原神 聖遺物完全ガイド6.7:セット効果一覧・厳選優先度・スコア計算・周回場所

バージョン6.7(2026-07-06)を反映 — メタストアがパッチごとに再ランク付け、手動編集は一切なし。
Quick answer
聖遺物は5部位(生の花・死の羽・時の砂・空の杯・理の冠)で、聖遺物ドメインで周回して集める。黄金律は正しいメインステータス>セット効果>完璧なサブステータス——メインが正しい★4は、メインが違う★5より強い。サブステータスは会心率と会心ダメージを約1:2の比率で優先(会心値=会心ダメージ+会心率×2、理論上の1個あたり最大値は約54.4)。冒険ランク45から本格周回を始めるのがおすすめで(最高難度のドメインが解放され、樹脂20につき★5が1個以上確定)、ドメインの効率が落ちたら錬成箱(★5を3個→1個)を活用しよう。セット別の詳細と優先度表は下記、または会心率・会心ダメージ・元素熟知をそのまま原神ダメージ計算機に入力すれば、今のステータスがどれくらい強いか一発でわかる。

聖遺物5部位とメインステータスの種類

フルセットは5部位で、最初の2部位はメインが固定、残り3部位は抽選:

  • 生の花:メイン固定=HP実数。
  • 死の羽:メイン固定=攻撃力実数。
  • 時の砂:メインは抽選でHP%・攻撃力%・防御力%・元素熟知・元素チャージ効率(ER%)のいずれか。
  • 空の杯:メインは抽選でHP%・攻撃力%・防御力%・元素熟知・物理ダメージ%、または元素ダメージ%(炎/水/雷/氷/風/岩/草のうち1属性のみ)。
  • 理の冠:メインは抽選でHP%・攻撃力%・防御力%・元素熟知・会心率・会心ダメージ・与える治療効果のいずれか。

役割別のメイン優先度:メインアタッカー→時の砂は攻撃力%(拡散/反応スケールなら元素熟知)、空の杯は自分の元素の元素ダメージ%(物理アタッカーなら物理ダメージ%)、理の冠は会心率・会心ダメージを約1:2で。元素チャージ効率が欲しいサポート/サブアタッカー→時の砂はER%を攻撃力%より優先。ヒーラー→理の冠は与える治療効果、時の砂はキャラの回復量計算式次第でHP%かATK%。

サブステータス・ロールバリュー・会心値:聖遺物1個の採点方法

サブステータスは10種類:HP・攻撃力・防御力の実数値、HP%・攻撃力%・防御力%、元素熟知、元素チャージ効率、会心率、会心ダメージ。多くのアタッカーの優先度は会心率≒会心ダメージ>攻撃力%>元素熟知>元素チャージ効率>HP%/防御力%/実数値(サポート・タンクはER%とHP%/防御力%を上に)。コミュニティではロールバリュー(RV)で1つのサブステータスが理論最大値の何%かを測り、★5で4サブすべて最高値の場合は理論上RV約900%に達する。会心系だけは会心値(CV)=会心ダメージ+会心率×2という近似式があり、理想の会心率:会心ダメージ比は1:2、会心だけに全振りした場合の理論上限は1個あたりCV約54.4。CVはあくまで目安で、実際のビルドでの与ダメージ比較の代わりにはならない——正確な差を知りたいときは実数値をダメージ計算機に入力しよう。

6.7環境の聖遺物セット環境ランキング(SS/S/A/B)

特定1キャラの生ダメージではなく「どれだけ多くのキャラ・編成で使えるか」で環境ランクを分類:

  • SS(ほぼ全体で使える):絶縁の旗印(サポート/サブアタッカーの大爆発ビルド)、黄金の劇団(フィールド外の元素スキルダメージ)、逐影猎人(通常/重撃、会心率盛り)。
  • S(属性・役割の主力):燃焼の魔女(炎の蒸発/溶解)、翠緑の影(風の拡散)、深林の記憶(草属性の耐性減少)、絶縁の旗印以外だと金の劇団や華館の夢(元素熟知反応ビルド)、令徳の勇者(大爆発でパーティ攻撃力バフ)。
  • A(強いがキャラ・編成を選ぶ):冰风迷途的勇士(氷)、雷电将军系の雷反応セット、深海の心(水の常時オンフィールド)、行者の詩(法器・弓の元素熟知)、赤い旅団の残光/夜の呓语/过往の物语/未完の抒情詩など特定キャラ専用セット(4.x〜5.xで追加)。
  • B(★4/★3、繋ぎ用):ほとんどの★4セットは正しいメインの★5が揃うまでの仮ビルドとして扱うべきで、長期周回する価値は低い。

どのセットがどのキャラ・編成に合うかは原神編成一覧キャラティアリストで確認し、周回の優先順位を決めよう。

主要セットの2セット・4セット効果

コミュニティで最もよく使われるセットの2セット・4セット効果の正確な数値:

