果を得られるため、素早いスワップを繰り返すrotationと相性が良い。
- 唯一の注目すべき例外がImpermanence Heronで、別のソナタ系統に属しており、この「装備するだけ」ルールには従わない。
- このページの音骸にNightmare版が存在するなら、他の条件が同じであれば基本的に通常版より強い選択肢になる。
このページの音骸がNightmare版なのか通常版なのかを、バフの挙動を決めつける前に必ず確認しよう——両者は必ずしも同じ挙動ではない。
このEcho Skillをrotationで使うタイミング
どの音骸をメイン枠に装備しているかで、戦闘中に発動できるEcho Skillも決まる——これはSonataセットボーナスとは完全に別物だ。
- 鳴潮の戦闘は攻撃でConcerto Energyを溜め、スワップしてOutro Skillを発動し、次に出すキャラのIntro Skillにバフを渡す——このクイックスワップの連鎖がrotationの根幹だ。
- Echo Skillはこの連鎖の中で手動発動するもので、最適なタイミングはその音骸個別のクールタイムと効果次第だ——Outro Skillでスワップする直前に撃つのが強い音骸もあれば、他に何もクールタイム中でない時に単発バーストとして使う方が良い音骸もある。
- メイン枠の音骸を変えると、使えるEcho Skillも変わり、それがNightmare音骸ならパッシブバフも同時に変わる——つまりメイン枠のスワップは実質2つの判断を1つにまとめた行為だ。
このEcho Skillは、闇雲にクールタイムが空くたびに撃つのではなく、スワップキャンセルのリズムと最もきれいに噛み合うrotationの窓に当てはめよう。