  • 絶縁の旗印(Emblem of Severed Fate):2セットでER+20%、4セットで元素爆発ダメージをERの25%分増加(最大+75%)。
  • 令徳の勇者(Noblesse Oblige):2セットで元素爆発ダメージ+20%、4セットで元素爆発使用時にパーティ全体の攻撃力+20%(12秒、重複不可)。
  • 翠緑の影(Viridescent Venerer):2セットで風元素ダメージ+15%、4セットで拡散ダメージ+60%、拡散させた元素の敵の耐性を10秒間40%低下。
  • 燃焼の魔女(Crimson Witch of Flames):2セットで炎元素ダメージ+15%、4セットで超電導・燃焼・激化ダメージ+40%、蒸発・溶解ダメージ+15%。元素スキル使用で2セット効果の50%を10秒間追加(最大3重)。
  • 黄金の劇団(Golden Troupe):2セットで元素スキルダメージ+20%、4セットで+25%、フィールド外だとさらに+25%(合計50%)。
  • 逐影猎人(Marechaussee Hunter):2セットで通常/重撃ダメージ+15%、4セットでHP増減時に会心率+12%(5秒、最大3重)。
  • 華館の夢(Gilded Dreams):2セットで元素熟知+80、4セット反応発生後8秒間、同属性の仲間1人につき攻撃力+14%(最大3人)、異属性の仲間1人につき元素熟知+50(最大3人)。
  • 深林の記憶(Deepwood Memories):2セットで草元素ダメージ+15%、4セットでスキル・爆発が敵に命中後8秒間、敵の草耐性-30%(フィールド外でも発動)。

出典:genshin-builds.comとkeqingmains.comを照合。どのキャラに向いているかはキャラクター一覧で確認しよう。

6.6-6.7の新セット:天からの贈り物・影に沈む幻

天からの贈り物(Ver.6.6):2セットでER+20%、4セットでパーティ全体の元素ダメージ+20%(魔導/触媒寄りキャラが2人以上いれば+40%)。日本語・韓国語ソースで数値が一致。ER確保とパーティバフを両立したい魔法系サポート/サブアタッカー向け。

影に沈む幻(Ver.6.7):2セットで攻撃力+18%、4セットで超電導ダメージ+80%、超電導状態の敵に攻撃時会心率+16%——サンドローネのような超電導/氷雷反応編成を想定した専用セット。透明性の注記:80%/16%という数値は現時点でコミュニティ調査と英語・韓国語ソースを突き合わせたリーク情報に基づくもので、6.7実装時点でゲーム内データとして公式確認されていない。あくまで参考値とし、ドメイン実装後に再検証すること。両セットとも新規のため、実際にキャラを引くまで待つより、ドメイン解放と同時に先回りで周回しておくのがおすすめ——樹脂は毎日少しずつしか貯まらないため。

どこで・いつ周回する?聖遺物ドメインと無料入手先

聖遺物は主に聖遺物ドメイン(専用のドメイン)から入手する——各ドメインは常に2セットが組み合わさって排出される(攻撃系1セット+サポート系1セット、または同属性2セットが多い)。目安:AR30未満は周回しない方がいい(難易度が低く報酬も弱い)、AR30-44は仕組みを学ぶ程度AR45以降が本格周回のタイミングで、最高難度ドメインが解放され、樹脂20につき★5が1個以上確定する。

ドメイン以外にも樹脂を使わない無料入手先がある:マップ上の光る調査ポイント(毎日リセット)、螺旋アビスの報酬箱、精鋭モンスター/ローカルレジェンドからの稀なドロップ、一部のクエスト・イベント報酬。これらは不定期だが積み重なるので、ドメインに樹脂をつぎ込む前にまず回収しておこう。

キャラのビルドが「十分使える」状態(メインが正しい、ERが足りている、役割に見合ったCV)になったら、そのドメインは周回を止めるのが良い——最後の1個の完璧なロールを狙うより、樹脂を別のキャラ・ドメインに回そう。最適ロールの確率は非常に低いため。

運要素を減らす:錬成箱・聖遺物錬成・再錬成・強化

錬成箱(神秘の供物、AR45で解放):同じセットの★5を3個犠牲にして、そのセットのランダムな1個を得る。ドメインが2セット排出するがどちらか1つしか欲しくない時に狙い撃ちできる。錬成箱で出た品をさらに錬成箱の素材に回し続けると、効率は★5 2個→1個(再錬成)に近づく。

聖遺物錬成(Ver.5.0で開放、冒険者手帳のクエストで入手):浄化の霊液を使い、セット・メインステータス・サブステータス2種を自分で指定して1個を「定義」できる。ただし1セットにつき2個/サイクルまでという上限がある。メインを確実に揃える最も信頼できる方法だが、素材は徐々にしか貯まらない。

再錬成:既存の1個のサブステータス4つのうち2つを選び、そこにこれまでの強化回数を再配分できる(最低2回分は指定した2つに入る)仕組み。啓迪の塵を消費する。ほぼ理想的な1個をゼロから周回し直す手間を減らせる。

強化・EXP:レアリティが高いほど最大強化に必要なEXPも多い(コミュニティのデータでは★5の必要EXP総量が最も多く、★4・★3はずっと少ない——この数値は1ソースのみなので詳細はFAQ参照)。モラと他の聖遺物、または浄化の御神酒をEXP素材として消費する。

実用テクニック:メイン>セット、2+2 vs 4セット、反応タイプ別ステータス選び

1. 質の悪い聖遺物で無理に4セットを組まない:ドメインでメイン違いやサブが悪い聖遺物しか出ない場合、2+2構成(例:攻撃力%2セット+元素熟知/元素ダメージ2セット)の方が、質の低い聖遺物で無理に4セットを揃えるより強いことが多い。メインセットの5枠目にメインが合う聖遺物が出ないなら、オフピース4+1(メインセット4個+他セットからメインの良い1個)も有効な選択肢。

2. 反応タイプでステータスを選ぶ:反応系(激化系)(超電導、超載、拡散、感電)はキャラレベル+元素熟知でのみスケールし、攻撃力や会心は乗らない——元素熟知重視のビルドや華館の夢を検討。増幅系(蒸発、溶解)は既に出した攻撃力・会心ダメージにそのまま倍率がかかる——通常通り攻撃力%/会心率/会心ダメージを盛り、元素熟知はあくまで副次的に。

3. いつ始めて、いつ止めるか:本格周回はAR45から(上記の周回セクション参照)。編成内での役割として「十分」になったら止めよう——完璧な1個を追い求めて他のコンテンツを後回しにする必要はない。

4. 早見用語集:メインステータス=一番上の大きな数値、サブステータス=最大4つの補助的な数値、オフピース=メインが良いために別セットから使う聖遺物、RV/CV=上記の採点セクション参照。

よくある質問

原神の聖遺物セットは全部でいくつある?
6.7時点で約62セット(★5約46+★4 13+★3 3)だが、ソースによって多少ずれる(一部の集計サイトでは約62、他サイトは★4/★3の数え方が異なる)。固定された数字ではなく、大型アップデートのたびに★5セットが1〜2個追加されることが多い。最新の数は全セット一覧ページで確認しよう。
会心値(CV)の計算式は絶対的に正確?
絶対的には正確ではない——CV=会心ダメージ+会心率×2は、理想の会心率:会心ダメージ=1:2に基づいた「近い2個を素早く比較する」ための目安にすぎない。ビルドの実際の乗数(元素熟知や攻撃力%がより重要な役割など)は考慮されないため、正確なダメージ比較にはビルドの実際の乗数が必要——CVだけを信じず、ダメージ計算機に実数値を入力しよう。
錬成箱は使う価値がある?
価値がある——ドメインが2セット排出し、その片方しか要らない場合。★5の半分を不要なセットに無駄にするより、「無駄になった」3個を錬成箱に入れて必要なセットの1個に変えよう。ただしそのドメインの両方のセットが必要な場合(排出されたどの1個にも価値があるので錬成箱に使わない方がいい)や、★5の在庫が乏しく他のキャラの方が急ぎの場合は価値が低い。
聖遺物周回は冒険ランク(AR)いくつから始めるべき?
AR30未満は完全にスキップ(ドメインが簡単すぎて報酬も弱い)。AR30-44はドメインの戦闘ギミックを試す程度で、樹脂を投資する段階ではない。そしてAR45以降が本格周回のタイミング——ドメインが最高難度になり、樹脂20につき★5が1個以上確定するため。これが多くの大手ガイドがAR45を基準にしている理由。
gamevikaに聖遺物の自動採点(RV/CV)ツールはある?
現時点ではまだない——スクリーンショットや数値を入れるだけで即座にRV%が出るような専用の自動採点ツールは持っていない。日本語・英語の一部の競合サイトには既にあることを把握しており、追加を検討中。それまでは上記ブロックの式で自分でCV=会心ダメージ+会心率×2を計算し、会心率・会心ダメージ・元素熟知・攻撃力%をそのまま原神ダメージ計算機に入力してどちらのビルドが実際にDPSが高いか比較するのが、単一のRVスコアより信頼できる方法。
6.7の「影に沈む幻」セットは100%確定情報?
完全にではない。セット名とメカニズムのアイデア(超電導+会心バフ)は複数の英語・韓国語の検索ソースで一致しているが、具体的な効果数値(2セット攻撃力+18%、4セット超電導ダメージ+80%/会心率+16%)は現時点で非公式なリーク情報に一部依拠している。上記ブロックで「公式未確認」と明示しており、6.7のドメインが実装され次第、確定数値に更新する。

出典: keqingmains.com, genshin-builds.com, gamsgo.com

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